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There Is No Spoon

T27-5 癒しの手本

T27-5 癒しの手本

今回はテキスト第二十七章から「癒しの実例」という一節をご紹介します。本節では、神聖な瞬間とこの世界の関係性について、つぎのように語られます。「6. Come to the holy instant and be healed, for nothing that is there received is left behind on your returning to the world. 神聖な瞬間に来て癒されるがよいでしょう。というのは、あなたがこの世界に戻るに際して、あなたはそこで受け取ったものを何ひとつ残さず持ち...

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T13-3 救済への恐れ

T13-3 救済への恐れ

今回はテキスト第十三章から「救済への恐れ」という一節をご紹介します。1.「You are not really afraid of crucifixion. あなたが本当に恐れているのは、磔刑にされることではありません。 Your real terror is of redemption. あなたが真に恐れを抱いているのは、救われることに対してなのです。」2.「Your fear of attack is nothing compared to your fear of love. あなたが攻撃に対して抱く恐れなど、あなたが愛に対...

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T8-7 コミュニケーションの手段としての身体

T8-7 コミュニケーションの手段としての身体

今回はテキスト第八章から「コミュニケーションの手段としての身体」という一節をご紹介します。聖霊の手にかかると、この世界の中のどんな物事も救済のための道具に変わります。3.「The Holy Spirit does not see the body as you do, because he knows the only reality of anything is the service it renders God on behalf of the function he gives it. 聖霊はあなたが見ているように身体を見てはいません。なぜなら、聖霊...

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T7-6 警戒から平安へ

T7-6 警戒から平安へ

今回は、テキスト第七章から「警戒から平安へ」という一節をご紹介します。「7. If you will keep in mind what the Holy Spirit offers you, you cannot be vigilant for anything but God and his kingdom. もし聖霊が自分に差し延べてくれるものをあなたが心に保ち続けようとするなら、あなたはただ神と神の王国にのみ注意を払うようにせずにはいられないはずです。」で、少し前の節T6-5C 神と神の王国にのみ注意を向けるが出...

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T30-6 赦しを正当化するもの

T30-6 赦しを正当化するもの

テキスト第三十章から、「赦しを正当化するもの」という一節をご紹介します。赦しとは、罪が実在しない幻想だと見極めて、その認識通りに看過することでした。赦しってなに?、レッスン134「私がありのままに赦しを知覚できますように」が参考になると思います。自分は人間だというアイデンティティーを保ったままでは、赦しの実践にあまり効果は期待できません。人間として世界を眺めるかぎり、許せない巨悪はあるし、矯正不能...

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T10-1 神の中に目覚める

T10-1 神の中に目覚める

今回は、「神の中に寛ぐ」という一節をご紹介します。1.では、「創造の法」が出てきます。「The law of creation is that you love your creations as yourself, because they are part of you. 創造の法とは、あなたの創造したものたちはあなたの一部であるがゆえに、あなたは自ら創造したものたちを自分自身として愛するということです。 Everything that was created is therefore perfectly safe, because the laws of God...

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T28-2 原因と結果の逆転

T28-2 原因と結果の逆転

今回は、テキスト第二十八章から「原因と結果を逆転させる」という一節をご紹介します。...

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T25-3 知覚と選択

T25-3 知覚と選択

今回は、テキスト第二十五章から「知覚と選択」という一節をご紹介します。4.については「4. There is another Maker of the world, the simultaneous Corrector of the mad belief that anything could be established and maintained without some link that kept it still within the laws of God; not as the law itself upholds the universe as God created it, but in some form adapted to the need the Son of God believ...

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T29-4 夢での役割

T29-4 夢での役割

今回はテキスト第二十九章から「夢での役割」という一節をご紹介します。短い一節ですが、悲しみの夢を幸せな夢に変える秘訣が示されています。夢とは眠ることによって現実の自覚を失った状態で、現実ではない幻の世界を現実と思い込む現象です。ですから、夢を構成する要素は、実在する現実ではありません。つまり、夢は実在の不在によって構成されている、すなわち、実在する愛の不在である恐れが夢を作り出す素材ということです...

