このサイトの使い方
はじめてこのサイトに訪問された方に読んでいただければ、より快適にブラウズしていただけるようサイトの構造についての説明をさせていただきます。

■サイトの構造
■本文ページ
●ピンク色で表示される単語
●カメさんマーク
●動画
●コメント欄
■左の柱と記事下
■りんごマーク
■オーディブル
●検索(ページ内を検索したいときは⌘+F)
●タグ、本文切り替えサーチ
●用語集(英語)
●ポップアップ辞書つきの画面で見る(日の丸の吹き出しアイコン)
●文字サイズ変更ボタン(ほかのページに移っても維持)
●聖霊に記事を選んでもらう
●精度の高いサイト内検索
●携帯用画面で見る(シンプルな画面で読みたい場合)
●スマホ・タブレット用画面で見る
●カテゴリー
●タグcloud
●目次
このサイトの使い方
基本的に直観的に操作できるようになっていますので、とりあえず、クリックしてみてサイト内・外への移動をしてみてもらうとよいと思います。
■サイトの構造
2カラム(右に本文、左に柱)構成です。
トップページや検索結果の表示の画面では、個々の記事のタイトルと画像、本文の冒頭部分、カテゴリー等がまとめられた表紙部分がカードのように複数枚並べてグリッド表示されます。

カードをクリックすると本文記事が表示されます。
トップページには、テキストやワークブック等の目次ページのカードが並んでいますので、読みたい本の目次カードをクリックすると詳細な目次が出てきます。
ワークブックは指示どおり1日1レッスンの原則を守ったほうが望ましいですが、テキストその他については、実際に本文を読んでいただければ分かると思いますが、一節読み切り型で読んでも十分理解できる内容になっています(ただし、はじめてテキストに取り組まれる方は第一章から第四章までをしっかり読んでから、そのあとの章を読むようにされたほうがよいと思いますテキスト第一章、7−4)ので、タイトルやイメージ画像を見て関心を持った記事を読むという進め方でも全く問題ありません。
順番に読まなければならないという意識から解放されれば、分量が多いことは苦痛ではなくなり、むしろ楽しみにすらなってくると思います。
■本文ページ
テキスト等の原文の一文ごとに日本語訳を原文の下に表示する対訳形式を取っています。
回りくどくて日本語として読みにくくなることは覚悟の上で、基本的に主語は省かずに直訳調にしています。
ただし、それではなかなか文意が伝わらない個所もあるので、必要な場合には、英文にない単語を付け加えるなど、かなりの意訳をしているところもあります。
この点について、日本語訳のみの場合、意訳したものが誤訳であった場合、読者に与えるダメージは甚大なものになってしまいますが、対訳であれば、原文に戻って検証してもらえるので、思いきって意訳することができるのが対訳形式のよさだと思っています。
同じ理由から、指示代名詞は極力個別の名詞に置換するようにしていますし、同じ英単語についての日本語表記を統一せずに、’ guilty’を「罪悪感」「罪の意識」「有罪」「罪」等と文脈に対応させるために必要な場合だけでなく、あえて散らして表記揺れを作っています。
独自の表記法としては、’Self’ 、’ Mind’、’Thought’、’Teacher’等、原文で頭文字に小文字と大文字が用いられる言葉がありますが、区別する意味で大文字のほうは「『大いなる』自己」という風に表記するようにしています。
●ピンク色で表示される単語
クリックすると、他のFC2ブログで同じ言葉をタグ付けしているブログが表示されます。
●カメさんマーク

テキストとワークブックの本文の途中で可愛らしいカメさんマークが出てきます。
これは、大畑学さんのA Course in Miracles 精読ブログの該当ページに飛ぶリンクになっています。
和訳の意味が掴みきれないとか疑問があるというときに、クリックしてもらうと詳細な解説を読むことができて理解の助けになると思います。
●動画
テキストではACIM InspirationがYoutubeでジム・スチュワートさんの朗読音声とイメージ画像を公開している節について動画を貼りつけてあります。

