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There Is No Spoon

T13-3 救済への恐れ

T13-3 救済への恐れ

今回はテキスト第十三章から「救済への恐れ」という一節をご紹介します。1.「You are not really afraid of crucifixion. あなたが本当に恐れているのは、磔刑にされることではありません。 Your real terror is of redemption. あなたが真に恐れを抱いているのは、救われることに対してなのです。」2.「Your fear of attack is nothing compared to your fear of love. あなたが攻撃に対して抱く恐れなど、あなたが愛に対...

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T4-1 正しい教えと正しい学び

T4-1 正しい教えと正しい学び

今回はテキスト第四章から、「正しい教えと正しい学び」をご紹介します。M-Intro 教師のためのマニュアル 序文が参考になると思います。本節では、全般的には、いつも通り、エゴの邪悪さをあげつらう論調ですが、つぎの文章のくだりでは、エゴには学ぶ力があり、エゴは教わる必要があるということが述べられます。「Nevertheless, the ego can learn, even though its maker can be misguided. とはいえ、たとえエゴの作り手が誤...

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T2-4 恐れからの解放としての癒し

T2-4 恐れからの解放としての癒し

今回は、「恐れからの解放としての癒し」という一節をご紹介します。P2-VI 癒しの定義、M5 「癒し」の仕組みとは?、P2-V 癒しのプロセスが参考になると思います。2.「Physical illness represents a belief in magic. 身体を病むことは、魔術を信じていることの表れです。」本節では、癒しを身体の病いの側面に関連させて述べています。もっとも、病いが身体に発現しうるものだとしても、身体を病むことは心が魔術を信じることの...

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T9-1 現実の受容

T9-1 現実の受容

今回は、テキスト第九章から「現実を受け入れること」という一節をご紹介します。奇跡のコースでは、逆説的な表現がたびたび出てきます。私たちが真理を述べるコースの言を逆説的に感じるのは、この世界自体が真理を逆さまにひっくり返すことによって作り出された幻想であり、私たちは世界に調教され順致させられて骨の髄まで世界を本物と信じ込んでいるからです。幻でしかない世界が存続するには、夢見る者に、自分が夢の世界を生...

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T2-6 恐れと葛藤

T2-6 恐れと葛藤

今回は、テキスト第二章から、「恐れと葛藤」という一節をご紹介します。本節では、恐れからの解放について述べられます。恐れは、愛の対概念で、実在する愛の不在に名前を付けた状態で、愛のような積極的な実在性を持たないということでした。つまり、恐れとは愛の欠如した状態に名前を付けただけのものであり、一見すると、愛と同じように積極的な実在性を持つものであるように思えるけれど、実は無だということです。この愛と恐...

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T26-8 救いはもう、済んでいる

T26-8 救いはもう、済んでいる

テキスト第二十六章から「救済の即時性」をご紹介します。北斗の拳の「お前はもう、死んでいる」のケンシロウ(CV:神谷明さん)の声を頭の中で響かせながら「救いはもう、済んでいる」と読んでください。1.「For time and space are one illusion, which takes different forms. なぜなら、時間と空間はひとつの幻想であって、それがさまざまな形をとっているだけだからです。 If it has been projected beyond your mind you t...

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T29-1 隙間を閉じる

T29-1 隙間を閉じる

今回は、テキスト第二十九章から、隙間を閉じるという一節をご紹介します。分離した神の子たちがお互いの間にあってほしいと望む隔たり、わずかな隙間というひとつの分離幻想が、時空となり、キリストの顔にかかる影となり(T26-8 救いはもう、済んでいる)、他者と離れたままでいたいと願い、この隔たりを保ったままでいたいとの願望を各自が抱き、その秘密の願望同士が暗黙裡に合意に達することによって、秘密の誓約が交わされ、...

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T23-3 妥協することのない救済

T23-3 妥協することのない救済

テキスト第二十三章から妥協することのない救済という一節をご紹介します。本節では、形態次第では、容認される攻撃もあるという観念を否認し、救済には妥協がないということを宣言します。この世界という舞台上での出来事をこの舞台上で解決するという前提に立つかぎりは、世界が容認するように、正当防衛は認められるべきだし、平和維持のための戦争もやむをえないことであり、どの場合が正当で、どの場合が罰せられるべきか、原...