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T28-5 恐怖の夢に代わるもの

T28-5 恐怖の夢に代わるもの

今回はテキスト第二十八章から、「恐怖の夢に代わるもの」をご紹介します。1.「God is the Alternate to dreams of fear. 神こそが恐怖の夢の代わりになってくれる大いなる存在です。」神が恐怖の夢の代わりになってくれて、恐怖の夢の代わりに真の世界という幸せな夢で置き換えてくれます。これが救済の達成であり、贖罪の成就であり、復活であり、最後の審判です。最後の幻想である真の世界に到達した後は、最後の一歩を神が踏...

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T12-5 正気のカリキュラム

T12-5 正気のカリキュラム

今回は、テキスト第十二章から「正気のカリキュラム」をご紹介します。私たちが世界から学んでいるのは「狂気のカリキュラム」です。私たちは生まれついてからこの狂気のカリキュラムに沿ってしっかり学習を進めるので、優秀な狂人へと成長し、みな自分で自分を攻撃し処罰することによって混乱と不幸が支配する分離の世界を維持存続させることに大いに貢献します。この狂気は、地球規模で人類史の長さで継続している解離性同一性障...

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T13-2 罪のない神の子

T13-2 罪のない神の子

今回は、罪のない神の子という一節をご紹介します。9.「For the redeemed son of man is the guiltless Son of God, and to recognize him is your redemption. というのは、罪を贖われた人の子は罪なき神の子であり、その神の子を認めることこそがあなたの救いとなるからです。」「人の子」(Son of man)は、福音書でイエス・キリストが自身のことを指す呼称として用いられている言葉で、キリスト教的には、イエスを指す特別な...

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T14-7 聖霊と知覚を共有する

T14-7 聖霊と知覚を共有する

今回はテキスト第十四章から、聖霊と知覚を共有することについての一節をご紹介します。聖霊の知覚はキリストのヴィジョンです。T12-6 キリストのヴィジョン、レッスン271「今日私が使うのはキリストのヴィジョンだ」が参考になると思います。キリストのヴィジョンには、実在するものだけが、つまり、神の子自身が見えています。神が創造したのは神の子だけであり、神の子は万物を所有しているだけでなく、万物そのものでもあり...

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T12-8 愛の魅力

T12-8 愛の魅力

今回は、テキスト第十二章から、愛に対する愛の魅力という一節をご紹介します。エゴに従って愛を攻撃するために愛を探し求めるなら、愛は見つかりません。愛はすべてをひとつに結びつける作用であり、すべてを分かち合うことです。愛は実在しますが、恐れや攻撃は、愛の不在状態が生み出した影が形をとったものでしかありません。前に述べたように、恐れや攻撃は愛の不在であり、空間的な面での不在状態の極限である真空状態が不在...

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T26-10 不正の終わり

T26-10 不正の終わり

今回は、テキスト第二十六章から不正の終わりという一節をご紹介します。前節までに、他者との間に保とうとする隔たりが時間と空間を生み出し、キリストの顔に影を落として、キリストの顔を見えなくして神を思い出せなくするということが語られました。本節では、私たちがこの隔たり、影を取り除いて、キリストと神が臨在することに気づくためになすべきことが語られます。それは、攻撃が正当化される場合と攻撃が不正で許されない...

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T2-2 防衛としての贖罪

T2-2 防衛としての贖罪

今回は、テキスト第二章から、防衛としての贖罪という一節をご紹介します。本節では、真の否認について語られます。「2. True denial is a powerful protective device. 真の否認は、強力な保護の手段となります。 You can and should deny any belief that error can hurt you. あなたは、どんなものであれ、誤りが自分を傷つけることができるという信念を否認できるし、否認すべきです。 This kind of denial is not a conce...

