There Is No Spoon

T31-4 真の選択肢

T31-4 真の選択肢

今回はテキスト代三十一章から「真の選択肢」という一節をご紹介します。この世界の中で提示される選択肢、この世界の道、これらはすべて幻想であり、どの選択肢を選びどの道を進もうと、失望と死に辿りつくことしかできません。というのも、世界は、私たち分離した自己にさまざまな問題を抱えさせて、幻想の迷路の中で右往左往させて真の目的地にたどり着かないように留め置くために作り出されたものだからです。どの道を選ぼうが...

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T30-5 唯一の目的

T30-5 唯一の目的

今回はテキスト第三十章から「唯一の目的」という一節をご紹介します。唯一の目的とは、世界の目的についてのものです。世界という幻想は、分離が実在することを証明するために、神の子に分離という罪について罪悪感を抱かせ、神からの処罰への恐怖で満たして、偶像崇拝へと追いやり、不平不満から非難と攻撃の応酬のループが継続するようにするための仕組みとして生み出されました。ですから、エゴに従う場合の世界の目的は、分離...

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T22-6 神聖な関係の光

T22-6 神聖な関係の光

今回はテキスト第二十二章から「神聖な関係の光」という一節をご紹介します。「8. You will see your value through your brother's eyes, and each one is released as he beholds his savior in place of the attacker who he thought was there. あなたは自分の兄弟の目を通して、自分の真価を理解するようになります。そして、自分を攻撃する者がいたと思いこんでいた相手の中に自分の救い主を見るようになるとき、一人ひとり...

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T17-5 癒された関係

T17-5 癒された関係

今回はテキスト第十七章から「癒された関係」という一節をご紹介します。2.「It is the old, unholy relationship, transformed and seen anew. 神聖な関係は、旧来の不浄な関係を変容させて新たに見ることです。」神聖な関係は、従来の特別な関係の目的が、エゴのための不浄なものから聖霊の神聖な目的、つまり、その関係性の中で神聖な瞬間を出現させるという目的に入れ替わった関係性です。そして、目的が入れ替わったのだから...

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T20-7 手段と目的の整合性

T20-7 手段と目的の整合性

テキスト第二十章から「手段と目的の整合性」という一節をご紹介します。本節では目的と手段の不一致について語られます。私たちが関係性の目的をエゴの不浄な関係から聖霊の神聖な関係に変えることに同意したにもかかわらず、いまだに不安や不快を感じるとすれば、その理由は、聖霊に目的の達成手段を委ねるのを拒絶しているためだということです。誰も目的を達成することを真に望みながら、その達成手段のほうを学ぶ気はないと本...

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T17-6 目的地を設定してください

T17-6 目的地を設定してください

今回は、テキストから目標を定めることについての一節をご紹介します。目標設定に関連する未来想定の発想法には、フォアキャスト(forecast)とバックキャスト(backcast)というふたつの手法があります。フォアキャストは、素朴な手法で、過去から現在の情報をもとに未来を推測するという方法です。天気予報などはフォアキャストです。バックキャストは、いったん現在の状況は置いておいて、未来のあるべき状態を想定して、そこから...

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レッスン318「私の中では、救済の手段と目的はひとつのものだ」

レッスン318「私の中では、救済の手段と目的はひとつのものだ」

レッスン318です。「私の中では、救済の手段と目的はひとつのものだ」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。目的とは到達したいと意図、願望する状態、手段とは目的を達成するために必要で役立つ行為、方法、要素です。この世界では通常、弓矢で遠くの的を射るように、目的と手段は別ものです。手段の自己目的化と称される、本来の目的を忘れて本来手段でしかないはずの行動を行うこと自体がいつの間...

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レッスン287「わが父よ、あなたこそ私の目的地です。ただあなただけが」

レッスン287「わが父よ、あなたこそ私の目的地です。ただあなただけが」

レッスン287です。「わが父よ、あなたこそ私の目的地です。ただあなただけが」が今日のテーマです。まず、聖霊とは何かをご覧ください。本当の自分が誰だかわからなくなって、自分で作り出した夢の世界の中の生物が自分自身だと信じ込み、そんな偽物の自分の抱く欲望や恐怖に突き動かされて右往左往しているのが私たちです。私たちはどうしても気づけばエゴに意識を乗っ取られて、神ではなく幻想世界の偶像を追い求めてしまって...

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レッスン258「自分の目的地が神であることを私に思い出させてください。」

レッスン258「自分の目的地が神であることを私に思い出させてください。」

レッスン258です。「自分の目的地が神であることを私に思い出させてください。」が今日のテーマです。まず、罪とは何かをご覧ください。自分の真の目標を追い求めるためには、それを紛らわせる偽りの目標を排除すること、そして、真の目標を明確に掲げることが必要です。そして、この真の目標は神を思い出すことであり、私たちの目指す最終目的地は神です。よく自己啓発本で、「目的」とマイルストーンとしての「目標」と目標を...

