fc2ブログ

There Is No Spoon

T31-7 救い主のヴィジョン

T31-7 救い主のヴィジョン

テキスト第31章から救い主のヴィジョンをご紹介します。本当の自分ではない偽りの自己でありたいという願望が誘惑であり、それは地獄にとどまって惨めなままでいたいという願望です。救い主のヴィジョンとは、自らの目と目にするものとの間に一切の自己概念を介在させることなく、自らの本質である光を当てて見るものを真にありのままの姿として見て、自分が目にするすべてのものの中に自らの潔白さを見ることによって、自分の目...

2
T31-6 汝の意図するところをなせ

T31-6 汝の意図するところをなせ

今回はテキスト第三十一章から「霊を認識する」という一節をご紹介します。私たちは、肉体であるか霊であるか、そのいずれかです。「3. Salvation does not ask that you behold the spirit and perceive the body not. 救済は、あなたが霊を見て身体を知覚しないようになることを条件として求めているわけではありません。 It merely asks that this should be your choice. 救済は、単に、霊を見て身体を知覚しないことをあな...

0
T22-1 神聖な関係のメッセージ

T22-1 神聖な関係のメッセージ

今回はテキスト第二十二章から『神聖な関係のメッセージ」という一節をご紹介します。1.「You can indeed believe this, and you do. あなたはたしかに、自分のことを自分自身ではないものだと信じることができるし、あなたは現にそう信じています。 And you have faith in this and see much evidence on its behalf. そして、あなたは自分自身ではないものが自分だと信じているし、それが正しいことを示すたくさんの証拠を目...

0
T21-3 信頼、信念、そしてヴィジョン

T21-3 信頼、信念、そしてヴィジョン

今回はテキスト第二十一章から「信頼、信念、そしてヴィジョン」という一節をご紹介します。エゴの目的は罪であり、聖霊の目的は神聖さです。エゴに従う私たちは、神の子が本来持っている確信を忘れて見失って、罪を見つけるために、知覚、信念、信頼という手段を作り出し、エゴに従って、知覚と信念と信頼を心から身体へと与えていました。身体の五感を通して他者を身体だと知覚することで、価値判断して他者を罪深い存在だと裁い...

0
T21-2 見ることについての責任

T21-2 見ることについての責任

今回はテキスト第二十一章から「見ることに対する責任」という一節をご紹介します。本節では、私たちがヴィジョンを得て苦痛から解放されて完全に罪を免れて幸福になるための言葉が紹介されます。2.「I am responsible for what I see.私は、自分が見るものについて責任がある。I choose the feelings I experience, and I decide upon the goal I would achieve.私は自分が経験する感情を自分で選んでいる。そして、私は自分の達...

0
T20-8 潔白さのヴィジョン

T20-8 潔白さのヴィジョン

今回はテキスト第二十章から「潔白さのヴィジョン』という一節をご紹介します。前節では、目的と手段の不一致を、神聖な救済という目的にエゴの不浄な目的を割り込ませて揺るがせないことについて述べられました。神聖な関係の目的も手段も、私たちが作り出すものではなく、与えられるものであり、私たちは求めさえすれば、目的も手段も与えてもらえるのだから、私たちがなすべきことは、兄弟を罪なき者と見ようと望むことだけだと...

0
T21-1 忘れられた歌

T21-1 忘れられた歌

今回はテキスト第二十一章から『忘れられた歌」という一節をご紹介します。裁きとヴィジョンが私たちの用いる道具です。エゴに従って罪を目的とするなら、価値判断による裁きを使うことになります。聖霊に従って神聖さを目的にするなら、ヴィジョンを用いることになります。裁きもヴィジョンも知覚の手段ですが、裁きは、ありのままの事実を見ずに、事実についての評価、価値判断を介在させて自分独自の見方をすることです。これに...

0
T20-7 手段と目的の整合性

T20-7 手段と目的の整合性

テキスト第二十章から「手段と目的の整合性」という一節をご紹介します。本節では目的と手段の不一致について語られます。私たちが関係性の目的をエゴの不浄な関係から聖霊の神聖な関係に変えることに同意したにもかかわらず、いまだに不安や不快を感じるとすれば、その理由は、聖霊に目的の達成手段を委ねるのを拒絶しているためだということです。誰も目的を真に望みながら、その達成手段のほうを学ぶ気はないと本気で思うはずが...

