「イェシュアの手紙」( ナチュラルスピリット マーク・ハマー著、マリディアナ万美子訳)から、神の子がひとりであることについてイェシュアが語る一節をご紹介します。この世界では、神のひとり子はイエス・キリストその人のみであり、私たちは、キリストや神の救いを待つことしかできない劣った存在であると考えられており、誰かが、我は神の子なりなんて言いはじめたら、気でも触れたのではないかというふうに捉えるというの...