ワークブックではBritney Shawleyさんのワークブックの各レッスンの動画を貼り付けてあります。

いずれも優れた副教材ですので、自宅などで再生できる環境で記事を読まれる際には、再生しながら読んでもらうとよいと思います。
●コメント欄
みなさんの学習メモとして使ってもらえればと思っています(残念ながら、いまのところ、どなたもこのような使い方をされていませんが)。
だれもみな、学習の過程で疑問を感じる箇所や誤解しやすい場所があるものです。疑問点を書き込んでもらえれば、ほかに同じ疑問を感じた方の疑問を代弁することになるし、他の読者の方が回答してくれるきっかけにもなると思います。
また、みなさんには、誤字・脱字探しに力をお貸しいただければありがたいと思います。誤字等を見つけたら、その記事のコメント欄にとくにコメントは付けずに、コピー&ペーストで関連個所を貼りつけてもらうだけでたいへん助かります(修正が完了したら誤字の指摘コメントは削除させていただきます)。
■左の柱と記事下
●文字サイズ変更ボタン(ほかのページに移っても維持)

スマホでPC用テンプレートを用いて画面を見る際に文字サイズを調整する際などに用いてください。
まず真ん中の「M」を押してから「L」か「s」を押すと反応します。
■りんごマーク

りんごマークは、Urtext,Original Edition等、ACIMのさまざまなバージョンを公開している各ウェブサイトへのリンクです。
■オーディブル

りんごの中にヘッドフォンをあしらったこのアイコンをクリックすると、オーディブルのACIMの朗読音声のページが開きます。FIP版はもちろん、Original Editionもおすすめです!
●検索(ページ内を検索したいときは⌘+F)

サイト全体を検索するときに使ってください。
単語を入れて検索しても、前に入れた単語が残ったままになっていますので、言葉を追加して絞り込み検索をすることができます。
なお、記事ページの中で検索したいときは、個々のブラウザ依存の検索コマンドによることになります。サファリやIEでは ⌘(コマンド・コントロール)+F で検索できます。
●タグ、本文切り替えサーチ

ラジオボタンで検索をかける対象を記事本文とするかタグ付けされた用語にするか選択して、検索したい単語を入力して検索することができます。
●用語集(英語)

Robert PerryさんのCircle of Atonementというサイトの用語解説ページへのリンクです。
英文ですが、充実しているので、用語の意味を確認する際に役に立つと思います。
●ポップアップ辞書つきの画面で見る(日の丸の吹き出しアイコン)

クリックしてみてください。以後、「POP辞書エンジン」のデモサイトを介してブログが表示されるようになり、英単語にマウスオーバー(タブレットやスマホではクリック)すると日本語の意味がポップアップ表示されるようになります。
マックのサファリでは、ダブルクリックして単語の意味を表示させることができますし、他のブラウザでもプラグインを入れて同じことができると思いますが、マウスオーバーだけでいいので、とても楽です。
英文で取り組みたいという方にはおススメです。
●聖霊に記事を選んでもらう

クリックすると、ランダムに選ばれた記事が表示されます。
●精度の高いサイト内検索

グーグルカスタム検索でサイト内検索を行えます。
●携帯用画面で見る(シンプルな画面で読みたい場合)

黒っぽい背景に白抜き文字で目が疲れない画面で読めます。

●スマホ・タブレット用画面で見る

PCで見ていると、途中でPC用の画面に切り替わってしまうことがあります。
その記事をスマホ用テンプレートで読みたいときは、ブラウザのURLの最後に ?sp を付け加えてエンターキーを押すとスマホ画面に切り替わります。
●カテゴリー
全体の大きな目次です。
詳細な目次はトップページのテキスト、ワークブック等の詳細目次を使っていただければと思います。
カテゴリーやタグクラウドや検索をすると、ヒットしたカードがトランプが並べられるようにズラッと展開するのが視覚的に心地よいと思います。
●目次

アイコンをクリックすると、テキスト、ワークブック、マニュアル、等々の目次に飛びます。
ワークブックは、レッスン1〜50等に区切ったものではなく、1〜365のパート1全体の目次になります。
●タグcloud

記事本文で用いられた回数の多い用語ほど上位に大きく表示されます。クリックすると、その言葉が用いられた記事のカードが表示されます。
本でいう索引のようなものとして使ってもらえればと思います。

