There Is No Spoon

T30-3 あらゆる偶像を越えて

T30-3 あらゆる偶像を越えて

今回はテキスト第三十章から「あらゆる偶像を越えて」という一節をご紹介します。1.「Idols are limits. 偶像とは制限です。 They are the belief that there are forms that will bring happiness, and that, by limiting, is all attained. 偶像とは、幸せをもたらすさまざまな形が存在するので、制限することによってのみ幸せを得られるという信念です。 It is as if you said, "I have no need of everything. This little...

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T14-3 無罪を自覚する決意

T14-3 無罪を自覚する決意

今回はテキスト第十四章から「無罪を自覚する決意」という一節をご紹介します。7.「Teach him that, whatever he may try to do to you, your perfect freedom from the belief that you can be harmed shows him that he is guiltless. みんなに次のように教えてください。すなわち、たとえ兄弟があなたに何をしようとしたところで、あなたが自分が傷つきうるとは微塵も信じない自由な境地にいることによって、その兄弟に彼は罪...

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T9-1 現実の受容

T9-1 現実の受容

今回は、テキスト第九章から「現実を受け入れること」という一節をご紹介します。奇跡のコースでは、逆説的な表現がたびたび出てきます。私たちが真理を述べるコースの言葉を逆説的なものに感じるのは、この世界自体が真理を逆さまにひっくり返すことによって作り出された幻想であり、私たちは世界に調教され順致させられて骨の髄まで世界を本物と信じ込んでいるからです。幻でしかない世界が存続するには、夢見る者に、自分が夢の...

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T18-3 夢の中の光

T18-3 夢の中の光

今回はテキスト第十八章から、夢の中の光という一節をご紹介します。生命、愛、一体性、真理といった実在のみからなる天国に対して、実在しない死や恐れ、分離や虚構を体験するには、真理の光に背を向けて夢の世界に入り込んで正気を失うしか方法はありません。これまでの私たちの目標は、自分が永遠に真理から隠れていられるほどの究極の暗闇を求めることでした。そもそも私たちの本質はひとつの光であるので、本来、闇の中に入る...

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T4-3 葛藤のない愛

T4-3 葛藤のない愛

今回はテキスト第四章から葛藤のない愛という一節をご紹介します。本節での聖書からの引用句を抜粋しておきます。ルカによる福音書17:21"The Kingdom of Heaven is within you"出エジプト記20:3“You shall have no other gods before me.”さて、前節では、エゴの願望と聖霊の意図が出てきました。本節では、1.「The Kingdom of Heaven is you. 天の王国とは、まさにあなたのことです。・・・9.「In the ego's language, "...

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T9-7 ふたつの評価

T9-7 ふたつの評価

今回はテキスト第九章から、「ふたつの評価」という一節をご紹介します。前節で、自分を救う方法、自分を目覚めさせる方法は、他者を目覚めさせることだということが述べられました。つまり、私たちの救済の手段は兄弟たちであり、他者は世界の至る所にいるので、私たちは救いを遠くに探し求めずとも、いつでも自分を救う機会を与えられているということになります。「Is it possible that this is not also your will? 今、完全...

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T12-3 現実への投資

T12-3 現実への投資

今回は、テキスト第十二章から、現実への投資という一節をご紹介します。"Investment"には、投資という意味があります。投資とは、見返りを得るために資本、元手を投下することです。本節での投資は、救済という見返りを期待して思いを注ぎ込むことというニュアンスになります。そして、救済をどのようなものとして捉えるかによって、投資の対象が変わることになります。この質問は二段構えになっていて、①何が救われるべきか、②ど...

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ワークブック・エピローグ

ワークブック・エピローグ

ワークブックのエピローグです。お疲れさまでした!1日1レッスンの原則をちゃんと守ってこられた方はもちろん、まとめ読みをした方も、得るところはあったはずです。奇跡のコースは、1回読了したらそれでお終いという本ではありません。ワークブックをやり遂げたみなさんなら、多少は実感されていると思いますが、コースの思考体系は、この世界の物事、問題を快刀乱麻を断つがごとくにバッサバッサと解決してしまう痛快さを備え...

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レッスン347「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」

レッスン347「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」

レッスン347です。「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。T6-intro,1 キリストの十字架刑の真の意味とは?、M20 平安をどのように見出し、そして、保つことができるのかが参考になると思います。奇跡は、赦しによって、神の平安に包まれた創造...