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T23-4 戦場の上空へ

T23-4 戦場の上空へ

今回は、テキスト第二十三章から、戦場の上空へという一節をご紹介します。私たちは、身体が自分だと信じて地上の戦場に身を置いているかぎり、自分が戦闘の一部となり、殺すことを選択してしまいます。戦闘がリアルなものになるのは地上にいるからです。上空から戦場を見下ろせば、時間や空間や卑小な自己概念に縛られなくなるので、殺人ではなく奇跡を選択することになります。そこで、攻撃したいという誘惑にさらされた場合には...

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T23-3 妥協することのない救済

T23-3 妥協することのない救済

テキスト第二十三章から妥協することのない救済という一節をご紹介します。本節では、形態次第では、容認される攻撃もあるという観念を否認し、救済には妥協がないということを宣言します。この世界という舞台上での出来事をこの舞台上で解決するという前提に立つかぎりは、世界が容認するように、正当防衛は認められるべきだし、平和維持のための戦争もやむをえないことであり、どの場合が正当で、どの場合が罰せられるべきか、原...

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T31-3 自らを咎める者

T31-3 自らを咎める者

今回は、テキスト第三十一章から、自らを咎める者という一節をご紹介します。他者を咎めようとするのは、自責の念を抱く者だけです。罪という時限爆弾を抱えていると思うと、自分の手元に爆弾があることに耐えられず、他者に投げつけて楽になろうという衝動に駆られます。このような投影が非難の根拠だとすると、私たちは決して他者の罪を理由に彼を憎むわけではなく、ただ自分自身の罪のゆえに彼を憎むという心理作用が無意識に起...

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T12-3 現実への投資

T12-3 現実への投資

今回は、テキスト第十二章から、現実への投資という一節をご紹介します。"Investment"は、投資という意味です。投資とは、見返りを得るために資本、元手を投下することです。本節での投資は、救済という見返りを期待して思いを注ぎ込むことというニュアンスになります。そして、救済をどのようなものとして捉えるかによって、投資の対象が変わることになります。この質問は二段構えになっていて、①何が救われるべきか、②どのように...

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T13-Intro 罪のない世界

T13-Intro 罪のない世界

テキスト第十三章「罪のない世界」の序論をご紹介します。本節の最後は次のような一文で締めくくられます。「The Atonement is the final lesson he need learn, for it teaches him that, never having sinned, he has no need of salvation. 贖罪こそが神の子が学ぶべき最終レッスンです。なぜなら、贖罪は神の子に、彼が一度も罪を犯したことがないので、彼には救済の必要などまったくないと教えてくれるからです。」「彼が一...

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T19-4Ai 平安への障害1−2

T19-4Ai 平安への障害1−2

今回は、テキスト第十九章、4の平安への障害から、罪悪感の魅力についての一節をご紹介します。本節では、エゴが使役する恐れの使者と聖霊の遣わす愛の使者が出てきます。いずれの使者も知覚という同じ作用ですが、エゴという主人に仕えるか、聖霊という主人に仕えるかによって、まったく別の存在となります。恐れの使者は、五感によって分離と死や恐怖という実在の影である幻想を知覚する作用を恐怖心によって厳しく調教された猟...

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最終レッスン

最終レッスン

ワークブックも残りわずかになりました。ここまで継続されたみなさん、ご苦労さまでした。はっきり言って、ワークブックをやり遂げること自体、なかなかできるものではありません。途中でやめたくなるさまざまな誘惑に打ち勝ってこられたことでしょう。ここまで来れたこと自体、誇らしいことだと自信を持ってください。もっとも、レッスンはもうすぐ終わるというのに、おそらくワークブックを1回読み終えたからと言って、当初期待...

