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M4-3 神の教師の特性3(寛容)

マニュアル第4節の続きです。

3つめの特性は「寛容」であることです。

価値判断の重圧から解放されるには?が参考になると思います。



Tolerance
寛容



1. God's teachers do not judge.
 神の教師たちは、価値判断して裁くことはしません。

 To judge is to be dishonest, for to judge is to assume a position you do not have.
 裁くことは不正直になることです。というのも、裁きは、自分がその立場にないのに、その立場にあると仮定することだからです。

 Judgment without self-deception is impossible.
 自己欺瞞なしには、裁くことは不可能です。

 Judgment implies that you have been deceived in your brothers.
 裁きは、あなたが自分の兄弟たちについて思い違いをしているということを暗示しています。

 How, then, could you not have been deceived in yourself?
 そうだとすれば、どうして、あなたが自分自身についても思い違いしないでいられるでしょうか。

 Judgment implies a lack of trust, and trust remains the bedrock of the teacher of God's whole thought system.
 裁きは、信頼の欠如を示しています。そして、信頼神の教師思考システム全体の基盤であり続けます。

 Let this be lost, and all his learning goes.
 信頼を失ってしまったら、彼のすべての学びは去ってしまいます。

 Without judgment are all things equally acceptable, for who could judge otherwise?
 裁かずにいれば、すべての物事は等しく受け容れられるものになります。なぜなら、誰もすべての物事を平等に受け容れることなくして裁くことはできないからです。

 Without judgment are all men brothers, for who is there who stands apart?
 裁かずにいれば、すべての人たちが兄弟になります。というのも、別々に分離した人など誰もいないからです。

 Judgment destroys honesty and shatters trust.
 裁くことは、正直さを破壊し、信頼を粉々に打ち砕いてしまいます。

 No teacher of God can judge and hope to learn.
 神の教師は誰ひとりとして、裁きを下しておきながら、学ぶことを期待することはできないのです。




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