There Is No Spoon

T26-2 多様な形態へのたったひとつの修正

T26-2 多様な形態へのたったひとつの修正

今回は、テキスト第二十六章から「多様な形態、たったひとつの修正」という一節をご紹介します。今回のテーマは「問題の解決」です。聖霊の解決の仕方は、知覚の仕方の誤りを修正するというやり方です。エゴは、間違って知覚したものを基盤にして、その土俵の上で解決を探そうとします。土台そのものが誤っているので、決して真の解決にはたどり着きません。これに対して、聖霊のやり方は、「問題」は知覚の仕方が間違っていたため...

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T2-4 恐れからの解放としての癒し

T2-4 恐れからの解放としての癒し

今回は、「恐れからの解放としての癒し」という一節をご紹介します。P2-VI 癒しの定義、M5 「癒し」の仕組みとは?、P2-V 癒しのプロセスが参考になると思います。2.「Physical illness represents a belief in magic. 身体を病むことは、魔術を信じていることの表れです。」本節では、癒しを身体の病いの側面に関連させて述べています。もっとも、病いが身体に発現しうるものだとしても、身体を病むことは心が魔術を信じることの...

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T28-5 恐怖の夢に代わるもの

T28-5 恐怖の夢に代わるもの

今回はテキスト第二十八章から、「恐怖の夢に代わるもの」をご紹介します。1.「God is the Alternate to dreams of fear. 神こそが恐怖の夢の代わりになってくれる大いなる存在です。」神が恐怖の夢の代わりになってくれて、恐怖の夢の代わりに真の世界という幸せな夢で置き換えてくれます。これが救済の達成であり、贖罪の成就であり、復活であり、最後の審判です。最後の幻想である真の世界に到達したあとは、最後の一歩を神が...

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T15-8 唯一の真実の関係

T15-8 唯一の真実の関係

今回はテキスト第十五章から「唯一の真実の関係」という一節をご紹介します。「唯一の真実の関係」とは、神と神の子との関係、つまり、神と私たちとの関係です。それは、神は神の子とひとつであるという関係であり、分離は存在しないがゆえに、私たちが分離しているという錯覚を聖霊が取り消して、私たちを神とひとつに結びつける三位一体の関係です。「5. The Holy Spirit is God's attempt to free you of what He does not unde...

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T15-9 神聖な瞬間と神の魅力

T15-9 神聖な瞬間と神の魅力

今回はテキストから、「神聖な瞬間と神の魅力」という一節をご紹介します。「1. As the ego would limit your perception of your brothers to the body, so would the Holy Spirit release your vision and let you see the Great Rays shining from them, so unlimited that they reach to God. エゴがつねに、あなたが自分の兄弟たちを身体としてしか知覚できないよう制限するのに対して、聖霊はいつでも、あなたのヴィジョン...

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レッスン350「奇跡は、神の永遠の大いなる愛を反映します。奇跡を差し延べることは、神を思い出すことであり、神を思い出すことを通してこの世界を救うことです」

レッスン350「奇跡は、神の永遠の大いなる愛を反映します。奇跡を差し延べることは、神を思い出すことであり、神を思い出すことを通してこの世界を救うことです」

レッスン350です。「奇跡は、神の永遠の大いなる愛を反映します。奇跡を差し延べることは、神を思い出すことであり、神を思い出すことを通してこの世界を救うことです」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。1.「Your memory depends on his forgiveness.  あなたを思い出せるかどうかは、神の子の赦しにかかっています。 What he is, is unaffected by his thoughts.  神の子が何を思うかによって、...

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レッスン349「今日こそ、私が、自分の目にするすべての物事をキリストのヴィジョンで見て、すべての物事の価値を裁くことなく、代わりに、その一つひとつに愛という奇跡を与えられますように」

レッスン349「今日こそ、私が、自分の目にするすべての物事をキリストのヴィジョンで見て、すべての物事の価値を裁くことなく、代わりに、その一つひとつに愛という奇跡を与えられますように」

レッスン349です。「今日こそ、私が、自分の目にするすべての物事をキリストのヴィジョンで見て、すべての物事の価値を裁くことなく、代わりに、その一つひとつに愛という奇跡を与えられますように」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。レッスン344「今日、私は愛の法を学ぶ。それは、私が自分の兄弟に与えるものは自分に対する私からの贈り物だということだ」、レッスン277「私が自分で作り出し...

