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There Is No Spoon

T18-8 小さな庭園

T18-8 小さな庭園

今回はテキスト第十八章から「小さな庭園」という一節をご紹介します。身体は、本来無限なものである愛に制限を課すために生み出された柵であり、エゴは、天国全体からただ柵で囲んで断片化しただけのこのごく小さな一区分を、神ですら入りこめない自分の王国だと宣言して過酷な暴政を敷きます。エゴは、私たちに、このちっぽけな断片を守るために全宇宙と対峙して格闘するよう命じます。本当は、宇宙の一部であるのに、宇宙から切...

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T7-8 信じがたき信念

T7-8 信じがたき信念

今回はテキスト第七章から「信じがたき信念」という一節をご紹介します。1では、心の根本的な法則について述べていますが、法則の中身を具体的に言葉で特定していません。「1. We have said that without projection there can be no anger, but it is also true that without extension there can be no love. すでに述べたことですが、投影なくしては、いかなる怒りも存在しえません。しかし、拡張なくしては、いかなる愛も存...

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T5-4 教えと癒し

T5-4 教えと癒し

今回はテキスト第五章から「教えと癒し」という一節をご紹介します。本節では、有名な「右の頬も向けよ」(マタイによる福音書 5章39節)が出てきます。4.「You cannot be hurt, and do not want to show your brother anything except your wholeness. あなたが傷つくことはありえません。だから、あなたの完全な姿以外の何ものも、自分の兄弟に示したいと望んではなりません。 Show him that he cannot hurt you and hold not...

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T5-2 神に代わって語る声

T5-2 神に代わって語る声

今回は、テキスト第五章から、「神に代わって語る声」という一節をご紹介します。神の子は、光源である神の光を拡張する存在ですが、神から分離したという幻想を抱いて、神に対して罪を犯したという罪悪感を抱き、報復としての処罰への恐怖の暗雲に包まれ、光の拡張ではなく、暗雲のスクリーンへの影の投影をして、空想の世界で分裂した無数の人格に自己同一化する夢を見ています。聖霊は、神から、本当の私たちである神の子の居場...

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T6-5C 神と神の王国にのみ注意を向ける

T6-5C 神と神の王国にのみ注意を向ける

今回は、テキスト第六章 第五節 聖霊のレッスンCの「神と神の王国に対してのみ注意深くありなさい」という一節です。6.では、A、B、Cの各ステップが整理してまとめられます。「6. You learn first that having rests on giving, and not on getting. あなたはまず、所有することは手に入れることによるのではなく、与えることに基盤を置くものだと学びます。 Next you learn that you learn what you teach, and that you...

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T5-6 時間と永遠

T5-6 時間と永遠

今回は、テキスト第五章から、「時間と永遠」という一節をご紹介します。時間を消すが参考になると思います。前節で出てきた罪悪感がまた出てきます。「2. Guilt feelings are the preservers of time. 罪悪感という感情こそが、時間を保つ守護者です。 They induce fears of retaliation or abandonment, and thus ensure that the future will be like the past. この罪悪感が、復讐されたり見捨てられるのではないかという恐...

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T7-7 王国の全体性

T7-7 王国の全体性

今回は、テキスト第七章から王国の全体性という一節をご紹介します。8.の「Yet you cannot lose anything unless you do not value it, and therefore do not want it.」については、直訳すると、「しかし、あなたがそれに価値を置かない、つまり、それを望まない場合でないかぎり、あなたは何も失うことはできません。」となりますが、”unless you do not value it, and therefore do not want it.”が"unless"と"do not"の二重否...

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T6-4 唯一の答え

T6-4 唯一の答え

今回はテキスト第六章から唯一の答えという一節をご紹介します。エゴとは分離によって生まれた想念であり、神に創造されて神と一体のままの神の子が、自分は創造主から分離して神の大いなる心の外にいる存在となったと信じ、自分が神とは分離した個別の隔絶した心だと信じる心の部分を代弁します。神の子が分離という錯覚によって自らの源から自分を切り離す狂気によって生み出した存在であるがゆえに、エゴには何も知ることができ...

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T18-9 ふたつの世界

T18-9 ふたつの世界

今回は、テキスト第十八章から、「ふたつの世界」という一節をご紹介します。ふたつの世界とは、私たちの見ているこの世界と真の世界です。ひとつ前の小さな庭園で出てきた小さな王国(エゴが支配する身体)が引き続き出てきます。エゴに従う状態にあるかぎり、私たちは高い城壁に囲まれた小さな王国の中に籠城して一歩も外に出ることはできないので、城壁の狭い覗き穴から外の世界を眺め、外の世界に放った使者が持ち帰る外の情報...

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レッスン236「私は、ただ私だけが支配しなければならない自分の心を支配する」

レッスン236「私は、ただ私だけが支配しなければならない自分の心を支配する」

レッスン236です。「私は、ただ私だけが支配しなければならない自分の心を支配する」が今日のテーマです。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。私たちは、自分の心の王国を支配する王としての責任を放棄して、臣下にすぎない諸々の願望が次々と私たちが空席にしている王座に座って、各自が好き勝手に暴政を敷くのを容認しています。私たち神の分霊たる魂と心の中の諸々の願望という思考とは精神的な想...

