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There Is No Spoon

T30-5 唯一の目的

T30-5 唯一の目的

今回はテキスト第三十章から「唯一の目的」という一節をご紹介します。唯一の目的とは、世界の目的についてのものです。世界という幻想は、分離が実在することを証明するために、神の子に分離という罪について罪悪感を抱かせ、神からの処罰への恐怖で満たして、偶像崇拝へと追いやり、不平不満から非難と攻撃の応酬のループが継続するようにするための仕組みとして生み出されました。ですから、エゴに従う場合の世界の目的は、分離...

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レッスン339「私は、何であれ自分の求めるものを受け取ることになる」

レッスン339「私は、何であれ自分の求めるものを受け取ることになる」

レッスン339です。「私は、何であれ自分の求めるものを受け取ることになる」が今日のレッスンです。まず、エゴってなに?をご覧ください。今日のレッスンは、昨日のレッスン(レッスン338「私は自分の思いによってのみ影響される」)を別の角度からみたものです。誰もが自分の望み通りのものを得ることになるというのがルールだとしても、そして、誰もが苦痛を避けて幸福を望むというところまでは間違いないとしても、いざ求...

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レッスン337「私の潔白さが、あらゆる害悪から私を守ってくれる」

レッスン337「私の潔白さが、あらゆる害悪から私を守ってくれる」

レッスン337です。「私の潔白さが、あらゆる害悪から私を守ってくれる」が今日のレッスンです。まず、エゴってなに?をご覧ください。レッスン332「恐れがこの世界を束縛している。赦しがこの世界を解放する」のエッセイで、不二一元論に立つかぎり、間違った状態を解消するには、その対象を攻撃するのではなく、赦す、錯覚だと見極めて去らせるという方法になるということをお話ししました。神の子が神によって幸福に創造さ...

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W2ST-8.真の世界ってなに?

W2ST-8.真の世界ってなに?

ワークブックパート2から「真の世界とは何か」をご紹介します。キリストのヴィジョン、T13-7 真の世界の幕開け、T16-6 真の世界への架け橋、T18-9 ふたつの世界が参考になると思います。真の世界は、依然として実在する天国ではなく、天国の実在を反映する幻想世界ではあるものの、この世界のように、実在を反映するに際して生じていた、恐れ、死、葛藤、等々といった影、闇が一切なくなって実在する属性のみが反映される世界であ...

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レッスン290「私に見えるのは自分が今幸福であることだけだ」

レッスン290「私に見えるのは自分が今幸福であることだけだ」

レッスン290です。「私に見えるのは自分が今幸福であることだけだ」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。人は誰しも人生のある時期、何かにハマってしまうものです。ずっとハマりっぱなしの人もいます。パチンコにハマる人、不倫する人、違法薬物に依存する人、ギャンブルや過食、拒食、犯罪を繰り返す人、このような否定的な悪いとされることだけでなく、勉強大好き、筋トレ大好き、自己啓発大好き、SNS中...

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レッスン287「わが父よ、あなたこそ私の目的地です。ただあなただけが」

レッスン287「わが父よ、あなたこそ私の目的地です。ただあなただけが」

レッスン287です。「わが父よ、あなたこそ私の目的地です。ただあなただけが」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。本当の自分が誰だかわからなくなって、自分で作り出した夢の世界の中の生物が自分自身だと信じ込み、そんな偽物の自分の抱く欲望や恐怖に突き動かされて右往左往しているのが私たちです。私たちはどうしても気づけばエゴに意識を乗っ取られて、神ではなく幻想世界の偶像を追い求めてしまって...

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レッスン285「私の神聖さが今日、鮮明にはっきりと輝く」

レッスン285「私の神聖さが今日、鮮明にはっきりと輝く」

レッスン285です。「私の神聖さが今日、鮮明にはっきりと輝く」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。神聖さとは、神々しく、清らかで汚れなく尊くて侵しがたい状態を指し、世俗的で不浄である状態の反対です。キリスト教では、「聖別」という概念があります。神に奉仕する人や神に捧げる物、礼拝に用いる器具などを世俗的な利用から切り離して儀礼的に清めて神聖な用途のために用いるものとして区別すること...

