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There Is No Spoon

S1-Intro 祈り 序文

S1-Intro 祈り 序文

祈りの歌の序文です。永遠における祈りの本来の姿は、自らが創造されたことと神の名で創造できることへの神の子の感謝と、わが子を通して拡張することへの神の感謝という親子がお互いに捧げ合う感謝の想念が調和して響き合う状態です。時間のある幻想世界の中にいるがゆえに、幻想に惑わされて自分たちがひとつであることを私たちが忘れているために、祈りは私たちの必要に最適な形をとり、真理を取り戻すための手段となります。「...

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T30-3 あらゆる偶像を越えて

T30-3 あらゆる偶像を越えて

今回はテキスト第三十章から「あらゆる偶像を越えて」という一節をご紹介します。1.「Idols are limits. 偶像とは制限です。 They are the belief that there are forms that will bring happiness, and that, by limiting, is all attained. 偶像とは、幸せをもたらすさまざまな形が存在するので、制限することによってのみ幸せを得られるという信念です。 It is as if you said, "I have no need of everything. This little...

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T29-5 不変の住処

T29-5 不変の住処

今回はテキスト第二十九章から「不変の住処」という一節をご紹介します。「7. A dream is given you in which he is your savior, not your enemy in hate. その兄弟が憎しみに満ちたあなたの敵ではなく、あなたの救い主となる夢があなたに与えられます。 A dream is given you in which you have forgiven him for all his dreams of death; a dream of hope you share with him, instead of dreaming evil separate dreams of ...

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T24-6 恐れからの救い

T24-6 恐れからの救い

テキスト第二十四章から「恐れからの救い」という一節をご紹介します。恐れからの救いというテーマなので、恐れの対極である愛が鍵となることは容易に想像がつくと思います。そして、愛と恐れは、二極に対立するように見えてはいても、実在するのは愛のみで、恐れは、愛の不在に名前を付けた対概念であって、真の意味で、愛と同等の実在性をもって拮抗する愛の対極ではなく、無でしかないということでした。つまり、恐れからの救い...

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T8-6 神の宝物

T8-6 神の宝物

今回はテキスト第八章から「神の宝物」という一節をご紹介します。神の宝物は、もちろん神の子です。本節では、有名な放蕩息子の喩え話が出てきます。ルカによる福音書 - 15章11~このお話では、放蕩息子は、好き放題に放蕩のかぎりを尽くし、裕福な境遇から下賤な窮境に身をやつして、罪を犯した自分は立派な父の前に顔を出す価値もないと自己を卑下するまでに至りますが、どうしようもなくなって、なんとか父のもとに帰って卑し...

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T11-4 神の子が受け継いでいるもの

T11-4 神の子が受け継いでいるもの

今回は、テキスト第十一章から、「神の子が受け継いでいるもの」という一節をご紹介します。神の子が神から相続したものは、自分自身であると同時に自分が所有するものでもある王国そのものです。神が創造した光は神と一体のものです。神は実在するすべてであり、従って、神の子は実在すべてを受け継いでいます。それなのに、神の子は、分離幻想を抱いて、自分が何者かを忘れ、幻想の世界を作り出し、自分を分裂させて、世界の中に...

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T10-1 神の中に目覚める

T10-1 神の中に目覚める

今回は、「神の中に寛ぐ」という一節をご紹介します。1.では、「創造の法」が出てきます。「The law of creation is that you love your creations as yourself, because they are part of you. 創造の法とは、あなたの創造したものたちはあなたの一部であるがゆえに、あなたは自ら創造したものたちを自分自身として愛するということです。 Everything that was created is therefore perfectly safe, because the laws of God...

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T4-7 創造とコミュニケーション

T4-7 創造とコミュニケーション

今回は、テキスト第四章から、「創造とコミュニケーション」をご紹介します。本節でも出てくる"Being"と"Existence"との区別を確認しておきましょう。コースでは、"Being"と"Existence"の両方の概念の意義を区別して用いており、両者には、きわめて重要な相違があります。"Being"は、天国、神の現実にある状態を意味し、このサイトでは、「実在」または[「現実」という訳語を用いています。同じ状態を指して"Real"、"Reality"等の...