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T19-4Ai 平安への障害1−2

T19-4Ai 平安への障害1−2

今回は、テキスト第十九章、4の平安への障害から、罪悪感の魅力についての一節をご紹介します。本節では、エゴが使役する恐れの使者と聖霊の遣わす愛の使者が出てきます。いずれの使者も知覚という同じ作用ですが、エゴという主人に仕えるか、聖霊という主人に仕えるかによって、まったく別の存在となります。恐れの使者は、五感によって分離と死や恐怖という実在の影である幻想を知覚する作用を恐怖心によって厳しく調教された猟...

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T13-5 愛と恐れ

T13-5 愛と恐れ

今回は、テキスト第十三章から「ふたつの感情」という一節をご紹介します。コースは、私たちの抱く感情は愛と恐れのふたつしかないと言います。そして、テキスト第1章の序文では、次のように述べられます。「The opposite of love is fear, but what is all- encompassing can have no opposite. 愛の対概念は恐怖ですが、すべてを包含するものはいかなる対極も持つことはできません。」レッスン163「死は存在しない。神の子...

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レッスン339「私は、何であれ自分の求めるものを受け取ることになる」

レッスン339「私は、何であれ自分の求めるものを受け取ることになる」

レッスン339です。「私は、何であれ自分の求めるものを受け取ることになる」が今日のレッスンです。まず、エゴってなに?をご覧ください。今日のレッスンは、昨日のレッスン(レッスン338「私は自分の思いによってのみ影響される」)を別の角度からみたものです。誰もが自分の望み通りのものを得ることになるというのがルールだとしても、そして、誰もが苦痛を避けて幸福を望むというところまでは間違いないとしても、いざ求...

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レッスン332「恐れがこの世界を束縛している。赦しがこの世界を解放する」

レッスン332「恐れがこの世界を束縛している。赦しがこの世界を解放する」

レッスン332です。「恐れがこの世界を束縛している。赦しがこの世界を解放する」が今日のレッスンです。まず、エゴってなに?をご覧ください。恐れは、愛の不在に名前を付けたもので、実在しない影だということでした。それでも、実在しないはずの恐れが世界を束縛しているということは、世界に生きている私たちにはよく理解できます。恐怖という蜘蛛の糸の網でできた蜘蛛の巣が世界を覆い、私たちは、この蜘蛛の糸でがんじがら...

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レッスン331「私の意志はあなたの意志なのですから、いかなる葛藤も存在しません」

レッスン331「私の意志はあなたの意志なのですから、いかなる葛藤も存在しません」

レッスン331です。「私の意志はあなたの意志なのですから、いかなる葛藤も存在しません」が今日のレッスンです。まず、特別解説エゴってなに?をご覧ください。この世界では、天国に実在する生命、愛、真理、平安などが反映されるに伴い、影が生じて、実在の不在である、死、恐れ、虚偽、葛藤という対極が存在するように見えることになるということをこれまで何度も述べてきました。光の不在である影や闇が実在性を持たないこと...

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レッスン323「私は喜んで、恐れを『犠牲』にする」

レッスン323「私は喜んで、恐れを『犠牲』にする」

レッスン323です。「私は喜んで、恐れを『犠牲』にする」が今日のレッスンです。まず、創造ってなに?をご覧ください。愛と恐れは対概念ですが、愛のみが実在し、恐れは愛の不在に名前をつけた影にすぎず、実在しないということは何度も繰り返し述べてきました。この世界は、壮大な影遊びの場です。みんなで実在しない概念を着想しては物質化して偶像崇拝してという具合に、影絵や影踏みをする遊びに没頭しています。アバター各...

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レッスン298「父よ、私はあなたを、そしてあなたの子を愛しています」

レッスン298「父よ、私はあなたを、そしてあなたの子を愛しています」

レッスン298です。「父よ、私はあなたを、そしてあなたの子を愛しています」が今日のテーマです。まず、真の世界とは何かをご覧ください。レッスン123「私は、父が私に与えてくれた贈り物について父に感謝する」、レッスン195「愛こそが、私が感謝しながら歩む道だ」、レッスン197「私が得られるのは、ただ私の感謝だけだ」が参考になると思います。感謝を意味する"appreciate"と”gratitude"のニュアンスの違いとして...

