There Is No Spoon

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レッスン1「私の目にするものはすべて、何も意味しない」

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ワークブックのレッスンをご紹介します。

レッスン1は、自分の見るものに何の意味もないという考えをあてはめていくレッスンです。

この世界が幻想であり、幻想であることの程度に序列などない(幻想50%真理50%などということはない)ということへの理解の一番最初のとっかかりです。

目にするものすべてですので、自分の身体や他の人やペットも含めてもらってよいです。

気分が悪くなるような場合は、無理をしないで中断するようにしてください。


今年の1月から始められたBritney Shawleyさんのワークブックレッスンを最後に貼りつけさせていただきます。



Workbook Lesson 1

Nothing I See Means Anything.
私の目にするものはすべて、何も意味しない。









Nothing I see in this room [on this street, from this window, in this place] means anything.
私がこの部屋の中で見るもの(この通りで見るもの、この窓から見えるもの、この場所で見えるもの)には何の意味もない。

1. Now look slowly around you, and practice applying this idea very specifically to whatever you see:
 今からゆっくりと自分の周りを見回して、あなたに見えるものが何であれそのものに努めて具体的にこの考え方をあてはめることを実践してみてください。


This table does not mean anything.
このテーブルには何の意味もない。

This chair does not mean anything.
この椅子には何の意味もない。

This hand does not mean anything.
この手には何の意味もない。

This foot does not mean anything.
この足には何の意味もない。

This pen does not mean anything.
このペンには何の意味もない。



2. Then look farther away from your immediate area, and apply the idea to a wider range:
 それから、あなたの目の前の範囲から遠くに目をやって、より広い範囲にこの考え方をあてはめてみてください。


That door does not mean anything.
あのドアには何の意味もない。

That body does not mean anything.
あの身体には何の意味もない。

That lamp does not mean anything.
あの電灯には何の意味もない。

That sign does not mean anything.
あの標識には何の意味もない。

That shadow does not mean anything.
あの影には何の意味もない。



3. Notice that these statements are not arranged in any order, and make no allowance for differences in the kinds of things to which they are applied.
 これらの言葉が何の脈絡もなく並べられていることに着目して、考えをあてはめる物事の種類によって何の区別もしないようにしてください。

 That is the purpose of the exercise.
 これがこの実習の目的です。

 The statement should merely be applied to anything you see.
 あなたが目にする何に対しても単にこの言い方をあてはめるようにすべきです。

 As you practice the idea for the day, use it totally indiscriminately.
 あなたがこの考え方を1日実践するときには、この考え方を完全に無差別に用いなければなりません。

 Do not attempt to apply it to everything you see, for these exercises should not become ritualistic.
 あなたが見るものにひとつ残らずこの考えをあてはめようとする必要はありません。というのは、これらの実習は、儀式的なものになってしまってはならないからです。

 Only be sure that nothing you see is specifically excluded.
 ただ、あなたが目にする何ものをも特に除外しないようにだけ注意してください。

 One thing is like another as far as the application of the idea is concerned.
 この考え方の適用に関するかぎり、あるものとそれ以外のものは同じといえます。



4. Each of the first three lessons should not be done more than twice a day each, preferably morning and evening.
 最初の3つのレッスンはどれも、1日に2回以上行うべきではありません。朝と夜に行うのが望ましいでしょう。

 Nor should they be attempted for more than a minute or so, unless that entails a sense of hurry.
 また、その実習は、それが急き立てられるような感じを伴うのでないかぎり、1分程度よりも長くは行わないほうがよいでしょう。

 A comfortable sense of leisure is essential.
 快適な余裕のある感覚を持つことが重要です。



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