There Is No Spoon

T2-8 最後の審判

T2-8 最後の審判

M15 「最後の審判」って恐ろしいものなの?が参考になると思います。「3. The Last Judgment is generally thought of as a procedure undertaken by God. 最後の審判は、一般的には、神によって裁きが執行されることだと思われています。 Actually it will be undertaken by my brothers with my help. しかし実際には、最後の審判は、私の助けを受けながら私の兄弟たちが果たすことなのです。 It is a final healing rather ...

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T26-5 些細な障害

T26-5 些細な障害

今回はテキスト第二十六章から「些細な障害」という一節をご紹介します。この節は、私たちの人生が、動画を再生するようにすでに終わった過去を再生しているという、コース独特の時間論を直接的に展開していてとても興味深い一節です。13.「Such is each life; a seeming interval from birth to death and on to life again, a repetition of an instant gone by long ago that cannot be relived. 一つひとつの人生というのは、...

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T1-5 完全さと霊

T1-5 完全さと霊

今回は、テキスト第一章から「完全さと霊」という一節をご紹介します。私たちの本当の姿は、大いなる霊である神の子です。それは、偉大な光源である神の拡張としての光であり、子の役目は、光を拡張し、万物を創造することです。そんな神の子が分離幻想という狂気に陥って、自分が光源である神から分離した独立した存在だと信じることで、神から授かった無限の創造力が誤って作用して、とてつもない規模の妄想世界が生み出されまし...

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T15-1 時間のふたつの使い方

T15-1 時間のふたつの使い方

今回はテキスト第十五章から「時間のふたつの使い方」という一節をご紹介します。「5. The ego teaches that Heaven is here and now because the future is hell. 未来は地獄だから、天国は今ここにあるとエゴは教えます。 Even when it attacks so savagely that it tries to take the life of someone who thinks its is the only voice, it speaks of hell even to him. エゴの声が唯一の声であると思っている者の命を奪お...

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T13-8 知覚から知識へ

T13-8 知覚から知識へ

今回は、テキスト第十三章から、「知覚から知識へ」をご紹介します。コースでは、知覚については詳細に語られますが、知識についてはまったくといってよいほど語られることはありません。「11. This course will lead to knowledge, but knowledge itself is still beyond the scope of our curriculum. このコースは知識へと導きはしますが、知識それ自体は、なおも私たちの学ぶカリキュラムで扱う範囲を越えるものです。」(T28...

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T5-6 時間と永遠

T5-6 時間と永遠

今回は、テキスト第五章から、「時間と永遠」という一節をご紹介します。時間を消すが参考になると思います。前節で出てきた罪悪感がまた出てきます。「2. Guilt feelings are the preservers of time. 罪悪感という感情こそが、時間を保つ守護者です。 They induce fears of retaliation or abandonment, and thus ensure that the future will be like the past. この罪悪感が、復讐されたり見捨てられるのではないかという恐...

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T26-8 救いはもう、済んでいる

T26-8 救いはもう、済んでいる

テキスト第二十六章から「救済の即時性」をご紹介します。北斗の拳の「お前はもう、死んでいる」のケンシロウ(CV:神谷明さん)の声を頭の中で響かせながら「救いはもう、済んでいる」と読んでください。1.「For time and space are one illusion, which takes different forms. なぜなら、時間と空間はひとつの幻想であって、それがさまざまな形をとっているだけだからです。 If it has been projected beyond your mind you t...

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T1-2 啓示と奇跡はどう違うの?時間とはどんな関係にある?

T1-2 啓示と奇跡はどう違うの?時間とはどんな関係にある?

今回はテキスト第一章から、「啓示、時間そして奇跡」という一節をご紹介します。3.「There is nothing about me that you cannot attain. 私の持ち合わせるもので、あなたたちが手に入れられないものは何ひとつありません。 I have nothing that does not come from God. 私の持つもので神に由来しないものは何ひとつありません。 The difference between us now is that I have nothing else. 今のところ、あなたたちと私と...

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T2-2 防衛としての贖罪

T2-2 防衛としての贖罪

今回は、テキスト第二章から、防衛としての贖罪という一節をご紹介します。本節では、真の否認について語られます。「2. True denial is a powerful protective device. 真の否認は、強力な保護の手段となります。 You can and should deny any belief that error can hurt you. あなたは、どんなものであれ、誤りが自分を傷つけることができるという信念を否認できるし、否認すべきです。 This kind of denial is not a conce...