0
T12-8 愛の魅力

T12-8 愛の魅力

今回は、テキスト第十二章から、愛に対する愛の魅力という一節をご紹介します。エゴに従って愛を攻撃するために愛を探し求めるなら、愛は見つかりません。愛はすべてをひとつに結びつける作用であり、すべてを分かち合うことです。愛は実在しますが、恐れや攻撃は、愛の不在状態が生み出した影が形をとったものでしかありません。前に述べたように、恐れや攻撃は愛の不在であり、空間的な面での不在状態の極限である真空状態が不在...

0
T22-3 誤りの形

T22-3 誤りの形

今回はテキスト第二十二章から「理性と誤りの諸形態」という一節をご紹介します。エゴの思考システムに理性を導入することがエゴの取り消しの出発点だということが述べられます。エゴの取り消しを自我の消滅というふうに解釈すると、個としての自分を消滅させなければならないという発想につながります。この点で、このブログでは、"ego"の訳語として「自我」とはせずに、「エゴ」という用語を用いています。この根拠はほかの箇所...

2
T15-9 神聖な瞬間と神の魅力

T15-9 神聖な瞬間と神の魅力

今回はテキストから、「神聖な瞬間と神の魅力」という一節をご紹介します。「1. As the ego would limit your perception of your brothers to the body, so would the Holy Spirit release your vision and let you see the Great Rays shining from them, so unlimited that they reach to God. エゴがつねに、あなたが自分の兄弟たちを身体としてしか知覚できないよう制限するのに対して、聖霊はいつでも、あなたのヴィジョン...

0
レッスン313で「今こそ、私に新たな知覚が生じますように」

レッスン313で「今こそ、私に新たな知覚が生じますように」

レッスン313です。「今こそ、私に新たな知覚が生じますように」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。「今こそ、私に新たな知覚が生じますように」というときの「新たな知覚」とは、キリストのヴィジョンです。これまで私たちが世界を眺める際に用いていたのは肉体の感覚器官による知覚、アバターを介しての知覚でした。キリストのヴィジョンは、アバターの持つ知覚器官を介さない直接の知覚です。意...

0
レッスン305「キリストが私たちに授けてくれる平安が存在する」

レッスン305「キリストが私たちに授けてくれる平安が存在する」

レッスン305です。「キリストが私たちに授けてくれる平安が存在する」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。私たちは、知覚を用いて比較し、価値判断して裁くことによって、自他分離の錯覚を維持し、恐怖と非難、攻撃の応酬を生み出します。キリストのヴィジョンだけを用いるなら、すべては等しい価値を持つものと見えます。つまり、人体内のさまざまな細胞や臓器がそれぞれ異なる姿で異なる機能を...

0
レッスン304「私の世界がキリストの視界を曇らせることがありませんように」

レッスン304「私の世界がキリストの視界を曇らせることがありませんように」

レッスン304です。「私の世界がキリストの視界を曇らせることがありませんように」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。「What you project or extend is real for you. あなたが投影したり拡張したりするものは、あなたにとっての現実となります。 This is an immutable law of the mind in this world as well as in the Kingdom. あなたが投影したり拡張するものがあなたの現実となるという...

0
レッスン263「私の聖なるヴィジョンは、あらゆるものを清らかなものとして見る」

レッスン263「私の聖なるヴィジョンは、あらゆるものを清らかなものとして見る」

レッスン263です。「私の聖なるヴィジョンは、あらゆるものを清らかなものとして見る」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。「1. Father, Your Mind created all that is, Your Spirit entered into it, Your Love gave life to it.  父よ、あなたの大いなる心が存在するすべてを創造し、あなたの大いなる霊がその中へと入りこみ、あなたの大いなる愛がそれに生命を与えたのです。」この一文は創造の仕組み...

0
レッスン247「赦しなくしては、私は依然として盲目のままだろう」

レッスン247「赦しなくしては、私は依然として盲目のままだろう」

レッスン247です。「赦しなくしては、私は依然として盲目のままだろう」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。私たちは、肉眼でものを見て、自分は見えていると思っています。しかし、私たちは、エゴ・身体というアバターを本当の自分だと自己同一視することで、世界や他者を自分と分離し、他者や自分の罪で世界を穢し、自分が本当は神の子であるという真理が見えなくなって盲目になっています。AR(拡張現実...

0
T20-5 永遠の伝令

T20-5 永遠の伝令

テキストから、「永遠の前触れ」という一節をご紹介します。私たちの兄弟の価値は計り知れないほどのものであるということが語られます。計り知れない兄弟について過大評価するのはエゴだけであり、この過大評価は、私たちがエゴに毒されて自分のために兄弟を利用する必要があるためでしかなく、とどのつまり、他者を過少評価して貶めているだけだということです。私たちは、五感の知覚に惑わされて、本当は自分の救い主である兄弟...

