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There Is No Spoon

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レッスン62「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」

レッスン62です。

今日のテーマは「赦すことが、世界としての私の役目だ」です。




昨日のレッスンでは、「私は世界だ」と、自分が世界であることを宣言しました。

今日のテーマは、私たちが世界であることによって、私たちがこの世界で担うことになる役割が赦しであることが述べられます。

赦しとは、罪が実在しない幻であることを見極めて、その認識通りに看過して手放すことでした。

よく言われるように、「罪」とは「つつみ(包み)」を意味し、真理であるを間違いで覆い隠して闇を作り、それを取り返しのつかない現実だとみなして、闇にと同等の実在性を付与しようとすることです。


それでも、どんなに闇が濃く、深くなろうとも、闇が覆う時間がどれほど長い時間になろうとも、光が射し込んで闇を追い払うのは、何の苦労も要さず、少しの時間もいりません。

これこそ、実在と実在の不在に名前を付けただけの幻想との相違です。

闇が光と同等の実在性を持つなら、濃い闇は薄い闇よりも追い払うのは困難になるはずだし、長期間に亘って闇が覆ったところに光が射し込むには、同じくらい長い期間を要することになって、闇の濃さや闇が光を覆う時間の長さによって、光が闇を追い払える可能性やそのために要する時間の長さが変わるはずです。

光が、闇の濃さや滞在時間の長さとはまったく無関係に一瞬にして闇を一掃できるのは、闇が光の不在で無だからです。


世界が闇に覆われて苦悶しているのなら、世界の光であることが私たちの本質であるなら、覆いを取り払って真理の光で世界を照らすことが私たちの役目だということになります。

この覆いを取り払うプロセスが赦しです。





Workbook Lesson 62

Forgiveness is my function as the light of the world.
赦すことが、世界としての私の役目だ。





Forgiveness is my function as the light of the world.
赦すことが、世界としての私の役目だ。



1. It is your forgiveness that will bring the world of darkness to the light.
 あなたの赦しによって、暗黒の世界の下にもたらされます。

 It is your forgiveness that lets you recognize the light in which you see.
 あなたの赦しによって、あなたはに気づき、そのの中で真に見えるようになります。

 Forgiveness is the demonstration that you are the light of the world.
 赦しは、あなたが世界であることを実証します。

 Through your forgiveness does the truth about yourself return to your memory.
 あなたは赦すことを通して、本当の自分自身についての記憶を取り戻します。

 Therefore, in your forgiveness lies your salvation.
 したがって、あなたの救いは、あなたの赦しにかかっているのです。



2. Illusions about yourself and the world are one.
 あなた自身についての幻想とこの世界はひとつのものです。

 That is why all forgiveness is a gift to yourself.
 それゆえに、すべての赦しはあなた自身への贈り物なのです。

 Your goal is to find out who you are, having denied your Identity by attacking creation and its Creator.
 あなたの目標は、自分の正体を見抜くことです。なぜなら、創造物とその大いなる創造主を攻撃することによって、あなたは自分の本当の自分が何者なのかわからなくなっているからです。

 Now you are learning how to remember the truth.
 今、あなたは、どうやって真理を思い出せばよいのか学んでいるのです。

 For this attack must be replaced by forgiveness, so that thoughts of life may replace thoughts of death.
 というのも、真理を思い出すためには、攻撃赦しに置き換えることで、死の思いを生命の思いに置き換えなければならないからです。



3. Remember that in every attack you call upon your own weakness, while each time you forgive you call upon the strength of Christ in you.
 あなたは攻撃するたびに自分の弱さを呼び起こすのに対して、あなたは赦すたびに自分の中にキリストの力強さを呼び起こすのだと覚えておいてください。

 Do you not then begin to understand what forgiveness will do for you?
 そうだとすれば、赦しが自分にとってどれほど有益か、あなたにもわかってくるのではないでしょうか。

 It will remove all sense of weakness, strain and fatigue from your mind.
 赦しは、あなたの心から、弱さの感覚や緊張感、そして疲労感のような感覚をすべて取り除いてくれるでしょう。

 It will take away all fear and guilt and pain.
 赦しは、恐れや罪悪感そして苦痛のすべてを取り去ってくれるでしょう。

 It will restore the invulnerability and power God gave His Son to your awareness.
 赦しは、神がわが子に与えた傷つくことのない力をあなたが再び自覚できるようにしてくれるでしょう。



4. Let us be glad to begin and end this day by practicing today's idea, and to use it as frequently as possible throughout the day.
 私たちで喜んで「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」という今日の考えを実習することで1日を始めるとともに終わらせ、今日の考えを、1日を通してできるだけ頻繁に用いることにしましょう。

 It will help to make the day as happy for you as God wants you to be.
 こうすることが、この日を神があなたに望む通りの幸せな日にする助けとなるでしょう。

 And it will help those around you, as well as those who seem to be far away in space and time, to share this happiness with you.
 そして、そうすることは、あなたの周りの人たちだけでなく、時間空間の中で遠く離れているように思える人たちも、あなたと一緒にその幸せを分かち合えるようにする助けとなるでしょう。



5. As often as you can, closing your eyes if possible, say to yourself today:
 今日は、もし可能なら目を閉じて、できるだけ頻繁に、自分自身に次のように繰り返し告げてください。


Forgiveness is my function as the light of the world.
赦すことが、世界の光としての私の役目だ。

I would fulfill my function that I may be happy.
私は、自分の役目を果たすつもりだ。そうすれば、私は幸せになるだろう。


 Then devote a minute or two to considering your function and the happiness and release it will bring you.
 それから、1分か2分をかけて、自分の役目とそれを果たすことが自分にもたらす幸せや解放感についてよく考えてみてください。

 Let related thoughts come freely, for your heart will recognize these words, and in your mind is the awareness they are true.
 関連する思いが自由に浮かび上がってくるようにさせてください。そうすれば、あなたの心はそれらの言葉に気づき、心の中でそれらが本物であると自覚できるでしょう。

 Should your attention wander, repeat the idea and add:
 集中できなくなったら、「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」という今日の考えを繰り返して、次のように付け加えてください。


I would remember this because I want to be happy.
私はこのことを覚えておくことにする。なぜなら、私は幸せになりたいからだ。


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では、ブリトニーさんのレッスンです。



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