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T28-5 恐怖の夢に代わるもの

T28-5 恐怖の夢に代わるもの

今回はテキスト第二十八章から、「恐怖の夢に代わるもの」をご紹介します。1.「God is the Alternate to dreams of fear. 神こそが恐怖の夢の代わりになってくれる大いなる存在です。」神が恐怖の夢の代わりになってくれて、恐怖の夢の代わりに真の世界という幸せな夢で置き換えてくれます。これが救済の達成であり、贖罪の成就であり、復活であり、最後の審判です。最後の幻想である真の世界に到達した後は、最後の一歩を神が踏...

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T13-8 知覚から知識へ

T13-8 知覚から知識へ

今回は、テキスト第十三章から、「知覚から知識へ」をご紹介します。コースでは、知覚については詳細に語られますが、知識についてはまったくといってよいほど語られることはありません。「11. This course will lead to knowledge, but knowledge itself is still beyond the scope of our curriculum. このコースは知識へと導きはしますが、知識それ自体は、なおも私たちの学ぶカリキュラムで扱う範囲を越えるものです。」(T28...

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T6-5C 神と神の王国にのみ注意を向ける

T6-5C 神と神の王国にのみ注意を向ける

今回は、テキスト第六章 第五節 聖霊のレッスンCの「神と神の王国に対してのみ注意深くありなさい」という一節です。6.では、A、B、Cの各ステップが整理してまとめられます。「6. You learn first that having rests on giving, and not on getting. あなたはまず、所有することは手に入れることによるのではなく、与えることに基盤を置くものだと学びます。 Next you learn that you learn what you teach, and that you...

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T3-5 知覚の超越

T3-5 知覚の超越

今回はテキスト第三章から、知覚の超越という一節をご紹介します。本節では、"create" 「創造」と"make"「作り出すこと」の相違について説明されます。神の現実においては、光源である光の拡張として創造された神の子は、父と同じように光を拡張して創造することがその役割です。これに対して、分離幻想を抱くことで罪を犯したと信じて罪悪感を抱き、処罰の恐怖の暗雲で光である自分自身を包み込んでしまった神の子は、光の拡張と...

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T2-2 防衛としての贖罪

T2-2 防衛としての贖罪

今回は、テキスト第二章から、防衛としての贖罪という一節をご紹介します。本節では、真の否認について語られます。「2. True denial is a powerful protective device. 真の否認は、強力な保護の手段となります。 You can and should deny any belief that error can hurt you. あなたは、どんなものであれ、誤りが自分を傷つけることができるという信念を否認できるし、否認すべきです。 This kind of denial is not a conce...

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T9-6 えーっ!?人類皆兄弟って綺麗事じゃなくて真実だったの?

T9-6 えーっ!?人類皆兄弟って綺麗事じゃなくて真実だったの?

今回は、第九章から、兄弟の受容についての一節をご紹介します。キャッチーにするために変なタイトルをつけましたが、コースの言うところでは、人類皆兄弟どころか、他人に見えている人たちは自分自身であり、便宜上、同じ親である父なる神を持つ子として兄弟と呼びはしますが、より近しいものだということです。「5. You are not yet awake, but you can learn how to awaken. あなたはまだ目覚めてはいません。しかし、あなたは...

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T6-4 唯一の答え

T6-4 唯一の答え

今回はテキスト第六章から唯一の答えという一節をご紹介します。エゴとは分離によって生まれた想念であり、神に創造されて神と一体のままの神の子が、自分は創造主から分離して神の大いなる心の外にいる存在となったと信じ、自分が神とは分離した個別の隔絶した心だと信じる心の部分を代弁します。神の子が分離という錯覚によって自らの源から自分を切り離す狂気によって生み出した存在であるがゆえに、エゴには何も知ることができ...