0
レッスン168「私はあなたの恵みを授かっています。私は今こそ、それを自分のものにします」

レッスン168「私はあなたの恵みを授かっています。私は今こそ、それを自分のものにします」

レッスン168です。「私はあなたの恵みを授かっています。私は今こそ、それを自分のものにします」が今日のテーマです。「私はあなたの恵みを授かっています。」という一文目は、神の大いなる愛がどこか遠くにあってそれを探して見つけなければならないわけではなく、私たちの心の中に神の愛の記憶として眠っていることを認めるものです。「私は今こそ、それを自分のものにします」という二文目は、客観的にはすでに神から授かっ...

0
レッスン165「私の心が、神の大いなる思いを拒みませんように」

レッスン165「私の心が、神の大いなる思いを拒みませんように」

レッスン165です。「私の心が、神の大いなる思いを拒みませんように」が今日のテーマです。レッスンでは、私たちが天国に到達できないのは、私たちがそれを拒んでいるせいだということが語られます。私たちは、本当は天国にいるのに、天国から遠く離れた異世界の地獄にいると思い込んでいます。私たちは、本当は神の子なのに、自分はこの世界の中で暮らす人間だと思い込んでいます。私たちは、本当はすべてを持っているのに、欠...

0
レッスン164「今こそ、私たちは、自分たちの大いなる源である神とひとつになる」

レッスン164「今こそ、私たちは、自分たちの大いなる源である神とひとつになる」

レッスン164です。「今こそ、私たちは、自分たちの大いなる源である神とひとつになる」が今日のテーマです。「8. Open the curtain in your practicing by merely letting go all things you think you want. 実習に際しては、単に自分が欲しいと思うすべての物事を手放すことによって、カーテンを開いてください。 Your trifling treasures put away, and leave a clean and open space within your mind where Christ can c...

0
レッスン161「聖なる神の子よ、私にあなたからの祝福を与えてください」

レッスン161「聖なる神の子よ、私にあなたからの祝福を与えてください」

レッスン161です。「聖なる神の子よ、私にあなたからの祝福を与えてください」が今日のテーマです。今日のレッスンでは、「ひとりの兄弟は、すべての兄弟なのです。一つひとつの心はすべての心を含んでいます。というのも、すべての心はひとつだからです。これこそ真理です。」に続けて、とはいえ、このような抽象的な言葉は、耳に心地よく情感として正しいような気分にさせてはくれても、根本的に理解されないし、理解すること...

0
レッスン160「私はわが家にいる。ここでは、恐れはよそ者だ」

レッスン160「私はわが家にいる。ここでは、恐れはよそ者だ」

レッスン160です。「私はわが家にいる。ここでは、恐れはよそ者だ」が今日のテーマです。本当の私たちは神の子であり、神の大いなる愛から創造された存在、つまり、愛そのものなので、愛の不在に名前を付けた影でしかない恐れとは相容れません。相容れないというのは、単に調和しないというだけにとどまりません。愛のある状態と愛のない状態なわけなので、相互に排斥し合う関係だし、有と無の関係なので、有が無を埋めることは...

0
レッスン159「私は、自分が受け取った奇跡を与える」

レッスン159「私は、自分が受け取った奇跡を与える」

レッスン159です。今日のテーマは「私は、自分が受け取った奇跡を与える」です。欠乏の世界であるこの世界では、誰もが欠乏マインドを抱き、あるものを与えると、その与えたものを失うと信じていますが、救済が教えようとするのは、与えた相手である他者と自分は分離しておらずひとつであることが真理であり、他者に与えることは自分がそれを持っていることに気づく方法であり、自他が分離しておらずひとつであることを思い出す...

0
レッスン158「今日、私は自分が受け取るように与えることを学ぶ」

レッスン158「今日、私は自分が受け取るように与えることを学ぶ」

レッスン158です。「今日、私は自分が受け取るように与えることを学ぶ」が今日のテーマです。今日のレッスンでは、「すべてはすでに書かれている」が出てきます。3.「Yet there is no step along the road that anyone takes but by chance. しかし、ただの一歩であろうと、この道を偶然によって踏み出すことはありません。 It has already been taken by him, although he has not yet embarked on it. その人がまだその道...

