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There Is No Spoon

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レッスン59(レヴュー:レッスン41~45)


レッスン59です。








[序文の要約]



注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。

そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。

各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。

1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。

もし5つの考えのうちのどのひとつの考えであれ、ある考えがほかの考えよりも自分に訴えかけてくるように感じるなら、そのひとつの考えに集中する。

しかし、その日の終わりには、忘れずにそれら5つの考えのすべてをもう一度おさらいする。



実習時間には、一つひとつの考えに続く注釈を文字どおりに、あるいは、完全にこなそうとする必要はありません。

むしろ、その中核となるポイントを押さえて、そのポイントに関連する考えもそのテーマとなっている考えの復習の一部として考える。

考えと関連する注釈を読んだあとは、可能なら、ひとりきりになれる静かな場所で、目を閉じて練習する。




学びの目的は、自分が静寂をもたらせるようになり、苦悩や混乱を癒せるようになることなのだから、苦悩や混乱を避けて自分ひとりでいられる逃げ場を探し求めていたのでは、このような目的を達成することはできない。

したがって、すでに問題が収束した状況よりも、現に狼狽させられる状況でこそ、自分の学びを生かせるはずだ。




私たちはやがて、平安が自分の一部であり、自分の置かれたいかなる状況においても、その状況をまるごと受け入れる必要があるだけだと学び、そして、最終的には、自分のいる場所には一切の制約が存在しないので、自分がいるところならどこであれ、自分は平安でいられると学ぶことになる。



考えのいくつかは、復習の効果を上げるために、その元のレッスンで示されたままの形とは変えられているが、示されている形のまま使い、元の言葉に戻す必要はないし、元のレッスンの際に提案された通りに考えを適用する必要もない。



もう少しで、新しいレッスンがはじまります。

復習をしっかりがんばりましょう!


Workbook Lesson 59



Review of Lessons 41 – 45
レッスン41から45の復習


The following ideas are for review today:
今日は、次の考えを復習します。


1. [41] God goes with me wherever I go.
 私がどこへ行こうとも、神が一緒に行ってくれる。



 How can I be alone when God always goes with me?
 神がつねに私と一緒に行ってくれるのというのに、どうして私が孤独でいられるだろうか。

 How can I be doubtful and unsure of myself when perfect certainty abides in Him?
 神の中には完全な確信があるというのに、どうして私が自分を疑ったり、自信を持てずにいられるだろう。

 How can I be disturbed by anything when He rests in me in absolute peace?
 神が私の中で絶対的な平安のうちに安息しているというのに、どうして私が何かに心乱されてしまうことがありうるだろう。

 How can I suffer when love and joy surround me through Him?
 神を通して愛と喜びが自分を包みこんでいるというのに、どうして私が苦悩することがありうるだろう。

 Let me not cherish illusions about myself.
 私が自分自身について幻想を抱かないようにさせてください。

 I am perfect because God goes with me wherever I go.
 私は完全だ。なぜなら、私がどこへ行こうと神が私とともに行ってくれるからだ。



2. [42] God is my strength. Vision is His gift.
 神は、私の力強さだ。ヴィジョンは神からの贈り物だ



 Let me not look to my own eyes to see today.
 今日は、私が見るために自分自身の目に頼らないようにさせてください。

 Let me be willing to exchange my pitiful illusion of seeing for the vision that is given by God.
 私に、自分にはものが見えているという哀れな錯覚を神によって授けられたヴィジョンと喜んで交換するようにさせてください。

 Christ's vision is His gift, and He has given it to me.
 キリストヴィジョンは神からの贈り物であり、神はそれを私に授けてくれている。

 Let me call upon this gift today, so that this day may help me to understand eternity.
 今日という日が私に永遠を理解させてくれるように、私は今日、このキリストヴィジョンという贈り物に頼ることにする。



3. [43] God is my Source. I cannot see apart from Him.
 神こそ私の大いなる源だ。私は神から離れて見ることなどできない。



 I can see what God wants me to see.
 私は、神が私に見させたいと望むものを見ることができる。

 I cannot see anything else.
 私には、神が私に見せたいと望むもの以外のものは何も見ることはできない。

 Beyond His Will lie only illusions.
 神の大いなる意志の向こう側には幻想しかない。

 It is these I choose when I think I can see apart from Him.
 私が自分は神から離れて見ることができると思うとき、私はこの幻想を選んでいるのだ。

 It is these I choose when I try to see through the body's eyes.
 私が肉眼を通して見ようとするとき、私が選んでいるのは、このような幻想なのだ。

 Yet the vision of Christ has been given me to replace them.
 しかし、私は、これらの幻想に置き換えるために、キリストヴィジョンを授かっている。

 It is through this vision that I choose to see.
 私は、このキリストのヴィジョンを通して見ることを選択する。



4. [44] God is the light in which I see.
 神は光だ。この光の中で私は見る。



 I cannot see in darkness.
 私は闇の中で見ることはできない。

 God is the only light.
 神が唯一のだ。

 Therefore, if I am to see, it must be through Him.
 それゆえ、もし私が見ようとするなら、神を通して見なければならない。

 I have tried to define what seeing is, and I have been wrong.
 私は見るということが何なのか定義しようとしてきたが、私は間違っていた。

 Now it is given me to understand that God is the light in which I see.
 今、私にも、神がであり、自分がその光の中で見るということが理解できるようになった。

 Let me welcome vision and the happy world it will show me.
 私はヴィジョンとヴィジョンが私に見せてくれる幸せな世界を歓迎することにしたい。



5. [45] God is the Mind with which I think.
 神は大いなる心だ。その大いなる心で私は思考する。



 I have no thoughts I do not share with God.
 私には、神と分かち合うことのない思考など何ひとつない。

 I have no thoughts apart from Him, because I have no mind apart from His.
 私には、神から切り離された思いなど何ひとつない。なぜなら、私は神の大いなる心から離れた心を持ってなどいないからだ。

 As part of His Mind, my thoughts are His and His Thoughts are mine.
 神の大いなる心の一部として、私の思いは神の大いなる思いであり、そして神の大いなる思いは私の思いでもあるのだ。


名称未設定


では、ブリトニーさんのレッスンです。



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