There Is No Spoon

T27-5 癒しの手本

T27-5 癒しの手本

今回はテキスト第二十七章から「癒しの実例」という一節をご紹介します。本節では、神聖な瞬間とこの世界の関係性について、つぎのように語られます。「6. Come to the holy instant and be healed, for nothing that is there received is left behind on your returning to the world. 神聖な瞬間に来て癒されるがよいでしょう。というのは、あなたがこの世界に戻るに際して、あなたはそこで受け取ったものを何ひとつ残さず持ち...

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T11-1 父性という贈り物

T11-1 父性という贈り物

今回はテキスト第十一章から「父性という贈り物」という一節をご紹介します。"Fatherhood"「父性」は、奇跡のコースの重要概念のひとつです。父性には、父親であること、父親として子供に対して果たすべきと期待される役割という意味合いがあります。父性に関連するテーマとしては、権威問題(T3-6 価値判断と権威問題)があります。父性は、神の創造のプロセスを表現するものです。創造は、光の拡張であり、光源は自らと同質の純...

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T8-7 コミュニケーションの手段としての身体

T8-7 コミュニケーションの手段としての身体

今回はテキスト第八章から「コミュニケーションの手段としての身体」という一節をご紹介します。聖霊の手にかかると、この世界の中のどんな物事も救済のための道具に変わります。3.「The Holy Spirit does not see the body as you do, because he knows the only reality of anything is the service it renders God on behalf of the function he gives it. 聖霊はあなたが見ているように身体を見てはいません。なぜなら、聖霊...

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T8-3 聖なる出会い

T8-3 聖なる出会い

今回はテキスト第八章から、「聖なる出会い」という一節をご紹介します。「聖なる出会い」とは、誰と誰の出会いでしょうか?私たちは、自分は世俗にまみれて神聖さとは縁遠い存在だと思っているので、自分が聖なる出会いを果たすとしたら、悟りを開いて俗世のしがらみから解放された聖者と邂逅し、聖者が持っている神聖さのおこぼれに与かることによって自分の内なる聖性が引き出されて輝き出すような出会いをイメージします。しか...

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T7-8 信じがたき信念

T7-8 信じがたき信念

今回はテキスト第七章から「信じがたき信念」という一節をご紹介します。1では、心の根本的な法則について述べていますが、法則の中身を具体的に言葉で特定していません。「1. We have said that without projection there can be no anger, but it is also true that without extension there can be no love. すでに述べたことですが、投影なくしては、いかなる怒りも存在しえません。しかし、拡張なくしては、いかなる愛も存...

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T7-1 最後の一歩

T7-1 最後の一歩

今回は、テキスト第七章から「最後の一歩」という一節をご紹介します。6..「I have said that the last step in the reawakening of knowledge is taken by God. 私がすでに述べたように、知識に再び目覚めるための最後の一歩は神が踏み出してくれます。」最後の一歩とは、贖罪の完了、救済の達成、最後の審判、復活と呼ばれる最後の奇跡によって私たちがひとつになって真の世界に到達し、真の世界から天国に移行するプロセスのこ...

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T8-6 神の宝物

T8-6 神の宝物

今回はテキスト第八章から「神の宝物」という一節をご紹介します。神の宝物は、もちろん神の子です。本節では、有名な放蕩息子の喩え話が出てきます。ルカによる福音書 - 15章11~このお話では、放蕩息子は、好き放題に放蕩のかぎりを尽くし、裕福な境遇から下賤な窮境に身をやつして、罪を犯した自分は立派な父の前に顔を出す価値もないと自己を卑下するまでに至りますが、どうしようもなくなって、なんとか父のもとに帰って卑し...

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T11-4 神の子が受け継いでいるもの

T11-4 神の子が受け継いでいるもの

今回は、テキスト第十一章から、「神の子が受け継いでいるもの」という一節をご紹介します。神の子が神から相続したものは、自分自身であると同時に自分が所有するものでもある王国そのものです。神が創造した光は神と一体のものです。神は実在するすべてであり、従って、神の子は実在すべてを受け継いでいます。それなのに、神の子は、分離幻想を抱いて、自分が何者かを忘れ、幻想の世界を作り出し、自分を分裂させて、世界の中に...

