There Is No Spoon

T31-4 真の選択肢

T31-4 真の選択肢

今回はテキスト代三十一章から「真の選択肢」という一節をご紹介します。この世界の中で提示される選択肢、この世界の道、これらはすべて幻想であり、どの選択肢を選びどの道を進もうと、失望と死に辿りつくことしかできません。というのも、世界は、私たち分離した自己にさまざまな問題を抱えさせて、幻想の迷路の中で右往左往させて真の目的地にたどり着かないように留め置くために作り出されたものだからです。どの道を選ぼうが...

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T31-1 容易な救済

T31-1 容易な救済

今回はテキスト第三十一章から「救済の容易さ」という一節をご紹介します。救済が容易であることの根拠は、救済がすでに達成されて完了しているからだということです。つまり、すでに成し遂げられているので、これから成功するかどうかもわからず何の保証もないところから挑戦するのとは違う、すでに完了しているのだから、容易も困難もないということです。私たちが救済に関して現に信じているのが、このような不可能に挑戦するこ...

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T5-2 神に代わって語る声

T5-2 神に代わって語る声

今回は、テキスト第五章から、「神に代わって語る声」という一節をご紹介します。神の子は、光源である神の光を拡張する存在ですが、神から分離したという幻想を抱いて、神に対して罪を犯したという罪悪感を抱き、報復としての処罰への恐怖の暗雲に包まれ、光の拡張ではなく、暗雲のスクリーンへの影の投影をして、空想の世界で分裂した無数の人格に自己同一化する夢を見ています。聖霊は、神から、本当の私たちである神の子の居場...

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T21-1 忘れられた歌

T21-1 忘れられた歌

今回はテキスト第二十一章から『忘れられた歌」という一節をご紹介します。裁きとヴィジョンが私たちの用いる道具です。エゴに従って罪を目的とするなら、価値判断による裁きを使うことになります。聖霊に従って神聖さを目的にするなら、ヴィジョンを用いることになります。裁きもヴィジョンも知覚の手段ですが、裁きは、ありのままの事実を見ずに、事実についての評価、価値判断を介在させて自分独自の見方をすることです。これに...

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T14-11 真理テスト

T14-11 真理テスト

今回はテキスト第十四章から真理のテストという一節をご紹介します。「6. The test of everything on earth is simply this; "What is it for?" この地上にあるすべてのものの意義を見極めるテストは次のとおりです。それは単純に『これは何のためのものだろうか』と問うことです。 The answer makes it what it is for you. その答えが、あなたにとってそれが何であるかを決めることになります。」(T24-7 出会いの場)それが...

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T31-2 キリストと歩む

T31-2 キリストと歩む

今回はテキスト第三十一章から「キリストとともに歩む」という一節をご紹介します。私たちには、他者との間で、自分が先導者になるか追随者になるかという選択肢しか見えていません。しかし、この選択肢は、お互いに足を引っ張り合い責任をなすりつけ合うだけで、神の下に至る旅路の目的からすれば、意味のない偽りの選択肢です。真の選択肢は、生命か死か、統合か分離か、聖霊かエゴか、愛か恐れか、という実在と実在の不在の間に...

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レッスン269「私の視覚は、キリストの顔を見るようになる」

レッスン269「私の視覚は、キリストの顔を見るようになる」

レッスン269です。「私の視覚は、キリストの顔を見るようになる」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。今日のレッスンでは、キリストのヴィジョンで見ると、すべての兄弟たちが私たちにキリストの顔を見せてくれて、存在するのは神のひとり子だけだということをわからせてくれるということが語られます。映画マルコビッチの穴で、ジョン・マルコビッチが自分の頭の中に通じる穴に入った先に、すべての人がマ...

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W2 Intro ワークブック・パート2 序論

W2 Intro ワークブック・パート2 序論

さあ、長かった復習期間が終わり、今日から通常のレッスンに戻ります。これから私たちが取り組むのは、ワークブックのパート2です!これからはパート1とは異なる局面に入ります。これからも、これまでと同じように毎日ひとつの中心となるテーマを用いて、安息の時間をとって、または、必要に応じて自分の心を宥めるために、その考えを用いはします。しかし、言葉は指針として用いられるだけで、真理を直接体験することがこれから...

