There Is No Spoon

S1-Intro 祈り 序文

S1-Intro 祈り 序文

祈りの歌の序文です。永遠における祈りの本来の姿は、自らが創造されたことと神の名で創造できることへの神の子の感謝と、わが子を通して拡張することへの神の感謝という親子がお互いに捧げ合う感謝の想念が調和して響き合う状態です。時間のある幻想世界の中にいるがゆえに、幻想に惑わされて自分たちがひとつであることを私たちが忘れているために、祈りは私たちの必要に最適な形をとり、真理を取り戻すための手段となります。「...

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W2ST-7.聖霊ってなに?

W2ST-7.聖霊ってなに?

ワークブックパート2から、聖霊とは何かをご紹介します。用語解説の「聖霊」を参照ください。「5. Accept your Father’s gift.  あなたの父からの贈り物を受け入れてください。 It is a call from Love to Love, that It be but Itself.  父からあなたへの贈り物は、ただ愛そのものであれ、という大いなる愛から大いなる愛への呼びかけです。」神から私たちへの贈り物が聖霊です。それは、ただ愛のみであるすべてを持ち全てで...

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T29-5 不変の住処

T29-5 不変の住処

今回はテキスト第二十九章から「不変の住処」という一節をご紹介します。「7. A dream is given you in which he is your savior, not your enemy in hate. その兄弟が憎しみに満ちたあなたの敵ではなく、あなたの救い主となる夢があなたに与えられます。 A dream is given you in which you have forgiven him for all his dreams of death; a dream of hope you share with him, instead of dreaming evil separate dreams of ...

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T20-2 百合の花の贈り物

T20-2 百合の花の贈り物

今回はテキスト第二十章から「百合の花の贈り物」という一節をご紹介します。T2-3 祭壇はどこにある?が参考になると思います。磔刑を目的とするエゴに従うなら、自分や他者の身体が内に祭壇を備える神殿となり、祭壇に裁きという荊が供えられることになります。復活を目的とする聖霊に従うなら、兄弟との関係性が神殿となり、相手の心を祭壇として、祭壇に優しい赦しという百合の花が供えられることになります。他者は本当は自ら...

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T8-6 神の宝物

T8-6 神の宝物

今回はテキスト第八章から「神の宝物」という一節をご紹介します。神の宝物は、もちろん神の子です。本節では、有名な放蕩息子の喩え話が出てきます。ルカによる福音書 - 15章11~このお話では、放蕩息子は、好き放題に放蕩のかぎりを尽くし、裕福な境遇から下賤な窮境に身をやつして、罪を犯した自分は立派な父の前に顔を出す価値もないと自己を卑下するまでに至りますが、どうしようもなくなって、なんとか父のもとに帰って卑し...

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T25-9 天国の正義

T25-9 天国の正義

今回は、テキスト第二十五章から「天国の正義」という一節をご紹介します。たまにスティーブン・R・コヴィー先生の本の用語を引用していますが、本節では、「7つの習慣」の”win-win or no deal””や「第三の案」という考え方に馴染む観点が出てきます。「3. Be certain any answer to a problem the Holy Spirit solves will always be one in which no one loses. 聖霊が問題を解決するために出す答えはつねに、誰ひとり損をしな...

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T8-4 自由という贈り物

T8-4 自由という贈り物

今回は、テキスト第八章から、自由という贈り物という一節をご紹介します。コースを学び始めると、神が全能なら、そもそも神の子が狂気に陥るように創造しなかったはずなんじゃないの?とか、神の子が狂気に陥って幻想を見ている状態からわが子を救出することなんて容易なはずなのに、それすらできないなんて、それで神だといえるの?とか、全能の神ならいくらでも容易に助けられるはずなのに、愛しているはずのわが子が狂気に苦悩...

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T25-2 闇からの救い主

T25-2 闇からの救い主

今回は、テキスト第二十五章から、闇からの救い主という一節をご紹介します。本節は、T17-4 ふたつの絵での絵と額縁のお話を前提にしていますので、「ふたつの絵」をまず再読していただければと思います。兄弟の身体という額縁は絵を覆い隠してしまいますが、身体という額縁の中に、神がはめた傑作を見ようとするなら、それまで身体という額縁に気を取られていたときには神の子の拙劣な似顔絵であるエゴという小さな絵のかかってい...