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T9-3 誤りの修正

T9-3 誤りの修正

今回はテキスト第九章から誤りの修正についての一節をご紹介します。エゴにとっては、誤りを指摘して、それを修正してあげることは親切で正しく良いことであり、他のエゴに対してダメ出しして批判することは有意義なことです。しかし、誤りを生み出している元凶はエゴなわけですから、誤りを修正できるかどうかはエゴを放棄できるかどうかにかかっています。それなのに、兄弟の誤りを修正しようと、兄弟にお前は間違っていると教え...

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T13-1 罪がないということは死はないということ

T13-1 罪がないということは死はないということ

昨日の序論に続き、第十三章の第一節の「無罪性と不死性」をご紹介します。神は死を創造しませんでした。神は愛であり、神と同質の生命を創造することはできても、生命の不在に名前をつけた概念でしかなく実体を持たない死は創造しようがないからです。死は、神の子が拡張に原理を置く創造ではなく、二極対立に基づく投影を原理にして作り出した幻想世界の中に「存在」するエゴ・身体にとってのみ生じうる状態です。身体でも、体内...

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レッスン354「平安の中で目的を確信して、キリストと私はふたり一緒に立っています。そして、キリストが私の中にいるように、キリストの中にはキリストの創造主が在ります」

レッスン354「平安の中で目的を確信して、キリストと私はふたり一緒に立っています。そして、キリストが私の中にいるように、キリストの中にはキリストの創造主が在ります」

レッスン354です。「平安の中で目的を確信して、キリストと私はふたり一緒に立っています。そして、キリストが私の中にいるように、キリストの中にはキリストの創造主が在ります」が今日のレッスンです。まず、私とは何かをご覧ください。テキストの最初のほうで、イェシュアは次のように語ります。「There is nothing about me that you cannot attain. 私の持ち合わせるもので、あなたたちが手に入れられないものは何ひとつ...

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レッスン346「今日、神の平安が私を包みこむ。そして、私は神の大いなる愛以外のすべてを忘れる」

レッスン346「今日、神の平安が私を包みこむ。そして、私は神の大いなる愛以外のすべてを忘れる」

レッスン346です。「今日、神の平安が私を包みこむ。そして、私は神の大いなる愛以外のすべてを忘れる」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。本当にあるのは天国に実在する愛だけです。この大いなる愛は神であり、光であり、生命であり、平安であり、永遠の神聖さです。分離が真実だという錯覚によって生まれたこの世界は幻の世界ですが、愛の不在である恐れや生命の不在である死のような、実在の不在で...

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レッスン317「私は自分に定められた道に従う」

レッスン317「私は自分に定められた道に従う」

レッスン317です。「私は自分に定められた道に従う」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。「1. I have a special place to fill; a role for me alone.  私には就くべき特別な立場、私だけが持つ役目がある。 Salvation waits until I take this part as what I choose to do.  私が自ら果たすべきものと選んでこの役目を引き受けるときを、救済はずっと待っている。 Until I make this choice,...

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レッスン316「私が自分の兄弟たちに与える贈り物はすべて、私のものだ」

レッスン316「私が自分の兄弟たちに与える贈り物はすべて、私のものだ」

レッスン316です。「私が自分の兄弟たちに与える贈り物はすべて、私のものだ」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。冒頭の一文「As every gift my brothers give is mine, so every gift I give belongs to me.  私の兄弟たちが与える贈り物はすべて私のものなのだから、私が与えるすべての贈り物は私のものだ。」は、ジャイアンの名言「お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」に通じる真理で...

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レッスン310「今日、私は、恐れることなく愛の中で過ごす」

レッスン310「今日、私は、恐れることなく愛の中で過ごす」

レッスン310です。「今日、私は、恐れることなく愛の中で過ごす」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。「1. This day, my Father, would I spend with You, as You have chosen all my days should be.  わが父よ、今日、私はあなたとともに過ごすつもりです。というのも、あなたはすべての日々を私があなたとともに過ごす日となるよう選んでくれているからです。  And what I will experience ...

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レッスン308「存在する唯一の時間は、この瞬間だけだ」

レッスン308「存在する唯一の時間は、この瞬間だけだ」

レッスン308です。「存在する唯一の時間は、この瞬間だけだ」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。T13-9 罪悪感の雲のエッセイが参考になると思います。エゴは時間の役目は、過去と未来をひとつに保つことだとみなしています。過去から未来へと進む時間(ここについては、「罪悪感の雲」のエッセイを読んでください)の中では、過去の出来事が前提となって、未来の出来事を左右し、ビリヤードボー...