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レッスン341「私に攻撃できるのは自分自身の潔白さだけだ。そして、私を安全に保ってくれるのも、自分自身の潔白さだけなのだ」

レッスン341「私に攻撃できるのは自分自身の潔白さだけだ。そして、私を安全に保ってくれるのも、自分自身の潔白さだけなのだ」

レッスン341です。「私に攻撃できるのは自分自身の潔白さだけだ。そして、私を安全に保ってくれるのも、自分自身の潔白さだけなのだ」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。T25-5 無罪!が参考になると思います。”sinlessness”潔白さ、無罪性は、神の子が持つ属性です。神の子が持つ属性はすべて実在するもので、それがこの世界に反映されると、それに伴って実在の不在が影として生まれるということでし...

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T12-1 聖霊の審判

T12-1 聖霊の審判

今回は、テキスト第十二章から、聖霊の審判という一節をご紹介します。本節では、他者の中に愛に満ちた思いだけを認めて、それ以外はことごとく癒しと助けを求める哀訴だとみなすという聖霊の教えの中でも最重要と言ってもよいレッスンが説明されます。この認識こそが憎しみと攻撃の世界を愛と平和の世界に変えます。よく漫画などで描かれるように、不器用な男の子が憧れている女の子に対して逆にその子が嫌がるようなことをしてし...

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レッスン281「私は、自分の思考によってしか傷つけられることはありえない」

レッスン281「私は、自分の思考によってしか傷つけられることはありえない」

レッスン281です。「私は、自分の思考によってしか傷つけられることはありえない」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。私たち人間、エゴ・身体という幻想世界内を動き回るアバター、コースで言う「人の子」は実際に傷つくことも死ぬこともできます。これに対して「神の子」は不死の存在なので、傷つことはありえません。ゲーム世界の中でマリオはダメージを受けて傷ついたり死ぬことが可能ですが、画面の前...

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レッスン261「神は、私を無事に保護して私の安全を保障してくれる」

レッスン261「神は、私を無事に保護して私の安全を保障してくれる」

レッスン261です。「神は、私を無事に保護して私の安全を保障してくれる」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。今日のレッスンでは、私たちが自分を安全で強く思わせるものに自己同一化しようとすることが示されます。私たちの現状は、危険極まる世界の中でエゴ・身体を維持することが自分を安全にすると思っているので、私たちはエゴ・身体というアバターに自己同一化して、他者を攻撃することで自分が平安...

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レッスン259「罪など一切存在しないことを私に思い出させてください」

レッスン259「罪など一切存在しないことを私に思い出させてください」

レッスン259です。「罪など一切存在しないことを私に思い出させてください」が今日のテーマです。まず、罪とは何かをご覧ください。今日のレッスンでは、罪こそが恐怖の源であり、罪によって恐怖の属性が愛に付与され、神の創造物をありのままに見えなくさせてしまうということが語られます。そして、愛の対概念である恐怖は一見実在するように思えているが、それは錯覚で、愛には対極はないことから、実在するのは愛のみであり...

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レッスン249「赦しがすべての苦悩と喪失を終わらせる」

レッスン249「赦しがすべての苦悩と喪失を終わらせる」

レッスン249です。今日のテーマは「赦しがすべての苦悩と喪失を終わらせる」です。まず、世界とは何かをご覧ください。赦しは、エゴという色眼鏡を外して、ありのままの状態を見ることを可能にします。エゴの色眼鏡で見るかぎり、身体が自分であり、世界は自分ではなく、身体としての自分の外敵や危険に満ちた恐怖の場所に見えます。しかし、真実は、はたらく細胞の人体内のように、外敵や自分と分離した他者に見えている他の細...

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P2 intro 心理療法のプロセス序文

P2 intro 心理療法のプロセス序文

心理療法から、2「心理療法のプロセス」の序文をご紹介します。心理療法の役割は、小さな自己の捉え方、小さな自己から見る見え方を変化させることです。心理療法の役割の究極目的は、真の自己を確立することではありません。真の自己はすでに神によって創造され確立しているからです。しかし、私たちが、この世界は本物で、自分が世界の中でばらばらに生きている人間だと信じていることは、真の自己が狂気に侵されて機能不全に陥...

