1. レッスン190「私は、苦痛の代わりに神の喜びを選択する」

    レッスン190「私は、苦痛の代わりに神の喜びを選択する」

    We would worry less if we praised more.私たちがもっと他者を褒めたたえるようになれば、私たちはより悩まなくなるだろう。Thanksgiving is the enemy of discontent and dissatisfaction.感謝を捧げることは、不平不満の敵だからだ。Harry A. Ironsideヘンリー・アラン「ハリー」アイアンサイドレッスン190です。「私は、苦痛の代わりに神の喜びを選択する」が今日のテーマです。苦痛は嫌なはずなのに、喜びを差し置いてでも...

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  2. レッスン189「私は今、自らの内に神の愛を感じる」

    レッスン189「私は今、自らの内に神の愛を感じる」

    真実の信仰はただひとつ。神、すなわち愛という信仰が、それである。オマル・ハイヤーム 「ルバイヤート」レッスン189です。「私は今、自らの内に神の愛を感じる」が今日のテーマです。内に感じるものを外に見るという法則悪意と恐怖で曇った目を通して世界を眺める者には攻撃と憎しみと復讐の世界しか見えないのと同じくらい、自らの内に神の愛を感じる者には、憎しみの世界など想像もつかないということが語られます。そのわけ...

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  3. レッスン188「神の平安が今、私の中で輝いている」

    レッスン188「神の平安が今、私の中で輝いている」

    People are like stained-glass windows.人間はステンドグラスに似ています。They sparkle and shine when the sun is out, but when the darkness sets in, their true beauty is revealed only if there is a light from within.外に太陽が出ているとステンドグラスも光り輝きます。けれど、ステンドグラスの真の美しさは、太陽が沈んで闇が訪れたときにこそ明らかになります。ただし、それがはっきりするのは、ステンドグラスの...

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  4. レッスン187「私はこの世界を祝福する。なぜなら、私は自分自身を祝福するからだ」

    レッスン187「私はこの世界を祝福する。なぜなら、私は自分自身を祝福するからだ」

    Anytime you try to be a loving person, you’re doing your part to save the world.あなたが愛に満ち溢れた人物であろうとするときはいつでも、あなたは世界を救うための自分の役目を果たしているのです。Marianne Williamsonマリアン・ウィリアムソンFollow your bliss and the universe will open doors where there were only walls.あなたがこの上ない喜びを感じることを追い求めなさい。そうすれば、宇宙は、かつて壁ばかり...

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  5. レッスン186「世界の救済は、私にかかっている」

    レッスン186「世界の救済は、私にかかっている」

    Since no man is excluded from calling upon God the gate of salvation is open to all. 神に助けを求めることから誰ひとり除外されてはいないのだから、すべての人に救済の門は開かれている。There is nothing else to hinder us from entering, but our own unbelief.私たちがその門の中に入るのを妨げるものは、何ひとつ存在しない。あるとすれば、それは私たちの自己不信だけだ。John Calvinジャン・カルヴァンレッスン18...

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  6. レッスン185「私は神の平安を望む」

    レッスン185「私は神の平安を望む」

    When you see the world through serene eyes, you generate peace wherever you go. あなたが穏やかに澄んだ目で世界を眺めるとき、あなたは自分の赴くどこにでも平安を創出している。Jerry Dorsman; Bob Davisジェリー・ドースマン、ボブ・デイヴィス「ものごとは一筋縄では行かないものだなどと考えたこともない変わり者は、ある日、まるで自分のために特別に商品が運び込まれたかのようなショーケースの前に、わけもわからず居...

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  7. レッスン184「神の名こそ、私が承継したものだ」

    レッスン184「神の名こそ、私が承継したものだ」

    名づけとは創造的な行為によって誰かや何かと関係を作り、それを通して初めて、その何かに現実性を与えるということです。その際、名前自体は重要ではありません。名前を持たないものは私たちの意識の中に存在しません。名がないことの苦痛は、幼ごころの君が患う死の病いです。Michael Endeミヒャエル・エンデそれぞれ名づけられたものは、それがあたかもそれだけで存在するかのように、名がない全体から切り離される。それは、い...

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  8. レッスン183「私は、神の名と自分自身の名を呼ぶ」

    レッスン183「私は、神の名と自分自身の名を呼ぶ」

    私に言わせれば、ほとんどすべての芸術や文学の仕事は、それまで名前をもっていなかった事柄に、名前をつける事なんですよ。名前をつけられれば、人間はその事柄と関係をもてるようになるわけですからね。Michael Endeミヒャエル・エンデレッスン183です。今日のテーマは「私は、神の名と自分自身の名を呼ぶ」です。神の名冒頭で神の名を呼ぶことは、自分自身の名を呼ぶことにほかならないということが語られます。「神の名」を...

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  9. レッスン182「私は、一瞬じっと静まり、そして、家に帰る」

    レッスン182「私は、一瞬じっと静まり、そして、家に帰る」

    私たちの人生の目的は、私たちの中にある最高のものに命を与えることです。キリストが幼子としてやってくるのは、生まれたばかりの赤ちゃんの無邪気な心が過去の歴史や罪の意識によって損なわれていない人の象徴であるからです。私たちの内なるキリストの幼子には、いかなる前歴もありません。新たに始める機会を与えられた人を象徴しています。過去の傷を究極的に癒すただひとつの方法は、それを赦し、それを手放すことです。奇跡...

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  10. レッスン181「私は、自分の兄弟たちを信頼する。彼らは私とひとつなのだから」

    レッスン181「私は、自分の兄弟たちを信頼する。彼らは私とひとつなのだから」

    兄弟との関わりの中には、シンプルな選択があります。相手を無罪とするか、有罪とするかです。この選択は、何度も何度も、毎日、毎時、毎秒やってきます。ひとつの思いで兄弟を幽閉し、別の思いで釈放します。相手をこう扱おうと決めたやり方で、あなたはあなた自身を裁くことになります。イエス・キリスト(Paul Ferrini ポール・フェリーニ著「無条件の愛 キリスト意識を鏡として」33ページ)レッスン181です。「私は、自分...

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  11. レッスン181から200に向けての導入

    レッスン181から200に向けての導入

    The best preparation for good work tomorrow is to do good work today. 明日良い仕事をするための最善の準備は、今日良い仕事をすることだ。Elbert Hubbardエルバート・ハバード復習期間、お疲れさまでした!さあ、これからまた新しいレッスンに入ります。まず、レッスン181から200に向けての導入の説明です。...

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