0
レッスン157「神の臨在の中へと、私は今こそ入ってゆく」

レッスン157「神の臨在の中へと、私は今こそ入ってゆく」

レッスン157です。「神の臨在の中へと、私は今こそ入ってゆく」が今日のテーマです。1.「This day is holy, for it ushers in a new experience; a different kind of feeling and awareness. 今日は神聖な日です。というのは、今日は、これまでとは違った種類の感情と自覚という新たな体験へと導くからです。」「2. This is another crucial turning point in the curriculum. 今日は、このカリキュラムが新たに大きく変わ...

0
T1-7 妄想の生まれてくる過程

T1-7 妄想の生まれてくる過程

テキスト第一章から、奇跡への衝動の歪曲という一節をご紹介します。この節では、ヴィジョンが歪曲されて空想、妄想が生じる仕組みが解き明かされます。後半では、コースの学習における基礎固めの重要性についても語られます。2.「You can use your body best to help you enlarge your perception so you can achieve real vision, of which the physical eye is inapable. あなたは、自分の身体を自分の知覚力を拡大する助けと...

0
T21-8 内面の変化

T21-8 内面の変化

テキスト第二十一章から、無力感からの脱出(「答えられていない最後の質問」)の続きである「内面的な変化」についての一節をご紹介します。前節で出てきた質問は、次の4つでした。1 私は、自分が支配される世界ではなくて、自分で支配する世界を望むだろうか。2 私は、自分が無力ではなくて、自分が力強くある世界を望むだろうか。3 私は、誰も敵がおらず、罪を犯すことなどできない世界を望むだろうか。4 そして、私は...

0
T10-4 病気の終焉

T10-4 病気の終焉

テキストから、病いの神を去らせるの続きです。魔術は、完全な状態から、本当はまったくの自由な状態に自己制限を課して不完全状態を作り出しておいて、そのうえで、作り物の制限を一部だけ解除して、その部分だけ本来の無制限の状態に戻し、まるで特別な能力や特権によって制限のない状態に到達できたかのように見せかける欺瞞です。「4. God's laws will keep your mind at peace because peace is his will, and his laws are e...

0
T31-8 終着

T31-8 終着

テキスト第31章の最後の節「もう一度選びなさい」です。レッスン110で、次のように、テキストからの引用がなされていました。「For your five minute practice periods, begin with this quotation from the text: 5分間の実習時間を、テキストからの次の引用で始めてください。“I am as God created me. His Son can suffer nothing. And I am His Son.”『私は神に創造されたままの私だ。神の子は苦しむことなどできない。...

0
レッスン108「与えることと受け取ることは、本当はひとつのことだ」

レッスン108「与えることと受け取ることは、本当はひとつのことだ」

レッスン108です。今日のテーマは、「与えることと受け取ることは、本当はひとつのことだ」です。得ること=与えることをご一読いただければと思います。だれかに何かを与えることと受け取ることは、ひとつの行為の表裏です。AさんがBさんに何かをあげるとき、Aさんは与え、Bさんは受け取ります。Aさんはその何かを失うわけではないということでした。二元性の世界では、時間と空間の中で、あらゆるものが二極に分かれて対...

0
レッスン85「レッスン69と70の復習」

レッスン85「レッスン69と70の復習」

レッスン85です。今日のテーマは次のふたつです。[69] "My grievances hide the light of the world in me."「私の不平不満は私の中にある世界の光を覆い隠してしまう」[70] "My salvation comes from me."「私の救済は私から起こる」[序文]1.前回の復習期間後のレッスンについて毎日ふたつずつの考えを復習します。毎日の前半は、その二つのうちの一つの考えに、その日の後半は、もう一つの考えに当てます。1日のうち、1回の...

0
レッスン75「光がやってきた」

レッスン75「光がやってきた」

レッスン75です。「光がやってきた」が今日のテーマです。今日のレッスンは、読んでいるだけで希望に満ち溢れてくるようなレッスンです。「光がやってきた」と単に言葉で理解しようとするだけではなく、実際に光が自分の心の底から輝きはじめて心を覆っていた罪悪感と恐れの暗雲が強烈な光に照らされて蒸発するように消え去って、心が暗闇から光に照らされて晴れ渡ってゆく様をイメージしてみるとよいと思います。形があったほう...

0
レッスン60(レヴュー:レッスン46~50)

レッスン60(レヴュー:レッスン46~50)

レッスン60です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

0
レッスン59(レヴュー:レッスン41~45)

レッスン59(レヴュー:レッスン41~45)

レッスン59です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

0
レッスン52(レビュー:レッスン6~10)

レッスン52(レビュー:レッスン6~10)

レッスン52です。今回は、レッスン6から10までの復習です。まず、序文の要約を読んでください。注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習...