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T11-3 闇から光へ

T11-3 闇から光へ

テキストから、闇から光へという一節をご紹介します。私たちが闇の中で歩む道は険しく苦痛に満ちた孤独な道であり、私たちは、恐れと悲しみを同伴者として招き入れて、その道の上を進みます。しかし、闇の仲間たちも、闇の道自体もすべて光の不在によって見えているだけの幻です。そして、光の不在は、私たちが自分で障害を置いて生み出しているだけです。というのも、私たちの本質は神の子であり、光なのであり、エゴ・身体という...

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T7-3 神の王国の本当の姿とは

T7-3 神の王国の本当の姿とは

今回は、テキストから王国の実像という一節をご紹介します。2.「Yet you are always teaching. それでも、あなたはつねに教えています。 You must, therefore, be teaching something else, even though the ego does not know what it is. そうだとすれば、たとえエゴにはそれが何なのかわかっていないとしても、あなたは何かほかのことを教えているに違いありません。 The ego, then, is always being undone, and does susp...

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T7-11 神の恩寵ってどういう意味?

T7-11 神の恩寵ってどういう意味?

今回は、テキスト第七章から ”The State of Grace”「恵みに満ちた状態」という一節をご紹介します。「Grace」の意味は、恩寵、慈愛、恩恵、優雅さ、上品さ等です。語源としては、喜ばせるという意味があるそうです。「恩寵」というと重々しく、神を手の届かない高みに位置づけてしまうような感じがするので、「恵み」という言葉で訳していますが、違和感がある場合は、ほかの言葉に置き換えて読んでみてください。欠乏感はどうして...

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T7-9 王国の拡張

T7-9 王国の拡張

テキスト第七章から王国の拡張という一節をご紹介します。2.「Being must be extended. 実在するものは、拡張せざるをえません。 That is how it retains the knowledge of itself. 実在するものは、自らを拡張することによって自分が何ものかという知識を覚えておくわけだからです。」「拡張」という用語は、「投影」の対概念として用いられます。拡張は創造の手段であり、投影は誤創造の道具です。拡張は光の放射、投影は光の...

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T7-2 神の法

T7-2 神の法

今回は、テキスト 第七章から王国の法についての一節をご紹介します。II. The Law of the Kingdom 二 王国の法Law 法、法則「法則」というと、自然法則や物理法則のように、自然界の物事の間における関連性を帰納的に抽出したものをイメージさせます。「法」というと、法律等、神や国家という権威者によって演繹的に人や国家を統制すべく制定された規範をイメージさせます。保つものとの原義を持つダルマ【dharma】は、法則や規...

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欲望

欲望

アシュターヴァクラ・ギーターから「欲望」をご紹介します。...

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C4 ガラスをきれいに磨きましょう!

C4 ガラスをきれいに磨きましょう!

今回は、用語解説から、「正しい知覚 ー 知識」をご紹介します。本節では、知識と知覚は別のレベルにあるものであり、両者が接することはないので、知識が知覚を修正する療法になるわけではないということが説明されます。知識が何であるかということは出てこず、もっぱら正しい知覚についての説明がなされます。知識は、すでに自分の心の中に存在して眠っているだけのものなので、知覚によって見えない状態を解消さえすれば、知識...

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レッスン45「神は大いなる心だ。その神の心で私は考える」

レッスン45「神は大いなる心だ。その神の心で私は考える」

レッスン45です。今日のテーマは「神は大いなる心だ。その神の心で私は考える」です。私たちは、現に、自分の内心で思うことは身体の壁の中で、自分の脳内だけで思考しているのであって、自分が神の大いなる心で思考しているなどというのは、とてもありえない話だと感じます。このように発想するのは、物理的な世界が実在し、確固たる現実として身体があり、私たちが心に感情や思考を抱くという働きが起こっているとしても、それ...

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Gnothi Seauton 汝自身を知れ

Gnothi Seauton 汝自身を知れ

このブログのURLには「gnothiseauton」という文字が入っています。英語では「Know Thyself」、日本語では「汝自身を知れ」と訳されます。奇跡のコースでは、カリキュラムの目的は「Know Thyself」つまり「汝自身を知れ」ということだといいます。「汝自身を知れ」は、デルフィのアポロン神殿の入り口に刻まれた古代ギリシャの格言で、ソクラテスが引用していたことからも有名な言葉です。この言葉は、自分の無知を知れ、人間として...

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奇跡のコース

奇跡のコース

 ようこそ、There Is No Spoonへ! このサイトでは、奇跡のコース(ACIM A Course in Miracles 奇跡講座)、テキスト(版権フリー版:FIP1975年初版)の翻訳を公開しています。個人試訳であり、非公認版です。 ここに来られた方は、奇跡のコースに関心をお持ちの方がほとんどでしょうから、改めて、コースについて説明するまでもないと思います。この本に巡り合えただけで生まれてきた甲斐があったと思えるようなそんな素...

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    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
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    ワークブック・パート② (158)
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