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レッスン86「レッスン71と72の復習」

レッスン86です。





今日のテーマは次のふたつです。

[71] “Only God’s plan for salvation will work.”
「ただ神の救済のための計画だけがうまくいく」

[72] “Holding grievances is an attack on God’s plan for salvation.”
不平不満を抱くことは、神の救済のための計画攻撃することだ」


[序文]


1. 前回の復習期間後のレッスンについて毎日ふたつずつの考えを復習します。

毎日の前半は、その二つのうちの一つの考えに、その日の後半は、もう一つの考えに当てます。

1日のうち、1回の長い実習時間と、それぞれの考えの実習を頻繁に行う短い実習時間をとります。


2.長いほうの実習時間は、次のような一般的な形式に従います。

約15分をそれぞれの実習にかけるようにして、その日の考えとそれについての復習の課題として組みこまれている注釈について考えます。

3、4分ほどかけて注釈をゆっくりと読み、必要に応じて数回繰り返し、それから、目を閉じて、耳を澄まします。


3.もし心が横道に逸れてしまうように感じるときは、その日の考えと注釈を読むという練習の第一段階を繰り返す必要がありますが、できるだけ実習時間の大半を静かにただ注意深く耳を澄まして過ごすようにします。

自分のことを待っているメッセージがあり、自分はそのメッセージを受け取ることになると確信してください。

そのメッセージは自分のものであり、それは自分の望むものだと覚えておいてください。


4.気を逸らせるような思いに直面しても、決意を揺らがせず、気を逸らすような思いがどのような形をとろうとも、それらの思いには何の意味も力もないことを理解して、意志にはどのような空想や夢をも凌ぐ力があることを忘れず、気を逸らすような思いを、必ず成功するという自分の決意で置き換えます。

自分の意志が、あなたを助けてそれらの空想や夢のすべてを切り抜けさせて、自分をそれらの空想や夢のすべてを越えた場所まで運んでくれると信頼します。


5.これらの実習時間を、道であり、真理であり、そして生命である存在への捧げものとみなして、幻想や死の思いといった脇道に迷いこんでしまうことを拒絶して、救済に献身し、毎日、自分の役目が果たされないままにはしないと決意します。


6.短いほうの実習時間でも同様に、自分の決意を再確認するようにし、その際には、考えを一般的に適用する際には元のままの形を用い、必要に応じて、より具体的な形を用いる。

その日のテーマの提示に続く注釈の中に、いくつかの具体的な形が示されているが、それらは単に一例を提示しているだけであり、重要なのは、自分が使う際に用いる具体的な言葉そのものではないと理解する。



Lesson 86 - Review Lessons 71 & 72

レッスン86「レッスン71と72の復習」




These ideas are for review today:
今日は、次の考えを復習します。


1. [71]
 Only God’s plan for salvation will work.
 ただ神の救済のための計画だけがうまくいく。



 It is senseless for me to search wildly about for salvation.
 やみくもに救済を探し回ることは、私にとって無意味なことだ。

 I have seen it in many people and in many things, but when I reached for it, it was not there.
 私はこれまで、たくさんの人々の中やたくさんの物事の中に救済があるとみなしてきたが、私が救いに手を伸ばすと、そこに救いはなかった。

 I was mistaken about where it is.
 私は、救いがどこにあるのか誤解していた。

 I was mistaken about what it is.
 私は、救いとは何なのか思い違いしていた。

 I will undertake no more idle seeking.
 私は、もはや虚しい探求に乗り出す気はない。

 Only God’s plan for salvation will work.
 ただ神の救済のための計画だけがうまくいく。

 And I will rejoice because His plan can never fail.
 そして、神の計画は決して失敗することがありえないので、私はきっと喜ぶことになる。



2. These are some suggested forms for applying this idea specifically:
 この考えを具体的に適用するために、次のような形を例として示しておきます。


God’s plan for salvation will save me from my perception of this.
救済のための神の計画は、この状況についての私の知覚から私を救ってくれるだろう。

This is no exception in God’s plan for my salvation.
この状況は私を救済するための計画の例外などではない。

Let me perceive this only in the light of God’s plan for salvation.
私がこの状況をただ神の救済の計画の光の中でのみ知覚できますように。



3. [72]
 Holding grievances is an attack on God’s plan for salvation.
 不平不満を抱くことは、救済のための神の計画を攻撃することだ。



 Holding grievances is an attempt to prove that God’s plan for salvation will not work.
 不平不満を抱くことは、救済のための神の計画がうまくいかないと証明しようと試みることだ。

 Yet only His plan will work.
 しかし、うまくいくのは神の計画だけだ。

 By holding grievances, I am therefore excluding my only hope of salvation from my awareness.
 したがって、不平不満を抱くことによって、私は、自分の唯一の救済の希望を自覚できないようにしてしまう。

 I would no longer defeat my own best interests in this insane way.
 私はもはや、こんな狂気の方法によって自分自身の最善の利益を損なうつもりはない。

 I would accept God’s plan for salvation, and be happy.
 私は、救済のための神の計画を受け入れて幸せになることにする。



4. Specific applications for this idea might be in these forms:
 この考えを具体的に適用するための形は次のような感じになるしょう。


I am choosing between misperception and salvation as I look on this.
この状況をどう見るかで、私は誤った知覚と救済の間での選択を下すことになる。

If I see grounds for grievances in this, I will not see the grounds for my salvation.
もし私がこの状況の中に不平不満を抱く根拠を見るなら、私は自分の救済のための根拠を見出せなくなるだろう。

This calls for salvation, not attack.
この状況には攻撃ではなく、救済が必要なのだ。


名称未設定


それでは、ブリトニーさんのレッスンです。



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