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W2ST-8.真の世界ってなに?

W2ST-8.真の世界ってなに?

ワークブックパート2から「真の世界とは何か」をご紹介します。キリストのヴィジョン、T13-7 真の世界の幕開け、T16-6 真の世界への架け橋、T18-9 ふたつの世界が参考になると思います。真の世界は、依然として実在する天国ではなく、天国の実在を反映する幻想世界ではあるものの、この世界のように、実在を反映するに際して生じていた、恐れ、死、葛藤、等々といった影、闇が一切なくなって実在する属性のみが反映される世界であ...

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レッスン279「創造物の自由が私自身の自由を約束している」

レッスン279「創造物の自由が私自身の自由を約束している」

レッスン279です。「創造物の自由が私自身の自由を約束している」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。レッスン268「すべての物事が本当にあるがままになりますように」のエッセイでは、救済がすでに完了しているという表現について考えました。「2. In order to understand the teaching-learning plan of salvation, it is necessary to grasp the concept of time that the course sets forth. ...

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レッスン270「私は今日、肉眼を用いないことにする」

レッスン270「私は今日、肉眼を用いないことにする」

レッスン270です。「私は今日、肉眼を用いないことにする」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。少し前のレッスン265では、見えるものは思考の反映であるということが述べられていました。「What is reflected there is in God's Mind.  世界に反映されているものは、神の大いなる心の中にある。 The images I see reflect my thoughts.  私の見る光景は、私の思いの反映だ。」(レッスン265「私に...

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レッスン264「私は、神の大いなる愛に包まれている」

レッスン264「私は、神の大いなる愛に包まれている」

レッスン264です。「私は、神の大いなる愛に包まれている」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。身体という囲いが自分を守ることになり、身体こそ自分だと思うことは夢であり、本当の自分は身体ではなく、神の大いなる愛に包まれた神の子であるというのが真理です。カプセル内視鏡の喩え(レッスン68「愛は一切の不平不満を抱かない」、レッスン261「神は、私を無事に保護して私の安全を保障してくれる...

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T29-6 時間の終わり

T29-6 時間の終わり

テキストから、赦しと時の終焉という一節をご紹介します。神の子は、神と同じく永遠の不死なる存在です。神の子は夢の中で、自分を無数の小さな自己に分裂させて、自他の隔たりという幻想の現れである時間と空間を持つ幻想世界を作り出して、身体というアバターに自己同一化して、死すべき人間として生きています。人間として生きるかぎり、危険と破滅、罪と死、狂気と殺人、悲嘆と喪失の夢に終わりが訪れる見込みはありません。し...

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T2-5 ミラクル・ワーカー

T2-5 ミラクル・ワーカー

今回は、テキストから奇跡を起こす者が担う役割という一節をご紹介します。本節の最後の文章は、私たちがこの世界に生きるうえでの基本的なスタンスを示してくれています。「8. You can do much on behalf of your own healing and that of others if, in a situation calling for help, you think of it this way: 助けを要する事態において、もしあなたが次に述べるように考えるなら、あなたは、自分自身を癒し、ほかの者たちを...

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レッスン230「今、私は神の平安を求め、そして、見出す」

レッスン230「今、私は神の平安を求め、そして、見出す」

レッスン230です。「今、私は神の平安を求め、そして、見出す」が今日のテーマです。レッスンに入る前に、特別解説1「赦しとは何か」をまずご覧ください。奇跡のコースは、コース=学習課程という名前を持ってはいますが、この世界での学びとはまったく違う学びについて教えています。この世界では、無能力で何もできず、何も持っていない未成熟な者が自分の外から有益な情報を獲得して自分の中に取り込んで、体系的に自分のス...

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レッスン204(レッスン184の復習)

レッスン204(レッスン184の復習)

レッスン204です。今日は、レッスン184の復習です。今日ご紹介するのは、映画"Son of God"です。イエスが弟子たちを集め始めてから復活するまでをわかりやすく描いた佳作です。...