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レッスン331「私の意志はあなたの意志なのですから、いかなる葛藤も存在しません」

レッスン331「私の意志はあなたの意志なのですから、いかなる葛藤も存在しません」

レッスン331です。「私の意志はあなたの意志なのですから、いかなる葛藤も存在しません」が今日のレッスンです。まず、特別解説エゴってなに?をご覧ください。この世界では、天国に実在する生命、愛、真理、平安などが反映されるに伴い、影が生じて、実在の不在である、死、恐れ、虚偽、葛藤という対極が存在するように見えることになるということをこれまで何度も述べてきました。光の不在である影や闇が実在性を持たないこと...

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レッスン321「父よ、私を解放できるのはあなただけです」

レッスン321「父よ、私を解放できるのはあなただけです」

レッスン321です。「父よ、私を解放できるのはあなただけです」が今日のレッスンです。まず、創造ってなに?をご覧ください。私たちの常識的な世界観では、この世界は幻想なんかではなく動かしがたい現実であり、私たちが仮に元は神の子であったとしても、神の子ではない生き物として世界を放浪している状態が現に私たちに把握できる自分の現実であり、神の子がたくさんの卑小な生き物に分裂した状態のほうが今ある確固たる現実...

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レッスン320「私の父は、私にすべての力を授けてくれている」

レッスン320「私の父は、私にすべての力を授けてくれている」

レッスン320です。「私の父は、私にすべての力を授けてくれている」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。神は全能なので、無限の存在です。神の子は神の拡張であり、神の属性をそのまま承継しているので、同じく無限の存在です。「His holy will can never be denied, because his Father shines upon his mind, and lays before it all the strength and love in earth and Heaven.  神の子の聖な...

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レッスン309「私は今日、内面を見ることを恐れない」

レッスン309「私は今日、内面を見ることを恐れない」

レッスン309です。「私は今日、内面を見ることを恐れない」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。T12-7 内面を見る、T21-4 怖がらないで覗きこんじゃっていいんです!、T13-9 罪悪感の雲が参考になると思います。レッスン61「私は世界の光だ」、レッスン69「私の不平不満が私の中にある世界の光を隠してしまう」というように、不平不満が覆い隠してしまうことはあるけれど、私たちは、自分は身...

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レッスン307「矛盾する願望が私の意志であるはずがない」

レッスン307「矛盾する願望が私の意志であるはずがない」

レッスン307です。「矛盾する願望が私の意志であるはずがない」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。T7-10 苦しいのが気持ちいいってどういうこと?が参考になると思います。神が何かを乞い願ってそれが実現すればよいのにと願望することなどありえません。神は時間の世界におらず、永遠にあって対極を持たない、完全な自由意志を持つ全能の存在だからです。したがって、神は、「こうだったらいい...

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レッスン299「私の中には、永遠の神聖さがある」

レッスン299「私の中には、永遠の神聖さがある」

レッスン299です。「私の中には、永遠の神聖さがある」が今日のテーマです。まず、真の世界とは何かをご覧ください。レッスン285「私の神聖さが今日、鮮明にはっきりと輝く」、T16-2 神聖さの力が参考になると思います。神聖さというと、世俗性や不浄さという対概念と比べてイメージされる宗教的な尊さ、清浄さに限定して捉えられるかもしれません。つまり、罪で穢されたり、攻撃して破壊されたりしてしまうような、尊いけれ...

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レッスン270「私は今日、肉眼を用いないことにする」

レッスン270「私は今日、肉眼を用いないことにする」

レッスン270です。「私は今日、肉眼を用いないことにする」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。少し前のレッスン265では、見えるものは思考の反映であるということが述べられていました。「What is reflected there is in God's Mind.  世界に反映されているものは、神の大いなる心の中にある。 The images I see reflect my thoughts.  私の見る光景は、私の思いの反映だ。」(レッスン265「私に...

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レッスン254「神の声以外のすべての声が私の中で静まりますように」

レッスン254「神の声以外のすべての声が私の中で静まりますように」

レッスン254です。「神の声以外のすべての声が私の中で静まりますように」が今日のテーマです。まず、罪とは何かをご覧ください。エゴの思考は、ハイジャックに近く、私たちの諮問に対して助言を与えるようなワンクッションなしに、意識を乗っ取ります。パソコンで複数のウインドウを開いてマルチタスクで作業をしている途中に、ふとブラウザで見ているサイトをクリックしたり、アプリのアイコンをクリックしたとたん、勝手に動...