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レッスン360「聖なる神の子である私に平安がありますように。私とひとつである私の兄弟に平安がありますように。私たちを通して、全世界が平安で祝福されますように」

レッスン360「聖なる神の子である私に平安がありますように。私とひとつである私の兄弟に平安がありますように。私たちを通して、全世界が平安で祝福されますように」

レッスン360です。「聖なる神の子である私に平安がありますように。私とひとつである私の兄弟に平安がありますように。私たちを通して、全世界が平安で祝福されますように」が今日のレッスンです。まず、私とは何かをご覧ください。1.「I am Your Son, forever just as You created me, for the Great Rays remain forever still and undisturbed within me.  私はあなたの子であり、永遠にまさにあなたが私を創造してくれた...

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レッスン359「神の答えは、何らかの形で平安をもたらします。あらゆる苦痛は癒され、すべての悲惨さは喜びに置き換えられます。牢獄の扉はすべて開け放たれます。そして、どんな罪も単にひとつの間違いでしかないと理解されます」

レッスン359「神の答えは、何らかの形で平安をもたらします。あらゆる苦痛は癒され、すべての悲惨さは喜びに置き換えられます。牢獄の扉はすべて開け放たれます。そして、どんな罪も単にひとつの間違いでしかないと理解されます」

レッスン359です。「神の答えは、何らかの形で平安をもたらします。あらゆる苦痛は癒され、すべての悲惨さは喜びに置き換えられます。牢獄の扉はすべて開け放たれます。そして、どんな罪も単にひとつの間違いでしかないと理解されます」が今日のレッスンです。まず、私とは何かをご覧ください。「And we rejoice to learn that we have made mistakes which have no real effects on us.  だから、私たちは、次のことを学べる...

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レッスン354「平安の中で目的を確信して、キリストと私はふたり一緒に立っています。そして、キリストが私の中にいるように、キリストの中にはキリストの創造主が在ります」

レッスン354「平安の中で目的を確信して、キリストと私はふたり一緒に立っています。そして、キリストが私の中にいるように、キリストの中にはキリストの創造主が在ります」

レッスン354です。「平安の中で目的を確信して、キリストと私はふたり一緒に立っています。そして、キリストが私の中にいるように、キリストの中にはキリストの創造主が在ります」が今日のレッスンです。まず、私とは何かをご覧ください。テキストの冒頭で、イェシュアは次のように語ります。「There is nothing about me that you cannot attain. 私の持ち合わせるもので、あなたたちが手に入れられないものは何ひとつありま...

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レッスン350「奇跡は、神の永遠の大いなる愛を反映します。奇跡を差し延べることは、神を思い出すことであり、神を思い出すことを通してこの世界を救うことです」

レッスン350「奇跡は、神の永遠の大いなる愛を反映します。奇跡を差し延べることは、神を思い出すことであり、神を思い出すことを通してこの世界を救うことです」

レッスン350です。「奇跡は、神の永遠の大いなる愛を反映します。奇跡を差し延べることは、神を思い出すことであり、神を思い出すことを通してこの世界を救うことです」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。「Your memory depends on his forgiveness.  あなたを思い出せるかどうかは、神の子の赦しにかかっています。 What he is, is unaffected by his thoughts.  神の子が何を思うかによって、彼...

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レッスン346「今日、神の平安が私を包みこむ。そして、私は神の大いなる愛以外のすべてを忘れる」

レッスン346「今日、神の平安が私を包みこむ。そして、私は神の大いなる愛以外のすべてを忘れる」

レッスン346です。「今日、神の平安が私を包みこむ。そして、私は神の大いなる愛以外のすべてを忘れる」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。本当にあるのは天国に実在する愛だけです。この大いなる愛は神であり、光であり、生命であり、平安であり、永遠の神聖さです。分離が真実だという錯覚によって生まれたこの世界は幻の世界ですが、愛の不在である恐れや生命の不在である死のような、実在の不在で...

