There Is No Spoon

        対訳 奇跡のコース      奇跡のコース( 奇跡講座  A Course in Miracles ACIM )テキスト、ワークブック、マニュアルの和訳(日本語翻訳)

レッスン43「神は私の大いなる源だ。私は神から離れて見ることはできない。」

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レッスン43です。






Workbook Lesson 43

God is my Source. I cannot see apart from Him.
は私の大いなるだ。私はから離れて見ることはできない。





God is my Source. I cannot see apart from Him.
は私の大いなるだ。私はから離れて見ることはできない。


1. Perception is not an attribute of God.
 知覚は、の属性ではありません。

 His is the realm of knowledge.
 の属性は、知識の領域にあります。

 Yet He has created the Holy Spirit as the Mediator between perception and knowledge.
 しかし、神は、聖霊を知覚と知識の大いなる仲介役として創造しました。

 Without this link with God, perception would have replaced knowledge forever in your mind.
 この聖霊という神とのつながりがなければ、あなたのの中で知覚が永遠に知識に置き換わってしまっていたことでしょう。

 With this link with God, perception will become so changed and purified that it will lead to knowledge.
 この神とのつながりによって、知覚は、変化して浄化されるので、知覚は知識へと導いてくれることになります。

 That is its function as the Holy Spirit sees it.
 聖霊は、知覚の役目を知識へと導くものと見ています。

 Therefore, that is its function in truth.
 それゆえ、知識へと導くことが本当の意味での知覚の役割なのです。




2. In God you cannot see.
 神の中では、あなたは見ることはできません。

 Perception has no function in God, and does not exist.
 知覚は、神の中では何の役割もありません。だから、神の中には、知覚は存在しません。

 Yet in salvation, which is the undoing of what never was, perception has a mighty purpose.
 しかし、かつて一度もなかったことを取り消す救済においては、知覚には大いなる目的があります。

 Made by the Son of God for an unholy purpose, it must become the means for the restoration of his holiness to his awareness.
 神の子によって神聖ではない目的のために作り出されたので、知覚は、神の子の自覚に彼の神聖さを回復させるための手段とならなければなりません。

 Perception has no meaning.
 知覚には何の意味もありません。

 Yet does the Holy Spirit give it a meaning very close to God's.
 しかし、聖霊は、知覚に神の意味に非常に近い意味を与えます。

 Healed perception becomes the means by which the Son of God forgives his brother, and thus forgives himself.
 癒された知覚は、神の子が自分の兄弟赦し、そうして自分自身を赦すための手段となります。




3. You cannot see apart from God because you cannot be apart from God.
 あなたは神から離れて見ることはできません。なぜなら、あなたには神から離れることなどできないからです。

 Whatever you do you do in Him, because whatever you think, you think with His Mind.
 あなたが何をするにせよ、それは神の中ですることです。なぜなら、あなたが何を考えようとも、あなたは神の大いなるで考えているからです。

 If vision is real, and it is real to the extent to which it shares the Holy Spirit's purpose, then you cannot see apart from God.
 もしヴィジョンが本物であるなら、そして、ヴィジョン聖霊の目的を分かち合う程度において本物なのですが、そうであるなら、あなたは神から離れて見ることはできません。




4. Three five-minute practice periods are required today, one as early and one as late as possible in the day.
 今日は5分間の実習時間が3回必要です。1日の内、できるだけ1回は早い時間に、もう1回は遅い時間に取るようにしてください。

 The third may be undertaken at the most convenient and suitable time that circumstances and readiness permit.
 3つ目は、状況と準備が許すかぎり、最も都合のよく、ふさわしい時間に行うようにしてください。

 At the beginning of these practice periods, repeat the idea for today to yourself with eyes open.
 実習を始める際には、今日の考えを目を閉じて自分に繰り返し言い聞かせてください。

 Then glance around you for a short time, applying the idea specifically to what you see.
 それから、自分の周りをしばらく見回し、自分の目に留まるものに今日の考えを具体的に適用するようにしてください。

 Four or five subjects for this phase of the practice period are sufficient.
 実習時間のこの場面では、4つか5つの対象で十分です。

 You might say, for example:
 たとえば、次のように言ってください。


God is my Source. I cannot see this desk apart from Him
神は私のだ。私は、神から離れて、この机を見ることはできない。


