There Is No Spoon

T2-8 最後の審判

T2-8 最後の審判

M15 「最後の審判」って恐ろしいものなの?が参考になると思います。「3. The Last Judgment is generally thought of as a procedure undertaken by God. 最後の審判は、一般的には、神によって裁きが執行されることだと思われています。 Actually it will be undertaken by my brothers with my help. しかし実際には、最後の審判は、私の助けを受けながら私の兄弟たちが果たすことなのです。 It is a final healing rather ...

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T15-5 神聖な瞬間と特別な関係

T15-5 神聖な瞬間と特別な関係

今回は、テキスト第十五章から、「神聖な瞬間と特別な関係」をご紹介します。少し先のテキスト第22章では、「神聖な関係」がテーマとなります。特別な関係は、エゴが取り仕切る諸悪の根源であるとして、否認すべき対象であると解釈されがちかもしれませんが、本節で述べられるように、必要なのは否認することではなく、神聖な瞬間によって特別な関係を祝福することです。「All that remains of dreams within it is that it is s...

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T21-1 忘れられた歌

T21-1 忘れられた歌

今回はテキスト第二十一章から『忘れられた歌」という一節をご紹介します。裁きとヴィジョンが私たちの用いる道具です。エゴに従って罪を目的とするなら、価値判断による裁きを使うことになります。聖霊に従って神聖さを目的にするなら、ヴィジョンを用いることになります。裁きもヴィジョンも知覚の手段ですが、裁きは、ありのままの事実を見ずに、事実についての評価、価値判断を介在させて自分独自の見方をすることです。これに...

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T6-5C 神と神の王国にのみ注意を向ける

T6-5C 神と神の王国にのみ注意を向ける

今回は、テキスト第六章 第五節 聖霊のレッスンCの「神と神の王国に対してのみ注意深くありなさい」という一節です。6. では、A、B、Cの各ステップが整理してまとめられます。「6. You learn first that having rests on giving, and not on getting. あなたはまず、所有することは手に入れることによるのではなく、与えることに基盤を置くものだと学びます。 Next you learn that you learn what you teach, and that you ...

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T9-6 えーっ!?人類皆兄弟って綺麗事じゃなくて真実だったの?

T9-6 えーっ!?人類皆兄弟って綺麗事じゃなくて真実だったの?

今回は、第九章から、兄弟の受容についての一節をご紹介します。キャッチーにするために変なタイトルをつけましたが、コースの言うところでは、人類皆兄弟どころか、他人に見えている人たちは実は自分自身であり、便宜上、同じ親である父なる神を持つ子として兄弟と呼びはしますが、より近しいものだということです。「5. You are not yet awake, but you can learn how to awaken. あなたはまだ目覚めてはいません。しかし、あな...

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T13-1 罪がないということは死はないということ

T13-1 罪がないということは死はないということ

昨日の序論に続き、第十三章の第一節の「無罪性と不死性」をご紹介します。神は死を創造しませんでした。神は愛であり、神と同質の生命を創造することはできても、生命の不在に名前をつけた概念でしかなく実体を持たない死は創造しようがないからです。死は、神の子が拡張に原理を置く創造ではなく、二極対立に基づく投影を原理にして作り出した幻想世界の中に「存在」するエゴ・身体にとってのみ生じうる状態です。身体でも、体内...

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レッスン347「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」

レッスン347「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」

レッスン347です。「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。T6-intro,1 キリストの十字架刑の真の意味とは?、M20 平安をどのように見出し、そして、保つことができるのかが参考になると思います。奇跡は、赦しによって、神の平安に包まれた創造...

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T8-5 統合された意志

T8-5 統合された意志

今回はテキスト第八章から、「神の子全体の分割されていない意志」をご紹介します。イエス・キリストの名前キリストとはあなたのことです!が参考になると思います。2.「By the belief that your will is separate from mine, you are exempting yourself from the Will of God which is yourself. あなたは、自分の意志が私の意志とは別だと信じることによって、あなた自身である神の大いなる意志から自分自身を除外してしまって...

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レッスン312「私はあらゆる物事を自分がそう見たいように見ている」

レッスン312「私はあらゆる物事を自分がそう見たいように見ている」

レッスン312です。「私はあらゆる物事を自分がそう見たいように見ている」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。幻想を見るために作り出されたがゆえに、知覚には価値判断に従って私たちの願望に奉仕する作用しか果たせません。そのため、私たちは、見ようとするもの、見ることを選択したものを必ず見ることになります。この知覚の仕組みは、エゴに従うかぎりはエゴに奉仕しますが、聖霊に委ねれば、...

