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レッスン23「攻撃的な思いを放棄することによって、私は自分の見ている世界から逃れることができる」

レッスン23です。

今日のテーマは「攻撃的な思いを放棄することによって、私は自分の見ている世界から逃れることができる」です。





Workbook Lesson 23

I can escape from the world I see by giving up attack thoughts.
攻撃的な思いを放棄することによって、私は自分の見ている世界から逃れることができる。





I can escape from the world I see by giving up attack thoughts.
攻撃的な思いを放棄することによって、私は自分の見ている世界から逃れることができる。


1. The idea for today contains the only way out of fear that will ever succeed.
 今日の考えは、恐れから脱出することにいつでも成功するための唯一の方法です。

 Nothing else will work; everything else is meaningless.
 これ以外の方法はうまくいきません。これ以外の方法はすべて無意味です。

 But this way cannot fail.
 しかし、この方法は失敗しようのないものです。

 Every thought you have makes up some segment of the world you see.
 あなたの抱く一つひとつの思いが、あなたの見るこの世界のいずれかの部分を作り上げています。

 It is with your thoughts, then, that we must work, if your perception of the world is to be changed.
 そうだとすれば、もしあなたのこの世界についての知覚を変化させようとするのであれば、私たちは、あなたの思いに働きかけなければならないということになります。




2. If the cause of the world you see is attack thoughts, you must learn that it is these thoughts which you do not want.
 もしあなたの見ている世界原因攻撃的な思いだとすれば、そのような攻撃的な思いこそが、自分が望んでいないものなのだということを、あなたは学ばなければなりません。

 There is no point in lamenting the world.
 いくら世界のことを嘆いていても無駄です。

 There is no point in trying to change the world.
 世界を変えようとがんばっても無駄なことです。

 It is incapable of change because it is merely an effect.
 世界は変わることなどできません。なぜなら、世界は単に結果でしかないからです。

 But there is indeed a point in changing your thoughts about the world.
 しかし、世界についてのあなたの思いを変えることには、大いに意味があります。

 Here you are changing the cause.
 世界についての自分の思いを変えることで、あなたは世界の原因を変えることになるのです。

 The effect will change automatically.
 原因が変われば、その結果も自動的に変わることでしょう。




3. The world you see is a vengeful world, and everything in it is a symbol of vengeance.
 あなたの見ている世界は、復讐に満ちた世界です。世界中にあるものはすべて、復讐の象徴です。

 Each of your perceptions of "external reality" is a pictorial representation of your own attack thoughts.
 「外の現実」についてのあなたの知覚の一つひとつは、あなた自身の攻撃的な思いが鮮明に映像化して表れたものです。

 One can well ask if this can be called seeing.
 こんなものが見ることと呼ぶに値するのか尋ねてみるべきです。

 Is not fantasy a better word for such a process, and hallucination a more appropriate term for the result?
 こんなプロセスは空想という言葉の方がよりふさわしくないでしょうか。そして、そんな結果には幻覚という呼び方のほうが似つかわしくはないでしょうか。




4. You see the world that you have made, but you do not see yourself as the image maker.
 あなたは自分の作り出した世界を見ています。しかし、あなたは自分がそんな空想のイメージの作り主だとは見ていません。

 You cannot be saved from the world, but you can escape from its cause.
 あなたは世界から救われることはできません。しかし、あなたは世界の原因から逃れることはできます。

 This is what salvation means, for where is the world you see when its cause is gone?
 これこそが救いが意味することです。というのも、世界の原因が消え去ってしまったとき、あなたの見ている世界はどこにもないはずだからです。。

 Vision already holds a replacement for everything you think you see now.
 あなたが自分が今見ていると思っているすべてのものに置き換わるものを、すでにヴィジョンは用意しています。

 Loveliness can light your images, and so transform them that you will love them, even though they were made of hate.
 素晴らしい存在があなたの肖像を照らし、あなたの姿を変容してくれるので、たとえ憎しみから作り出されたものではあっても、あなたは自分の肖像のことを愛するようになります。

 For you will not be making them alone.
 というのは、あなたはそれらをひとりきりで作ることにはならないからです。




5. The idea for today introduces the thought that you are not trapped in the world you see, because its cause can be changed.
 今日の考えは、あなたの見ている世界の原因は変えることができるので、あなたはこの世界に閉じ込められているわけではないという考え方を導入します。

 This change requires, first, that the cause be identified and then let go, so that it can be replaced.
 この変化を起こすために必要なのは、まずは原因を見極め、それから、原因を置き換えることができるように、原因を手放すことです。

 The first two steps in this process require your cooperation.
 このプロセスにおける原因を見極めて手放すという最初の2つのステップには、あなたの協力が必要です。

 The final one does not.
 原因を置き換える最後のステップには、あなたの協力は必要ありません。

 Your images have already been replaced.
 最後のステップまでには、あなたのイメージはすでに置き換えられているからです。

 By taking the first two steps, you will see that this is so.
 最初の2つのステップを踏み出すことによって、あなたにはこれがその通りだとわかるでしょう。




6. Besides using it throughout the day as the need arises, five practice periods are required in applying today's idea.
 1日を通して、必要に応じて今日の考えを用いるほかに、今日の考えを適用する5回の実習が必要です。

 As you look about you, repeat the idea slowly to yourself first, and then close your eyes and devote about a minute to searching your mind for as many attack thoughts as occur to you.
 自分の周りを見回しながら、まず今日の考えをゆっくりと繰り返し自分に言い聞かせてください。それから、目を閉じて、およそ1分かけて心の中を検索して、思い浮かべられるかぎりの攻撃的な思いを見つけ出すようにしてください。

 As each one crosses your mind say:
 一つひとつの攻撃的な思いが心をよぎるたびに、次のように言ってください。


I can escape from the world I see by giving up attack thoughts about ______.
(   )についての攻撃的な思いを放棄することによって、私は自分の見ている世界から逃れることができる。


 Hold each attack thought in mind as you say this, and then dismiss that thought and go on to the next.
 このように言いながら、一つひとつの攻撃的な思いを心の中に留めて、それから、その思いを消し去って、次の思いへと移ってください。




7. In the practice periods, be sure to include both your thoughts of attacking and of being attacked.
 実習時間においては、必ず攻撃する思いと攻撃される思いの両方を含めるように注意してください。

 Their effects are exactly the same because they are exactly the same.
 攻撃する思いと攻撃される思いはまったく同じものなので、それらの結果もまったく同じなのです。

 You do not recognize this as yet, and you are asked at this time only to treat them as the same in today's practice periods.
 あなたは攻撃する思いと攻撃される思いがまったく同じだとまだ認めていません。だから、あなたはこの段階では、単に今日の実習の中で両者を同じものとして扱うことしか求められていません。

 We are still at the stage of identifying the cause of the world you see.
 私たちは依然として、あなたの見ている世界の原因を見極める段階にいます。

 When you finally learn that thoughts of attack and of being attacked are not different, you will be ready to let the cause go.
 あなたが最終的に攻撃する思いと攻撃される思いが異なるものではないということを学んだとき、あなたはその原因を手放す用意ができるでしょう。


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