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レッスン295「今日、聖霊が私を通して見る」

レッスン295「今日、聖霊が私を通して見る」

レッスン295です。「今日、聖霊が私を通して見る」が今日のテーマです。まず、真の世界とは何かをご覧ください。「Redemption must be one.  救済は、ひとつであるに違いない。 As I am saved, the world is saved with me.  私が救われるなら、私と一緒にこの世界も救われる。 For all of us must be redeemed together.  というのも、私たち全員が一緒に救われるに違いないからだ。 Fear appears in many different for...

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レッスン282「今日こそ、私は愛を恐れないことにする」

レッスン282「今日こそ、私は愛を恐れないことにする」

レッスン282です。「今日こそ、私は愛を恐れないことにする」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。T13-5 愛と恐れ、レッスン163「死は存在しない。神の子は自由だ」が参考になると思います。「2. Father, Your Name is Love and so is mine.  父よ、あなたの名は愛であり、それは私の名でもあります。 Such is the truth.  それこそが真理です。 And can the truth be changed by merely giving it a...

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レッスン274「今日は愛のものだ。私が恐れませんように」

レッスン274「今日は愛のものだ。私が恐れませんように」

レッスン274です。「今日は愛のものだ。私が恐れませんように」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。神の子は自分自身とも神ともひとつであることによる愛に満たされた神聖で潔白な存在です。それなのに、私たちは、自分を神から分離し、自分自身を無数の断片へと細分化して、自分が神聖で潔白な神の子であることを忘れ、反対に罪が実在するものと信じて、罪悪感を抱いてそれを投影して、非難し攻撃し...

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レッスン273「神の平安の静けさは私のものだ」

レッスン273「神の平安の静けさは私のものだ」

レッスン273です。「神の平安の静けさは私のものだ」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。「We need but tell our minds, with certainty, "The stillness of the peace of God is mine," and nothing can intrude upon the peace that God Himself has given to His Son. 私たちはただ自分たちの心に確信をもって、『神の平安から来る静けさは私のものだ』と告げるだけでよい。そうすれば、神が自ら...

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レッスン268「すべての物事が本当にあるがままになりますように」

レッスン268「すべての物事が本当にあるがままになりますように」

レッスン268です。「すべての物事が本当にあるがままになりますように」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。コースの観点からすると、私たちがこの世界をさまよっていること自体、本来あるべき状態にないということになります。つまり、私たちは救われていない状態にあるわけです。他方、コースは、すでに救済は完了しているという主張を繰り返します。「Further, the plan for this correction was establ...

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レッスン265「私に見えるのは、創造物の優しさだけだ」

レッスン265「私に見えるのは、創造物の優しさだけだ」

レッスン265です。「私に見えるのは、創造物の優しさだけだ」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。私たちがエゴに従って自他が分離している世界を見ていたときには、罪は実在し、自分の罪悪感を恐怖によって他者に投影し、他者を非難、攻撃し、他者が自分を非難し攻撃する残酷な世界が見えていました。「What is reflected there is in God's Mind.  世界に反映されているものは、神の大いなる心の中にある...

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レッスン240「恐れは、いかなる形においても正当化されない」

レッスン240「恐れは、いかなる形においても正当化されない」

レッスン240です。今日のテーマは「恐れは、いかなる形においても正当化されない」です。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。テキストの第一章の序文では、「The opposite of love is fear, but what is all- encompassing can have no opposite. 愛の対概念は恐怖ですが、すべてを包含するものはいかなる対極も持つことはできません。」と語られます。天国で実在する属性がこの世界に反映されると...

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レッスン225「神は私の父だ。そして、神の子は神を愛している」

レッスン225「神は私の父だ。そして、神の子は神を愛している」

レッスン225です。「神は私の父だ。そして、神の子は神を愛している」が今日のテーマです。レッスンに入る前に、特別解説1「赦しとは何か」をまずご覧ください。神の大いなる愛に神の子が報いることが語られます。報恩というと、人間の子が親に孝行するようなイメージですが、神と子の本質である光の属性に照らして考えると、光の性質は外に向かっての拡張であり、拡張先である子の第一の役目は、光の放射を遮らずに自らが生み...

