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There Is No Spoon

T3-4 誤りとエゴ

T3-4 誤りとエゴ

今回は、テキスト第三章から「誤りとエゴ」という一節をご紹介します。本節では、人間の意識について語られます。「2. Consciousness, the level of perception, was the first split introduced into the mind after the separation, making the mind a perceiver rather than a creator. 意識という知覚のレベルは分離以後に心の中に取りこまれた最初の分裂でした。この意識が、心を創造するものではなく、知覚するものに変えて...

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T13-8 知覚から知識へ

T13-8 知覚から知識へ

今回は、テキスト第十三章から、「知覚から知識へ」をご紹介します。コースでは、知覚については詳細に語られますが、知識についてはまったくといってよいほど語られることはありません。「11. This course will lead to knowledge, but knowledge itself is still beyond the scope of our curriculum. このコースは知識へと導きはしますが、知識それ自体は、なおも私たちの学ぶカリキュラムで扱う範囲を越えるものです。」(T28...

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T21-5 理性の働き

T21-5 理性の働き

今回は、テキスト第二十一章から「理性の働き」という一節をご紹介します。2. の”But never believe because it is your faith it makes reality.”の意味がわかりにくいです。”never believe”の直後には対象となる単語がありませんが、”it is your faith it makes reality.”の文章を強引に分割しようと思えば、”it is your faith”と”it makes reality.”に切り分けることもできるので、”never believe”の対象を ”it makes reality.”...

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T14-7 聖霊と知覚を共有する

T14-7 聖霊と知覚を共有する

今回はテキスト第十四章から、聖霊と知覚を共有することについての一節をご紹介します。聖霊の知覚はキリストのヴィジョンです。T12-6 キリストのヴィジョン、レッスン271「今日私が使うのはキリストのヴィジョンだ」が参考になると思います。キリストのヴィジョンには、実在するものだけが、つまり、神の子自身が見えています。神が創造したのは神の子だけであり、神の子は万物を所有しているだけでなく、万物そのものでもあり...

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T3-5 知覚の超越

T3-5 知覚の超越

今回はテキスト第三章から、知覚の超越という一節をご紹介します。本節では、"create" 「創造」と"make"「作り出すこと」の相違について説明されます。神の現実においては、光源である光の拡張として創造された神の子は、父と同じように光を拡張して創造することがその役割です。これに対して、分離幻想を抱くことで罪を犯したと信じて罪悪感を抱き、処罰の恐怖の暗雲で光である自分自身を包み込んでしまった神の子は、光の拡張と...

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T4-3 葛藤のない愛

T4-3 葛藤のない愛

今回はテキスト第四章から葛藤のない愛という一節をご紹介します。本節での聖書からの引用句を抜粋しておきます。ルカによる福音書17:21"The Kingdom of Heaven is within you"出エジプト記20:3“You shall have no other gods before me.”さて、前節では、エゴの願望と聖霊の意図が出てきました。本節では、1.「The Kingdom of Heaven is you. 天の王国とは、まさにあなたのことです。・・・9.「In the ego's language, "...

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T26-3 国境地帯

T26-3 国境地帯

今回はテキスト第二十六章から、国境地帯という一節をご紹介します。この世界と天国との間には、天国の門を少し越えたあたりに、想念の国境地帯が存在します。この国境地帯の別名は、"the Real world"、真の世界です。そこは場所ではありませんが、この国境地帯でさまざまな思いが一堂に会し、相容れない価値観同士が出会い、すべての幻想が真理の傍に置かれて、そこですべての幻想は偽りとして裁かれ、一つひとつの思いは清らかで...

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T14-Intro,1 学習のための条件

T14-Intro,1 学習のための条件

テキスト第14章から、序文と第1節をご紹介します。「2. Indirect proof of truth is needed in a world made of denial and without direction. 否認によって成り立つ方向性の定まらない世界においては、間接的に真理を証明する必要があります。 You will perceive the need for this if you realize that to deny is the decision not to know. もし否認とは知らずにいるという決断だとあなたが気づいたなら、間接的に真理...

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T9-6 えーっ!?人類皆兄弟って綺麗事じゃなくて真実だったの?

T9-6 えーっ!?人類皆兄弟って綺麗事じゃなくて真実だったの?

今回は、第九章から、兄弟の受容についての一節をご紹介します。キャッチーにするために変なタイトルをつけましたが、コースの言うところでは、人類皆兄弟どころか、他人に見えている人たちは自分自身であり、便宜上、同じ親である父なる神を持つ子として兄弟と呼びはしますが、より近しいものだということです。「5. You are not yet awake, but you can learn how to awaken. あなたはまだ目覚めてはいません。しかし、あなたは...