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レッスン257「自分の目的が何なのか、私に思い出させてください」

レッスン257「自分の目的が何なのか、私に思い出させてください」

レッスン257です。「自分の目的が何なのか、私に思い出させてください」が今日のテーマです。まず、罪とは何かをご覧ください。神の平安に達するという目的を心に掲げて忘れずにいれば、その手段となる赦し以外の役目は、目的達成を促進するどころか阻害するだけなので、次第に目的と矛盾するものとして、思考と行動から外れてゆくことになります。心に掲げるといっても、日常の忙しさに紛れて、朝、今日1日はこの目的を忘れな...

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レッスン256「神こそ、私が今日抱く唯一の目標だ」

レッスン256「神こそ、私が今日抱く唯一の目標だ」

レッスン256です。「神こそ、私が今日抱く唯一の目標だ」が今日のテーマです。まず、罪とは何かをご覧ください。「Here we can but dream.  この世界では、私たちは夢見ることしかできません。 But we can dream we have forgiven him in whom all sin remains impossible, and it is this we choose to dream today.  それでも、私たちには、どんな罪を犯すことも絶対に不可能なままの神の子を自分たちが赦したという夢を見...

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レッスン226「私の故郷が私を待っている。私は急いで帰郷する」

レッスン226「私の故郷が私を待っている。私は急いで帰郷する」

レッスン226です。「私の故郷が私を待っている。私は急いで帰郷する」が今日のテーマです。レッスンに入る前に、特別解説1「赦しとは何か」をまずご覧ください。今日のレッスンは、何かにハマっている人がそこから抜け出すことを望む状態ならどんなものにもあてはまります。1. もし私がそうすることを選ぶなら、私はこの会社から完全に去ることができる。 この会社を去ることを可能にするのは、解雇されることではなく、仕事...

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レッスン181から200に向けての導入

レッスン181から200に向けての導入

復習期間、お疲れさまでした!さあ、これからまた新しいレッスンに入ります。まず、レッスン181から200に向けての導入の説明です。...

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T27-6 罪の証人

T27-6 罪の証人

今回は、テキストから、罪の証人についての一節をご紹介します。T7-10 苦しいのが気持ちいいってどういうこと?が参考になると思います。苦痛も快楽も、身体が実在し罪は本当にあると証言する証人です。聖霊は、身体が実在しないと知っているので、罪の証人を奇跡によって置き換えます。...

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T30-7 自分で書いてるつもりの人生の脚本を捨てられる?

T30-7 自分で書いてるつもりの人生の脚本を捨てられる?

テキスト第三十章から「新たなる解釈」という一節をご紹介します。私たちは、自分で恐怖の台本を書いておいて、その台本どおりの出来事が舞台上で起こるたびに恐怖に怯えるということを繰り返しています。そして、舞台上の出来事に、あるときはこの意味、あるときは別の意味を見いだし、舞台の景色や出来事も、自分を含めた登場人物もころころと転変して移り変わってゆきます。これは、分離の幻想を抱き、みんなが各自に違った目的...

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レッスン155「私は一歩引き下がって、聖霊に先導してもらうことにする」

レッスン155「私は一歩引き下がって、聖霊に先導してもらうことにする」

レッスン155です。「私は一歩引き下がって、聖霊に先導してもらうことにする」が今日のテーマです。自分たちが本当は大いなる霊である神のひとり子だという真理に目を背けていられる幻の場所を探し求めている魂たちは、そこで幻の生き物になりきることができる自分ででっちあげたこの世界に訪れる選択をすることになります。このようにそもそも自ら進んで幻に惑わされるために訪れるのだから、誰もがエゴの導きに喜んで従います...

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奇跡のコース-生徒のためのワークブック 序文

奇跡のコース-生徒のためのワークブック 序文

Kinoさんからワークブックの取り組み方の形式についてご質問をいただきました。Kinoさん、コメントどうもありがとうございました。「15分とか時間指定のあるワークショップは、多少嗜んだことのある坐禅のやり方に準じて行うようにしていますが(声は未だ聞こえず)、各々のやりたい形で取り組めば良いですか?acimの推奨型とかはあるんでしょうか。」長いほうの実習は、心を静めて行った方が望ましいので、よい方法だとおもいます...

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レッスン138「天国は、私が下すべき決断だ」

レッスン138「天国は、私が下すべき決断だ」

レッスン138です。「天国は、私が下すべき決断だ」が今日のテーマです。天国で通用する法も、地獄にはそのままの形では行き渡りません(T25-3 知覚と選択)。郷に入っては郷に従え里に入りては里に従う所の法に矢は立たぬと、一般的な通則も、具体的なローカル・ルールに従っている地域や人々にはそのままでは通用しません。2. 「Yet what is true in God's creation cannot enter here until it is reflected in some form the...