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レッスン347「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」

レッスン347「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」

レッスン347です。「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。T6-intro,1 キリストの十字架刑の真の意味とは?、M20 平安をどのように見出し、そして、保つことができるのかが参考になると思います。奇跡は、赦しによって、神の平安に包まれた創造...

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レッスン340「今日、私は苦悩から自由になれる」

レッスン340「今日、私は苦悩から自由になれる」

レッスン340です。「今日、私は苦悩から自由になれる」が今日のレッスンです。まず、エゴってなに?をご覧ください。昨日までのレッスンで、私たちは自分で自分を磔にして自分を束縛しているだけで、私たちが自縄自縛から脱して自由になるために必要なのは、私たちがこの仕組みを理解して正しく思考することだけだということを理解しました。自分では縛られていると思い込んでいたけれど、実は縛られておらず、自由なままだった...

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レッスン338「私は自分の思考によってのみ影響される」

レッスン338「私は自分の思考によってのみ影響される」

レッスン338です。「私は自分の思考によってのみ影響される」が今日のレッスンです。まず、エゴってなに?をご覧ください。「私は自分の思考によってのみ影響される」ということが真実だとしたら、外敵を恐れる必要もないし、嫌なことを強制されることもないし、いいことづくめのように思えます。とはいえ、自分の世界が自分の思考で自由になり、無制約になんでも思考できるとしたら、間違った思考によって自分をがんじがらめに...

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レッスン337「私の潔白さが、あらゆる害悪から私を守ってくれる」

レッスン337「私の潔白さが、あらゆる害悪から私を守ってくれる」

レッスン337です。「私の潔白さが、あらゆる害悪から私を守ってくれる」が今日のレッスンです。まず、エゴってなに?をご覧ください。レッスン332「恐れがこの世界を束縛している。赦しがこの世界を解放する」のエッセイで、非二元論、不二一元論に立つかぎり、間違った状態を解消するには、その対象を攻撃するのではなく、赦す、錯覚だと見極めて去らせるという方法になるということをお話ししました。神の子が神によって永...

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レッスン332「恐れがこの世界を束縛している。赦しがこの世界を解放する」

レッスン332「恐れがこの世界を束縛している。赦しがこの世界を解放する」

レッスン332です。「恐れがこの世界を束縛している。赦しがこの世界を解放する」が今日のレッスンです。まず、エゴってなに?をご覧ください。恐れは、愛の不在に名前をつけたもので、実在しない影だということでした。それでも、実在しないはずの恐れが世界を束縛しているということは、世界に生きている私たちにはよく理解できます。恐怖という蜘蛛の糸の網でできた蜘蛛の巣が世界を覆い、私たちは、この蜘蛛の糸でがんじがら...

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レッスン331「私の意志はあなたの意志なのですから、いかなる葛藤も存在しません」

レッスン331「私の意志はあなたの意志なのですから、いかなる葛藤も存在しません」

レッスン331です。「私の意志はあなたの意志なのですから、いかなる葛藤も存在しません」が今日のレッスンです。まず、特別解説エゴってなに?をご覧ください。この世界では、天国に実在する生命、愛、真理、平安などが反映されるに伴い、影が生じて、実在の不在である、死、恐れ、虚偽、葛藤という対極が存在するように見えることになるということをこれまで何度も述べてきました。光の不在である影や闇が実在性を持たないこと...