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レッスン253「本当の私は、宇宙の支配者だ」

レッスン253「本当の私は、宇宙の支配者だ」

レッスン253です。「本当の私は、宇宙の支配者だ」が今日のテーマです。まず、罪とは何かをご覧ください。レッスン70「私の救済は私から起こる」が参考になると思います。「1. It is impossible that anything should come to me unbidden by myself.  どんな物事であれ、私自身が求めもしないのに、私に起こることはありえない。 Even in this world, it is I who rule my destiny.  たとえこの世界においてすら、私の運...

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T28-6 秘密の誓約

T28-6 秘密の誓約

今回はテキストから「秘密の誓約」という一節をご紹介します。秘密の誓約とは、私たちが兄弟みんなとの間で交わした約束であり、お互いに自分たちを分離した他者であると認識し、お互いに攻撃し、それに対する報復として攻撃し返すという誓いです。私たちはすでに、分離した神の子たちがお互いの間にあってほしいと望む隔たり、わずかな隙間というひとつの分離幻想が、時空となり、キリストの顔にかかる影となることを学びました(...

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レッスン246「父なる神を愛することは、神の子を愛することだ」

レッスン246「父なる神を愛することは、神の子を愛することだ」

レッスン246です。「父なる神を愛することは、神の子を愛することだ」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。敵を持ちながら、「神」を「愛」することは可能です。ただし、この場合の「神」は、すべてを包含する愛の神ではなく、限定された偶像としての神だし、この場合の「愛」は、偶像としての神だけに向けられた条件つきの偏愛でしかなく、真実の大いなる愛ではありません。多くの人は、神を愛しながらも敵...

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レッスン245「父よ、あなたの平安が私とともにあるので、私は安全です」

レッスン245「父よ、あなたの平安が私とともにあるので、私は安全です」

レッスン245です。「父よ、あなたの平安が私とともにあるので、私は安全です」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。今日のテーマは昨日のレッスン「私は、世界のどこにいようとも危険にさらされることはない」の延長です。自分の本来の居場所で自分が神とともにいるという自覚は、この世界でのエゴ・身体というアバターを神の平安を兄弟たちに運び届けるための乗り物として位置づけます。ビデオゲーム世界の...

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レッスン235「慈悲溢れる神は、私が救われることを意図している」

レッスン235「慈悲溢れる神は、私が救われることを意図している」

レッスン235です。「慈悲溢れる神は、私が救われることを意図している」が今日のテーマです。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。レッスン101「神が私のために意図するのは完全な幸せだ」が参考になると思います。親が子の幸せを願わないはずがありません。神がわが子の幸せを意図しないはずがありません。そして、全能の神がわが子を不幸な存在として創造したはずがないし、わが子を幸福に創造す...

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レッスン231「父よ、私はただあなたを思い出すことだけを意図します」

レッスン231「父よ、私はただあなたを思い出すことだけを意図します」

救済とは何かが、これからのレッスンの前に読む特別解説です。1.「Let me remember You.  私にあなたを思い出させてください。 What else could I desire but the truth about myself? 自分自身についての真理以外のいったい何を私が願い求めることができるでしょうか。」後半でいう「私が願い求める」ことは前半の「あなたを思い出」すことを指すので、これは後半の「自分自身についての真理」は前半の「あなた」とイコールと...

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レッスン227「これこそ、私が解放される神聖な瞬間だ」

レッスン227「これこそ、私が解放される神聖な瞬間だ」

レッスン227です。「これこそ、私が解放される神聖な瞬間だ」が今日のテーマです。レッスンに入る前に、特別解説1「赦しとは何か」をまずご覧ください。今日のレッスンの概要をまとめると、私たちは神とは別の意志を作り出したつもりになって、自分の作った幻想によってがんじがらめになっていると思い込んでいたが、実は私たちは神と別の意志を作り出してなどおらず、私たちの意志と神の意志はひとつなので、私たちは本当は天...

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T15-3 卑小さと偉大さ

T15-3 卑小さと偉大さ

今回は、テキスト第15章から、卑小さと偉大さについての一節をご紹介します。レッスン128「私の見るこの世界には、私の望むものは何もない」、レッスン322「私に手放せるのは、一度も実在しなかったものだけだ」が参考になると思います。ビデオゲームの世界でアイテムやポイントをゲットすること、パチンコで勝つこと、ゲームセンターでコインを集めること、月の土地や二束三文の原野が値上がりすると騙す詐欺被害に遭うこ...

