FC2ブログ

There Is No Spoon

T31-7 救い主のヴィジョン

T31-7 救い主のヴィジョン

テキスト第31章から救い主のヴィジョンをご紹介します。本当の自分ではない偽りの自己でありたいという願望が誘惑であり、それは地獄にとどまって惨めなままでいたいという願望です。救い主のヴィジョンとは、自らの目と目にするものとの間に一切の自己概念を介在させることなく、自らの本質である光を当てて見るものを真にありのままの姿として見て、自分が目にするすべてのものの中に自らの潔白さを見ることによって、自分の目...

2
T31-6 汝の意図するところをなせ

T31-6 汝の意図するところをなせ

今回はテキスト第三十一章から「霊を認識する」という一節をご紹介します。私たちは、肉体であるか霊であるか、そのいずれかです。「3. Salvation does not ask that you behold the spirit and perceive the body not. 救済は、あなたが霊を見て身体を知覚しないようになることを条件として求めているわけではありません。 It merely asks that this should be your choice. 救済は、単に、霊を見て身体を知覚しないことをあな...

0
T31-4 真の選択肢

T31-4 真の選択肢

今回はテキスト代三十一章から「真の選択肢」という一節をご紹介します。この世界の中で提示される選択肢、この世界の道、これらはすべて幻想であり、どの選択肢を選びどの道を進もうと、失望と死に辿りつくことしかできません。というのも、世界は、私たち分離した自己にさまざまな問題を抱えさせて、幻想の迷路の中で右往左往させて真の目的地にたどり着かないように留め置くために作り出されたものだからです。どの道を選ぼうが...

0
T31-1 容易な救済

T31-1 容易な救済

今回はテキスト第三十一章から「救済の容易さ」という一節をご紹介します。救済が容易であることの根拠は、救済がすでに達成されて完了しているからだということです。つまり、すでに成し遂げられているので、これから成功するかどうかもわからず何の保証もないところから挑戦するのとは違う、すでに完了しているのだから、容易も困難もないということです。私たちが救済に関して現に信じているのが、このような不可能に挑戦するこ...

0
T30-5 唯一の目的

T30-5 唯一の目的

今回はテキスト第三十章から「唯一の目的」という一節をご紹介します。唯一の目的とは、世界の目的についてのものです。世界という幻想は、分離が実在することを証明するために、神の子に分離という罪について罪悪感を抱かせ、神からの処罰への恐怖で満たして、偶像崇拝へと追いやり、不平不満から非難と攻撃の応酬のループが継続するようにするための仕組みとして生み出されました。ですから、エゴに従う場合の世界の目的は、分離...

0
T30-3 あらゆる偶像を越えて

T30-3 あらゆる偶像を越えて

今回はテキスト第三十章から「あらゆる偶像を越えて」という一節をご紹介します。1.「Idols are limits. 偶像とは制限です。 They are the belief that there are forms that will bring happiness, and that, by limiting, is all attained. 偶像とは、幸せをもたらすさまざまな形が存在するので、制限することによってのみ幸せを得られるという信念です。 It is as if you said, "I have no need of everything. This little...

0
T30-Intro,1 新たなる旅立ち

T30-Intro,1 新たなる旅立ち

今回はテキスト第三十章から「新たなる始まり」という一節をご紹介します。さあ、テキストも第30章に入り、大詰めに差し掛かってきました。序論と第1節では、これからのカリキュラムが新たな始まりとなることが述べられます。これまでに学んできたことは、今のところはまだ、自分にとっての思考のルールとなるまでは血肉化してはおらず、単なる観念にとどまっているので、これからのステップで、習慣化して思考ルールとして自分...

0
T29-5 不変の住処

T29-5 不変の住処

今回はテキスト第二十九章から「不変の住処」という一節をご紹介します。「7. A dream is given you in which he is your savior, not your enemy in hate. その兄弟が憎しみに満ちたあなたの敵ではなく、あなたの救い主となる夢があなたに与えられます。 A dream is given you in which you have forgiven him for all his dreams of death; a dream of hope you share with him, instead of dreaming evil separate dreams of ...

0
T29-2 賓客の来臨

T29-2 賓客の来臨

今回はテキスト第二十九章から「賓客の来臨」という一節をご紹介します。「賓客」は聖霊のことを指しています。聖霊が私たちの許に訪れたという表現がなされてはいますが、聖霊は元から私たちの心の中の分離していない部分にいるので、正確には、私たちの認識の変化(正しい知覚への進化)によって、分離幻想という障害が取り除かれて、そこにいた聖霊の存在に気づけるようになったことで、私たちの自覚の中に聖霊が到来したという...