God is my Source. I cannot see that picture apart from Him.
神は私のだ。私は、神から離れてあの絵を見ることはできない。



5. Although this part of the exercise period should be relatively short, be sure that you select the subjects for this phase of practice indiscriminately, without self-directed inclusion or exclusion.
 練習時間のこの部分は、比較的短めにしなければなりませんが、この実習場面のための対象の選別は、自分独自の観点で対象に入れたり除外したりしないで、無差別に行うように注意してください。

 For the second and longer phase, close your eyes, repeat today's idea again, and then let whatever relevant thoughts occur to you add to the idea in your own personal way.
 長いほうの第2段階では、目を閉じて、今日の考えを再び繰り返し、それから、それに関連して自分のに浮かんでくるどのような思いでも、自分なりの方法で今日の考えに付け加えてください。

 Thoughts such as:
 たとえば、次のように。


I see through the eyes of forgiveness
私は、赦しの目を通して見る。

I see the world as blessed
私は、世界を祝福されたものとして見る。

The world can show me myself
世界は私に自分自身を見せてくれる。

I see my own thoughts, which are like God's.
私は、自分自身の思いを見る、それは神の大いなる思いと同じものだ。


 Any thought related more or less directly to today's idea is suitable.
 今日の考えに大なり小なり関連する思いなら、今日の考えに適当なものです。

 The thoughts need not bear any obvious relationship to the idea, but they should not be in opposition to it.
 思いは、今日の考えに明白な関連性を持っている必要はありませんが、思いは、今日の考えに対立するものであってはなりません。




6. If you find your mind wandering; if you begin to be aware of thoughts which are clearly out of accord with today's idea, or if you seem to be unable to think of anything, open your eyes, repeat the first phase of the exercise period, and then attempt the second phase again.
 もし自分のが脇道に逸れてさまようように感じたり、今日の考えから明らかに逸脱していることに気づきはじめたり、もし自分が何も考えることができなくなってしまうようなら、目を開けて、練習の第1段階を繰り返し、それから、第2段階を再び試みるようにしてください。

 Do not allow any protracted period to occur in which you become preoccupied with irrelevant thoughts.
 関係のない思いに没頭してしまう時間が長くなってしまうことのないようにしてください。

 Return to the first phase of the exercises as often as necessary to prevent this.
 こんなことにならないように、必要であれば、何度でも練習の第1段階に戻るようにしてください。




7. In applying today's idea in the shorter practice periods, the form may vary according to the circumstances and situations in which you find yourself during the day.
 短いほうの実習で今日の考えを適用するに際して、1日の間であなたが直面する境遇や状況に合わせて、適用の形を変えてかまいません。

 When you are with someone else, for example, try to remember to tell him silently:
 あなたが誰かほかの誰かといるときは、たとえば、の中で彼に次のように言うことを覚えておいてください。


God is my Source. I cannot see you apart from Him.
神は私の大いなるだ。私は神から離れてあなたを見ることはできない。


 This form is equally applicable to strangers as it is to those you think are closer to you.
 この形は、あなたが自分に近しいと思う人に適用できるのと同じように、見知らぬ人にも適用することができます。

 In fact, try not to make distinctions of this kind at all.
 むしろ、このような種類の区別を一切しないように努めてください。




8. Today's idea should also be applied throughout the day to various situations and events that may occur, particularly to those which seem to distress you in any way.
 今日の考えは、また1日を通して生じるかもしれない変化する状況や出来事に適用すべきですが、とくに、どんな形であれ、あなたを悩ませるようなことに適用すべきです。

 For this purpose, apply the idea in this form:
 この目的のためには、次のような形で適用してください。



God is my Source. I cannot see this apart from Him.
神は私の大いなるだ。私は、このことを神から離れて見ることはできない。




9. If no particular subject presents itself to your awareness at the time, merely repeat the idea in its original form.
 もし特定の対象がまったく意識に上ってこないようなときには、ただ今日の考えを原形のまま繰り返すようにしてください。

 Try today not to allow any long periods of time to slip by without remembering today's idea, and thus remembering your function.
 今日は、どのようにも、今日の考えを覚えていないまま、つまり、自分の役割を思い出さないまま長い時間が過ぎてしまわないようにしてください。

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