0
レッスン51(レヴュー:レッスン1~5)

レッスン51(レヴュー:レッスン1~5)

レッスン51です。今回は、レッスン1から5までの復習です。50レッスンまで終えて、多少、コースのラディカルさにも慣れてきたと思います。最初のほうのレッスンでは、とまどうことばかりだったと思いますが、この復習で、それぞれのレッスンの間のつながりが見えてくると思います。...

0
レッスン43「神は私の大いなる源だ。私は神から離れて見ることはできない」

レッスン43「神は私の大いなる源だ。私は神から離れて見ることはできない」

レッスン43です。今日のテーマは「神は私の大いなる源だ。私は神から離れて見ることはできない」です。昨日のレッスン42のテーマは「神こそが私の力の元だ。ヴィジョンは神からの贈り物だ」でした。今日のテーマは昨日のテーマを別の側面から言い換えたものだということがわかります。知覚は神の属性ではないので、神の中では見るということはできません。けれど、幻想を取り消す救済においては知覚は役に立つことができるので...

0
レッスン42「神こそが私の力の元だ。ヴィジョンは神からの贈り物だ」

レッスン42「神こそが私の力の元だ。ヴィジョンは神からの贈り物だ」

レッスン42です。「神こそが私の力の元だ。ヴィジョンは神からの贈り物だ」が今日のテーマです。冒頭で、今日のテーマは、原因と結果の関係を示しており、この原因と結果の関係が私たちがコースの目標を達成することに必ず成功する理由だということが述べられます。真の因果関係とは、神が大いなる原因であり、神の子が大いなる結果であるというものです(T28-2 原因と結果の逆転)。したがって、私たちの力の源泉は神であり、神...

0
レッスン37「私の神聖さが世界を祝福する」

レッスン37「私の神聖さが世界を祝福する」

レッスン37です。今日のレッスンは「私の神聖さが世界を祝福する」です。分離の幻想であるこの世界をエゴを通して見るかぎり、自分を身体というアバターと同一視して、自分と競い合う他の身体たちと限られた資源を奪い合う犠牲と代償の世界を知覚することになります。7つの習慣でいう「欠乏マインド」です。聖なるヴィジョンを通して見るなら、「はたらく細胞」の体内のいろんな細胞たち同士のように、他者は、自分と別の存在の...

0
レッスン30「神は、私の見るすべてのものの中にいる。なぜなら、神は私の心の中にいるからだ」

レッスン30「神は、私の見るすべてのものの中にいる。なぜなら、神は私の心の中にいるからだ」

レッスン30です。今日のテーマは「神は、私の見るすべてのものの中にいる。なぜなら、神は私の心の中にいるからだ」です。「あなたの拡張するものはあなたにとって現実となる」という神の法は、「あなたの投影するものをあなたは信じる」という世界の法則に変容されるということでした。天国では、光源である神から生じる光線である神の子は光を拡張させて、神の現実を増大させます。この世界は、神の子が神に背いたと罪悪感を抱...

1
T12-6 キリストのヴィジョン

T12-6 キリストのヴィジョン

テキストから、キリストのヴィジョンについての一節をご紹介します。"the real world"の訳語としては、奇跡講座をはじめとして、「実相の世界」という呼び方が一般的だと思いますが、このサイトでは「真の世界」という呼び方をしています。しっくりこない方は「実相の世界」「本当の世界」「世界の真の姿」「現実の世界」等と置き換えてみてください。真の世界は、あくまでも神の現実である天国ではない幻想のひとつですが、投影に...

0
レッスン29「神は、私の見るあらゆるものの中にいる」

レッスン29「神は、私の見るあらゆるものの中にいる」

レッスン29です。今日のテーマは「神は、私の見るあらゆるものの中にいる」です。今日の考え方は、明らかに汎神論的な宣言です。コースを学ばれている方には、神はこの幻想世界を創造しなかったし、この世界は神の子が悪夢として誤創造した瞬間に取り消されてしまっているので、この世界と神とは関わりを持たないはずなんじゃないの?それなのに、世界の森羅万象の中に神が宿っているというのは、矛盾するんじゃないの?と疑問を...