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レッスン247「赦しなくしては、私は依然として盲目のままだろう」

レッスン247「赦しなくしては、私は依然として盲目のままだろう」

レッスン247です。「赦しなくしては、私は依然として盲目のままだろう」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。私たちは、肉眼でものを見て、自分は見えていると思っています。しかし、私たちは、エゴ・身体というアバターを本当の自分だと自己同一視することで、世界や他者を自分と分離し、他者や自分の罪で世界を穢し、自分が本当は神の子であるという真理が見えなくなって盲目になっています。AR(拡張現実...

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T28-6 秘密の誓約

T28-6 秘密の誓約

今回はテキストから「秘密の誓約」という一節をご紹介します。秘密の誓約とは、私たちが兄弟みんなとの間で交わした約束であり、お互いに自分たちを分離した他者であると認識し、お互いに攻撃し、それに対する報復として攻撃し返すことを誓うことです。以前にも分離した神の子たちがお互いの間にあってほしいと望む隔たり、わずかな隙間というひとつの分離幻想が、時空となり、キリストの顔にかかる影となることを学びました(T26-...

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レッスン216(レッスン196の復習)

レッスン216(レッスン196の復習)

レッスン216です。今日は、レッスン196の復習です。【序文】1.これからの復習では、私たちは毎日ひとつの考えだけを取りあげて、その考えをできるだけ頻繁に実践します。朝と夜に15分以上の時間を捧げるほかに、1日を通して1時間ごとにその日の考えを思い出すだけでなく、それらの合間にもできるかぎり、その考えを用いるようにしてください。これらの考えのうちの一つひとつだけでも、もしそれを真に学ぶことができたな...

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レッスン196「私が磔にできるのは自分自身だけだ」

レッスン196「私が磔にできるのは自分自身だけだ」

レッスン196です。「私が磔にできるのは自分自身だけだ」が、今日のテーマです。エゴの生存戦略は、争い事やトラブルや不幸といったマイナスの出来事による混乱ぶりをアピールして注目を集めようとする、いわゆる「炎上商法」です。エゴは観客となる神の子の分裂した魂たちが、エゴの上演する劇の主人公に感情移入して同一化してくれることで、偽りの生命を得て存続しています。この世界は神の子を幽閉するための牢獄です。です...

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レッスン192「私には、神が私に果たさせようとする役目がある」

レッスン192「私には、神が私に果たさせようとする役目がある」

レッスン192です。「私には、神が私に果たさせようとする役目がある」が今日のレッスンです。私たちの本質である神の子には天国では、神の名において創造するという役目があります。けれど、光の拡張が遮られて、闇の中で罪悪感の生み出す恐怖の暗雲をスクリーンにして幻が投影(誤創造)されるこの世界では、創造はなしえないので、私たちは、この世界に即した役目を担います。それは赦しです。本レッスンでは、他者を許さない...

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T25-5 無罪!

T25-5 無罪!

テキストから、無罪の心境という一節をご紹介します。私たちは自分の狭い了見でしか物事が見えないので、神には、わが子が自分自身に対して抱く憎しみになど影響されることなく、自ら創造した子を地獄の苦しみから救い出す力もないと、神を無力だとみなしたり、そもそも神なんていないと信じたりします。というのも、私たちが現に理不尽で恐怖に満ちた混沌たるこの世界に生きて塗炭の苦しみを味わっているというのに、神はといえば...