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レッスン193「すべてのことは、神が私に学ばせようとするレッスンだ」

レッスン193「すべてのことは、神が私に学ばせようとするレッスンだ」

レッスン193です。「すべてのことは、神が私に学ばせようとするレッスンだ」が今日のテーマです。神が私たちに学ばせようとしている優しさに溢れるレッスン、すべてのレッスンに通じる中核のレッスンは次のようなものだと述べられます。3.「It is this: その中身とはこれです。Forgive, and you will see this differently.赦しなさい。そうすれば、あなたはこのことを違ったように見るでしょう。」赦しがすべての試練や苦難...

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レッスン185「私は神の平安を望む」

レッスン185「私は神の平安を望む」

レッスン185です。今日のテーマは「私は神の平安を望む」です。このレッスンでは、次のように、この世界という舞台とその登場人物の仕組みについて述べられています。T27-8 夢の主人公が参考になると思います。「3. Two minds with one intent become so strong that what they will becomes the Will of God.  一つの意図を持った二つの心はあまりに強力なので、彼らの意志は神の大いなる意志となります。 For minds can onl...

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T24-3 自分は特別だと思うことは自分自身に敵対すること?

T24-3 自分は特別だと思うことは自分自身に敵対すること?

今回は、テキストから、特別性を赦すことについての一節をご紹介します。自分が特別な存在だという思いには、他人の不幸に劣らないほど濃厚な蜜の味がします。つまり、エゴの大好物ということです。私たちは、叶うものなら、自分が他者よりも抜きん出た優れた存在でありたいと思っています。中には、謙虚である自分が素晴らしいという形にこの欲望が倒錯して結実して、他者よりもへりくだることによって自らの優位性を意識して満足...

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レッスン163「死は存在しない。神の子は自由だ」

レッスン163「死は存在しない。神の子は自由だ」

レッスン163です。「死は存在しない。神の子は自由だ」が今日のテーマです。M27 死とは何か(神は、愛の神なのか死神なのか)が参考になると思います。生命と死は、愛と恐れ、光と闇と同じように一方のみが実在し、他方は実在しない無を対置する有対無の対概念です。通常の対概念は、両方の概念が対等な有対有の関係で、相互に排斥し合う対極同士です。けれど、実在と実在の不在は、有対無であるがゆえに、一方通行の排斥関係に...

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T10-Intro すべてはあなた次第!

T10-Intro すべてはあなた次第!

今回は、テキスト第十章の序論をご紹介します。1.「You can violate God's laws in your imagination, but you cannot escape from them. あなたは、自分が神の法に背くことを想像することはできても、神の法を免れることはできません。 They were established for your protection and are as inviolate as your safety.  神の法は、あなたを守るために定められたのであり、あなたの安全と同様に不可侵のものだからです。」神...

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W2ST-11.創造物ってなに?

W2ST-11.創造物ってなに?

今回は、ワークブックパート2から、創造物とは何かをご紹介します。「1. 拡張することは、神の根本的な特質であり、神は子にも、その特質を授けました。 創造するにあたり、神は、自らを創造物へと拡張し、創造するようにと神自らと同じ愛に満ちた意志を創造物に吹きこんだのです。 あなたは、十分に創造されたどころか、完全に欠けることなく創造されているのです。」(テキスト第二章 一 分離の起源)テキスト第三章 七 ...

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レッスン131「真理に到達しようとして失敗することは誰にもできない」

レッスン131「真理に到達しようとして失敗することは誰にもできない」

レッスン131です。「真理に到達しようとして失敗することは誰にもできない」が今日のテーマです。「5. No one remains in hell, for no one can abandon his Creator, nor affect His perfect, timeless and unchanging Love. 誰もずっと地獄に居残ることはありません。というのも、誰も自らの大いなる創造主を捨て去ることなどできないし、神の完璧で時間を超えた不変の大いなる愛を変えることもできないからです。 You will...

