There Is No Spoon

        対訳 奇跡のコース      奇跡のコース( 奇跡講座  A Course in Miracles ACIM )テキスト、ワークブック、マニュアルの和訳(日本語翻訳)

エゴってなに?

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今回は、ワークブックのパート2からエゴとは何かについてご紹介をします。






What is the Ego ?
エゴとは何か



1. The ego is idolatry; the sign of limited and separated self, born in a body, doomed to suffer and to end its life in death.
 エゴとは偶像崇拝です。身体の中に生まれ、苦しむことと身体によって生命が尽きることを運命づけられている、制限されて分離した小さな自己の現れです。

 It is the will that sees the Will of God as enemy, and takes a form in which It is denied.
 エゴは、の大いなる意志を敵とみなし、を否定する形をとった意志です。

 The ego is the “proof ” that strength is weak and love is fearful, life is really death, and what opposes God alone is true.
 エゴとは、強さが弱さであり、愛が恐怖に満ちたものであり、生命が本当はであり、に反対するものだけが真実であると示そうとする「証拠」です。

 

2. The ego is insane.
 エゴとは狂気です。

 In fear it stands beyond the Everywhere, apart from All, in separation from the Infinite.
 すべての場所であるものの向こう側で、すべてであるものから離れ、無限なるものから分離して、恐怖の中でエゴは立っています。

 In its insanity it thinks it has become a victor over God Himself, and in its terrible autonomy it “sees” the Will of God has been destroyed.
 その狂気の中で、エゴは自分が自身を打ち負かした勝者となり、その恐るべき自治の中で、エゴはの大いなる意志は滅ぼされたと「見て」います。

 It dreams of punishment, and trembles at the figures in its dreams, its enemies who seek to murder it before it can ensure its safety by attacking them.
 エゴは、処罰されるを見て、自分を殺そうとしている敵を攻撃することによって、エゴが自らの安全を確保する前に、敵であるの中の登場人物がエゴを殺してしまうことに怯えて震えています。



3. The Son of God is egoless.
 の子には、エゴなどありません。

 What can he know of madness and the death of God, when he abides in Him?
 現に自分が神の中に留まっているというのに、神の子がどうして神が狂気に陥っているとか神がんだと知ることができるというのでしょうか。

 What can he know of sorrow and of suffering, when he lives in eternal joy?
 自分が永遠の喜びの中に生きているというのに、どうして神の子に悲しみや苦しみを知ることができるというのでしょうか。

 What can he know of fear and punishment, of sin and guilt, of hatred and attack, when all there is surrounding him is everlasting peace, forever conflict-free and undisturbed, in deepest silence and tranquility?
 神の子を取り巻くのが、最も深い静寂と安らぎの中で、永遠に葛藤から自由で心乱されることのない永遠に続く平安だけであるというのに、その神の子にどんな恐れや処罰、どんな罪と罪悪感、どんな憎しみと攻撃を知ることができるというのでしょうか。



4. To know Reality is not to see the ego and its thoughts, its works, its acts, its laws and its beliefs, its dreams, its hopes, its plans for its salvation, and the cost belief in it entails.
 現実を知るということは、エゴとエゴの思いを見ないということです。エゴのなしたこと、エゴの活動、エゴの法則、そして、エゴの信念、エゴの、エゴの希望、エゴの自分の救済のための計画とそれを果たすために必要な代償だとエゴが信じるものを見ないということです。

 In suffering, the price for faith in it is so immense that crucifixion of the Son of God is offered daily at its darkened shrine, and blood must flow before the altar where its sickly followers prepare for death.
 苦しみの中で、エゴの救済計画を信仰する代価はあまりにも甚大なものなので、エゴの闇の神殿においては神の子の磔刑が毎日捧げられ、そして、エゴの病んだ信奉者たちがのために用意を整えている祭壇の前には血が流れ出すに違いありません。




5. Yet will one lily of forgiveness change the darkness into light; the altar to illusions to the shrine of Life Itself.
 しかし、たった一輪の赦しの百合の花が闇を光へ、幻想への祭壇を生命そのものの神殿へと変えることでしょう。

 And peace will be restored forever to the holy minds which God created as His Son, His dwelling-place, His joy, His love, completely His, completely one with Him.
 そして、神が自らの住処であり、自らの喜びであり、自らの愛であり、完全に神のものであり、完全に神と一体のものであるわが子として創造した聖なる心たちに、永遠に平安が回復されることになります。





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