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レッスン193「すべてのことは、神が私に学ばせようとするレッスンだ」

レッスン193「すべてのことは、神が私に学ばせようとするレッスンだ」

レッスン193です。「すべてのことは、神が私に学ばせようとするレッスンだ」が今日のテーマです。神が私たちに学ばせようとしている優しさに溢れるレッスン、すべてのレッスンに通じる中核のレッスンは次のようなものだと述べられます。3.「It is this: その中身とはこれです。Forgive, and you will see this differently.赦しなさい。そうすれば、あなたはこのことを違ったように見るでしょう。」赦しがすべての試練や苦難...

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ワークブック レビュー4 序文

ワークブック レビュー4 序文

お疲れ様でした!このところ、レッスンがボリュームたっぷりで、読むだけで大変だったと思います。さて、また復習期間が始まります。これで4回めの復習です。復習の期間は、復習対象のレッスンをつなげて統合する学習の大きな進歩の機会になりうるものの、その反面、気を抜くと学習が停滞するリスクも兼ね備えます。この序文をしっかり読みこんで復習に取り組んでいただければと思います。復習期間を少しでも無味乾燥にならずに過...

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T14-2 喜んで学ぶ者

T14-2 喜んで学ぶ者

今回はテキスト第14章から「喜んで学ぶ者」という一節をご紹介します。みなさんは、奇跡のコースを楽しく学んでいるでしょうか?再三述べているように、奇跡のコースは覚えるための学びではなく、この世界から教え込まれてすでに学んでしまった間違いを忘れるための学びです。T18-4 ささやかな意欲、この世界での配役についてで述べたように、この世界の教育観は、決められた枠に満たない不足を埋め合わせ、枠をはみ出すところは...

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レッスン31「私は、自分の見ている世界の被害者ではない」

レッスン31「私は、自分の見ている世界の被害者ではない」

レッスン31です。今日のテーマは「私は、自分の見ている世界の被害者ではない」です。ここ一連のレッスンは世界についての知覚を逆転させようとするものです。昨日のレッスン30では、自分の好ましくないものを排除しようとして外に投影するのをやめて、自分の心の中にあってほしいものを見つけるために外を見ようとするという「新しい投影」を用いようとしているということが説明されました。「神が自分の中にいる」という考え...

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レッスン29「神は、私の見るあらゆるものの中にいる」

レッスン29「神は、私の見るあらゆるものの中にいる」

レッスン29です。今日のテーマは「神は、私の見るあらゆるものの中にいる」です。今日の考え方は、明らかに汎神論的な宣言です。コースを学ばれている方には、神はこの幻想世界を創造しなかったし、この世界は神の子が悪夢として誤創造した瞬間に取り消されてしまっているので、この世界と神とは関わりを持たないはずなんじゃないの?それなのに、世界の森羅万象の中に神が宿っているというのは、矛盾するんじゃないの?と疑問を...

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M3 教えることの段階とは?

M3 教えることの段階とは?

マニュアルから第3節をご紹介します。教えのレベルとして、3つの段階が説明されています。1番目のレベルは、もっとも素朴なもので、電車で誰かの足を踏んでしまったというような出会いです。2番目のレベルは、教えることによって学ぶという関係がある程度の期間継続する場合です。3番目のレベルは、一生続く関係です。そして、これらの各レベルについても、奇跡に序列がないのと同じく、教えにも本当は程度差はなく、教えにレ...

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レッスン18「私が見ることの結果を体験するのは私だけではない」

レッスン18「私が見ることの結果を体験するのは私だけではない」

レッスン18です。「私が見ることの結果を体験するのは私だけではない」が今日のテーマです。個人が見ることの結果を体験するのがその個人だけではない、という仕組みが、小説や映画等の物語の主人公に当てはまることは簡単にわかります。当の本人である物語の主人公である架空の人物は、まさか自分の体験していることが私たちのような多くの読者や鑑賞者によって追体験されているなどとは、露ほども思うことなく、自覚なしに物語...