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レッスン321「父よ、私を解放できるのはあなただけです」

レッスン321「父よ、私を解放できるのはあなただけです」

レッスン321です。「父よ、私を解放できるのはあなただけです」が今日のレッスンです。まず、創造ってなに?をご覧ください。私たちの常識的な世界観では、この世界は幻想なんかではなく動かしがたい現実であり、私たちが仮に元は神の子であったとしても、神の子ではない生き物として世界を放浪している状態が現に私たちに把握できる自分の現実であり、神の子がたくさんの卑小な生き物に分裂した状態のほうが今ある確固たる現実...

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レッスン312「私はあらゆる物事を自分がそう見たいように見ている」

レッスン312「私はあらゆる物事を自分がそう見たいように見ている」

レッスン312です。「私はあらゆる物事を自分がそう見たいように見ている」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。幻想を見るために作り出されたがゆえに、知覚には価値判断に従って私たちの願望に奉仕する作用しか果たせません。そのため、私たちは、見ようとするもの、見ることを選択したものを必ず見ることになります。この知覚の仕組みは、エゴに従うかぎりはエゴに奉仕しますが、聖霊に委ねれば、...

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W2ST-10.最後の審判ってなに?

W2ST-10.最後の審判ってなに?

今回は「最後の審判とは何か」です。参考に、「最後の審判」って恐ろしいものなの?をご覧ください。最後の審判は、この世界で知覚することが終わって最後に下される裁きです。「5. This is God's Final Judgment: "You are still My holy Son, forever innocent, forever loving and forever loved, as limitless as your Creator, and completely changeless and forever pure. Therefore awaken and return to Me. I am your Fa...

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レッスン310「今日、私は、恐れることなく愛の中で過ごす」

レッスン310「今日、私は、恐れることなく愛の中で過ごす」

レッスン310です。「今日、私は、恐れることなく愛の中で過ごす」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。「1. This day, my Father, would I spend with You, as You have chosen all my days should be.  わが父よ、今日、私はあなたとともに過ごすつもりです。というのも、あなたはすべての日々を私があなたとともに過ごす日となるよう選んでくれているからです。  And what I will experience ...

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レッスン309「私は今日、内面を見ることを恐れない」

レッスン309「私は今日、内面を見ることを恐れない」

レッスン309です。「私は今日、内面を見ることを恐れない」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。T12-7 内面を見る、T21-4 怖がらないで覗きこんじゃっていいんです!、T13-9 罪悪感の雲が参考になると思います。レッスン61「私は世界の光だ」、レッスン69「私の不平不満が私の中にある世界の光を隠してしまう」というように、不平不満が覆い隠してしまうことはあるけれど、私たちは、自分は身...

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レッスン296「今日、聖霊が私を通して語る」

レッスン296「今日、聖霊が私を通して語る」

レッスン296です。「今日、聖霊が私を通して語る」が今日のテーマです。まず、真の世界とは何かをご覧ください。「I would be savior to the world I made.  私は、自分で作り出したこの世界の救い主となるつもりです。 For having damned it I would set it free, that I may find escape, and hear the Word Your holy Voice will speak to me today. この世界を呪縛してきたがゆえに、私はこの世界を解放したいのです。そ...

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T20-1 聖週間

T20-1 聖週間

テキスト第20章から、聖週間という一節をご紹介します。M28 復活とは何かキリストの再臨ってなに?T3-1 贖罪には犠牲は無用が参考になると思います。キリストの磔刑と復活は、エゴと聖霊の相違を象徴的に表しています。...

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レッスン279「創造物の自由が私自身の自由を約束している」

レッスン279「創造物の自由が私自身の自由を約束している」

レッスン279です。「創造物の自由が私自身の自由を約束している」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。レッスン268「すべての物事が本当にあるがままになりますように」のエッセイでは、救済がすでに完了しているという表現について考えました。「2. In order to understand the teaching-learning plan of salvation, it is necessary to grasp the concept of time that the course sets forth. ...

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レッスン241「この聖なる瞬間に救済が到来する」

レッスン241「この聖なる瞬間に救済が到来する」

レッスン241です。「この聖なる瞬間に救済が到来する」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。ワークブックのレッスンの中では、最初のほうのレッスンの段階から、今日こそ救いがなされる、今この瞬間にも天国に戻ることができるというふうに、救済はつねに今達成できるという表現が度々出てきて違和感を覚えていた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、コースのいう救済は、小説を読んでいる読者が物語を...

