
T31-3 自らを咎める者
自分の人生の責任を転嫁する相手を探すのはやめなさい。あなたの中の真実を直視し、自分の誤りを正しなさい。アイリーン・キャディ今回は、テキスト第三十一章から、自らを咎める者という一節をご紹介します。他者を咎めようとするのは、自責の念を抱く者だけ罪という時限爆弾を抱えていると思うと、自分が手元に爆弾を抱えていることに耐えられず、他者に投げつけて楽になろうという衝動に駆られます。このような投影が非難の根拠...
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レッスン278「もし私が束縛されているなら、私の父は自由ではないことになる」
誰かの行為を裁こうとしているとき、一瞬、間をおいて、自分に尋ねてください――私は誰を裁いているのだろうか?人間か神か? 誰が本当の行為者だろうか?ラメッシ・S・バルセカール(「人生を心から楽しむ 罪悪感からの解放」162ページより)レッスン278です。「もし私が束縛されているなら、私の父は自由ではないことになる」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。あるのは神の法のみ昨日のレッスン...
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