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救済ってなに?

ワークブックのレッスンの参考に、ワークブックのパート2から、「救済とは何か?」をご紹介します。


What is Salvation ?
救済とは何か


1. Salvation is a promise, made by God, that you would find your way to Him at last.
 救済とは、あなたが最後には、神へと至る自分の道を見出すだろうと神によってなされた約束です。

 It cannot not be kept.
 この約束が守られないことはありえません。

 It guarantees that time will have an end, and all the thoughts that have been born in time will end as well.
 この約束は、時間が終わりを迎え、時間の中に生まれてきたすべての思いも同じく終わることを保証しています。

 God’s Word is given every mind which thinks that it has separate thoughts, and will replace these thoughts of conflict with the Thought of peace.
 神の大いなる言葉は、自分たちが別々な思いを抱いていると考えているすべての心に与えられており、このような葛藤する思いを平安の思いへと置き換えてくれます。




2. The Thought of peace was given to God’s Son the instant that his mind had thought of war.
 平安の思いは、神の子が、自分の小さな心に争いの思いを抱いたその瞬間に、神の子に与えられました。

 There was no need for such a Thought before, for peace was given without opposite, and merely was.
 以前には、そのような平安の思いは必要ではありませんでした。というのも、平安対極を持つことなくして与えられ、ただ単に存在していただけだったからです。

 But when the mind is split there is a need of healing.
 しかし、小さな心が分裂したとき、癒しの必要が生じました。

 So the Thought Which has the power to heal the split became a part of every fragment of the mind that still was one, but failed to recognize its oneness.
 そのために、分離を癒す力を持つ大いなる思いが、一つひとつの断片化した小さな心の一部となったのです。断片化した小さな心たちは依然として一体のままでしたが、自分たちの一体性に気づき損ねてしまったからです。

 Now it did not know itself, and thought its own identity was lost.
 今や、小さな心たちは、自分自身のことがわからなくなって、自分自身のアイデンティティーを喪失したと思っています。




3. Salvation is undoing in the sense that it does nothing, failing to support the world of dreams and malice.
 救済は、夢と悪意からなるこの世界を支持することを取りやめて、何もしないという意味で、取り消すことだといえます。

 Thus it lets illusions go.
 こうして、救済は、幻想を去らせます。

 By not supporting them, it merely lets them quietly go down to dust.
 幻想を支持しないことによって、救済幻想を静かに塵へと戻します。

 And what they hid is now revealed; an altar to the holy Name of God whereon His Word is written, with the gifts of your forgiveness laid before It, and the memory of God not far behind.
 そして、幻想が隠していたものが今明らかになります。神の大いなる言葉が刻まれた、神の聖なる名を祀る祭壇が姿を現し、あなたの赦しという贈り物がその前に供えられ、そして、神の記憶は遠い彼方のものではなくなっています。





4. Let us come daily to this holy place, and spend a while together.
 私たちで毎日この聖なる場所を訪れ、しばらく一緒に時を過ごしましょう。

 Here we share our final dream.
 ここで、私たちは最後の夢を分かち合います。

 It is a dream in which there is no sorrow, for it holds a hint of all the glory given us by God.
 その最後の夢の中には、いかなる悲しみもありません。というのも、その夢には神が私たちに与えてくれたすべての栄光の印が込められているからです。

 The grass is pushing through the soil, the trees are budding now, and birds have come to live within their branches.
 今や、草が地中に根を張り、木々は生い茂り、鳥たちがその枝に棲むためにやってきます。

 Earth is being born again in new perception.
 大地は新たな知覚の中で、再生します。

 Night has gone, and we have come together in the light.
 夜は去り、私たちは一緒に光の中へとやってきました。





5. From here we give salvation to the world, for it is here salvation was received.
 ここから、私たちは世界救済を捧げます。というのも、救済はここにおいて受け取られたからです。

 The song of our rejoicing is the call to all the world that freedom is returned, that time is almost over, and God’s Son has but an instant more to wait until his Father is remembered, dreams are done, eternity has shined away the world, and only Heaven now exists at all.
 私たちの喜びの歌は、自由を取り戻した全世界への呼びかけです。その呼びかけは、時がほとんど終わりを迎え、神の子が自らの父を思い出すまでほんのもう一瞬を待つばかりとなり、夢の数々は終わり、永遠が世界を輝きで消し去り、そして、今、ただ天国だけが存在するようになると告げるのです。



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