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レッスン194「私は、未来を神の手に委ねる」

レッスン194「私は、未来を神の手に委ねる」

レッスン194です。「私は、未来を神の手に委ねる」が今日のテーマです。本レッスンの最後の一文です。9.「No longer is the world our enemy, for we have chosen that we be its friend. 世界は、もはや私たちの敵ではありません。というのも、私たちは世界の友となることを選択したからです。」コースを読んでいると、「この世界は幻想で、神の子を幽閉する牢獄であり、消滅させるべきだ」というように、世界を消し去るべき...

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T20-5 永遠の伝令

T20-5 永遠の伝令

テキストから、「永遠の前触れ」という一節をご紹介します。私たちの兄弟の価値は計り知れないほどのものであるということが語られます。計り知れない兄弟について過大評価するのはエゴだけであり、この過大評価は、私たちがエゴに毒されて自分のために兄弟を利用する必要があるためでしかありません。エゴとしてはもともと無価値とみなしているところを多少の価値を見出して過大評価しているつもりですが、本来、計り知れない無限...

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ワークブックレビュー5 序文

ワークブックレビュー5 序文

お疲れ様でした!5回目の復習に入ります。これからの復習への取り組み方を述べる序文です。...

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レッスン164「今こそ、私たちは、自分たちの大いなる源である神とひとつになる」

レッスン164「今こそ、私たちは、自分たちの大いなる源である神とひとつになる」

レッスン164です。「今こそ、私たちは、自分たちの大いなる源である神とひとつになる」が今日のテーマです。「8. Open the curtain in your practicing by merely letting go all things you think you want. 実習に際しては、単に自分が欲しいと思うすべての物事を手放すことによって、カーテンを開いてください。 Your trifling treasures put away, and leave a clean and open space within your mind where Christ can c...

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T10-Intro すべてはあなた次第!

T10-Intro すべてはあなた次第!

今回は、テキスト第十章の序論をご紹介します。1.「You can violate God's laws in your imagination, but you cannot escape from them. あなたは、自分が神の法に背くことを想像することはできても、神の法を免れることはできません。 They were established for your protection and are as inviolate as your safety.  神の法は、あなたを守るために定められたのであり、あなたの安全と同様に不可侵のものだからです。」神...

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T5-3 ガイド選び、間違ってませんか?

T5-3 ガイド選び、間違ってませんか?

今回はテキスト第五章から「救いへのガイド」という一節をご紹介します。「1. The way to recognize your brother is by recognizing the Holy Spirit in him. あなたの兄弟の真価を認識するための方法は、その兄弟の中に聖霊を認識することです。」4.「If you make the mistake of looking for the Holy Spirit in yourself alone your thoughts will frighten you because, by adopting the ego's viewpoint, you are undertaki...

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奇跡のコース-生徒のためのワークブック 序文

奇跡のコース-生徒のためのワークブック 序文

Kinoさんからワークブックの取り組み方の形式についてご質問をいただきました。Kinoさん、コメントどうもありがとうございました。「15分とか時間指定のあるワークショップは、多少嗜んだことのある坐禅のやり方に準じて行うようにしていますが(声は未だ聞こえず)、各々のやりたい形で取り組めば良いですか?acimの推奨型とかはあるんでしょうか。」長いほうの実習は、心を静めて行った方が望ましいので、よい方法だとおもいます...

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レッスン135「もし私が自分自身を防衛しようとするなら、私は攻撃されることになる」

レッスン135「もし私が自分自身を防衛しようとするなら、私は攻撃されることになる」

レッスン135です。「もし私が自分自身を防衛しようとするなら、私は攻撃されることになる」が今日のテーマです。「1. Who would defend himself unless he thought he were attacked, that the attack were real, and that his own defense could save himself? 自分が攻撃されたのであり、その攻撃は現実のことであり、そして、自分が防衛することで自分自身を助けられると思わないかぎり、誰が自分を守ろうとするでしょうか...

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レッスン131「真理に到達しようとして失敗することは誰にもできない」

レッスン131「真理に到達しようとして失敗することは誰にもできない」

レッスン131です。「真理に到達しようとして失敗することは誰にもできない」が今日のテーマです。「5. No one remains in hell, for no one can abandon his Creator, nor affect His perfect, timeless and unchanging Love. 誰もずっと地獄に居残ることはありません。というのも、誰も自らの大いなる創造主を捨て去ることなどできないし、神の完璧で時間を超えた不変の大いなる愛を変えることもできないからです。 You will...