■サイトの構造
■本文ページ
●ピンク色で表示される単語
●カメさんマーク
●動画
●コメント欄
■左の柱と記事下
■りんごマーク
■オーディブル
●検索(ページ内を検索したいときは⌘+F)
●タグ、本文切り替えサーチ
●用語集(英語)
●ポップアップ辞書つきの画面で見る(日の丸の吹き出しアイコン)
●文字サイズ変更ボタン(ほかのページに移っても維持)
●聖霊に記事を選んでもらう
●精度の高いサイト内検索
●携帯用画面で見る(シンプルな画面で読みたい場合)
●スマホ・タブレット用画面で見る
●カテゴリー
●タグcloud
●目次
このサイトの使い方
基本的に直観的に操作できるようになっていますので、とりあえず、クリックしてみてサイト内・外への移動をしてみてもらうとよいと思います。
■サイトの構造
2カラム(右に本文、左に柱)構成です。
トップページや検索結果の表示の画面では、個々の記事のタイトルと画像、本文の冒頭部分、カテゴリー等がまとめられた表紙部分がカードのように複数枚並べてグリッド表示されます。

カードをクリックすると本文記事が表示されます。
トップページには、テキストやワークブック等の目次ページのカードが並んでいますので、読みたい本の目次カードをクリックすると詳細な目次が出てきます。
ワークブックは指示どおり1日1レッスンの原則を守ったほうが望ましいですが、テキストその他については、実際に本文を読んでいただければ分かると思いますが、一節読み切り型で読んでも十分理解できる内容になっています(ただし、はじめてテキストに取り組まれる方は第一章から第四章までをしっかり読んでから、そのあとの章を読むようにされたほうがよいと思いますテキスト第一章、7−4)ので、タイトルやイメージ画像を見て関心を持った記事を読むという進め方でも全く問題ありません。
順番に読まなければならないという意識から解放されれば、分量が多いことは苦痛ではなくなり、むしろ楽しみにすらなってくると思います。
■本文ページ
テキスト等の原文の一文ごとに日本語訳を原文の下に表示する対訳形式を取っています。
回りくどくて日本語として読みにくくなることは覚悟の上で、基本的に主語は省かずに直訳調にしています。
ただし、それではなかなか文意が伝わらない個所もあるので、必要な場合には、英文にない単語を付け加えるなど、かなりの意訳をしているところもあります。
この点について、日本語訳のみの場合、意訳したものが誤訳であった場合、読者に与えるダメージは甚大なものになってしまいますが、対訳であれば、原文に戻って検証してもらえるので、思いきって意訳することができるのが対訳形式のよさだと思っています。
同じ理由から、指示代名詞は極力個別の名詞に置換するようにしていますし、同じ英単語についての日本語表記を統一せずに、’ guilty’を「罪悪感」「罪の意識」「有罪」「罪」等と文脈に対応させるために必要な場合だけでなく、あえて散らして表記揺れを作っています。
独自の表記法としては、’Self’ 、’ Mind’、’Thought’、’Teacher’等、原文で頭文字に小文字と大文字が用いられる言葉がありますが、区別する意味で大文字のほうは「『大いなる』自己」という風に表記するようにしています。
●ピンク色で表示される単語
クリックすると、他のFC2ブログで同じ言葉をタグ付けしているブログが表示されます。
●カメさんマーク

テキストとワークブックの本文の途中で可愛らしいカメさんマークが出てきます。
これは、大畑学さんのA Course in Miracles 精読ブログの該当ページに飛ぶリンクになっています。
和訳の意味が掴みきれないとか疑問があるというときに、クリックしてもらうと詳細な解説を読むことができて理解の助けになると思います。
●動画
テキストではACIM InspirationがYoutubeでジム・スチュワートさんの朗読音声とイメージ画像を公開している節について動画を貼りつけてあります。