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レッスン329「あなたの意図することを私はすでに選んでいます」

レッスン329「あなたの意図することを私はすでに選んでいます」

レッスン329です。「あなたの意図することを私はすでに選んでいます」が今日のレッスンです。まず、創造ってなに?をご覧ください。「1. Father, I thought I wandered from Your Will, defied it, broke its laws, and interposed a second will more powerful than Yours.  父よ、私は自分があなたの大いなる意志からはぐれてさまよい、あなたの大いなる意志に逆らって、その法を破り、あなたの大いなる意志よりもずっと強力...

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レッスン326「私は永遠に神の大いなる結果だ」

レッスン326「私は永遠に神の大いなる結果だ」

レッスン326です。「私は永遠に神の大いなる結果だ」が今日のレッスンです。まず、創造ってなに?をご覧ください。コースでは、神は光であり、神の子は光源である光の拡張だと語られます。光という表現によって、神がすべての生命を愛で包み込む純粋無垢なエネルギーであることがよりよく理解できます。光の拡張である神の子は、自らの源である神と同じく混じり気のない光です。「混じり気のない」という表現を用いましたが、無...

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レッスン320「私の父は、私にすべての力を授けてくれている」

レッスン320「私の父は、私にすべての力を授けてくれている」

レッスン320です。「私の父は、私にすべての力を授けてくれている」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。神は全能なので、無限の存在です。神の子は神の拡張であり、神の属性をそのまま承継しているので、同じく無限の存在です。「His holy will can never be denied, because his Father shines upon his mind, and lays before it all the strength and love in earth and Heaven.  神の子の聖な...

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レッスン318「私の中では、救済の手段と目的はひとつのものだ」

レッスン318「私の中では、救済の手段と目的はひとつのものだ」

レッスン318です。「私の中では、救済の手段と目的はひとつのものだ」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。目的とは到達したいと意図、願望する状態、手段とは目的を達成するために必要で役立つ行為、方法、要素です。この世界では通常、弓矢で遠くの的を射るように、目的と手段は別ものです。手段の自己目的化と称される、本来の目的を忘れて本来手段でしかないはずの行動を行うこと自体が目的にな...

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レッスン309「私は今日、内面を見ることを恐れない」

レッスン309「私は今日、内面を見ることを恐れない」

レッスン309です。「私は今日、内面を見ることを恐れない」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。T12-7 内面を見る、T21-4 怖がらないで覗きこんじゃっていいんです!、T13-9 罪悪感の雲が参考になると思います。レッスン61「私は世界の光だ」、レッスン69「私の不平不満が私の中にある世界の光を隠してしまう」というように、不平不満が覆い隠してしまうことはあるけれど、私たちは、自分は身...

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レッスン304「私の世界がキリストの視界を曇らせることがありませんように」

レッスン304「私の世界がキリストの視界を曇らせることがありませんように」

レッスン304です。「私の世界がキリストの視界を曇らせることがありませんように」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。「What you project or extend is real for you. あなたが投影したり拡張したりするものは、あなたにとっての現実となります。 This is an immutable law of the mind in this world as well as in the Kingdom. あなたが投影したり拡張するものがあなたの現実となるという...

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レッスン303「今日、私の中に聖なるキリストが誕生する」

レッスン303「今日、私の中に聖なるキリストが誕生する」

レッスン303です。「今日、私の中に聖なるキリストが誕生する」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。キリストの再臨とは、贖罪の達成、救済の実現を意味します。「今日、私の中に聖なるキリストが誕生する」というときの「私」はどのように想定したらよいのでしょう?神の子=キリストであり、神の子の中にキリストが誕生するという表現は変です。神の子が自分がキリストであることを受け入れずに...

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レッスン302「闇のあった場所に私は光を見る」

レッスン302「闇のあった場所に私は光を見る」

レッスン302です。「闇のあった場所に私は光を見る」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。私たちが夢の中のアバターが夢の世界の物事が見えるように作り出した肉眼で幻を見ることによって喪失していた真の視覚を取り戻してキリストのヴィジョンで見るようになれば、闇は光に、死は生命に、恐れは愛に、道を譲って消え去ります。繰り返し述べてきたように、実在するのは二極対立の一方のみであり、...