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レッスン129「この世界を越えた向こう側に、私の望む世界がある」

レッスン129「この世界を越えた向こう側に、私の望む世界がある」

レッスン129です。今日のテーマは、「この世界を越えた向こう側に、私の望む世界がある」です。今日のテーマは、昨日の「私の見るこの世界には、私の望むものは何もない」の続きです。コースの主張や表現としての文章は、受け取りようによっては、コースは宇宙の消滅を目論んでいて、天国に対する地獄であるこの世界を消去することを目指していると解釈することができます。解釈できるというよりも、実際、コースが目指すのはま...

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レッスン127「神の愛以外にはいかなる愛も存在しない」

レッスン127「神の愛以外にはいかなる愛も存在しない」

レッスン127です。今日のテーマは「神の愛以外にはいかなる愛も存在しない」です。テキスト第一章の序文「The opposite of love is fear, but what is all- encompassing can have no opposite. 愛の対概念は恐怖ですが、すべてを包含するものはいかなる対極も持つことはできません。 This course can therefore be summed up very simply in this way: したがって、このコースは、ごく簡潔に次のように要約できます。Nothin...

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T2-7 原因と結果

T2-7 原因と結果

テキスト第二章から、原因と結果についての一節をご紹介します。前節で、イェシュアは、些末な事柄はすべて、イェシュアが自らのコントロール下に引き取ってくれ、重要なことについては私たちを指導してくれる、私たちが恐怖を抱くことは、イェシュアにコントロールを委ねるのを困難にしてしまう、私たちはイェシュアの力によって自分を恐怖から解放してもらうことはできず、私たちが自分で恐れをコントロールする必要があり、コン...

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T18-7 何もしなくていい

T18-7 何もしなくていい

今回は、テキストから、私たちは何もする必要がないということを説明する一節をご紹介します。この節は、贖罪のために、私たちは何もしなくていいと言います。「え、なんで?」という感じではないでしょうか?出家して修行するとか山篭りするまでは考えてはいないけど、エゴを取り消すためには、エゴと戦って打ち倒してエゴを消滅させなきゃいけないんじゃないの?エゴが巧妙に罠にかけようと誘惑して、罪悪感を抱かせようとするこ...

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T21-8 内面の変化

T21-8 内面の変化

テキスト第二十一章から、無力感からの脱出(「答えられていない最後の質問」)の続きである「内面的な変化」についての一節をご紹介します。前節で出てきた質問は、次の4つでした。1 私は、自分が支配される世界ではなくて、自分で支配する世界を望むだろうか。2 私は、自分が無力ではなくて、自分が力強くある世界を望むだろうか。3 私は、誰も敵がおらず、罪を犯すことなどできない世界を望むだろうか。4 そして、私は...

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T21-7 無力感からの脱出

T21-7 無力感からの脱出

今回は、テキスト第二十一章から、「答えられていない最後の質問」をご紹介します。私たちは、この世界の中で、無力感を抱き、惨めさや不幸を味わいます。この無力感は、私たちが自分たちのことを、神の子ではなく、人の子であり、罪を犯す矮小な存在にすぎないと信じることから生じます。自分が無力でちっぽけな存在でしかないと信じると、自分の持っていない力を持つ存在を嫉妬し、恐れるようになります。つまり、自分は無力だと...

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T13-4 時間の機能をシフトさせる

T13-4 時間の機能をシフトさせる

テキストの第十三章から「時間の役割」についての一節をご紹介します。エゴは、過去のつけを未来に払う、または、過去の投資の成果を未来に期待する、という形で過去と未来をつないで、現在を過去を未来に運ぶ単なる変わり目として閉ざすことで、私たちを時間の中に閉じ込めるための手段として時間を用います。これに対して、聖霊は、時間の目的は、時間の必要性そのものを無用にする点にあると解釈し、無限へと拡張することができ...

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レッスン109「私は神の中で安らぐ」

レッスン109「私は神の中で安らぐ」

レッスン109です。今日のテーマは、「私は神の中で安らぐ」です。心の中にある聖地が参考になると思います。今日のレッスンは、癒しを実感できるレッスンだと思います。このところのレッスンでは、自分の学ぶレッスンが自分以外の他者の心や世界に効果を及ぼすということが出てきています。個別の魂が存在し、個別の身体に宿り、個別の心を抱いているというのが幻想で錯覚だとしたら、本当は大いなる心しかなく、その大いなる心...