0
レッスン27「何をおいても、私は見ることを望む」

レッスン27「何をおいても、私は見ることを望む」

レッスン27です。今日のテーマは「何をおいても、私は見ることを望む」です。ここで「見る」というのは、肉眼で見ることではなく、visionで見ることです。visionについては、そのまま「ヴィジョン」という訳語を使っていますが、肉眼に対応させる趣旨では「心眼」という呼び方も適切でしょう。「何をおいても、私は見ることを望む」というと、肉眼で見ることとの区別がつきにくいので、「何をおいても、私は真に見ることを望む」...

0
レッスン15「私の思考は、私の想像の産物だ」

レッスン15「私の思考は、私の想像の産物だ」

レッスン15です。今日のテーマは「私の思考は、私の想像の産物だ」です。“My thoughts”「私の思考」、「私の思い」というと、内心で何か記憶を想起して思い浮かべたり、思いを巡らすことのように、頭の中だけで自己完結する思考のように読めますが、このレッスンでいう「思考」はどちらかというと、心の表象作用、すなわち、アバターとしての私たちが自分の外にある対象物を五感で感知して、その像を心のスクリーン上に映し出す...

0
レッスン10「私の思考は、何も意味しない」

レッスン10「私の思考は、何も意味しない」

レッスン10です。今回のテーマは「私の思考は、何も意味しない」です。レッスン1で、自分が見るものには何の意味もない、レッスン4で自分の目にするものに関する自分の思いには何の意味もないというテーマが出てきましたが、今回は、対象が自分の周囲の物事とつながりのない自分の思考そのものになっています。知覚するものや、知覚に関連する思考だけでなく、私たちの思考自体が無意味であるのは、私たちという個別意識、つま...

0
T13-6 今という時を見つける

T13-6 今という時を見つける

テキスト 第十三章 六 現在を見出すをご紹介します。レッスン9の参考になると思います。コースの始め方として、1日1レッスンでペースをつかみやすいので、ワークブックから始めるという方も多いかもしれません。ワークブックをこなしながら、テキストをここまで読んだ方は、テキストを読んで知的に理解するのと、レッスンで実習することの違いを実感されているのではないでしょうか?ワークブックのレッスンは、淡々と指示さ...

0
レッスン8「私の心は、過去の思考によって占領されている」

レッスン8「私の心は、過去の思考によって占領されている」

レッスン8です。Workbook Lesson 8My mind is preoccupied with past thoughts.私の心は、過去の思考によって占領されている。今日のレッスンは、私たちが自分の外に向けて自分の思いを投影してきたために、私たちの心が過去の思いでいっぱいになってしまっているせいで、現在をありのままに見ることができなくなっていると言います。投影は、自分の心から気に入らない思考の影を外に投げ出して、それを排除して楽になったつもり...

0
    未分類 (12)
    奇跡のコース (5)
    書籍 (4)
    朗読 (1)
    映画 (2)
    アフォリズム (11)
    教材 (3)
    ネット (1)
    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
    ┣  レッスン21〜30 (10)
    ┣  レッスン31〜40 (10)
    ┣  レッスン41〜50 (10)
    ┣  レッスン51〜60 (11)
    ┣  レッスン61〜70 (10)
    ┣  レッスン71〜80 (10)
    ┣  レッスン81〜90 (11)
    ┣  レッスン91〜100 (10)
    ┣  レッスン101〜110 (10)
    ┣  レッスン111〜120 (11)
    ┣  レッスン121〜130 (10)
    ┣  レッスン131〜140 (10)
    ┣  レッスン141〜150 (11)
    ┣  レッスン151〜160 (10)
    ┣  レッスン161〜170 (10)
    ┣  レッスン171〜180 (11)
    ┣  レッスン181〜190 (11)
    ┣  レッスン191〜200 (10)
    ┣  レッスン201〜210 (11)
    ┗  レッスン211〜220 (10)
    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
    ┣  レッスン221〜230 (10)
    ┣  レッスン231〜240 (10)
    ┣  レッスン241〜250 (10)
    ┣  レッスン251〜260 (10)
    ┣  レッスン261〜270 (10)
    ┣  レッスン271〜280 (10)
    ┣  レッスン281〜290 (10)
    ┣  レッスン291〜300 (10)
    ┣  レッスン301〜310 (10)
    ┣  レッスン311〜320 (10)
    ┣  レッスン321〜330 (10)
    ┣  レッスン331〜340 (10)
    ┣  レッスン341〜350 (10)
    ┣  レッスン351〜360 (10)
    ┗  レッスン361〜365 (3)
    マニュアル (42)
    心理療法 (13)
    用語解説 (8)
    祈りの歌 (15)