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イェシュアの手紙

2013年09月18日
アフォリズム 0
イェシュアの手紙


今回は、「イェシュアの手紙」の一節をご紹介します。

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イェシュアの手紙イェシュアの手紙
(2007/12)
マーク ハマー

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「顕在意識で人生の流れを導いていくことができるとは思わないように。

顕在意識は、そのような能力を持ちあわせて創られてはいない。

なぜなら、そういう目的で創造されてはいないから。

頭脳が導き手としてではなく、奉仕するものであることを完全に受け入れてくれることを願う。


何に奉仕するのであろうか?

それは、人生の流れ、

あなたを通して流れてゆく神秘的な生命にである。

その流れとは、

父から湧き出るものであり、

子が神と一つとして生きることである。


それをコントロールすることはできない。

コントロールという概念は

ー それを必要だと思うことさえも ー

分離の幻想の中に巻き込まれた後に生まれたものだから。


あなたがコントロールしようとするものは、

あなたが疑うものではないか?


しばらくこのことをよく考えて見なさい。

その後また続けよう。


あなたがとても大事な体験だと感じた

昨日あの山で起こったことについて話そう。

まず、

一つの意識しか存在しないということを

あなたがもうすでに認識しているのは明らかではないか?

なぜなら、世が

父のひとり子のわたしだけに属すると見なしている言葉が、

分離の感覚なしにあなたから流れ出ているではないか。

あなたは、確かに、

それらの言葉を語った意識であった。


説明しよう。

あなたが、あなたという存在の生来の真実を

意識的に生きようと選択し許したその瞬間、

意識のレベルは、

完全で完成された「父と一つの存在」というものになる。

このレベルだけが、

真実を所有することができるたった一つのレベルである。

他のすべてのものは幻想であり、

完全なる分離の幻影にとどまることを選択した結果、

生まれたものである。


これこそが、

神の子が導かれるべき気づきである。

子は、一つの意識である。

その意識は創造を司る父の思考の力に応え、

父の思考を具現化し、

父の姿を表現して創造する。

なぜなら、その姿とは、

父の聖なる思考の形であるから。


しかし、つけ加えるならば、

わたしたちがここで

父の「聖なる思考」と呼んでいるものは、

姿形がないものである。

それは、生命の流れであり、

子が父の御旨を行うにあたっての

力の源である。

その源を無条件のと呼ぶこともできる。


ゆえに、意識が自らの真実なるアイデンティティーに目覚めたとき、

それが創造するすべては、常にに満ちたものになる。

その創造物は父という存在の反映であり、

幻想の束縛のもとで身動きできなくなっている意識に、

本当の真実の姿だけを目撃する機会を与えている。

が目に見えるようになり、

認識されるようになるとき、

人はおのずから目覚める。

努力を要することなく。


つまり、

意識がに感動した瞬間

ー それがどんなに瞬時であったとしても ー

意識はそこに最高の善を見出す。

それゆえ、

すべてのの行いを大事に育むべきである。


すべての意識は、それぞれが選択する目覚めの程度にしたがって

をチャネルする。

人類の意識は、

愛に酔いしれる。

人が愛を切望するのは、

それが人の真実の姿であり、

そのたった一つの真実は、

必ずおのおのの内側に存在するものだから。


目覚めた子は、

いまだ眠りについている者のために

父から湧き出る愛なる生命の流れを

ただ表現するだけである。

神の子たちは、

真実において

神のひとり子の側面に他ならない。

ゆえに、

すべての愛の行動は、自分を愛することである。

なぜなら、もうあなたも気づき始めているように、

わたしたちは、互いに助けあう関係にある。

それは、わたしたちが本当に兄弟であるという

単純な真実のゆえである。


分離という幻想の観点から見ると、

これは理解しがたいことであろう。

真実の観点から見たときは、

これは最も明白で

最も単純な事実である。

あなたが、雪に覆われた花との

つかの間のかかわりにおいて

愛を経験し、

正確に理解したように、

すべての神の子たちが、

少しの抵抗も、

はばかることもなく、

この単純な事実を宣言することを

自分に許したならば、

天のごとく、地上においても

神人一体は成されるであろう。


その事実とは、

「わたしと父は一つ」である。


さて、マークよ、

眠りに戻りなさい。

しかし聖なる父の一つの思考が、

愛されし地上において遂行されるにしたがって、

父のひとり子が

眠りにつく必要がなくなると気づくときが

すぐにくることを覚えておくように。

また、

あなたは「わたしの心にかなう」

愛する子であることを覚えておくように。


あなたは常に祝福されている。

あなたがただ両手両腕を広げ

高く掲げるだけで、

父の食卓の豊かさがあなたに贈られる。

それはただ、この気づきの具現化を

許すことである。


わたしの祝福をあなたに

アーメン 」( ナチュラルスピリット「イェシュアの手紙」マーク・ハマー著、マリディアナ万美子 訳 151ページ〜159ページ)
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 松山 健 Ken Matsuyama
この記事を書いた人:  松山 健 Ken Matsuyama




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