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レッスン311「私はあらゆる物事を、自分がそれはこうあるべきだと思うように裁いている」

レッスン311「私はあらゆる物事を、自分がそれはこうあるべきだと思うように裁いている」

レッスン311です。「私はあらゆる物事を、自分がそれはこうあるべきだと思うように裁いている」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。M10 価値判断の重圧から解放されるには?、「最後の審判」って恐ろしいものなの?(テキスト 第三章 VI. Judgement and the Authority Problem 六 価値判断と権威問題)と正義とは何かを、あわせて読んでいただければと思います。「It separates what it is bei...

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P2-IV 病気のプロセス

P2-IV 病気のプロセス

心理療法から、病気のプロセスについての一節をご紹介します。心理療法全体の序文で、病むことができるのは心だけなので、癒されうるのは心だけだから、存在しうる治療法は心理療法のみだということが示されていました。本節では、これを裏側から、すべての病気は心理的な病いであることが述べられます。その心理的な病いとは、神の子に対して間違った価値判断を下して裁くことによって、真理を虚偽とみなして偽りを真実だと狂信す...

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W2ST-8.真の世界ってなに?

W2ST-8.真の世界ってなに?

ワークブックパート2から「真の世界とは何か」をご紹介します。キリストのヴィジョン、T13-7 真の世界の幕開け、T16-6 真の世界への架け橋、T18-9 ふたつの世界が参考になると思います。真の世界は、依然として実在する天国ではなく、天国の実在を反映する幻想世界ではあるものの、この世界のように、実在を反映するに際して生じていた、恐れ、死、葛藤、等々といった影、闇が一切なくなって実在する属性のみが反映される世界であ...

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レッスン243「今日、私は、何が起ころうとも、価値判断しないことにする」

レッスン243「今日、私は、何が起ころうとも、価値判断しないことにする」

レッスン243です。「今日、私は、何が起ころうとも、価値判断しないことにする」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。M10 価値判断の重圧から解放されるには?、「最後の審判」って恐ろしいものなの?(テキスト 第三章 VI. Judgement and the Authority Problem 六 価値判断と権威問題)と正義とは何かが価値判断に関する記事ですので、あわせて読んでいただければと思います。「1. I will be honest w...

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T4-2 エゴの起源

T4-2 エゴの起源

今回は、テキストから「エゴと間違った自律」という一節をご紹介します。3.「When you threw knowledge away it is as if you never had it. あなたが知識を捨て去ってしまったとしたら、あなたはまるで一度も知識を持ったことがないような状態になってしまうはずです。 This is so apparent that one need only recognize it to see that it does happen. これは本当にわかりきった明白なことなので、誰でもただこのことに気づ...

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マニュアル運転しないためのマニュアル

マニュアル運転しないためのマニュアル

Kinoさん、いつもコメント、ありがとうございます。質問:「お陰様で、期せずして教師のマニュアルを一読することが出来ました。 いつも有難うございます! コースの理解解説において、kenさんが比較的早めに、 テキスト解説よりも分量を割いて教師のマニュアルを 取り上げられたのにはどのような意図があったのでしょうか?」直感で記事を書いているだけでなので、残念ながら(笑)、とくに綿密に計算した意図があるわけではあり...

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M11 世界平和は実現できる?

M11 世界平和は実現できる?

今回はマニュアル第11節の「どのようにしてこの世界で平安が可能となるか」をご紹介します。この問いへの答えは、エゴの価値判断による裁きを放棄して、神の裁きである聖霊の価値判断に取って代らせることによって可能となるということです。ひとつ前のM10 価値判断の重圧から解放されるには?やコントロールを手放す(無条件の愛―キリスト意識を鏡として)を読んでみてください。「4. Peace is impossible to those who look on...

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M9 生活環境の変化は必要か

M9 生活環境の変化は必要か

今回は、マニュアル第9節の神の教師の生活環境の変化の必要性についての一節をご紹介します。神の教師に求められる変化は心の中の変化であり、必ずしも外部的な境遇の変化を伴うわけではないこと、訓練は心構えの変化から始まり、訓練を通じて、神の教師が徹底的に学ぶことは、価値判断の放棄だということが語られます。「2. As the teacher of God advances in his training, he learns one lesson with increasing thoroughness...

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レッスン51(レヴュー:レッスン1~5)

レッスン51(レヴュー:レッスン1~5)

レッスン51です。今回は、レッスン1から5までの復習です。50レッスンまで終えて、多少、コースのラディカルさにも慣れてきたと思います。最初のほうのレッスンでは、とまどうことばかりだったと思いますが、この復習期間で、それぞれのレッスンの間のつながりが見えてくると思います。...