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レッスン281「私は、自分の思考によってしか傷つけられることはありえない」

レッスン281「私は、自分の思考によってしか傷つけられることはありえない」

レッスン281です。「私は、自分の思考によってしか傷つけられることはありえない」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。私たち人間、エゴ・身体という幻想世界内を動き回るアバター、コースで言う「人の子」は実際に傷つくことも死ぬこともできます。これに対して「神の子」は不死の存在なので、傷つことはありえません。ゲーム世界の中でマリオはダメージを受けて傷ついたり死ぬことが可能ですが、画面の前...

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レッスン245「父よ、あなたの平安が私とともにあるので、私は安全です」

レッスン245「父よ、あなたの平安が私とともにあるので、私は安全です」

レッスン245です。「父よ、あなたの平安が私とともにあるので、私は安全です」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。今日のテーマは昨日のレッスン「私は、世界のどこにいようとも危険にさらされることはない」の延長です。自分の本来の居場所で自分が神とともにいるという自覚は、この世界でのエゴ・身体というアバターを神の平安を兄弟たちに運び届けるための乗り物として位置付けます。ゲーム世界のような...

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レッスン235「慈悲溢れる神は、私が救われることを意図している」

レッスン235「慈悲溢れる神は、私が救われることを意図している」

レッスン235です。「慈悲溢れる神は、私が救われることを意図している」が今日のテーマです。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。レッスン101「神が私のために意図するのは完全な幸せだ」が参考になると思います。親が子の幸せを願わないはずがありません。神がわが子の幸せを意図しないはずがありません。そして、全能の神がわが子を不幸な存在として創造したはずがないし、わが子を幸福に創造す...

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レッスン232「わが父よ、一日中、私の心の中にいてください」

レッスン232「わが父よ、一日中、私の心の中にいてください」

レッスン232です。「わが父よ、一日中、私の心の中にいてください」が今日のテーマです。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。私たちの本質である神の子は神とひとつであり、私たちは神の大いなる思いとして神の中にいます。したがって、そもそも本当の私たちには、神と異なる思いを心に抱くことなど不可能です。けれど、私たちは、エゴに従って個別の心が神とは違う意志を抱いて異なる思考をしている...

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レッスン200「神の平安以外の平安など存在しない」

レッスン200「神の平安以外の平安など存在しない」

レッスン200です。「神の平安以外の平安など存在しない」が今日のテーマです。6.「It is only hell where it is needed, and where it must serve a mighty function.  赦しが必要とされるのは、地獄においてのみです。そして、地獄では、赦しは偉大な役割を果たすに違いありません。」ほかの箇所でもちょこちょこ匂わせる感じで出てきますが、このレッスンでは、この世界が地獄であることを比較的はっきりと述べています。こ...

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T28-7 安全の方舟

T28-7 安全の方舟

今回は、テキスト第二十八章から「安全の方舟」という一節をご紹介します。「3. Either there is a gap between you and your brother, or you are as one. あなたと兄弟の間に隙間があるか、それとも、あなたたちはひとつになっているか、そのどちらかです。 There is no in between, no other choice, and no allegiance to be split between the two. その中間はないし、ほかの選択肢もないし、両方に忠誠心を分配することも...

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T6-3 復讐してやりたいけど我慢しなきゃいけない?

T6-3 復讐してやりたいけど我慢しなきゃいけない?

今回は、テキストから、第六章の三「攻撃の放棄」をご紹介します。攻撃の放棄というテーマは、具体的な事例として考えると、困難な問題を提起するので、よく話題とされます。殺人鬼に襲撃された場面やレイプされそうな場面で、反撃の余地が残っているような場合に、極悪な犯人に「さあどうぞ」と身を差し出すべきなのでしょうか?素朴に考えて、どう考えたっておかしな話です。自分が迫り来る殺人鬼やレイプ魔に追われて転んだ先に...