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T6-5C 神と神の王国にのみ注意を向ける

T6-5C 神と神の王国にのみ注意を向ける

今回は、テキスト第六章 第五節 聖霊のレッスンCの「神と神の王国に対してのみ注意深くありなさい」という一節です。6. では、A、B、Cの各ステップが整理してまとめられます。「6. You learn first that having rests on giving, and not on getting. あなたはまず、所有することは手に入れることによるのではなく、与えることに基盤を置くものだと学びます。 Next you learn that you learn what you teach, and that you ...

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レッスン358「神への呼びかけが、聞き入れられなかったり、答えられないままになることは一切ありません。そして、次のことを私は確信できます。それは、神の答えこそ、私が本当に望む答えだということです」

レッスン358「神への呼びかけが、聞き入れられなかったり、答えられないままになることは一切ありません。そして、次のことを私は確信できます。それは、神の答えこそ、私が本当に望む答えだということです」

レッスン358です。「神への呼びかけが、聞き入れられなかったり、答えられないままになることは一切ありません。そして、次のことを私は確信できます。それは、神の答えこそ、私が本当に望む答えだということです」が今日のレッスンです。まず、私とは何かをご覧ください。私たちは、神が私たちのようなちっぽけな存在のことを気にかけたりするはずがないし、仮に神にその気があっても、私たちの望みや呼びかけを聞き入れように...

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レッスン314「私は、過去とは違う未来を求める」

レッスン314「私は、過去とは違う未来を求める」

レッスン314です。「私は、過去とは違う未来を求める」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。旧来の知覚は、過去の罪が未来を処罰で束縛して、過去から未来へと連続する時間の再生を確立し、未来は過去と同じものとなります。新たな知覚によって、現在が解放され、過去の間違いが未来を規定することはなくなり、未来は現在の拡張でしかなくなります。...

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T29-6 時間の終わり

T29-6 時間の終わり

テキストから、赦しと時の終焉という一節をご紹介します。神の子は、神と同じく永遠の不死なる存在です。神の子は夢の中で、自分を無数の小さな自己に分裂させて、自他の隔たりという幻想の現れである時間と空間を持つ幻想世界を作り出して、身体というアバターに自己同一化して、死すべき人間として生きています。人間として生きるかぎり、危険と破滅、罪と死、狂気と殺人、悲嘆と喪失の夢に終わりが訪れる見込みはありません。し...

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レッスン253「本当の私は、宇宙の支配者だ」

レッスン253「本当の私は、宇宙の支配者だ」

レッスン253です。「本当の私は、宇宙の支配者だ」が今日のテーマです。まず、罪とは何かをご覧ください。レッスン70「私の救済は私から起こる」が参考になると思います。「1. It is impossible that anything should come to me unbidden by myself.  どんな物事であれ、私自身が求めもしないのに、私に起こることはありえない。 Even in this world, it is I who rule my destiny.  たとえこの世界においてすら、私の運...

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レッスン197「私には自分からの感謝を得ることしかできない」

レッスン197「私には自分からの感謝を得ることしかできない」

レッスン197です。「私には自分からの感謝を得ることしかできない」が今日のテーマです。「It can be but my gratitude I earn. 私には自分からの感謝を得ることしかできない。」昨日のレッスン196「It can be but myself I crucify. 私には自分自身を磔にすることしかできない。」の裏返しの表現です。冒頭で、私たちは、惜しみない賛辞を受けながら自分からの贈り物が受け入れてもらえるのでなければ、優しさと許しを与える...