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レッスン336「赦しが、個々の心はひとつに結びついていることを、私にわからせてくれる」

レッスン336「赦しが、個々の心はひとつに結びついていることを、私にわからせてくれる」

レッスン336です。「赦しが、個々の心はひとつに結びついていることを、私にわからせてくれる」が今日のレッスンです。まず、エゴってなに?をご覧ください。レッスン228「神は私を咎めたことはない。私もこれ以上は咎めないことにする」のエッセイで、個々の心を凍結した湖の湖面に空いた穴に喩えました。一体であることがこの世界の実相であるがゆえに、本当はひとつに結ばれているのに、一見したところ個別に分離している...

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T8-5 統合された意志

T8-5 統合された意志

今回はテキスト第八章から、「神の子全体の分割されていない意志」をご紹介します。イエス・キリストの名前キリストとはあなたのことです!が参考になると思います。2.「By the belief that your will is separate from mine, you are exempting yourself from the Will of God which is yourself. あなたは、自分の意志が私の意志とは別だと信じることによって、あなた自身である神の大いなる意志から自分自身を除外してしまって...

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P2-II 心理療法と宗教

P2-II 心理療法と宗教

「心理療法における宗教の位置づけ」をご紹介します。よく奇跡のコースは心理学であって宗教ではないというフレーズを耳にします。しかし、宗教の次のような定義に照らすかぎり、奇跡のコースが宗教であることは否定する余地のない事実であり、コースは宗教ではないという主張には痛々しさすら感じてしまいます。なぜ宗教であってはいけないのでしょうか。「①神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき②経験的・合理的に理...

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レッスン198「ただ私が非難することだけが私を傷つける」

レッスン198「ただ私が非難することだけが私を傷つける」

レッスン198です。「ただ私が非難することだけが私を傷つける」が今日のテーマです。神の子は不死なる存在なので、傷つくことなどできません。そして、神の子は自由なので、囚われの身になることなどできません。しかし、幻想世界では、思う存分、勘違い、錯覚し放題なので、本来ありえない状態になることができます。だから、この世界では、自他が分離していると錯覚できるし、自分や他者は死にゆく脆弱な生き物だと錯覚できま...

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T3-3 知覚と知識ってどう違うの?

T3-3 知覚と知識ってどう違うの?

今回はテキスト第三章から、知覚と知識について述べる一節をご紹介します。一般的な用語としての「知識」は、物事を認識することによって得られた成果を指し、外部から取り込まれた情報を活用できる形で体系的に身につけた観念のことを意味します。これに対して、コースでいう知識は、知識を持つ主体が神の子であることから、一般的な語法とは相違が出てきます。神の子はもともと神に完全に創造されているので、知識を得たり失った...

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T7-9 王国の拡張

T7-9 王国の拡張

テキスト第七章から王国の拡張という一節をご紹介します。2.「Being must be extended. 実在するものは、拡張せざるをえません。 That is how it retains the knowledge of itself. 実在するものは、自らを拡張することによって自分が何ものかという知識を覚えておくわけだからです。」「拡張」という用語は、「投影」の対概念として用いられます。拡張は創造の手段であり、投影は誤創造の道具です。拡張は光の放射、投影は光の...

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レッスン139「私は、自分自身のために贖罪を受け入れることにする」

レッスン139「私は、自分自身のために贖罪を受け入れることにする」

レッスン139です。「私は、自分自身のために贖罪を受け入れることにする」が今日のテーマです。自分自身のために贖罪を受け入れることは、本当の自分を確信することです。つまり、自分が神の子であると認めることです。どんな生き物も、自分が生きていて自分が自分であることを疑いもしません。2.「The only thing that can be surely known by any living thing is what it is. いかなる生き物でも確実に知りうる唯一のこと...

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レッスン129「この世界を越えた向こう側に、私の望む世界がある」

レッスン129「この世界を越えた向こう側に、私の望む世界がある」

レッスン129です。今日のテーマは、「この世界を越えた向こう側に、私の望む世界がある」です。今日のテーマは、昨日の「私の見るこの世界には、私の望むものは何もない」の続きです。コースの主張や表現としての文章は受け取りようによっては、コースは宇宙の消滅を目論んでいて、天国に対する地獄であるこの世界を消去することを目指していると解釈することができます。解釈できるというよりも、実際、コースが目指すのはまさ...

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レッスン113(レッスン95と96の復習)

レッスン113(レッスン95と96の復習)

レッスン113です。今日はレッスン95と96の復習です。[95] I am one Self, united with my Creator. 私はひとつの大いなる自己であり、私の創造主と結びついている。[96] Salvation comes from my One Self. 救済は、私のひとつの大いなる自己から訪れる。【序文】1.今日から、3回目の復習が始まります。私たちは、これから続く10日間の実習で、最近学んだ考えを毎日ふたつずつ復習します。私たちは、これからの実習期間...