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T17-1 空想を真理に引き渡す

T17-1 空想を真理に引き渡す

今回はテキスト第十七章から「空想を真理へともたらす」をご紹介します。5.では、幻想を真理の下にもたらすべきで、真理を幻想の許にもたらすのではないという他の箇所でもよく出てくる表現が示されます。その理由はこうです。「Truth has no meaning in illusion. 幻想の中では、真理は何の意味も持ちません。 The frame of reference for its meaning must be itself. 真理の意味を評価する基準は、真理そのものでなければな...

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レッスン240「いかなる形においても、恐れを正当化することはできない」

レッスン240「いかなる形においても、恐れを正当化することはできない」

レッスン240です。今日のテーマは「いかなる形においても、恐れを正当化することはできない」です。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。テキストの第一章の序文では、「The opposite of love is fear, but what is all- encompassing can have no opposite. 愛の対概念は恐怖ですが、すべてを包含するものはいかなる対極も持つことはできません。」と語られます。天国で実在する属性がこの世界に反...

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レッスン227「これこそ、私が解放される神聖な瞬間だ」

レッスン227「これこそ、私が解放される神聖な瞬間だ」

レッスン227です。「これこそ、私が解放される神聖な瞬間だ」が今日のテーマです。レッスンに入る前に、特別解説1「赦しとは何か」をまずご覧ください。今日のレッスンの概要をまとめると、私たちは神とは別の意志を作り出したつもりになって、自分の作った幻想によってがんじがらめになっていると思い込んでいたが、実は私たちは神と別の意志を作り出してなどおらず、私たちの意志と神の意志はひとつなので、私たちは本当は天...

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レッスン212(レッスン192の復習)

レッスン212(レッスン192の復習)

レッスン212です。今日は、レッスン192の復習です。今回は、人間の永遠の探求:パラマハンサ・ヨガナンダ講話集をご紹介します。奇跡のコースは、神の子の救済のための本であって、私たち人の子が人生を上手に生き、魂を浄化することに主眼を置く本ではありません。コースが私たちに語りかけるのは、神の子が私たちになりきっていて、私たちを介してしてしかアプローチのしようがないからにすぎません。ここがコースを難解に...

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レッスン203(レッスン183の復習)

レッスン203(レッスン183の復習)

レッスン203です。今日はレッスン183の復習です。今日は、アラン・ワッツ先生の「『ラットレース』から抜け出す方法」をご紹介します。以前は、「タブーの書」として出版されていた"The Book: On the Taboo Against Knowing Who You Are"の邦訳です。薄い本ですが真理が凝縮されており、アラン・ワッツ先生の豪快な語り口によって面白みを味わいながら読むことができます。きっとみなさんの愛読書となることでしょう。タブー...

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レッスン197「私には自分からの感謝を得ることしかできない」

レッスン197「私には自分からの感謝を得ることしかできない」

レッスン197です。「私には自分からの感謝を得ることしかできない」が今日のテーマです。「It can be but my gratitude I earn. 私には自分からの感謝を得ることしかできない。」昨日のレッスン196「It can be but myself I crucify. 私には自分自身を磔にすることしかできない。」の裏返しの表現です。冒頭で、私たちは、惜しみない賛辞を受けながら自分からの贈り物が受け入れてもらえるのでなければ、優しさと許しを与える...

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レッスン196「私には自分自身を磔にすることしかできない」

レッスン196「私には自分自身を磔にすることしかできない」

レッスン196です。「私には自分自身を磔にすることしかできない」が、今日のテーマです。エゴの生存戦略は、争い事やトラブルや不幸といったマイナスの出来事による混乱ぶりをアピールして注目を集めようとする、いわゆる「炎上商法」です。エゴは観客となる神の子の分裂した魂たちが、エゴの上演する劇の主人公に感情移入して同一化してくれることで、偽りの生命を得て存続しています。この世界は神の子を幽閉するための牢獄で...