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W2ST-9.キリストの再臨ってなに?

W2ST-9.キリストの再臨ってなに?

今回は、ワークブックから「キリストの再臨」についての一節をご紹介します。「再臨」は「初臨」に対する概念です。初臨と再臨の「臨」は、大いなる存在の臨在の臨で、初臨も再臨も、キリストがこの世界に訪れることを指します。キリストの初臨は、キリストがこの世界に身体を持つ人間イエスとして降誕したことを指します("the first visit of Jesus Christ") 。これに対して、キリストの再臨は、神の子がこの幻想世界を作り、そ...

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P2-VI 癒しの定義

P2-VI 癒しの定義

心理療法から癒しの定義についての一節をご紹介します。癒しとは赦しのことであり、心理療法は赦しを達成することです。しかし、五感が運んでくるのは、この世界は危険な場所で、なけなしの状態からさらにはぎ取ろうと、外部の勢力が私たちを攻撃してくるので、罪深い他者から身を守るために防衛しなければならないことを示す無数の証拠です。しかし、真実は、五感の運ぶすべての証拠の背後には赦さない思いが潜んでいて、この思い...

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レッスン299「永遠の神聖さが私の中にはある」

レッスン299「永遠の神聖さが私の中にはある」

レッスン299です。「永遠の神聖さが私の中にはある」が今日のテーマです。まず、真の世界とは何かをご覧ください。レッスン285「私の神聖さが今日、鮮明にはっきりと輝く」、T16-2 神聖さの力が参考になると思います。神聖さというと、世俗性や不浄さという対概念と比べてイメージされる宗教的な尊さ、清浄さに限定して捉えられるかもしれません。つまり、罪で穢されたり、攻撃して破壊されたりしてしまうような、尊いけれど...

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レッスン294「私の身体は、完全に中立的なものだ」

レッスン294「私の身体は、完全に中立的なものだ」

レッスン294です。「私の身体は、完全に中立的なものだ」が今日のテーマです。まず、真の世界とは何かをご覧ください。「Let me not see it more than this today; of service for a while and fit to serve, to keep its usefulness while it can serve, and then to be replaced for greater good. 今日、私は身体をこのように、しばらくの間役に立ち、そして、役立たせるのに適しており、それが役立つ間は、その有用性を保...

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レッスン288「今日、私が自分の兄弟の過去を忘れられますように」

レッスン288「今日、私が自分の兄弟の過去を忘れられますように」

レッスン288です。「今日、私が自分の兄弟の過去を忘れられますように」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。昨日のレッスン287では、神だけが本当の目的地であり、幻想世界の偶像の見せかけの価値に惑わされないこと、つまり目的地を見誤らないようにというのがテーマでした。今日のレッスン288では、目的地を見定めたとして、過去に惑わされて、その目的地に導いてくれる救い主である兄弟を敵に回し...

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レッスン283「本当の私はあなたの中にいます」

レッスン283「本当の私はあなたの中にいます」

レッスン283です。「本当の私はあなたの中にいます」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。神のひとり子と私たちの関係は?が参考になると思います。「1. Father, I made an image of myself, and it is this I call the Son of God.  父よ、私は自分自身の虚像を作りあげました。そして、この自己像のことを私は神の子と呼んでいます。」私たちは、アバターである自分たちの自己像からイメージして、神のひ...

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レッスン282「今日こそ、私は愛を恐れないことにする」

レッスン282「今日こそ、私は愛を恐れないことにする」

レッスン282です。「今日こそ、私は愛を恐れないことにする」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。T13-5 愛と恐れ、レッスン163「死は存在しない。神の子は自由だ」が参考になると思います。「2. Father, Your Name is Love and so is mine.  父よ、あなたの名は愛であり、それは私の名でもあります。 Such is the truth.  それこそが真理です。 And can the truth be changed by merely giving it a...