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T7-9 王国の拡張

T7-9 王国の拡張

テキスト第七章から王国の拡張という一節をご紹介します。1.「Selfishness is of the ego, but Self-fullness is of spirit because that is how God created it. エゴに支配されると利己的になります。しかし、霊が支配するなら、真の自己に満足します。なぜなら、大いなる自己で満たすという方法で神は霊を創造したからです。」コースに限らず、エゴ、利己主義は煙たがられる嫌われ者です。だれもがエゴイストであるにもかかわ...

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W2ST-11.創造物ってなに?

W2ST-11.創造物ってなに?

今回は、ワークブックパート2から、創造物とは何かをご紹介します。「1. 拡張することは、神の根本的な特質であり、神は子にも、その特質を授けました。 創造するにあたり、神は、自らを創造物へと拡張し、創造するようにと神自らと同じ愛に満ちた意志を創造物に吹きこんだのです。 あなたは、十分に創造されたどころか、完全に欠けることなく創造されているのです。」(テキスト第二章 一 分離の起源)テキスト第三章 七 ...

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T2-1 分離の起源

T2-1 分離の起源

テキストから、分離の起源についての一節をご紹介します。神の子は、光源である神の拡張である光であり、完全無欠に創造されており、すべてを持つと同時にすべてでもあります(T7-3 神の王国の本当の姿とは)。したがって、分離はありません。しかし、神の子の創造力は無限であり、神の子は自由なので、神の子には、創造力を間違った使い方をする自由もあり、現にその力を行使することができてしまいます。したがって、神の子には...

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T7-2 神の法

T7-2 神の法

今回は、テキスト 第七章から王国の法についての一節をご紹介します。II. The Law of the Kingdom 二 王国の法Law 法、法則「法則」というと、自然法則や物理法則のように、自然界の物事の間における関連性を帰納的に抽出したものをイメージさせます。「法」というと、法律等、神や国家という権威者によって演繹的に人や国家を統制すべく制定された規範をイメージさせます。保つものとの原義を持つダルマ【dharma】は、法則や規...

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T6-2 エゴの道具としての投影の仕組みとは?

T6-2 エゴの道具としての投影の仕組みとは?

今回はテキスト第六章から、投影についての一節をご紹介します。「心理学における投影(とうえい、英: Psychological projection)とは、自己のとある衝動や資質を認めたくないとき(否認)、自分自身を守るためそれを認める代わりに、他の人間にその悪い面を押し付けてしまう(帰属させる)ような心の働きを言う[1][2]。たとえば「私は彼を憎んでいる」は「彼は私を憎んでいる」に置き換わる[2]。これには責任転嫁(Blame shiftin...

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レッスン36「私の神聖さが私の見るすべてのものを包みこんでいる」

レッスン36「私の神聖さが私の見るすべてのものを包みこんでいる」

ワークブックのレッスン36です。「私の神聖さが私の見るすべてのものを包みこんでいる」が今日のテーマです。昨日のテーマは「私の心は神の心の一部だ。私はとても神聖な存在だ」でした。見る主体である私たちの心は神の一部である。そして、神の一部分が有罪であるはずがないのだから、私たちは神聖である。そして、私たちが神聖であるなら、私たちが物事を見る視覚も神聖なはずである。そうだとすれば、エゴがスライドとして歪...

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T12-6 キリストのヴィジョン

T12-6 キリストのヴィジョン

テキストから、キリストのヴィジョンについての一節をご紹介します。"the real world"の訳語としては、奇跡講座をはじめとして、「実相の世界」という呼び方が一般的だと思いますが、このサイトでは「真の世界」という呼び方をしています。しっくりこない方は「実相の世界」「本当の世界」「世界の真の姿」「現実の世界」等と置き換えてみてください。真の世界は、あくまでも神の現実である天国ではない幻想のひとつですが、投影に...

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    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
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    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
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    ┗  レッスン211〜220 (10)
    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
    ┣  レッスン221〜230 (10)
    ┣  レッスン231〜240 (10)
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    ┗  レッスン361〜365 (3)
    マニュアル (42)
    心理療法 (13)
    用語解説 (8)
    祈りの歌 (15)