
T13-3 救われることへの恐怖
Our deepest fear is not that we are inadequate.私たちが最も深く恐れているのは、自分が無能だということではありません。Our deepest fear is that we are powerful beyond measure.私たちが最も深く恐れているのは、私たちには計り知れない力があるということです。It is our Light, not our Darkness, that most frightens us.私たちを最も恐れさせるのは、私たちの光であり、私たちの闇ではないのです。Marianne Williamson...

T23-1 相容れない信念
自分自身を知るということ―この大切なことを私たち人間は無視しがちです。自分自身を知ることこそ、何かを築きあげることができる唯一の土台なのです。ジッドゥ・クリシュナムルティ讃歌在るのは神のひとり子そしてあなたと彼のみ彼からあなたは受け取りあなたは彼に与える自分自身を見るときは思い出すがよい兄弟を見るときも思い出すがよい恐れて顔を背けるとき次のことだけを思い出すがよい主体と客体愛するものと愛されるもの...

レッスン350「奇跡は、神の永遠の大いなる愛を反映します。奇跡を差し延べることは、神を思い出すことであり、神を思い出すことを通してこの世界を救うことです」
The most incredible thing about miracles is that they happen.奇跡に関して最も信じがたいことは、奇跡は起こるということだ。Gilbert Keith Chestertonギルバート・キース・チェスタトンレッスン350です。「奇跡は、神の永遠の大いなる愛を反映します。奇跡を差し延べることは、神を思い出すことであり、神を思い出すことを通してこの世界を救うことです」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。神の...

レッスン322「私に手放せるのは、一度も実在しなかったものだけだ」
If a train doesn't stop at your station, then it's not your train.もしある列車があなたの駅に停まらなかったなら、結局、それはあなたの乗るべき列車ではなかったのです。Marianne Williamson マリアン・ウィリアムソンTrain yourself to let go of everything you fear to lose.お前が失うことを恐れるあらゆるものを手放すよう自分を鍛えるのじゃ。Grandmaster YodaヨーダThe difference between false memories and true o...

レッスン258「自分の目的地が神であることを私に思い出させてください。」
The goal of prayer is the ear of God, a goal that can only be reached by patient and continued and continuous waiting upon Him, pouring out our heart to Him and permitting Him to speak to us. 祈りは最終的に神の耳に辿り着くべきです。この目的地には、忍耐強く絶え間なく持続して神を待ち続け、私たちの心を神に注ぎ続けて神が私たちに語りかけられるようにすることによってのみ到達できます。Only by so doing can...

W2 Intro ワークブック・パート2 序論
人間はその文明の歴史が始まって以来ずっと、生きている間に宇宙と一体になる感情を自分の中に呼び起こそうとしてきた。精神修養を行う流派は、結局のところ、同じ目的を追求していることになる。それは、悟りを開くこと、言い換えると、この世界との一体性を感じ、エネルギーの海に溶け込み、それと同時に、個人としての本質を失わないということだ。悟りの境地に達した解脱者は、いったい何を得ているのだろう。彼らは、宇宙の海...

W2ST-11.創造物ってなに?
Apprehend God in all things, for God is in all things.万物の中に神を見よ。なぜならば、神はすべての物事の中にいるからである。Every single creature is full of God and is a book about God.一つひとつの被造物は、神に満たされていて、神について語る本なのだ。Every creature is a word of God.すべての被造物は、神の言葉なのだ。If I spent enough time with the tiniest creature—even a caterpillar—もし私が、最も...

神のひとり子と私たちの関係は?
「イェシュアの手紙」( ナチュラルスピリット マーク・ハマー著、マリディアナ万美子訳)から、神の子がひとりであることについてイェシュアが語る一節をご紹介します。イェシュアを外に祭り上げないこの世界では、神のひとり子はイエス・キリストその人のみであり、私たちは、キリストや神の救いを待つことしかできない劣った存在であると考えられており、誰かが、我は神の子なりなんて言いはじめたら、気でも触れたのではない...