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レッスン161「聖なる神の子よ、私にあなたからの祝福を与えてください」

レッスン161「聖なる神の子よ、私にあなたからの祝福を与えてください」

レッスン161です。「聖なる神の子よ、私にあなたからの祝福を与えてください」が今日のテーマです。今日のレッスンでは、「ひとりの兄弟は、すべての兄弟なのです。一つひとつの心はすべての心を含んでいます。というのも、すべての心はひとつだからです。これこそ真理です。」に続けて、とはいえ、このような抽象的な言葉は、耳に心地よく情感として正しいような気分にさせてはくれても、根本的に理解されないし、理解すること...

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T24-4 特別であることが素晴らしいってほんと?

T24-4 特別であることが素晴らしいってほんと?

今回はテキスト第二十四章から「特別性 対 無罪性」という一節をご紹介します。特別性は、他者と自分が分離していることを前提に、自分が他者よりも優秀で、他者が自分よりも愚劣であると認識することです。他者が有罪であることは、他者を貶めて相対的に自分が高い位置にあるように思えることなので、特別性は罪を歓迎します。しかし、他者の罪を歓迎し、他者に罪悪感を抱かせ、罪に対する処罰を要求することは、本当はひとつであ...

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レッスン153「防衛しないことで、私は安全になる」

レッスン153「防衛しないことで、私は安全になる」

レッスン153です。今日のテーマは「防衛しないことで、私は安全になる」です。今日のレッスンでは、イェシュア自身が、この世界のことを恐怖のゲーム、物語として喩え、救済のことを幸せなゲームと表現しています。読み物としても面白いレッスンだと思います。防衛しないことの理解は本当に難しいものです。机上の空論としてであれば、いくらでも非武装、無防備と宣言できますが、具体的な事柄に引き直して考える場合にはなかな...

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T30-4 幻影の向こう側にある真実

T30-4 幻影の向こう側にある真実

今回は、テキスト30章から、第4節幻影の向こう側にある真実をご紹介します。神の法則反キリストすでに到達している目的地への旅が参考になると思います。すべての偶像、幻想は、自分自身と真理との間、自分と兄弟たちとの間に生じたと思っている隙間(これは実際には存在しないもの)を埋めようとして作った間違った想念です。そして、この存在しない隙間の間にたくさんの偶像が置かれて埋め尽くされています。この偶像は、子供の...

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レッスン148「レッスン135と136の復習」

レッスン148「レッスン135と136の復習」

レッスン148です。今日はレッスン133と134の復習です。【序文で示された復習の手順】1.第2部でどのように真理を適用できるか学ぶための準備を自分はしているのだと意識する2. 各々のステップをひとつに統合する中心テーマが「私の心が抱くのは、ただ神とともに思考する想念だけだ」と確認する。この言葉は事実であり、このことは、私たちが何者なのか、そして、私たちの大いなる父がいかなる存在なのかについての真理を表...

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T24-1 愛の代用としての特別性

T24-1 愛の代用としての特別性

テキストから、愛の代用としての特別性についての一節をご紹介します。私たちは、特別という言葉に弱いものです。人とは違う特別な存在になりたい、特別なものを得たい、平々凡々では満足なんかできないと。たしかに、自分が特別だと感じたり、特別扱いされたりするととても気分がよいもので、エゴが尻尾をふりふりしてよだれを垂れ流しながら喜ぶのがよくわかります。しかし、特別性は、全体の中のひとかけらにだけ、よいものや悪...

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T7-2 神の法

T7-2 神の法

今回は、テキスト 第七章から王国の法についての一節をご紹介します。II. The Law of the Kingdom 二 王国の法Law 法、法則「法則」というと、自然法則や物理法則のように、自然界の物事の間における関連性を帰納的に抽出したものをイメージさせます。「法」というと、法律等、神や国家という権威者によって演繹的に人や国家を統制すべく制定された規範をイメージさせます。保つものとの原義を持つダルマ【dharma】は、法則や規...

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T11-5 エゴです。。。。がんばってもっと悪さをしますから、私を赦すのだけは勘弁してください!