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M4-3 神の教師の特性3(寛容)

M4-3 神の教師の特性3(寛容)

マニュアル第4節の続きです。3つめの特性は「寛容」であることです。本節は、裁くこと、つまり、物事の価値判断をすることは、2つ目の特性であった正直さをを失う自己欺瞞であるといいます。裁きは、自他を分離して、自分なりの価値基準に従って、すべての物事を序列化して評価し、価値あるものと無価値なものを分離し、無価値と評価するものを排除することです。神の子は、すべてであると同時にすべてを持っている存在なので、...

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M4-1 神の教師の特性1(信頼)

M4-1 神の教師の特性1(信頼)

今回は教師のためのマニュアルから第4節の一部をご紹介します。第4節は、神の教師の特性についての一節です。本節では、神の教師の備える次のような10の特性について説明されてゆきます。信頼 Trust正直さ Honesty寛容 Tolerance優しさ Gentleness喜び Joy無防備であること Defenselessness寛大さ Generousity我慢強さ Patience誠実さ Faithfullness開かれた心 Open-mindedness今回は、本節の冒頭部分と第一の特性である「信頼...

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レッスン24「私は、自分の最善の利益がわかっていない」

レッスン24「私は、自分の最善の利益がわかっていない」

レッスン24です。今日のテーマは「私は、自分の最善の利益がわかっていない」です。解決を要する状況において、自分にとってどのような解決が最善か、私たちはわかっているようでいて、実はわかっていません。「はたらく細胞」は、体の細胞を擬人化した漫画ですが、奇跡のコースの神の子の概念を理解するうえで、とても役立つので、ぜひ読んだり、アニメを観たりしていただきたいと思います。はたらく細胞のように考えて、ある人...

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レッスン10「私の思考は、何も意味しない」

レッスン10「私の思考は、何も意味しない」

レッスン10です。今回のテーマは「私の思考は、何も意味しない」です。レッスン1で、自分が見るものには何の意味もない、レッスン4で自分の目にするものに関する自分の思いには何の意味もないというテーマが出てきましたが、今回は、対象が自分の周囲の物事とつながりのない自分の思考そのものになっています。知覚するものや、知覚に関連する思考だけでなく、私たちの思考自体が無意味であるのは、私たちという個別意識、つま...

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M10 価値判断の重圧から解放されるには?

M10 価値判断の重圧から解放されるには?

今回は、マニュアルから第10節の価値判断の放棄をご紹介します。「最後の審判」って恐ろしいものなの?(テキスト 第三章 VI. Judgement and the Authority Problem 六 価値判断と権威問題)と正義とは何か、レッスン151「すべての物事は、神に代わって語る声のこだまだ」が価値判断に関する記事ですので、あわせて読んでいただければと思います。私たちは、人生の一大事においてはもちろんのこと、日常生活を送るうえで...

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M15 「最後の審判」って恐ろしいものなの?

M15 「最後の審判」って恐ろしいものなの?

今回は、教師のためのマニュアルから「最後の審判」についての一節をご紹介します。最後の審判は、一般的には、世界の終末に神によって執り行われる個々の魂への裁きとして受け止められ、恐怖を感じさせるイメージを帯びた概念になっていることはたしかです。しかし、コースの言うところでは、実際には、最後の審判は、イェシュアの助けを受けながら、私たちみんなで取り組むことなのだということです。 最後の審判は、処罰なんか...

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    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
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    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
    ┣  レッスン21〜30 (10)
    ┣  レッスン31〜40 (10)
    ┣  レッスン41〜50 (10)
    ┣  レッスン51〜60 (11)
    ┣  レッスン61〜70 (10)
    ┣  レッスン71〜80 (10)
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    ┣  レッスン181〜190 (11)
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    ┣  レッスン201〜210 (11)
    ┗  レッスン211〜220 (10)
    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
    ┣  レッスン221〜230 (10)
    ┣  レッスン231〜240 (10)
    ┣  レッスン241〜250 (10)
    ┣  レッスン251〜260 (10)
    ┣  レッスン261〜270 (10)
    ┣  レッスン271〜280 (10)
    ┣  レッスン281〜290 (10)
    ┣  レッスン291〜300 (10)
    ┣  レッスン301〜310 (10)
    ┣  レッスン311〜320 (10)
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    ┣  レッスン351〜360 (10)
    ┗  レッスン361〜365 (3)
    マニュアル (42)
    心理療法 (13)
    用語解説 (8)
    祈りの歌 (15)