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レッスン281「私は、自分の思考によってしか傷つけられることはありえない」

レッスン281「私は、自分の思考によってしか傷つけられることはありえない」

レッスン281です。「私は、自分の思考によってしか傷つけられることはありえない」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。私たち人間、エゴ・身体という幻想世界内を動き回るアバター、コースで言う「人の子」は実際に傷つくことも死ぬこともできます。これに対して「神の子」は不死の存在なので、傷つことはありえません。ゲーム世界の中でマリオはダメージを受けて傷ついたり死ぬことが可能ですが、画面の前...

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レッスン280「私が神の子にどんな制限を課しうるというのだろう」

レッスン280「私が神の子にどんな制限を課しうるというのだろう」

レッスン280です。「私が神の子にどんな制限を課しうるというのだろう」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。ここ一連のレッスンでは、神の子が自由であること、その自由意志を間違って用いることによって自縄自縛に陥ることができてしまうこと、そうだとしても、神の子の自由意志は不死なる神の子の永遠の属性として与えられたものなので、神の子に不自由になる自由があるといってもそれはそう信じる...

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レッスン277「私が自分で作り出した法則によってあなたの子を束縛しませんように」

レッスン277「私が自分で作り出した法則によってあなたの子を束縛しませんように」

レッスン277です。「私が自分で作り出した法則によってあなたの子を束縛しませんように」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。レッスン344「今日、私は愛の法を学ぶ。それは、私が自分の兄弟に与えるものは自分に対する私からの贈り物だということだ」「What you project or extend is real for you. あなたが投影したり拡張したりするものは、あなたにとっての現実となります。 This is an immu...

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レッスン276「神の大いなる言葉が私に与えられているのは、私がそれを語るためだ」

レッスン276「神の大いなる言葉が私に与えられているのは、私がそれを語るためだ」

レッスン276です。「神の大いなる言葉が私に与えられているのは、私がそれを語るためだ」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。「1. What is the Word of God?  神の大いなる言葉とは何だろう。 "My Son is pure and holy as Myself."  それは、『私の子は、私自身と同じく清らかで神聖だ』という言葉だ。 And thus did God become the Father of the Son He loves, for thus was he created.  こ...

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レッスン274「今日は愛のものだ。私が恐れませんように」

レッスン274「今日は愛のものだ。私が恐れませんように」

レッスン274です。「今日は愛のものだ。私が恐れませんように」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。神の子は自分自身とも神ともひとつであることによる愛に満たされた神聖で潔白な存在です。それなのに、私たちは、自分を神から分離し、自分自身を無数の断片へと細分化して、自分が神聖で潔白な神の子であることを忘れ、反対に罪が実在するものと信じて、罪悪感を抱いてそれを投影して、非難し攻撃し...

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レッスン268「すべての物事が本当にあるがままになりますように」

レッスン268「すべての物事が本当にあるがままになりますように」

レッスン268です。「すべての物事が本当にあるがままになりますように」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。コースの観点からすると、私たちがこの世界をさまよっていること自体、本来あるべき状態にないということになります。つまり、私たちは救われていない状態にあるわけです。他方、コースは、すでに救済は完了しているという主張を繰り返します。「Further, the plan for this correction was establ...

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レッスン267「私の胸は、神の平安の中で鼓動している」

レッスン267「私の胸は、神の平安の中で鼓動している」

レッスン267です。「私の胸は、神の平安の中で鼓動している」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。今日のテーマは、身体を救済の道具、すなわち、私たちが正気を取り戻して自分が神の子であることに気づけるようになるための道具として位置づけるものです。奇跡のコースには、何かを抹殺して消去しようという観点がありません。分離幻想を維持する手段が悪さをする作用を発揮できないようにするための表現と...

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レッスン262「今日こそ、私がいかなる相違も知覚しませんように」

レッスン262「今日こそ、私がいかなる相違も知覚しませんように」

レッスン262です。「今日こそ、私がいかなる相違も知覚しませんように」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。「今日こそ、私がいかなる相違も知覚しませんように」という今日のテーマのいう「相違」をどのように捉えるかが今日のレッスンではとても重要です。これは、この世界にある多様性を全否定して、各自の個性や役割も否定して相違を知覚しないようにせよという意味でしょうか。ひとつ前のレッスン26...