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レッスン194「私は、未来を神の手に委ねる」

レッスン194「私は、未来を神の手に委ねる」

レッスン194です。「私は、未来を神の手に委ねる」が今日のテーマです。本レッスンの最後の一文です。9.「No longer is the world our enemy, for we have chosen that we be its friend. 世界は、もはや私たちの敵ではありません。というのも、私たちは世界の友となることを選択したからです。」コースを読んでいると、「この世界は幻想で、神の子を幽閉する牢獄であり、消滅させるべきだ」というように、世界を消し去るべき...

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レッスン192「私には、神が私に果たさせようとする役目がある」

レッスン192「私には、神が私に果たさせようとする役目がある」

レッスン192です。「私には、神が私に果たさせようとする役目がある」が今日のレッスンです。私たちの本質である神の子には、天国においては、神の名において創造するという役目があります。けれど、光の拡張が遮られて、闇の中で罪悪感の生み出す恐怖の暗雲をスクリーンにして幻が投影(誤創造)されるこの世界では、創造はなしえないので、私たちは、この世界に即した役目を担います。それは赦しです。本レッスンでは、他者を...

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レッスン191「私は、神自身の聖なる子だ」

レッスン191「私は、神自身の聖なる子だ」

レッスン191です。「私は、神自身の聖なる子だ」が今日のレッスンです。「4. Yet what is it except a game you play in which Identity can be denied?  しかし、こんなことは、あなたが本当の自分ではなくなることができるふりをして遊んでいるだけではないでしょうか。 You are as God created you.  あなたは、神が創造したあなたのままだからです。 All else but this one thing is folly to believe.  自分が神に創...

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レッスン186「世界の救済は、私にかかっている」

レッスン186「世界の救済は、私にかかっている」

レッスン186です。「世界の救済は、私にかかっている」が今日のテーマです。今日のテーマは、インパクトがあるのではないでしょうか?世界の救いが私にかかっているだって?それは、私が救世主だってことを意味するではないか?本気でこんなことを信じるなんて傲慢にもほどがある、狂気の沙汰の誇大妄想でしかない!と感じていませんか?ですが、このように叫んでいるのはエゴの声です。自己卑下するエゴが、神が与えた役目を、...

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レッスン180「レッスン169と170の復習」

レッスン180「レッスン169と170の復習」

レッスン180です。今日は、レッスン169と170の復習です。今日、ご紹介するのは「わたしは王 自己中こそが宇宙ののぞみ」(金城光夫著 ヒカルランド刊)です。「自己中こそが宇宙の望み」というサブタイトルからは、うん?エゴ礼賛本なんじゃないのという怪しさを感じると思いますが、一読の価値はあると思います。ヨハネによる福音書 第18章37節18:37そこでピラトはイエスに言った、「それでは、あなたは王なのだな」。...

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レッスン166「私は、神から贈り物を託されている」

レッスン166「私は、神から贈り物を託されている」

レッスン166です。「私は、神から贈り物を託されている」が今日のテーマです。4.「He does not realize that it is here he is afraid indeed, and homeless, too; an outcast wandering so far from home, so long away, he does not realize he has forgotten where he came from, where he goes, and even who he really is. 彼は、自分が本当に恐れているのはこの世界で、自分に帰る家がないのもこの世界にいるせいだとは...

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レッスン157「神の臨在の中へと、私は今こそ入ってゆく」

レッスン157「神の臨在の中へと、私は今こそ入ってゆく」

レッスン157です。「神の臨在の中へと、私は今こそ入ってゆく」が今日のテーマです。1.「This day is holy, for it ushers in a new experience; a different kind of feeling and awareness. 今日は神聖な日です。というのは、今日は、これまでとは違った種類の感情と自覚という新たな体験へと導くからです。」「2. This is another crucial turning point in the curriculum. 今日は、このカリキュラムが新たに大きく変わ...

