レッスン250「私が自分自身を限られた存在とみなしませんように」
レッスン250です。
今日のテーマは「私が自分自身を限られた存在とみなしませんように」です。

まず、世界とは何かをご覧ください。
レッスン248では、私たちが自分だと思っている人間はこの世界でのアバターでしかなく、本当の自分ではないということを考えました。
自分だと思っている人間が自分ではないとして、だとしたら本当の自分とは何なのか?という問いに対する答え、私たちは、それが神の子だということは、もう情報としては知覚しています。
けれど、私たちは、神の子として創造された際に授かった知識としての自分が神の子だという認識はいまだ取り戻せていません。
今日のレッスンでは、この記憶喚起のために、本当の私たちが何の制限も受けない無限の存在である神の子であることを考えます。
神のひとり子と私たちの関係は?、私は人ではないの?私とは何?が参考になると思います。
Lesson 250
Let me not see myself as limited.
私が自分自身を限られた存在とみなしませんように。
1. Let me behold the Son of God today, and witness to his glory.
今日、私が神の子を見て、彼の栄光を証言できるようにさせてください。
Let me not try to obscure the holy light in him, and see his strength diminished and reduced to frailty; nor perceive the lacks in him with which I would attack his sovereignty.
私が、神の子の中にある聖なる光を覆い隠して、神の子の力強さを脆弱なものに矮小化しようとしたり、神の子を欠乏しているものと知覚することによって、彼が持つ自らを統べる権利を攻撃しようとさせないでください。
2. He is Your Son, my Father.
わが父よ、彼こそあなたの子です。
And today I would behold his gentleness instead of my illusions.
今日、私は自分の幻想の代わりに神の子の優しさを見つめることにします。
He is what I am, and as I see him so I see myself.
神の子こそが本当の私なのです。そして、私が彼を見る通りに、私は自分自身を見るようになります。
Today I would see truly, that this day I may at last identify with him.
今日、私は本当に見ることにします。そうすれば、この日、私はついに神の子と一体となるでしょう。
http://acimworkshop-workbook.blogspot.com/2019/07/w-pii24911-w-pii25024.html
それでは、ブリトニーさんのレッスンです。

今日のテーマは「私が自分自身を限られた存在とみなしませんように」です。

まず、世界とは何かをご覧ください。
レッスン248では、私たちが自分だと思っている人間はこの世界でのアバターでしかなく、本当の自分ではないということを考えました。
自分だと思っている人間が自分ではないとして、だとしたら本当の自分とは何なのか?という問いに対する答え、私たちは、それが神の子だということは、もう情報としては知覚しています。
けれど、私たちは、神の子として創造された際に授かった知識としての自分が神の子だという認識はいまだ取り戻せていません。
今日のレッスンでは、この記憶喚起のために、本当の私たちが何の制限も受けない無限の存在である神の子であることを考えます。
神のひとり子と私たちの関係は?、私は人ではないの?私とは何?が参考になると思います。
Lesson 250
Let me not see myself as limited.
私が自分自身を限られた存在とみなしませんように。
1. Let me behold the Son of God today, and witness to his glory.
今日、私が神の子を見て、彼の栄光を証言できるようにさせてください。
Let me not try to obscure the holy light in him, and see his strength diminished and reduced to frailty; nor perceive the lacks in him with which I would attack his sovereignty.
私が、神の子の中にある聖なる光を覆い隠して、神の子の力強さを脆弱なものに矮小化しようとしたり、神の子を欠乏しているものと知覚することによって、彼が持つ自らを統べる権利を攻撃しようとさせないでください。
2. He is Your Son, my Father.
わが父よ、彼こそあなたの子です。
And today I would behold his gentleness instead of my illusions.
今日、私は自分の幻想の代わりに神の子の優しさを見つめることにします。
He is what I am, and as I see him so I see myself.
神の子こそが本当の私なのです。そして、私が彼を見る通りに、私は自分自身を見るようになります。
Today I would see truly, that this day I may at last identify with him.
今日、私は本当に見ることにします。そうすれば、この日、私はついに神の子と一体となるでしょう。
http://acimworkshop-workbook.blogspot.com/2019/07/w-pii24911-w-pii25024.html
それでは、ブリトニーさんのレッスンです。

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