1. T21-6 理性 対 狂気

    T21-6 理性 対 狂気

    己れを知らざることや、知らぬことを知っているように空想して知っていると思いこむことは、狂気にもっとも近い。クセノフォン 狂気に陥った人や眠っている人は、外界を客観的に見ることがまったくできない。しかし、私たちはみんな、多かれ少なかれ狂っており、程度の差はあれ眠っているのであるから、世界を客観的に見ることができない。いいかえれば、ナルシシズムによって歪められた世界を見ている。Erich Frommエーリッヒ・フ...

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