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レッスン151「すべての物事は、神に代わって語る声のこだまだ」

レッスン151「すべての物事は、神に代わって語る声のこだまだ」

復習期間が終わり、今日からまた通常のレッスンが始まります。レッスン151です。「すべての物事は、神に代わって語る声のこだまだ」が今日のテーマです。私たちは、五感というエゴの証人が語る証言が正しいと価値判断して、脆弱で無力で恐れに満ちていて、罪で穢れ、受けるべき処罰を恐れ、罪悪感に苛まれる悲惨な存在が自分だと確信しています。したがって、エゴに従う私たちにとっては、すべての物事は、エゴの声のこだまです...

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T30-4 幻影の向こう側にある真実

T30-4 幻影の向こう側にある真実

今回は、テキスト30章から、第4節幻影の向こう側にある真実をご紹介します。神の法則反キリストすでに到達している目的地への旅が参考になると思います。すべての偶像、幻想は、自分自身と真理との間、自分と兄弟たちとの間に生じたと思っている隙間(これは実際には存在しないもの)を埋めようとして作った間違った想念です。そして、この存在しない隙間の間にたくさんの偶像が置かれて埋め尽くされています。この偶像は、子供の...

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レッスン146「レッスン131と132の復習」

レッスン146「レッスン131と132の復習」

レッスン146です。今日は、レッスン131と132の復習です。今日ご紹介するのは、映画13Fです。ウィキあらすじ「1999年。バーチャルリアリティの研究をしているダグラス・ホールは、コンピュータ内に1937年のロサンゼルスを再現しようとしていた。ある朝、彼が目覚めると手元に血まみれのシャツがあり、自身の記憶も曖昧になっていた。そこへ彼の上司であるフラーが、何者かによって殺害されたという報せが入る。戸惑うダ...

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T21-4 怖がらないで覗きこんじゃっていいんです!

T21-4 怖がらないで覗きこんじゃっていいんです!

テキスト第二十一章から、「内面を見ることに対する恐れ」をご紹介します。私たちは、自分は罪深いと思っているので、自分の内面をみつめて、そこにあるはずの罪に直面することを恐れています。このことであれば、私たちは恐れることなく認めるし、エゴも諸手を挙げて賛同します。私たちが罪を信仰することでエゴの神殿は確立し、エゴは安泰でいられるからです。しかし、自分の内面に罪があるはずだというのは、私たちが恐れの源だ...

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レッスン132「私は、これまで自分がこの世界はこうだと思いこんでいたすべての思考から、この世界を解放する」

レッスン132「私は、これまで自分がこの世界はこうだと思いこんでいたすべての思考から、この世界を解放する」

レッスン132です。「私は、これまで自分がこの世界はこうだと思いこんでいたすべての思考から、この世界を解放する」が今日のテーマです。今日のレッスンは、かなりこってりしていて濃厚です。世界は存在しない、世界の中にいる生きとし生けるものみんな存在しない、私たちも存在しないというように、コースの中核的な考え方のオンパレードです。しっかり咀嚼せずにこってりした料理を急いで食べると消化不良を起こすのと同じよ...

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レッスン130「ふたつの世界を見ることは不可能だ」

レッスン130「ふたつの世界を見ることは不可能だ」

レッスン130です。今日のテーマは「ふたつの世界を見ることは不可能だ」です。T18-9 ふたつの世界が参考になると思いますので、御覧ください。「The real and the unreal are all there are to choose between, and nothing more than these. 選べるのは実在するものと実在しないものだけであり、これ以外には何も選べません。6. Today we will attempt no compromise where none is possible. 今日、私たちは、妥協の余地の...

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レッスン128「私の見るこの世界には、私の望むものは何もない」

レッスン128「私の見るこの世界には、私の望むものは何もない」

レッスン128です。「私の見るこの世界には、私の望むものは何もない」が今日のテーマです。このように言いきるのは簡単なことではありません。そもそも、私たちにはこの世界こそが現実であるとしか思えないし、不幸や苦痛もたくさんあるかもしれないけれど、その反対の幸福や快楽もたくさんあって、自分はまだまだそれらのすべてを味わい尽くせてなどいない!望むものは山ほどあるというのに、そんな仙人みたいなこと言ってられ...

