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レッスン348「私には怒ったり恐れたりするいかなる理由もありません。というのも、あなたが私を包みこんでくれているからです。そして、私が知覚するすべての必要について、あなたの恵みが私を満たしてくれます」

レッスン348です。

「私には怒ったり恐れたりするいかなる理由もありません。というのも、あなたが私を包みこんでくれているからです。そして、私が知覚するすべての必要について、あなたの恵みが私を満たしてくれます」が今日のレッスンです。




まず、奇跡ってなに?をご覧ください。


このブログでは、"truth"を「真理」、"true"を「真実」として訳して区別しています。
真実は、特定の人物や個別の状況や物事限定の局面における偽りのない本当の事実を指す用語として
真理は、状況の縛りを離れて一般的な理としてすべての状況にあてはまる真実を指す用語として用いています。

今日のテーマが述べることは真理です。

エゴに従う場合には、当然、状況によって正当防衛とされるべき事態は認められるべきなので、このテーマが真実となる場合もあればそうでない場合もあるということになります。

しかし、聖霊に従う場合、特定の人物や具体的状況はすべて幻想であることが基盤となるので、相手や状況次第で怒ったり恐れたりすることが正当化されたり不当とされたりすることはありえないので、このテーマは、すべての場面にあてはまる真理です。

したがって、私たちが怒ったり、恐れたりするたびに、私たちは、そのつど、自分がエゴに従って、真実でもない幻想を真実だと信じ込んでいると気づくチャンスを与えられているのだと考えることができます。

コースを学んでいない人からすれば、怒りや恐れが生じるのは、不幸な瞬間でしかありませんが、私たちにとっては、単に不幸な瞬間で終わらせずに真理に気づく恵みに満ちた機会となるわけです。

私たちを怒らせる他者は、私たちを監獄から救い出す救い主だということです(レッスン192「私には、神が私に果たさせようとする役目がある」)。

これは、他者の攻撃を助け、愛を求める哀訴だと見極めるという教え(T12-1 聖霊の審判と並んで、聖霊の愛のレッスンの中でも、他者に対するスタンスの二本柱といってよい極めて重要で恵み深い真理です。


Lesson 348


I have no cause for anger or for fear,
私には怒ったり恐れたりするいかなる理由もありません。

For You surround me. And in every need that I perceive, Your grace suffices me.
というのも、あなたが私を包みこんでくれているからです。そして、私が知覚するすべての必要について、あなたの恵みが私を満たしてくれます。



1. Father, let me remember You are here, and I am not alone.
 大いなる父よ、あなたがここにいてくれるので、私はひとりきりではないと私に思い出させてください。

 Surrounding me is everlasting Love.
 私を取り囲んでいるのは、永遠に続く大いなる愛です。

 I have no cause for anything except the perfect peace and joy I share with You.
 私には、完璧な平安と喜びをあなたと分かち合う理由しかありません。

 What need have I for anger or for fear?
 私が怒ったり恐れたりしなければならないどんな必要があるでしょうか。

 Surrounding me is perfect safety.
 私を取り巻いているのは完璧な安全です。

 Can I be afraid, when Your eternal promise goes with me?
 あなたの永遠の約束が私とともにあるというのに、私が恐れることなどできるでしょうか。

 Surrounding me is perfect sinlessness.
 私を取り囲むのは、完全な潔白さです。

 What can I fear, when You created me in holiness as perfect as Your Own?
 あなたが私をあなたの神聖さと同じ神聖さの中で創造してくれたというのに、私が何を恐れることができるでしょうか。



2. God's grace suffices us in everything that He would have us do.
 神が私たちになさせようとするすべてのことにおいて、神の恵みが私たちを満たしてくれます。

 And only that we choose to be our will as well as His.
 そして、私たちは、ただ神が私たちになさしめようとすることだけを、神の大いなる意志と同じように、自分たちの意志とするよう選ぶことにします。


それでは、ブリトニーさんのレッスンです。



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