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レッスン246「父なる神を愛することは、神の子を愛することだ」

レッスン246です。

今日のテーマは「なる神をすることは、神の子することだ」です。





まず、世界とは何かをご覧ください。


敵を持ちながら、「神」を「」することは可能です。

ただし、この場合の神は、すべてを包含するの神ではなく、限定された神だし、この場合のは、偶像としての神だけに向けられた偏でしかありません。

多くの人は神を愛しながらも敵を持ち、許せない罪を許さないままでいます。

敬虔に神を信じて博愛を実践しようとしている人でも、間違った謙虚さを抱いて、イエス・キリストを神と一体である神の子として愛することはしても、自分自身や他人は神の子ではなく、神やキリストほど尊ぶべき存在ではないと卑下したり、憎んだり、攻撃したりして、少なくとも、神やキリストを愛するのと同じようには愛することができていないというのが実際のところです。

抽象概念を弄んで、自分は神を愛している、キリストを愛している、と思って自己満足することは誰にでもできます。

それに比べて、現実に、自分自分の大切にする仲間に対して攻撃や非難を投げかけてくる他者に対して、彼らの攻撃は愛を求める哀訴であり、返すべきは反撃ではなく助けだと、愛をもって応じることは容易な道ではありません。

しかし、世捨て人のような暮らしをして、他者との軋轢から免れた環境に身を置いて、俗世の薄汚い情念に汚されないままピュアにスピリチュアルな求道をして自分は悟ったと自己満足するよりも、たとえ思うように行かなくても、人生が求めてくる課題に応えるべく、敵の顔にキリストの顔を見ることを求めて、泥の中を泳ぐような思いをして赦しを実践するほうが、泥の中に咲く蓮の花を見ることができたときの喜びが大きいのではないでしょうか。

コースの教えは、この世界の教えのように、外にある情報を取り込んで身につけていくものではなく、この世界の間違った学習でこびりついた錯覚を落として心をきれいにする作業です。

本や情報の取り入れ方についてのスタンス次第では、コース自体はもちろん、関連書籍をたくさん読んで衒学的な知識を頭に詰め込んでも、使い物にならないアプリをたくさん端末にダウンロードしてハードディスクをいっぱいにして、かえって心の働きを鈍くするだけになる面があります。

たとえば、他者の攻撃を愛を求める哀訴と解釈する聖霊の教えのうちの1レッスンだけでも、それを実践してそれまで敵だと思っていた兄弟と心を通わす体験を一回でも人生で味わうことができたなら、生まれてきた甲斐があったと言ってよいほど幸福な人生だと言えるでしょう。





Lesson 246


To love my Father is to love His Son.
なる神をすることは、神の子することだ。



1. Let me not think that I can find the way to God, if I have hatred in my heart.
 自分の心の中に憎しみを抱いたまま神に至る道を見出せるなどと、私が思いませんように。

 Let me not try to hurt God's Son, and think that I can know his Father or my Self.
 神の子を傷つけようとしておきながら、神の子の大いなるや私の大いなる自己を知ることが自分にできるなどと、私が思いませんように。

 Let me not fail to recognize myself, and still believe that my awareness can contain my Father, or my mind conceive of all the love my Father has for me, and all the love which I return to Him.
 自分自身を認識し損ねたままでいながらなお、私が自らのなる神を自覚できると信じたり、神が私のために抱いてくれるすべての、そして、私が神に返すすべてのを私の心が宿すことができるなどと、私が信じないようにさせてください。



2. I will accept the way You choose for me to come to You, my Father.
 わがよ、私は、あなたの下に赴くために、あなたが私のために選んでくれた道を受け入れるつもりです。

 For in that will I succeed, because it is Your Will.
 というのも、こう意図することでこそ、私は成功するからです。なぜなら、それがあなたの大いなる意志だからです。

 And I would recognize that what You will is what I will as well, and only that.
 だから、私は、あなたの意図することは私の意図でもあり、唯一意図することなのだと認めることにします。

 And so I choose to love Your Son.
 それゆえ、私はあなたの子をすることを選びます。

 Amen.
 アーメン。



それでは、ブリトニーさんのレッスンです。



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