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レッスン9「私は何事も今あるままに見てはいない」

レッスン9「私は何事も今あるままに見てはいない」

レッスン9です。「私は何もそれが今あるままに見てはいない」が今日のテーマです。T21-1 忘れられた歌が参考になると思います。私たちが過去だけを見て、過去の想念で心がいっぱいになっていることが、私たちが何事も今ある通りに見てはいない理由です。今日のレッスンでは、知的な理解とその理解を実践によって体得することの相違が指摘されます。コースに関心が向く人はどちらかというと知的な側面の勝っているタイプの人が多い...

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レッスン6「私の心が乱れているのは、そこにありもしないものを見ているせいだ」

レッスン6「私の心が乱れているのは、そこにありもしないものを見ているせいだ」

ワークブックのレッスン6です。テーマは、自分の心が乱れているのは、ありもしないものを見ているせいだというものです。この考えをあてはめる前に、心の中から心を乱す思いを探して見つけるよう指示されています。この検索に際しては、現に今、怒りを感じたり、不安を感じているなどして、心が乱れている状態にあるなら、それをそのまま直視して捕まえればよいでしょうし、心安らかな状態にあり、すぐに浮かんでこないようなら、...

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レッスン3「私は自分の見るどんなもののことも理解していない」

レッスン3「私は自分の見るどんなもののことも理解していない」

レッスン3です。今日のテーマは、「I do not understand anything I see.私は自分の見るどんなもののことも理解していない」です。初めてワークブックに取り組む際には、指示されたことがよく理解できなくて混乱してしまうこともあると思います。とくにテキストを抜きにして、いきなりワークブックから入ると、この心の混乱はより大きいと思います(といっても、この混乱自体、ワークブックの狙っているところであることも確かで...

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レッスン1「私の目にするものは、何も意味しない」

レッスン1「私の目にするものは、何も意味しない」

さあ、今日からワークブックのレッスンが始まります!1日1レッスンの原則により、レッスンを継続することをやめさえしなければ、1年後には、無事すべてのレッスンを修了しているはずです。はじめの間は勝手がわからず混乱するかもしれませんが、あきらめずに毎日続ければ、徐々に馴染んできて習慣化できると思います。とにかく、はじめることに決めたなら、絶対に途中で放り出さないという覚悟ではじめてください。この準備がま...

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奇跡のコースワークブック レッスン151〜200目次

奇跡のコースワークブック レッスン151〜200目次

ワークブックの目次、レッスン151から200までです。■151~160■レッスン151「全ての物事は、神に代わって語る声のこだまだ。」レッスン152「 決断する力が私にはある。」レッスン153「私が防衛しないことの中に、私の安全がある。」レッスン154「私は、神の使者の一人だ。」レッスン155「私は一歩引き下がって、聖霊に先導してもらうことにする。」レッスン156「私は、完璧な神聖さの中を神と共に歩...

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    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
    ┣  レッスン21〜30 (10)
    ┣  レッスン31〜40 (10)
    ┣  レッスン41〜50 (10)
    ┣  レッスン51〜60 (11)
    ┣  レッスン61〜70 (10)
    ┣  レッスン71〜80 (10)
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    ┣  レッスン151〜160 (10)
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    ┣  レッスン171〜180 (11)
    ┣  レッスン181〜190 (11)
    ┣  レッスン191〜200 (10)
    ┣  レッスン201〜210 (11)
    ┗  レッスン211〜220 (10)
    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
    ┣  レッスン221〜230 (10)
    ┣  レッスン231〜240 (10)
    ┣  レッスン241〜250 (10)
    ┣  レッスン251〜260 (10)
    ┣  レッスン261〜270 (10)
    ┣  レッスン271〜280 (10)
    ┣  レッスン281〜290 (10)
    ┣  レッスン291〜300 (10)
    ┣  レッスン301〜310 (10)
    ┣  レッスン311〜320 (10)
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    ┣  レッスン331〜340 (10)
    ┣  レッスン341〜350 (10)
    ┣  レッスン351〜360 (10)
    ┗  レッスン361〜365 (3)
    マニュアル (42)
    心理療法 (13)
    用語解説 (8)
    祈りの歌 (15)