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T16-7 幻想の終焉

T16-7 幻想の終焉

テキストから、幻想の終焉についての一節をご紹介します。特別な関係と神聖な関係、世界の終焉、すでに到達している目的地への旅が参考になると思います。「1. It is impossible to let the past go without relinquishing the special relationship. 特別な関係を放棄することなしには、過去を去らせるのは不可能です。」特別な関係を放棄する必要がありますが、この放棄というのが、従来から結んできた特定の誰かとの間の関係性...

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レッスン104「私は、真に自分に属するものだけを求める」

レッスン104「私は、真に自分に属するものだけを求める」

レッスン104です。「私は、真に自分に属するものだけを求める」が今日のテーマです。このレッスンでは、私たちは、神の子としての本質ゆえに喜びと平安を自分のものとして受け取る資格があるけれど、神からの贈り物を受け取るためには、贈り物を受け入れるための場所を用意しなければならないということが述べられます。そして、その場所を用意するには、神からの贈り物に置き換えようとして自分で作り出した無意味な贈り物が置...

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レッスン97「私は霊だ」

レッスン97「私は霊だ」

レッスン97です。今日のテーマは「私は霊だ」です。用語解説心ー霊を参考にしてください。ピエール・テイヤール・ド・シャルダン(Pierre Teilhard de Chardin/1881年5月1日-1955年4月10日、フランス人のカトリック司祭(イエズス会士))の言葉に「我々は、霊的な体験をする人間なのではない。人間という体験をしている霊なのである」というものがあります。今日のテーマの「霊」は、個別の魂、霊魂としての霊ではなく、神の子の...

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レッスン90「レッスン79と80の復習」

レッスン90「レッスン79と80の復習」

レッスン90です。今日のテーマは次のふたつです。[79] "Let me recognize the problem so it can be solved."「問題を解決できるように、私に問題を認識させてください」[80] "Let me recognize my problems have been solved."「私の問題はすでに解決されていると認識させてください」[序文]1.前回の復習期間後のレッスンについて毎日ふたつずつの考えを復習します。毎日の前半は、その二つのうちの一つの考えに、その日の後半...

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T29-8 反キリスト

T29-8 反キリスト

光の対極である闇について、テキストから反キリストについての一節をご紹介します。反キリストについては、ヨハネの手紙一第二章18,22節、第四章3節 )、ヨハネの手紙二第一章7節が述べていますが、ヨハネ黙示録第十三章の「獣」や「龍」サタンを連想される方も多いと思います。しかし、テキストでは、反キリストは幻想であり無であって、キリストに対抗する積極的な力を備えた強大な存在として捉えることはしません(次回...

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レッスン62「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」

レッスン62「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」

レッスン62です。今日のテーマは「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」です。昨日のレッスンでは、「私は世界の光だ」と、自分が世界の光であることを宣言しました。今日のテーマは、世界の光として私たちがこの世界で担うことになる役割が赦しであることが述べられます。赦しとは、罪が実在しない幻であることを見極めて、その認識通りに看過して手放すことでした。よく言われるように、「罪」とは「つつみ(包み)」を意...

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M29 聖霊に任せきる

M29 聖霊に任せきる

教師のためのマニュアルの第29節の「そのほかのことについて」です。自分のコントロールを手放して聖霊に全託するということが語られます。コントロールを手放す(無条件の愛―キリスト意識を鏡として)、M10 価値判断の重圧から解放されるには?を参考にしてください。4. 「To say, "Of myself I can do nothing" is to gain all power.  『自分だけでは、私は何もできない』と言うことは、すべての力を手に入れることです。 A...

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レッスン52(レビュー:レッスン6~10)

レッスン52(レビュー:レッスン6~10)

レッスン52です。今回は、レッスン6から10までの復習です。まず、序文の要約を読んでください。注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習...

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    未分類 (11)
    奇跡のコース (6)
    書籍 (4)
    朗読 (1)
    映画 (2)
    アフォリズム (11)
    教材 (3)
    ネット (1)
    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
    ┣  レッスン21〜30 (10)
    ┣  レッスン31〜40 (10)
    ┣  レッスン41〜50 (10)
    ┣  レッスン51〜60 (11)
    ┣  レッスン61〜70 (10)
    ┣  レッスン71〜80 (10)
    ┣  レッスン81〜90 (11)
    ┣  レッスン91〜100 (10)
    ┣  レッスン101〜110 (10)
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