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レッスン103「神は、愛であるがゆえに、また幸せでもある」

レッスン103「神は、愛であるがゆえに、また幸せでもある」

レッスン103です。今日のテーマは「神は、愛であるがゆえに、また幸せでもある」です。「Love has no limits, being everywhere. 愛には限界はなく、愛は至るところにあります。 And therefore joy is everywhere as well. だから、喜びも同じように、どこにでも無限にあります。 Yet can the mind deny that this is so, believing there are gaps in love where sin can enter, bringing pain instead of joy. しかし、...

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レッスン83「レッスン65と66の復習」

レッスン83「レッスン65と66の復習」

レッスン83です。今日はレッスン65と66の復習です。[65] "My only function is the one God gave me."「私の唯一の役目は、神が私に与えた役目だけだ」[66] "My happiness and my function are one."「私の幸せと私の役目はひとつのものだ」[序文]1.前回の復習期間後のレッスンについて毎日ふたつずつの考えを復習します。毎日の前半は、その二つのうちの一つの考えに、その日の後半は、もう一つの考えに当てます。1日のう...

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レッスン69「私の不平不満が私の中にある世界の光を隠してしまう」

レッスン69「私の不平不満が私の中にある世界の光を隠してしまう」

レッスン69です。今日のレッスンは、雲のたとえによって、不平不満が自分の中にある世界の光を隠してしまうことを示し、具体的なイメージを持たせてくれます。レッスン61のテーマは「私は世界の光だ」でした。レッスン62のテーマは「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」でした。私たちが不平不満を抱くことが私たちの中の世界の光を覆い隠して、私たちが赦しによって世界に光をもたらすという役目を果たせないようにし...

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レッスン66「私の幸せと私の役目はひとつのものだ」

レッスン66「私の幸せと私の役目はひとつのものだ」

レッスン66です。今日のテーマは「私の幸せと私の役目はひとつのものだ。」です。エゴに従うにせよ、聖霊に従うにせよ、私たちにとって「私が幸せ」であることが最大の関心事であることに変わりはありません。レッスン24「私は、自分の最善の利益がわかっていない」の通り、本当の自分が神の子であることを忘れ、幻想世界の中の無数のアバターのひとつが自分だと信じている私たちに、自分の最善の利益がわかっていません。エゴ...

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レッスン64「私が自分の役目を忘れずにいられますように」

レッスン64「私が自分の役目を忘れずにいられますように」

レッスン64です。今日のレッスンは「私が自分の役目を忘れずにいられますように」です。これは「私が誘惑に負けませんように」という言葉を違う形で言い換えたものでしかないと冒頭で述べられます。つまり、すべての誘惑は、私たちに自分の役目を忘れさせて、私たちが役目を担うことも、役目を果すこともないままにするためのものだということです。先取りになりますが、明日のレッスン65では、自分の唯一の役目を果たす方法は...

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レッスン44「神は光であり、その光の中で私は見る」

レッスン44「神は光であり、その光の中で私は見る」

レッスン44です。今日のテーマは「神は光であり、その光の中で私は見る」です。ここ一連のレッスンでは、神と私たちのヴィジョンの関連を多様な側面から理解するものになっているのがわかると思います。今日の実習の形式は次のようなものです。リラックスした状態でいられる時間を確保します。特定のアプローチの仕方が決められてはいませんが、自分が重要なことを行っているのであり、それは自分にとって計り知れない価値を持つ...

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レッスン40「私は神の子として祝福されている」

レッスン40「私は神の子として祝福されている」

レッスン40です。今日のテーマは「私は神の子として祝福されている」です。今日のレッスンは、昨日の愛に欠ける思いを祝福するという方法を主体的な側面から具体的に実践するものです。今日は短い実習のみですが、10分ごとに次のようなフレーズを念じるというかなり頻繁な回数なので、とてもハードなレッスンだといえます。「I am blessed as a Son of God私は神の子として祝福されている。I am happy, peaceful, loving and c...

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    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
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