0
T28-3 ひとつに結ばれることへの同意

T28-3 ひとつに結ばれることへの同意

今回はテキスト第二十八章から「ひとつに結ばれることへの同意」という一節をご紹介します。本節では、分離幻想の名脇役である"The gap"「隔たり」が出てきます。隔たりは、分離世界が成り立つためにエゴなどの主役級の役者に劣らない働きをしますが、表舞台にしゃしゃり出ることは決してしない黒衣のような存在ですが(黒衣は、歌舞伎や人形浄瑠璃で、観客からは見えないという約束事のもとに舞台上に現われ、後見として役者や人...

0
T27-5 癒しの手本

T27-5 癒しの手本

今回はテキスト第二十七章から「癒しの実例」という一節をご紹介します。本節では、神聖な瞬間とこの世界の関係性について、つぎのように語られます。「6. Come to the holy instant and be healed, for nothing that is there received is left behind on your returning to the world. 神聖な瞬間に来て癒されるがよいでしょう。というのは、あなたがこの世界に戻るに際して、あなたはそこで受け取ったものを何ひとつ残さず持ち...

0
T27-2 癒されることへの恐怖

T27-2 癒されることへの恐怖

今回はテキスト第二十七章から「癒しに対する恐れ」という一節をご紹介します。本節の9.のあとの10.〜12.は、Original Edition以降FIP 1st Editionまでは削除されており、2nd Editionで戻されているもので、公開されている媒体によっては削除されたままのものや[ ]でUrtextを引用するものがあります。本稿では、[ ]で引用しています。「8. The "cost" of your serenity is his. あなたが安息を得るために支払う『代価...

0
T26-9 キリストと神の到来

T26-9 キリストと神の到来

今回はテキスト第二十六章から「彼らがやってきたのだから」という一節をご紹介します。「彼ら」とは、キリストと神のことです。本当の私たちは神の子であり、神の子キリストはずっと神とともにいるままであり、神とキリストが天国からありもしない幻想世界に出向くということはありません。また、三位一体を構成する神と子はひとつなのだし、私たちは本当は神の子なのだとすれば、神の子キリストと神は、本当の私たちと一体なので...

0
T26-7 癒しの法則

T26-7 癒しの法則

今回は、テキスト第二十六章から「癒しの法則」という一節をご紹介します。すべての病気は分離を起源とする罪という想念から生じるので、分離が否認されれば、病気をもたらしていた罪という想念が癒されて正気に取って代わられるので、病気は消え去ります。病気という結果の原因は罪ですが、この因果関係に理性の光が当たって原因と結果とみなされないまま注意深く温存されるように、その関連性は自覚から隠されたまま保たれていま...

0
T26-5 些細な障害

T26-5 些細な障害

今回はテキスト第二十六章から「些細な障害」という一節をご紹介します。この節は、私たちの人生が、動画を再生するようにすでに終わった過去を再生しているという、コース独特の時間論を直接的に展開していてとても興味深い一節です。13.「Such is each life; a seeming interval from birth to death and on to life again, a repetition of an instant gone by long ago that cannot be relived. 一つひとつの人生というのは、...

3
    未分類 (12)
    奇跡のコース (5)
    書籍 (4)
    朗読 (1)
    映画 (2)
    アフォリズム (11)
    教材 (3)
    ネット (1)
    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
    ┣  レッスン21〜30 (10)
    ┣  レッスン31〜40 (10)
    ┣  レッスン41〜50 (10)
    ┣  レッスン51〜60 (11)
    ┣  レッスン61〜70 (10)
    ┣  レッスン71〜80 (10)
    ┣  レッスン81〜90 (11)
    ┣  レッスン91〜100 (10)
    ┣  レッスン101〜110 (10)
    ┣  レッスン111〜120 (11)
    ┣  レッスン121〜130 (10)
    ┣  レッスン131〜140 (10)
    ┣  レッスン141〜150 (11)
    ┣  レッスン151〜160 (10)
    ┣  レッスン161〜170 (10)
    ┣  レッスン171〜180 (11)
    ┣  レッスン181〜190 (11)
    ┣  レッスン191〜200 (10)
    ┣  レッスン201〜210 (11)
    ┗  レッスン211〜220 (10)
    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
    ┣  レッスン221〜230 (10)
    ┣  レッスン231〜240 (10)
    ┣  レッスン241〜250 (10)
    ┣  レッスン251〜260 (10)
    ┣  レッスン261〜270 (10)
    ┣  レッスン271〜280 (10)
    ┣  レッスン281〜290 (10)
    ┣  レッスン291〜300 (10)
    ┣  レッスン301〜310 (10)
    ┣  レッスン311〜320 (10)
    ┣  レッスン321〜330 (10)
    ┣  レッスン331〜340 (10)
    ┣  レッスン341〜350 (10)
    ┣  レッスン351〜360 (10)
    ┗  レッスン361〜365 (3)
    マニュアル (42)
    心理療法 (13)
    用語解説 (8)
    祈りの歌 (15)