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レッスン127「神の愛以外にはいかなる愛も存在しない」

レッスン127「神の愛以外にはいかなる愛も存在しない」

レッスン127です。今日のテーマは「神の愛以外にはいかなる愛も存在しない」です。テキスト第一章の序文「The opposite of love is fear, but what is all- encompassing can have no opposite. 愛の対概念は恐怖ですが、すべてを包含するものはいかなる対極も持つことはできません。 This course can therefore be summed up very simply in this way: したがって、このコースは、ごく簡潔に次のように要約できます。Nothin...

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レッスン126「私の与えるものはすべて、私自身に与えられる」

レッスン126「私の与えるものはすべて、私自身に与えられる」

レッスン126です。「私の与えるものはすべて、自分自身に与えられる」が今日のテーマです。このサイトでは、この世界で一般的に用いられている言葉としての「ゆるし」を称して「許し」、コースの目指す「ゆるし」を称して「赦し」という漢字をあてて、漢字を変えることで両者の相違を表現しています。漢字辞典によると、「ゆるす」に使われる漢字はいくつかあるようです。「許す」は、「聞き入れる」「許可する」「自由にさせる...

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T23-Intro 自分自身との戦い

T23-Intro 自分自身との戦い

自分自身との戦いという題のテキスト第二十三章の序論をご紹介します。私たちは自分は分離の世界に生きていて、自分は身体である、または身体に閉じ込められた魂であると信じ、自分は敵に囲まれて危険な世界に生きている、そして、身体が死ねば、自分は消滅する、あるいは、死後の世界でも個別の魂として存続し、輪廻すると思っています。しかし、私たちは本当は神の子であり、神の子はすべてであると同時にすべてを持つ存在である...

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T21-Intro 世界を変える

T21-Intro 世界を変える

テキスト 第二十一章 理性と知覚の序論をご紹介します。以前にchange the worldで、この序文を紹介していますが、英文つきでの再掲載です。この節では、この世界は、自分の心の内面を投影した幻想を知覚することでしかなく、私たちは、自分の思うような世界を知覚しているということが述べられます。だから、地獄のような世界が見えているとすれば、それは自分がエゴに従って、自分や他者や世界を罪深いものとして攻撃して神の子...

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T31-8 終着

T31-8 終着

テキスト第31章の最後の節「もう一度選びなさい」です。レッスン110で、次のように、テキストからの引用がなされていました。「For your five minute practice periods, begin with this quotation from the text: 5分間の実習時間を、テキストからの次の引用で始めてください。"I am as God created me. His Son can suffer nothing. And I am His Son."『私は神に創造されたままの私だ。神の子は苦しむことなどできない。...

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レッスン110「私は神が創造したままの私だ」

レッスン110「私は神が創造したままの私だ」

レッスン110です。今日のテーマは、「私は神が創造したままの私だ」です。このレッスンは、救済の鍵となるとても重要なレッスンです。レッスンを読んでいただければ、この言葉にこめられている解放の力がわかると思います。「6. For your five-minute practice periods, begin with this quotation from the text: 5分間の実習時間を、テキストからの次の引用で始めてください。I am as God created me.私は神に創造されたま...

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レッスン102「私が幸せであることを望む神の意志を私は分かち合っている」

レッスン102「私が幸せであることを望む神の意志を私は分かち合っている」

レッスン102です。今日のテーマは、「私が幸せであることを望む神の意志を私は分かち合っている」です。私たちは、何かを手に入れるためにはその代償として、苦痛を犠牲として捧げなければならないと信じています。この発想は、二元性の幻想世界での贖罪の考え方です。分離した他者が無数に存在し、無尽蔵ではない限りある資源の中で、自分の望みを果たそうとするなら、他者は限られた資源を奪い合う敵となります。二極のうちの...

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    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
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    ワークブック・パート② (158)
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