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T7-2 神の法

T7-2 神の法

今回は、テキスト 第七章から王国の法についての一節をご紹介します。II. The Law of the Kingdom 二 王国の法Law 法、法則「法則」というと、自然法則や物理法則のように、自然界の物事の間における関連性を帰納的に抽出したものをイメージさせます。「法」というと、法律等、神や国家という権威者によって演繹的に人や国家を統制すべく制定された規範をイメージさせます。保つものとの原義を持つダルマ【dharma】は、法則や規...

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C3 赦しとキリストの顔

C3 赦しとキリストの顔

今回は、用語解説から、「赦し-キリストの顔」をご紹介します。赦しってなに?レッスン269「私の視覚は、キリストの顔を見るようになる」T19-4D 平安への障害4T19-4Di 平安への障害4−2が参考になると思います。...

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C4 ガラスをきれいに磨きましょう!

C4 ガラスをきれいに磨きましょう!

今回は、用語解説から、「正しい知覚 ー 知識」をご紹介します。本節では、知識と知覚は別のレベルにあるものであり、両者が接することはないので、知識が知覚を修正する療法になるわけではないということが説明されます。知識が何であるかということは出てこず、もっぱら正しい知覚についての説明がなされます。知識は、すでに自分の心の中に存在して眠っているだけのものなので、知覚によって見えない状態を解消さえすれば、知識...

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C1 Mind - Spirit 心-霊

C1 Mind - Spirit 心-霊

今回は、用語解説から「心と霊」についての一節をご紹介します。大いなる心(Mind)= 神と神の子キリストが共有する唯一の心小さな心(mind)= 大いなる心が分裂したとエゴが錯覚させている大いなる心の一区分。エゴと聖霊の2つの部分で構成される霊(spirit)= 魂(soul)正しい心の状態=聖霊に耳を傾ける心境間違った心の状態=エゴの声を聞く心境意識=聖霊とエゴのメッセージを受け取る受動的な心理機構「3. Spirit is th...

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レッスン56(レヴュー:レッスン26~30)

レッスン56(レヴュー:レッスン26~30)

レッスン56です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

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M4-10 神の教師の特性10(開かれた心)

M4-10 神の教師の特性10(開かれた心)

神の教師の特性の最後「開かれた心」をご紹介します。コースの学習が、この世界の学習とは逆で、「学習棄却」(Unlearning)、つまり、世界での学びによって刷り込まれた誤った学習成果を捨て去って忘れる、パソコンやスマホ等の端末を初期化するような作業だということが示されます。「It is the function of God's teachers to bring true learning to the world.  真の学びを世界にもたらすことが神の教師たちの役目です。 Pr...

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レッスン19「私の思考の結果を体験するのは、私だけではない」

レッスン19「私の思考の結果を体験するのは、私だけではない」

レッスン19です。今日のテーマは昨日の延長で、「私の思考の結果を体験するのは、私だけではない」です。この考えは、にわかには信じられないと思います。私たちは、この考えが本当なら各自の内心の自由もなければ、プライバシーなんてあったものではないと強い反発を感じます。しかし、コースの語る救済が真実であるなら、この考えは当然の前提となる事実です。すなわち、神のひとり子が狂気に陥って、幻の世界を作り出し、自ら...

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レッスン15「私の思考は、私の想像の産物だ」

レッスン15「私の思考は、私の想像の産物だ」

レッスン15です。今日のテーマは「私の思考は、私の想像の産物だ」です。“My thoughts”「私の思考」、「私の思い」というと、内心で何か記憶を想起して思い浮かべたり、思いを巡らすことのように、頭の中だけで自己完結する思考のように読めますが、このレッスンでいう「思考」はどちらかというと、心の表象作用、すなわち、アバターとしての私たちが自分の外にある対象物を五感で感知して、その像を心のスクリーン上に映し出す...

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アシュターヴァクラ・ギーター

アシュターバクラ・ギーターは、アドヴァイタ・ヴェーダーンタ(不二一元論)の真髄をシンプルにあらわす美しい詩篇です。アシュターヴァクラ・ギーター(2009/05/12)トーマス・バイロン商品詳細を見る奇跡のコースの学習者にとって、とても役立つアフォリズムが詰まっていると思います。分厚い奇跡のコースに取り掛かるには、気持ちを奮い立たせなければならないという人でも、常に携帯して手が空いたときにぱっと開いたページの一...

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    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
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    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
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