ワークブックではBritney Shawleyさんのワークブックの各レッスンの動画を貼り付けてあります。

いずれも優れた副教材ですので、自宅などで再生できる環境で記事を読まれる際には、再生しながら読んでもらうとよいと思います。
●コメント欄
みなさんの学習メモとして使ってもらえればと思っています(残念ながら、いまのところ、どなたもこのような使い方をされていませんが)。
だれもみな、学習の過程で疑問を感じる箇所や誤解しやすい場所があるものです。疑問点を書き込んでもらえれば、ほかに同じ疑問を感じた方の疑問を代弁することになるし、他の読者の方が回答してくれるきっかけにもなると思います。
また、みなさんには、誤字・脱字探しに力をお貸しいただければありがたいと思います。誤字等を見つけたら、その記事のコメント欄にとくにコメントは付けずに、コピー&ペーストで関連個所を貼りつけてもらうだけでたいへん助かります(修正が完了したら誤字の指摘コメントは削除させていただきます)。
■左の柱と記事下
●文字サイズ変更ボタン(ほかのページに移っても維持)

スマホでPC用テンプレートを用いて画面を見る際に文字サイズを調整する際などに用いてください。
まず真ん中の「M」を押してから「L」か「s」を押すと反応します。
■りんごマーク

りんごマークは、Urtext,Original Edition等、ACIMのさまざまなバージョンを公開している各ウェブサイトへのリンクです。
■オーディブル

りんごの中にヘッドフォンをあしらったこのアイコンをクリックすると、オーディブルのACIMの朗読音声のページが開きます。FIP版はもちろん、Original Editionもおすすめです!
●検索(ページ内を検索したいときは⌘+F)

サイト全体を検索するときに使ってください。
単語を入れて検索しても、前に入れた単語が残ったままになっていますので、言葉を追加して絞り込み検索をすることができます。
なお、記事ページの中で検索したいときは、個々のブラウザ依存の検索コマンドによることになります。サファリやIEでは ⌘(コマンド・コントロール)+F で検索できます。
●タグ、本文切り替えサーチ

ラジオボタンで検索をかける対象を記事本文とするかタグ付けされた用語にするか選択して、検索したい単語を入力して検索することができます。
●用語集(英語)

Robert PerryさんのCircle of Atonementというサイトの用語解説ページへのリンクです。
英文ですが、充実しているので、用語の意味を確認する際に役に立つと思います。
●ポップアップ辞書つきの画面で見る(日の丸の吹き出しアイコン)

クリックしてみてください。以後、「POP辞書エンジン」のデモサイトを介してブログが表示されるようになり、英単語にマウスオーバー(タブレットやスマホではクリック)すると日本語の意味がポップアップ表示されるようになります。
マックのサファリでは、ダブルクリックして単語の意味を表示させることができますし、他のブラウザでもプラグインを入れて同じことができると思いますが、マウスオーバーだけでいいので、とても楽です。
英文で取り組みたいという方にはおススメです。
●聖霊に記事を選んでもらう

クリックすると、ランダムに選ばれた記事が表示されます。
●精度の高いサイト内検索

グーグルカスタム検索でサイト内検索を行えます。
●携帯用画面で見る(シンプルな画面で読みたい場合)

黒っぽい背景に白抜き文字で目が疲れない画面で読めます。

●スマホ・タブレット用画面で見る

PCで見ていると、途中でPC用の画面に切り替わってしまうことがあります。
その記事をスマホ用テンプレートで読みたいときは、ブラウザのURLの最後に ?sp を付け加えてエンターキーを押すとスマホ画面に切り替わります。
●カテゴリー
全体の大きな目次です。
詳細な目次はトップページのテキスト、ワークブック等の詳細目次を使っていただければと思います。
カテゴリーやタグクラウドや検索をすると、ヒットしたカードがトランプが並べられるようにズラッと展開するのが視覚的に心地よいと思います。
●目次

アイコンをクリックすると、テキスト、ワークブック、マニュアル、等々の目次に飛びます。
ワークブックは、レッスン1〜50等に区切ったものではなく、1〜365のパート1全体の目次になります。
●タグcloud

記事本文で用いられた回数の多い用語ほど上位に大きく表示されます。クリックすると、その言葉が用いられた記事のカードが表示されます。
本でいう索引のようなものとして使ってもらえればと思います。
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