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レッスン135「もし私が自分自身を防衛しようとするなら、私は攻撃されることになる」

レッスン135「もし私が自分自身を防衛しようとするなら、私は攻撃されることになる」

レッスン135です。「もし私が自分自身を防衛しようとするなら、私は攻撃されることになる」が今日のテーマです。「1. Who would defend himself unless he thought he were attacked, that the attack were real, and that his own defense could save himself? 自分が攻撃されたのであり、その攻撃は現実のことであり、そして、自分が防衛することで自分自身を助けられると思わないかぎり、誰が自分を守ろうとするでしょうか...

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T24-1 愛の代用としての特別性

T24-1 愛の代用としての特別性

テキストから、愛の代用としての特別性についての一節をご紹介します。私たちは、特別という言葉に弱いものです。人とは違う特別な存在になりたい、特別なものを得たい、平々凡々では満足なんかできないと。たしかに、自分が特別だと感じたり、特別扱いされたりするととても気分がよいもので、エゴが尻尾をふりふりしてよだれを垂れ流しながら喜ぶのがよくわかります。しかし、特別性は、全体の中のひとかけらにだけ、よいものや悪...

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レッスン126「私の与えるものはすべて、私自身に与えられる」

レッスン126「私の与えるものはすべて、私自身に与えられる」

レッスン126です。「私の与えるものはすべて、自分自身に与えられる」が今日のテーマです。このサイトでは、この世界で一般的に用いられている言葉としての「ゆるし」を称して「許し」、コースの目指す「ゆるし」を称して「赦し」という漢字をあてて、漢字を変えることで両者の相違を表現しています。漢字辞典によると、「ゆるす」に使われる漢字はいくつかあるようです。「許す」は、「聞き入れる」「許可する」「自由にさせる...

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T13-4 時間の機能をシフトさせる

T13-4 時間の機能をシフトさせる

テキストの第十三章から「時間の役割」についての一節をご紹介します。エゴは、過去のつけを未来に払う、または、過去の投資の成果を未来に期待する、という形で過去と未来をつないで、現在を過去を未来に運ぶ単なる変わり目として閉ざすことで、私たちを時間の中に閉じ込めるための手段として時間を用います。これに対して、聖霊は、時間の目的は、時間の必要性そのものを無用にする点にあると解釈し、無限へと拡張することができ...

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レッスン104「私は、真に自分に属するものだけを求める」

レッスン104「私は、真に自分に属するものだけを求める」

レッスン104です。「私は、真に自分に属するものだけを求める」が今日のテーマです。このレッスンでは、私たちは、神の子としての本質ゆえに喜びと平安を自分のものとして受け取る資格があるけれど、神からの贈り物を受け取るためには、贈り物を受け入れるための場所を用意しなければならないということが述べられます。そして、その場所を用意するには、神からの贈り物に置き換えようとして自分で作り出した無意味な贈り物が置...

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レッスン94「私は神が創造した私のままだ」

レッスン94「私は神が創造した私のままだ」

レッスン94です。今日のテーマは「私は神が創造した私のままだ」です。今日のレッスンのキモです。「4. Nothing is required of you to reach this goal except to lay all idols and self-images aside; go past the long list of attributes, both “good” and “bad”, you have ascribed to yourself; and wait in silent expectancy for the truth. この大いなる自己に到達するという目標を達成するためには、すべての偶像と...

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レッスン65「私の唯一の役目は、神が私に与えたものだけだ」

レッスン65「私の唯一の役目は、神が私に与えたものだけだ」

レッスン65です。今日の考えは「私の唯一の役目は、神が私に与えたものだけだ」です。...

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レッスン42「神こそが私の力の元だ。ヴィジョンは神からの贈り物だ」

レッスン42「神こそが私の力の元だ。ヴィジョンは神からの贈り物だ」

レッスン42です。「神こそが私の力の元だ。ヴィジョンは神からの贈り物だ」が今日のテーマです。冒頭で、今日のテーマは、原因と結果の関係を示しており、この原因と結果の関係が私たちがコースの目標を達成することに必ず成功する理由だということが述べられます。真の因果関係とは、神が大いなる原因であり、神の子が大いなる結果であるというものです(T28-2 原因と結果の逆転)。したがって、私たちの力の源泉は神であり、神...

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レッスン25「私には、物事が何のためにあるのかわからない」

レッスン25「私には、物事が何のためにあるのかわからない」

レッスン25です。今日のテーマは「私には、物事が何のためにあるのかわからない」です。昨日のレッスンの私たちは自分にとっての最善の利益がわかっていないというテーマの続きです。私たちは、現在のところ、エゴの観点から私たちが世界に割り当てている「個人的な」利益を図ることが物事が存在する意味だと考えています。そして、この考えのせいで、私たちには、世界や世界の中の物事が何のためにあるのかわからなくなってしま...

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C intro 用語解説 目次

C intro 用語解説 目次

Clarification Of Terms(用語解説)をご紹介します。ここで、説明されるのは、次の6つのテーマです。1 Mind - Spirit 2 The Ego - The Miracle 3 Forgiveness - The Face Of Christ 4 True Perception - Knowledge 5 Jesus - Christ 6 The Holy Spirit エピローグ...

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    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
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    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
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