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レッスン125「静寂の中で、私は今日、神の大いなる言葉を受け取る」

レッスン125「静寂の中で、私は今日、神の大いなる言葉を受け取る」

レッスン125です。「静寂の中で、私は今日、神の大いなる言葉を受け取る」が今日のテーマです。今日のレッスンでは、私たちがどんな幻想を抱こうとも、そんな幻想に神が影響されることはないと述べられます。「5. He has not waited until you return your mind to Him to give His Word to you.  神は、あなたの心をあなたが神に返すまで、神の大いなる言葉をあなたに与えるのを待つことはありませんでした。 He has not hid...

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レッスン116(レッスン101と102の復習)

レッスン116(レッスン101と102の復習)

レッスン116です。今日はレッスン101と102の復習です。[101] God’s Will for me is perfect happiness. 神の意志が私のために意図するのは、完全な幸せだ。[102] I share God’s Will for happiness for me. 私の幸せを意図する神の大いなる意志を私は分かち合っている。【序文】1.今日から、3回目の復習が始まります。私たちは、これから続く10日間の実習で、最近学んだ考えを毎日ふたつずつ復習します。私たちは、こ...

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T21-Intro 世界を変える

T21-Intro 世界を変える

テキスト 第二十一章 理性と知覚の序論をご紹介します。以前にchange the worldで、この序文を紹介していますが、英文つきでの再掲載です。この節では、この世界は、自分の心の内面を投影した幻想を知覚することでしかなく、私たちは、自分の思うような世界を知覚しているということが述べられます。だから、地獄のような世界が見えているとすれば、それは自分がエゴに従って、自分や他者や世界を罪深いものとして攻撃して神の子...

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レッスン104「私は、真に自分に属するものだけを求める」

レッスン104「私は、真に自分に属するものだけを求める」

レッスン104です。「私は、真に自分に属するものだけを求める」が今日のテーマです。このレッスンでは、私たちは、神の子としての本質ゆえに喜びと平安を自分のものとして受け取る資格があるけれど、神からの贈り物を受け取るためには、贈り物を受け入れるための場所を用意しなければならないということが述べられます。そして、その場所を用意するには、神からの贈り物に置き換えようとして自分で作り出した無意味な贈り物が置...

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レッスン102「私が幸せであることを望む神の意志を私は分かち合っている」

レッスン102「私が幸せであることを望む神の意志を私は分かち合っている」

レッスン102です。今日のテーマは、「私が幸せであることを望む神の意志を私は分かち合っている」です。私たちは、何かを手に入れるためにはその代償として、苦痛を犠牲として捧げなければならないと信じています。この発想は、二元性の幻想世界での贖罪の考え方です。分離した他者が無数に存在し、無尽蔵ではない限りある資源の中で、自分の望みを果たそうとするなら、他者は限られた資源を奪い合う敵となります。二極のうちの...

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T8-2 ありそでなさそな自由意志。あるの?ないの?

T8-2 ありそでなさそな自由意志。あるの?ないの?

今回は、自由意志に関する箇所をテキスト第八章2節ご紹介します。第三十章2節も自由意志に関する一節ですので、ご覧下さい。自由意志の幻想性については、マトリックス 自由意志という幻想で触れていますので、ご一読ください。さて、私たちに自由意志はあるのでしょうか。...

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レッスン99「救済だけが、この地上で私が担う唯一の役目だ」

レッスン99「救済だけが、この地上で私が担う唯一の役目だ」

レッスン99です。今日のテーマは「救済だけが、この地上で私が担う唯一の役目だ」です。「Then let the Thought with which He has replaced all your mistakes enter the darkened places of your mind which thought the thoughts that never were His Will.  それから、決して神の大いなる意志であったことのない小さな思いを抱いていたあなたの小さな心の暗くなった場所に、あなたのすべての間違いに神が置き換えてくれた大...

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W2ST-12.エゴってなに?

W2ST-12.エゴってなに?

今回は、ワークブックのパート2特別解説からエゴとは何かについてご紹介をします。T4-5 悪名高きエゴですが、打ち倒すべき強敵なのでしょうか?T4-2 エゴの起源T11-Intro 私たちはエゴの子?神の子?が参考になると思います。「All that the ego is, is an idea that it is possible that things should happen to the Son of God without his will; and thus without the Will of his Creator, Whose Will cannot be separate fr...