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レッスン160「私はわが家にいる。ここでは、恐れはよそ者だ」

レッスン160「私はわが家にいる。ここでは、恐れはよそ者だ」

レッスン160です。「私はわが家にいる。ここでは、恐れはよそ者だ」が今日のテーマです。本当の私たちは神の子であり、神の大いなる愛から創造された存在、つまり、愛そのものなので、愛の不在に名前を付けた影でしかない恐れとは相容れません。相容れないというのは、単に調和しないというだけにとどまりません。愛のある状態と愛のない状態なわけなので、相互に排斥し合う関係だし、有と無の関係なので、有が無を埋めることは...

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T15-10 再生のときは今

T15-10 再生のときは今

テキスト第十五章から「再生の時」をご紹介します。5. 「When you are willing to regard them, not as separate, but as different manifestations of the same idea, and one you do not want, they go together. しかし、そんな恐れのとるさまざまな姿は別々のものではなく、単に同一の想念が異なった形で現われているだけで、その想念を自分が望まないものだとみなす気になったなら、それらの多様な恐れの姿はすべて一緒に消...

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T21-4 怖がらないで覗きこんじゃっていいんです!

T21-4 怖がらないで覗きこんじゃっていいんです!

テキスト第二十一章から、「内面を見ることに対する恐れ」をご紹介します。私たちは、自分たちは罪深いと思っているので、自分の内面をみつめて、そこにあるはずの罪に直面することを恐れています。このことであれば、私たちは恐れることなく認めるし、エゴも諸手を挙げて賛同します。私たちが罪を信仰することでエゴの神殿は確立し、エゴは安泰でいられるからです。しかし、自分の内面に罪があるはずだというのは、私たちが恐れの...

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レッスン130「ふたつの世界を見ることは不可能だ」

レッスン130「ふたつの世界を見ることは不可能だ」

レッスン130です。今日のテーマは「ふたつの世界を見ることは不可能だ」です。「The real and the unreal are all there are to choose between, and nothing more than these. 選べるのは実在するものと実在しないものだけであり、これ以外には何も選べません。6. Today we will attempt no compromise where none is possible. 今日、私たちは、一切の妥協が不可能なところで妥協を試みたりはしません。 The world you see...

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T2-7 原因と結果

T2-7 原因と結果

テキスト第二章から、原因と結果についての一節をご紹介します。前節で、イェシュアは、些末な事柄はすべて、イェシュアが自らのコントロール下に引き取ってくれ、重要なことについては私たちを指導してくれる、私たちが恐怖を抱くことは、イェシュアにコントロールを委ねるのを困難にしてしまう、私たちはイェシュアの力によって自分を恐怖から解放してもらうことはできず、私たちが自分で恐れをコントロールする必要があり、コン...

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レッスン103「神は、愛であるがゆえに、また幸せでもある」

レッスン103「神は、愛であるがゆえに、また幸せでもある」

レッスン103です。今日のテーマは「神は、愛であるがゆえに、また幸せでもある」です。「Love has no limits, being everywhere. 愛には限界はなく、愛は至るところにあります。 And therefore joy is everywhere as well. だから、喜びも同じように、どこにでも無限にあります。 Yet can the mind deny that this is so, believing there are gaps in love where sin can enter, bringing pain instead of joy. しかし、...

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W2ST-5.身体ってなに?

W2ST-5.身体ってなに?

今回は、ワークブックのパート2から、「身体とは何か」をご紹介します。私たちは本気で、自分のことを身体であると思っています。身体こそが実在するもので、心の働きは、身体の脳が機能して生じる生理反応にすぎず、身体と心を比べれば、客観性のある身体のほうこそが本物だと信じています。このような唯物論は、知覚できる物質的存在こそが確固たる不動のものだという素朴な信念に依拠しています。でも、知覚自体が錯覚を見るた...

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T29-7 自分の外を探さない

T29-7 自分の外を探さない

今回は、テキストから、自分自身の外を探求してはならないということを解説する一節をご紹介します。汝自身を知れで触れたように、テキストは、自分自身を知るためには自分の中だけを探すのではなく、他者との出会いを神聖な出会い(T8-3)として、自分がエゴに従っているのか、聖霊に従っているのか、他者を鏡として気づくことが必要だとも言っています。自分の中でだけ探しちゃダメだといいながら、自分の外を探してはならないと...

