
T8-6 神の宝物
What profit is there for one to gain the whole world and forfeit his life?たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失うなら、彼にどんな益があるというのか。What could one give in exchange for his life?どんな代償を支払おうとも自分の命を買い戻すことはできないのだから。THE GOSPEL ACCORDING TO MARKイエス・キリスト(マルコによる福音書第8章36、37節)The Parables of the Hidden Treasure and the Pearl隠された...
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T26-3 国境地帯
この世で一番遠い場所は自分自身の心である。寺山修司あくる日になって、バスチアンはもう一度、自分のさがすもののことで、おばさまにはなしかけた。「ぼく、生命の水、どこをさがせばいいの?」「ファンタージエンの境。」アイゥオーラおばさまはいった。「だけど、ファンタージエンには、境がないのでしょう?」バスチアンはたずねた。「あるのよ。でもそれは、外にあるのではなくて、内にあるの。幼ごころの君が、すべてのお力...
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神のひとり子と私たちの関係は?
「イェシュアの手紙」( ナチュラルスピリット マーク・ハマー著、マリディアナ万美子訳)から、神の子がひとりであることについてイェシュアが語る一節をご紹介します。イェシュアを外に祭り上げないこの世界では、神のひとり子はイエス・キリストその人のみであり、私たちは、キリストや神の救いを待つことしかできない劣った存在であると考えられており、誰かが、我は神の子なりなんて言いはじめたら、気でも触れたのではない...
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