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レッスン242「今日は神の日だ。今日という日は、神に捧げる私からの贈り物だ」

レッスン242です。

今日のテーマは「今日は神の日だ。今日という日は、神に捧げる私からの贈り物だ」です。




まず、世界とは何かをご覧ください。


2.「We do not ask for anything that we may think we want.
 私たちが自分の望みだと思うかもしれないどんなものも、私たちは求めません。

 Give us what You would have received by us.
 あなたが私たちに受け取らせたいものを授けてください。

 You know all our desires and our wants.
 あなたは私たちの願いや必要のすべてを知っています。」

エゴに従うかぎり、私たちが自分の願望だと思っていることが、実は私たちの真の願いや必要ではないということは当たり前に起こります。

私たちは、自分が欲しいと望んだものが得られなくなったり、こうなればいいと思った展開通りに物事が展開しなくなったら、がっかりして憤りを感じたりします。

思ってたのと違う!こうじゃなきゃ嫌だ!と駄々をこねる幼児と一緒です。

でも、時間が経って振り返ってみると、エゴが癇癪を起して不平不満たらたらになっていた事柄について、むしろ自分の望み通りの展開にならなくてよかったと思うこともよくあるものです。


そもそも欲望が生じるメカニズムは、満たされない欠乏が真空のように欠けた状態を満たそうという衝動が湧く仕組みです。

「This means that it wants it without ambivalence, and this kind of wanting is wholly without the ego's "drive to get."
 これは、心がアンビバレンスを伴うことなく愛を望まなければならないことを意味します。ゆえに、この種の願望にはエゴの『手に入れようとせずにはいられない衝動』がまるっきり欠けているのです。」(T4-3 葛藤のない愛、4.)

愛は、自分と一体であるものとひとつに結びつこうという衝動であるのに対して、エゴの欲望は、欠乏に駆られて獲得せずにはいられない衝動であり、逆のものです。

エゴに縛られて正しくセンタリングができず軸がぶれているために、正しく光が当たらない影ができて心が裏の顔の闇を抱えている場合、欠乏そのものである裏の顔が求めるどす黒い欲望に私たちは駆られて物事を願望します。

お金や地位や肩書を必要以上に欲したり、恋愛や性愛に身も心も捧げて大失恋したり、中毒者のように次々と別の相手と交際したり、と、むしろ私たちが従事する事柄のほとんどがエゴの願望に牽引されていると言えます。

心を開いて聖霊に導きを委ねることで、ずれている立ち位置が正しくセンタリングし、ちゃんと光に照らされれば、憑き物が落ちたように、欠乏は存在せず、熱病にかかったように欲していた物事も、実は必要ではなかったということに気づくことになります。

一霊四魂でイメージすると、荒魂、和魂、幸魂、奇魂という魂の機能、属性が縦横の座標軸で四象限に分けられて平面的に位置しており、直霊は空間的にその平面の座標軸の交わる中心点を地から天までまっすぐに貫く柱のように位置しており、この直霊が本当の自分であるという感じです。

この軸がぶれると曲霊となり、荒魂は争魂に、和魂は悪魂に、幸魂は逆魂に、奇魂は狂魂に変わります。



Lesson 242


This day is God's. It is my gift to Him.
今日は神の日だ。今日という日は、神に捧げる私からの贈り物だ。



1. I will not lead my life alone today.
 今日、私は自分ひとりで人生の舵取りをしないことにする。

 I do not understand the world, and so to try to lead my life alone must be but foolishness.
 私は世界理解していないのだから、自分ひとりで人生を切り開こうとするなど愚かなことでしかないはずだ。

 But there is One Who knows all that is best for me.
 しかし、私にとっての最善をすべて知っている聖霊がいてくれる。

 And He is glad to make no choices for me but the ones that lead to God.
 そして、聖霊は私のために喜んで、神に導く選択だけをしてくれる。

 I give this day to Him, for I would not delay my coming home, and it is He Who knows the way to God.
 私は今日を聖霊に捧げる。というのも、私は自分帰郷を遅らせたくないし、神に至る道を知る存在は聖霊のみだからだ。



2. And so we give today to You.
 だから、私たちは、今日という日をあなたに捧げます。

 We come with wholly open minds.
 私たちは、完全に開かれた心で臨みます。

 We do not ask for anything that we may think we want.
 私たちが自分の望みだと思うかもしれないどんなものも、私たちは求めません。

 Give us what You would have received by us.
 あなたが私たちに受け取らせたいものを授けてください。

 You know all our desires and our wants.
 あなたは私たちの願望や必要のすべてを知っています。

 And You will give us everything we need in helping us to find the way to You.
 だから、私たちがあなたへの道を見出す助けとなるうえで必要なことはすべて、あなたが私たちに与えてくれるでしょう。


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それでは、ブリトニーさんのレッスンです。




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