T11-5 エゴです。。。。がんばってもっと悪さをしますから、私を赦すのだけは勘弁してください!

今回は、引き続き、エゴの原動力について解説する一節(テキスト 第十一章 五 エゴの「力学」)をご紹介します。誰でも、エゴの衝動に突き動かされて、自己本位な振る舞いをして、あとになって自分でもなんであんなことをしてしまったのかと後悔するという体験をします。誰かにかけられた言葉に、自分を侮辱されたように感じて激昂し、口汚く罵ってしまったり、暴力を振るったりして大変なことになる人もいます。あとになって振...

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C3 赦しとキリストの顔

C3 赦しとキリストの顔

今回は、用語解説から、「赦し-キリストの顔」をご紹介します。赦しってなに?レッスン269「私の視覚は、キリストの顔を見るようになる」T19-4D 平安への障害4T19-4Di 平安への障害4−2が参考になると思います。...

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レッスン86「レッスン71と72の復習」

レッスン86「レッスン71と72の復習」

レッスン86です。今日のテーマは次のふたつです。[71] "Only God’s plan for salvation will work."「ただ神の救済のための計画だけがうまくいく」[72] "Holding grievances is an attack on God’s plan for salvation."「不平不満を抱くことは、神の救済のための計画を攻撃することだ」[序文]1.前回の復習期間後のレッスンについて毎日ふたつずつの考えを復習します。毎日の前半は、その二つのうちの一つの考えに、その日の後半...

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レッスン84「レッスン67と68の復習」

レッスン84「レッスン67と68の復習」

レッスン84です。今日は、レッスン67と68の復習です。[67] "Love created me like Itself."「大いなる愛はそれ自体と同じものとして私を創造した」[68] "Love holds no grievances."「愛は一切の不平不満を抱かない」[序文]1.前回の復習期間後のレッスンについて毎日ふたつずつの考えを復習します。毎日の前半は、その二つのうちの一つの考えに、その日の後半は、もう一つの考えに当てます。1日のうち、1回の長い実習時間...

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レッスン72「不平不満を抱くことは、救済のための神の計画に対する攻撃だ」

レッスン72「不平不満を抱くことは、救済のための神の計画に対する攻撃だ」

レッスン72です。今日のテーマは「不平不満を抱くことは、救済のための神の計画に対する攻撃だ」です。今日のレッスンでは、エゴの救済計画は、神の座を奪うためのもので、身体を道具として、個別の心が身体の中に幽閉されているように幻惑し、神の子の真の姿が見えないようにする計画であるということが丁寧に解説されています。かなり長いですが、しっかり読んでいただければと思います.今日のレッスンの中に出てくる重要な一...

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レッスン62「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」

レッスン62「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」

レッスン62です。今日のテーマは「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」です。昨日のレッスンでは、「私は世界の光だ」と、自分が世界の光であることを宣言しました。今日のテーマは、世界の光として私たちがこの世界で担うことになる役割が赦しであることが述べられます。赦しとは、罪が実在しない幻であることを見極めて、その認識通りに看過して手放すことでした。よく言われるように、「罪」とは「つつみ(包み)」を意...

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M29 聖霊に任せきる

M29 聖霊に任せきる

教師のためのマニュアルの第29節の「そのほかのことについて」です。自分のコントロールを手放して聖霊に全託するということが語られます。コントロールを手放す(無条件の愛―キリスト意識を鏡として)、M10 価値判断の重圧から解放されるには?を参考にしてください。4. 「To say, "Of myself I can do nothing" is to gain all power.  『自分だけでは、私は何もできない』と言うことは、すべての力を手に入れることです。 A...

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    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
    ┣  レッスン21〜30 (10)
    ┣  レッスン31〜40 (10)
    ┣  レッスン41〜50 (10)
    ┣  レッスン51〜60 (11)
    ┣  レッスン61〜70 (10)
    ┣  レッスン71〜80 (10)
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