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T27-7 夢を夢見る者

T27-7 夢を夢見る者

今回は、テキストから「夢を夢見る者」(第二十七章 VII. The Dreamer of the Dream )をご紹介します。本節と次節は、コースの世界認識(=自己認識)を理解するうえできわめて重要な事柄を述べています。このテーマを理解する際のポイントは、私たちが夜見る夢に出てくる世界をそのままこの世界とパラレルにスライドさせて考えてみることです。さて、本節では、夜の夢見の状態との対比によって、実は同じように夢であるこの世界...

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レッスン60(レヴュー:レッスン46~50)

レッスン60(レヴュー:レッスン46~50)

レッスン60です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

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レッスン58(レビュー:レッスン36〜40)

レッスン58(レビュー:レッスン36〜40)

レッスン58です。今日は、レッスン36から40の復習です。復習に入る前に日々のレッスンに取り組んでいた際には、その日のテーマが似た形で徐々に変化していることには気づかれてはいたとしても、各テーマのつながりまでは、はっきりとは意識されていなかったと思います。レビューに入って、各テーマの補足説明の文と併せて読んで、復習に入るまでは、バラバラで結びついてはいなかった日々のレッスンが一連のレッスンとして見...

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レッスン54(レヴュー:レッスン16~20)

レッスン54(レヴュー:レッスン16~20)

レッスン54です。今回は、レッスン16から20までの復習です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行...

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レッスン48「恐れることなど何もない」

レッスン48「恐れることなど何もない」

レッスン48です。今日のテーマは「恐れることなど何もない」です。生きているうちに、いつかそれが真理であることを確信しながらこの言葉を本気で言ってみたい、と誰もが思うことでしょう。恐怖とは、恐怖を感じる主体が、自分に危害が及ぶ可能性を認識して、危害が現実になった場合を思い描いて現在の安定・安心を喪失することになることを予期して心に不安や混乱が生じて動揺することです。恐怖は、①主体がアイデンティティー...

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レッスン47「神こそが力だ。神の力強さを私は信頼する」

レッスン47「神こそが力だ。神の力強さを私は信頼する」

レッスン47です。今日のテーマは「神こそが力だ。神の力強さを私は信頼する」です。真の自信は、自分自身を信じることではなく、神を信じることで授かるということが語られます。私たちは、この世界に処するに際して自分として操縦するロボット、アバターであるエゴ・身体という機械人形のスペックの高さによって自信を強めたり弱めたりします。もちろん、エゴの観点で見れば、これは当然で正しいことです。私たちの多くは、完璧...

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レッスン46「神は大いなる愛だ。神の愛の中で私は赦す」

レッスン46「神は大いなる愛だ。神の愛の中で私は赦す」

レッスン46です。今日のテーマは「神は大いなる愛だ。神の愛の中で私は赦す」です。赦しって何?が参考になると思います。赦しとは、罪が実在しない虚構であることを認識して、その認識通り、罪を看過して手放すことです。この幻想世界が存続しているのは、神の子が自分を有罪とみなして赦していないからです。神からの分離という犯しようのない罪を犯したという罪悪感と神罰への恐怖はとてつもなく大きなもので、この罪悪感と恐...

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レッスン44「神は光であり、その光の中で私は見る」

レッスン44「神は光であり、その光の中で私は見る」

レッスン44です。今日のテーマは「神は光であり、その光の中で私は見る」です。ここ一連のレッスンでは、神と私たちのヴィジョンの関連を多様な側面から理解するものになっているのがわかると思います。今日の実習の形式は次のようなものです。リラックスした状態でいられる時間を確保します。特定のアプローチの仕方が決められてはいませんが、自分が重要なことを行っているのであり、それは自分にとって計り知れない価値を持つ...