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レッスン89「レッスン77と78の復習」

レッスン89「レッスン77と78の復習」

レッスン89です。今日のテーマは次のふたつです。[77] "I am entitled to miracles."「私は奇跡を受け取る資格がある」[78] "Let miracles replace all grievances."「奇跡がすべての不平不満に取って代わりますように」[序文]1.前回の復習期間後のレッスンについて毎日ふたつずつの考えを復習します。毎日の前半は、その二つのうちの一つの考えに、その日の後半は、もう一つの考えに当てます。1日のうち、1回の長い実習時間と...

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C1 Mind - Spirit 心-霊

C1 Mind - Spirit 心-霊

今回は、用語解説から「心と霊」についての一節をご紹介します。大いなる心(Mind)= 神と神の子キリストが共有する唯一の心小さな心(mind)= 大いなる心が分裂したとエゴが錯覚させている大いなる心の一区分。エゴと聖霊の2つの部分で構成される霊(spirit)= 魂(soul)正しい心の状態=聖霊に耳を傾ける心境間違った心の状態=エゴの声を聞く心境意識=聖霊とエゴのメッセージを受け取る受動的な心理機構「3. Spirit is th...

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ワークブック セカンド・レヴュー 序文

ワークブック セカンド・レヴュー 序文

さあ、これから、2回目の復習期間に入ります。今回の復習では、前回とは違って、1日に2テーマを取り上げて、1日の前半と後半でそれぞれについて復習します。以下は、復習のやり方について説明する序文です。...

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T25-4 あなたのもたらす光

T25-4 あなたのもたらす光

今回は、テキスト第二十五章から、「あなたのもたらす光」という一節をご紹介します。ワークブックでは、レッスン61以降で、世界の光となる役割について学びますので、ワークブックも参考にしてもらえればと思います。前節では知覚の根本的な法則が出てきました。1.「This is in accord with perception's fundamental law: You see what you believe is there, and you believe it there because you want it there. このこと...

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レッスン74「神の意志以外の意志などない」

レッスン74「神の意志以外の意志などない」

レッスン74です。今日のテーマは「神の意志以外の意志などない」です。あるのは神の意志のみだという今日のテーマは、非二元論、不二一元論の明確な表現です。私たちは、現に自分たちがばらばらの存在で各自が個別の意志を持っていると実感し、肉の壁で隔絶してプライバシーを守られた存在であり、神の意志意外にほかの意志がないなどということはとてもありえないように感じているので、これが真理だとは信じられません。一元論...

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レッスン73「私は光あれと意図する」

レッスン73「私は光あれと意図する」

レッスン73です。「私は光あれと意図する」が今日のテーマです。これまでのレッスンで、私たちは世界の光であり、この光は私たちの中にあるということを学びました。「5. Your picture of the world can only mirror what is within.  あなたの描く世界の光景は、あなたの内にあるものをそのまま映し出すことしかできません。 The source of neither light nor darkness can be found without.  光と闇のいずれの源も、あなた...

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レッスン69「私の不平不満が私の中にある世界の光を隠してしまう」

レッスン69「私の不平不満が私の中にある世界の光を隠してしまう」

レッスン69です。今日のレッスンは、雲のたとえによって、不平不満が自分の中にある世界の光を隠してしまうことを示し、具体的なイメージを持たせてくれます。レッスン61のテーマは「私は世界の光だ」でした。レッスン62のテーマは「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」でした。私たちが不平不満を抱くことが私たちの中の世界の光を覆い隠して、私たちが赦しによって世界に光をもたらすという役目を果たせないようにし...

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レッスン59(レヴュー:レッスン41~45)

レッスン59(レヴュー:レッスン41~45)

レッスン59です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

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M16 一日の過ごし方

M16 一日の過ごし方

今回は、教師のためのマニュアルの第16節の「神の教師は1日をどのように過ごすべきか」をご紹介します。魔術にはどう対処すべきかが参考になると思います。神の教師の歩む旅路にはさまざまな誘惑が待ち受けているので、彼は、一日を通して自分が加護を受けていることを思い出す必要があり、とりわけ外部の物事に自分の心を奪われてしまうような時間が続く間、自分が守られていると思い出して誘惑を退ける方法は、魔術を避けるこ...

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レッスン56(レヴュー:レッスン26~30)

レッスン56(レヴュー:レッスン26~30)

レッスン56です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

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    未分類 (11)
    奇跡のコース (6)
    書籍 (4)
    朗読 (1)
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    アフォリズム (11)
    教材 (3)
    ネット (1)
    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
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    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
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