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レッスン260「神が私を創造してくれたことを私が思い出せますように」

レッスン260「神が私を創造してくれたことを私が思い出せますように」

レッスン260です。「神が私を創造してくれたことを私が思い出せますように」が今日のテーマです。まず、罪とは何かをご覧ください。私たちがキリストのヴィジョンで見ることができなくなって肉眼を通してしかものが見えなくなったのは、自分の創始者が誰なのかという権威問題が生じたためです。すなわち、神は光であり、光の放射によって外に向けて拡張することが本質であり、その拡張が神の子です。光が拡張した光線は当然、光...

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レッスン247「赦しなくしては、私は依然として盲目のままだろう」

レッスン247「赦しなくしては、私は依然として盲目のままだろう」

レッスン247です。「赦しなくしては、私は依然として盲目のままだろう」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。私たちは、肉眼でものを見て、自分は見えていると思っています。しかし、私たちは、エゴ・身体というアバターを本当の自分だと自己同一視することで、世界や他者を自分と分離し、他者や自分の罪で世界を穢し、自分が本当は神の子であるという真理が見えなくなって盲目になっています。AR(拡張現実...

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レッスン243「今日、私は、何が起ころうとも、価値判断しないことにする」

レッスン243「今日、私は、何が起ころうとも、価値判断しないことにする」

レッスン243です。「今日、私は、何が起ころうとも、価値判断しないことにする」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。M10 価値判断の重圧から解放されるには?、「最後の審判」って恐ろしいものなの?(テキスト 第三章 VI. Judgement and the Authority Problem 六 価値判断と権威問題)と正義とは何かが価値判断に関する記事ですので、あわせて読んでいただければと思います。「1. I will be honest w...

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レッスン239「わが父の栄光は私のものだ」

レッスン239「わが父の栄光は私のものだ」

レッスン239です。今日のテーマは、「わが父の栄光は私のものだ」です。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。「1. Let not the truth about ourselves today be hidden by a false humility.  今日は、間違った謙虚さによって、私たちが本当は何者かという真理が隠されてしまわないようにしよう。」しばしばコースでは、傲慢さと謙虚さについての誤解を解くよう両者の混同についての説明がなされます...

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レッスン238「救済は全面的に私の決断にかかっている」

レッスン238「救済は全面的に私の決断にかかっている」

レッスン238です。「救済は全面的に私の決断にかかっている」が今日のテーマです。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。救済が私たちの決断に委ねられていることは、これまでのレッスンでも明らかになっていると思います。理屈としては、神はわが子を自由な存在として創造しているので、神の子が狂気に陥る自由すら否認しておらず、彼が自分が無数に分裂したちっぽけな生き物になっていると狂信したと...

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T2-5 ミラクル・ワーカー

T2-5 ミラクル・ワーカー

今回は、テキストから奇跡を起こす者が担う役割という一節をご紹介します。本節の最後の文章は、私たちがこの世界に生きるうえでの基本的なスタンスを示してくれています。「8. You can do much on behalf of your own healing and that of others if, in a situation calling for help, you think of it this way: 助けを要する事態において、もしあなたが次に述べるように考えるなら、あなたは、自分自身を癒し、ほかの者たちを...

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レッスン230「今、私は神の平安を求め、そして、見出す」

レッスン230「今、私は神の平安を求め、そして、見出す」

レッスン230です。「今、私は神の平安を求め、そして、見出す」が今日のテーマです。レッスンに入る前に、特別解説1「赦しとは何か」をまずご覧ください。奇跡のコースは、コース=学習課程という名前を持ってはいますが、この世界での学びとはまったく違う学びについて教えています。この世界では、無能力で何もできず、何も持っていない未成熟な者が自分の外から有益な情報を獲得して自分の中に取り込んで、体系的に自分のス...

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    教材 (3)
    ネット (1)
    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
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    ワークブック・パート② (158)
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