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レッスン315「私の兄弟たちが与える贈り物はすべて、私のものだ」

レッスン315です。

今日のレッスンは「私の兄弟たちが与える贈り物はすべて、私のものだ」です。




まず、最後の審判とは何かをご覧ください。


今日のテーマほど、はたらく細胞の観点が威力を発揮するテーマはないでしょう。

エゴと一体化したままの意識で素朴に考えると、自分以外のところで他者が他者に施しをしたところで、「よかったね」という感想は持つかもしれないとしても、自分にとっては何の関わりもないことでどうでもいいという感覚になるでしょう。

これは、贈り物のようにプラスの出来事でもそうだし、反対に、自分の関わりのない場所での犯罪被害や戦争、大災害等のマイナスの出来事についても同じように当てはまり、大変な苦痛をその人たちは味わっているかもしれないけれど、自分とは関係ない、自分でなくてよかったとすら感じます。

しかし、これが自分の身体の中の世界での出来事だったらどうでしょう?

体内世界を観察するカプセル内視鏡で自分が頭部にいるからと言って、腹部でイレウス(腸閉塞)が起こっているのを他人事として無視していられるでしょうか。

赤血球が酸素を無事に体内世界の各地に届けてくれていることを喜び感謝するのではないでしょうか。

真実、この幻想世界の中で他者と思っている兄弟たちは、この体内世界の自分の細胞や器官と同じくらい、それどころか、それ以上に、自分自身であるわけです。

兄弟たちが苦しむことは自分の苦しみであり、兄弟たちが喜ぶことは自分の喜びなのだと気づくことができるチャンスを与えられている私たちはなんと幸せなのでしょうか。



Lesson 315


All gifts my brothers give belong to me.
私の兄弟たちが与える贈り物はすべて、私のものだ。



1. Each day a thousand treasures come to me with every passing moment.
 毎日、一瞬が過ぎゆくごとに、無数の宝物が私の許へとやってくる。

 I am blessed with gifts throughout the day, in value far beyond all things of which I can conceive.
 私は一日中、自分に想像できるいかなるものも遠く及ばない価値を持つ数々の贈り物祝福されている。

 A brother smiles upon another, and my heart is gladdened.
 ある兄弟がほかの兄弟に微笑みかけるとき、私の胸は喜びに溢れる。

 Someone speaks a word of gratitude or mercy, and my mind receives this gift and takes it as its own.
 誰かが感謝慈悲言葉を語るとき、私の心はこの贈り物を受け取り、それを自分のものにする。

 And everyone who finds the way to God becomes my savior, pointing out the way to me, and giving me his certainty that what he learned is surely mine as well.
 そして、神へのを見出す者はみな私の救い主となり、私にそのを指し示し、彼の学んだことは間違いなく私のものにもなるという彼の確信を私に与えてくれる。



2. I thank You, Father, for the many gifts that come to me today and every day from every Son of God.
 父よ、今日、そして毎日、神の子の一人ひとりから私の許へともたらされるたくさんの贈り物について、私はあなたに感謝を捧げます。

 My brothers are unlimited in all their gifts to me.
 私の兄弟たちが私に与えてくれる贈り物には限りがありません。

 Now may I offer them my thankfulness, that gratitude to them may lead me on to my Creator and His memory.
 今こそ、兄弟たちへの感謝が私を自らの創造主と創造主の記憶へと導いてくれるよう、私が兄弟たちに感謝を捧げられますように。


それでは、ブリトニーさんのレッスンです。




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