
M4-4 神の教師の特性4(優しさ)
マニュアル第4節の続きです。「優しさ」です。「Harm is the outcome of judgment. 危害とは、価値判断して裁くことの結果だからです。 It is the dishonest act that follows a dishonest thought. 危害を加えることは、不正直な思考に引き続いて生じる不正な行動です。 It is a verdict of guilt upon a brother, and therefore on oneself. 危害を加えることはある兄弟に対して有罪を宣告することであり、したがって、自...
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M4-2 神の教師の特性2(正直さ)
今回は、昨日に続いて、教師のためのマニュアル第4節から、神の教師の特性のひとつで、信頼に続くふたつめの「正直さ」をご紹介します。StampGirl / Shutterstock.com正直であることは、自分自身に嘘をつかず、他者に対しても誠実であることです。正直であるためには、自分が何者か自覚し、自分の思いをありのままに認識できることが必要です。エゴに従い、エゴと一体化することは、神の子としてのアイデンティティーを否認するこ...
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M7 癒しが本当に起こるのか不安で仕方がない!
今回は、教師のためのマニュアルから、癒しシリーズの続きで、第7節「癒しは繰り返されるべきか」をご紹介します。神の教師が癒しの成果について、疑いを持ってしまって、はたして本当に癒しが達成されるのかと、あれこれ心配をする間違いについて述べられます。癒しの成果に疑問を抱くことは、失敗することのありえない聖霊を信頼する気持ちがぐらついて、愛ではなく、怖れ、さらには憎しみによって、癒しを攻撃をすることになっ...
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