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M4-4 神の教師の特性4(優しさ)

M4-4 神の教師の特性4(優しさ)

マニュアル第4節の続きです。「優しさ」です。「Harm is the outcome of judgment. 危害とは、価値判断して裁くことの結果だからです。 It is the dishonest act that follows a dishonest thought.  危害を加えることは、不正直な思考に引き続いて生じる不正な行動です。 It is a verdict of guilt upon a brother, and therefore on oneself.  危害を加えることはある兄弟に対して有罪を宣告することであり、したがって、自...

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レッスン39「私の神聖さこそが、私の救いなのだ」

レッスン39「私の神聖さこそが、私の救いなのだ」

レッスン39です。今日のテーマは「私の神聖さこそが、私の救いなのだ」です。レッスンでは、罪悪感こそが地獄であり、私たちの神聖さが地獄を終わらせると言います。愛に欠ける思いを祝福することで、自らの神聖さに気づき救われると。ここで「自らの神聖さ」と言っても、それは個別のエゴ・身体のものではなく私たちの本質である神の子が持つ神聖さです。「はたらく細胞」的な観点でいうなら、白血球細胞それ自体が単独で神聖な...

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真の探求者

真の探求者

今回は、アシュターヴァクラ・ギーターから「真の探求者」についての一節をご紹介します。まず、テキストから真理の探求についての箇所を抜粋します。...

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レッスン23「攻撃的な思いを放棄することによって、私は自分の見ている世界から逃れられる」

レッスン23「攻撃的な思いを放棄することによって、私は自分の見ている世界から逃れられる」

レッスン23です。「攻撃的な思いを放棄することによって、私は自分の見ている世界から逃れられる」が今日のテーマです。レッスンでは、今日のテーマは恐怖から脱する唯一の方法で、失敗する余地のない方法だと述べられます。世界を変えようとどんなに努力しても無駄であり、それは、世界は心が投影されたスクリーンでしかないから、つまり、結果である世界は変えようがないので、変えるなら、その原因である心を変えるべきで、そ...

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レッスン20「私は見ることに決める」

レッスン20「私は見ることに決める」

レッスン20です。今日のテーマは「私は見ることに決める」です。今日から、レッスンを実習する時間についての規律がこれまでよりも明確に定められるようになってきます。スマホのリマインダー・アプリなどを使って、指定された時間にポケットでアラーム機能で知らせてくれるように設定するなどするとやりやすいかもしれません。iPhoneやAndroidのアプリでACIMのワークブックのレッスンの補助になるものがいくつかありますの...

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気づき(アシュターヴァクラ・ギーター)

気づき(アシュターヴァクラ・ギーター)

夢の主人公の参考に、アシュターバクラ・ギーターからご紹介します。...

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M17 魔術にはどう対処すべきか

M17 魔術にはどう対処すべきか

今回は、教師のためのマニュアルの第17節をご紹介します。魔術的な思考をどう取り扱うべきかというテーマです。魔術とは、欺瞞です。魔術的な思いは、欺瞞によって幻惑される思いです。魔術は、幻想世界の中において、一見すると、個別の心が信じこんでいるこの世界のルールを枉げるような「奇跡」的な出来事を引き起こすことによって、個別の心を幻惑することです。つまり、世界での通常の捉え方としては、奇跡も魔術も常識では...

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    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
    ┣  レッスン21〜30 (10)
    ┣  レッスン31〜40 (10)
    ┣  レッスン41〜50 (10)
    ┣  レッスン51〜60 (11)
    ┣  レッスン61〜70 (10)
    ┣  レッスン71〜80 (10)
    ┣  レッスン81〜90 (11)
    ┣  レッスン91〜100 (10)
    ┣  レッスン101〜110 (10)
    ┣  レッスン111〜120 (11)
    ┣  レッスン121〜130 (10)
    ┣  レッスン131〜140 (10)
    ┣  レッスン141〜150 (11)
    ┣  レッスン151〜160 (10)
    ┣  レッスン161〜170 (10)
    ┣  レッスン171〜180 (11)
    ┣  レッスン181〜190 (11)
    ┣  レッスン191〜200 (10)
    ┣  レッスン201〜210 (11)
    ┗  レッスン211〜220 (10)
    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
    ┣  レッスン221〜230 (10)
    ┣  レッスン231〜240 (10)
    ┣  レッスン241〜250 (10)
    ┣  レッスン251〜260 (10)
    ┣  レッスン261〜270 (10)
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