
一角獣(ユニコーン)とイェシュア
このサイトでは、イメージ画像で一角獣がよく出てくるので、なんでユニコーン?って思われている方も多いかもしれません。私も、このサイトの立ち上げ直前期までは、ユニコーンとペガサスの違いもそう意識しないほど、興味はありませんでした。それが突然、ユニコーンが頭の中を占領しはじめて、マイブームになり、いまだに心の中に居座ったままになっています。ネット検索などで調べてみると、ユニコーンはキリストの化身(悪魔の...

コントロールを手放す(無条件の愛―キリスト意識を鏡として)
何もしなくていいに関連するので、「無条件の愛 キリスト意識を鏡として」(ポール・フェリーニ著 井辻朱美訳 ナチュラルスピリット)から「はじめに」をご紹介します。イェシュアは言います。「その意志のある人ならば、だれを通じても、わたしは語りかけることができます。」と。神の声は、あらゆるものを通してその声に耳を貸そうとする人に届きます。別に、聖なる書物を通じてしか神は私たちに語ることができないわけではあ...

イェシュアの手紙
今回は、「イェシュアの手紙」の一節をご紹介します。↓アマゾンイェシュアの手紙(2007/12)マーク ハマー商品詳細を見る...

マニュアル運転しないためのマニュアル
Kinoさん、いつもコメント、ありがとうございます。質問:「お陰様で、期せずして教師のマニュアルを一読することが出来ました。 いつも有難うございます! コースの理解解説において、kenさんが比較的早めに、 テキスト解説よりも分量を割いて教師のマニュアルを 取り上げられたのにはどのような意図があったのでしょうか?」直感で記事を書いているだけでなので、残念ながら(笑)、とくに綿密に計算した意図があるわけではあり...

M23 イエス・キリストの名前
今回は、マニュアル第23節をご紹介します。イェシュア、「イエス・キリスト」は癒しにおいて特別な役割を持っているのかというテーマです。その答えは、当然のことながら、「イエス」です。「2. We have repeatedly said that one who has perfectly accepted the Atonement for himself can heal the world. 私たちは、自分のために贖罪を完全に受け入れたひとりの者は世界を癒すことができると繰り返し述べてきました。」直接...

M12 キリストの言葉(世界を救うために必要な教師の数)
もし今の時代にイエス・キリスト(当時の発音に近いものとして「イェシュア」と呼称されることが多いので、そう呼ばせていただきます。イェシュアってなんだか可愛らしくていい響きだと思います)が生きていて、話を聞くことができるチャンスがもらえるなら、アラム語であろうと何語であろうと頑張って一から学んで、直接、生の言葉を受け取りたいと思います。いかに有能な通訳の人がいたとしてもそうしたいと思わないでしょうか。...