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T4-3 葛藤のない愛

T4-3 葛藤のない愛

今回はテキスト第四章から葛藤のない愛という一節をご紹介します。本節での聖書からの引用句を抜粋しておきます。ルカによる福音書17:21"The Kingdom of Heaven is within you"出エジプト記20:3“You shall have no other gods before me.”さて、前節では、エゴの願望と聖霊の意図が出てきました。本節では、1.「The Kingdom of Heaven is you. 天の王国とは、まさにあなたのことです。・・・9.「In the ego's language, "...

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レッスン361から365「この神聖な瞬間を私はあなたに捧げようと思います。あなたが舵取りしてください。というのも、私は、あなたの導きが私に平安を与えてくれると確信して、あなたに従うつもりだからです」

レッスン361から365「この神聖な瞬間を私はあなたに捧げようと思います。あなたが舵取りしてください。というのも、私は、あなたの導きが私に平安を与えてくれると確信して、あなたに従うつもりだからです」

レッスン361から365です。「この神聖な瞬間を私はあなたに捧げようと思います。あなたが舵取りしてください。というのも、私は、あなたの導きが私に平安を与えてくれると確信して、あなたに従うつもりだからです」が今日からのレッスンです。これから5日間、同じレッスンの同じ文章を毎日読むことになりますが、それを契機とする日々の体験はさまざまなものとなるでしょう。...

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レッスン349「今日こそ、私が、自分の目にするすべての物事をキリストのヴィジョンで見て、すべての物事の価値を裁くことなく、代わりに、その一つひとつに愛という奇跡を与えられますように」

レッスン349「今日こそ、私が、自分の目にするすべての物事をキリストのヴィジョンで見て、すべての物事の価値を裁くことなく、代わりに、その一つひとつに愛という奇跡を与えられますように」

レッスン349です。「今日こそ、私が、自分の目にするすべての物事をキリストのヴィジョンで見て、すべての物事の価値を裁くことなく、代わりに、その一つひとつに愛という奇跡を与えられますように」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。レッスン344「今日、私は愛の法を学ぶ。それは、私が自分の兄弟に与えるものは自分に対する私からの贈り物だということだ」、レッスン277「私が自分で作り出し...

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レッスン347「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」

レッスン347「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」

レッスン347です。「怒りは、必ず価値判断して裁くことから生じる。価値判断こそ、奇跡を自分から遠ざけたままにしておくために、私が自分自身に対して用いようとする武器なのだ」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。T6-intro,1 キリストの十字架刑の真の意味とは?、M20 平安をどのように見出し、そして、保つことができるのかが参考になると思います。奇跡は、赦しによって、神の平安に包まれた創造...

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レッスン345「私は今日、奇跡だけを与えることにする。というのも、私はその奇跡を自分の許へと戻してもらうつもりだからだ」

レッスン345「私は今日、奇跡だけを与えることにする。というのも、私はその奇跡を自分の許へと戻してもらうつもりだからだ」

レッスン345です。「私は今日、奇跡だけを与えることにする。というのも、私はその奇跡を自分の許へと戻してもらうつもりだからだ」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。昨日のレッスンの愛の法によって、私たちが兄弟に与えるものは自分自身への贈り物となります。今日のレッスンは、この与えるものとして、奇跡だけを与えられるようにとの祈りです。「私はその奇跡を自分の許へと戻してもらうつもりだ...

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レッスン344「今日、私は愛の法を学ぶ。それは、私が自分の兄弟に与えるものは自分に対する私からの贈り物だということだ」

レッスン344「今日、私は愛の法を学ぶ。それは、私が自分の兄弟に与えるものは自分に対する私からの贈り物だということだ」

レッスン344です。「今日、私は愛の法を学ぶ。それは、私が自分の兄弟に与えるものは自分に対する私からの贈り物だということだ」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。エゴの法則では、自他分離を前提とするので、「私が与えることによって兄弟が私から受け取る贈り物を私は失う」ということになります。これが錯覚であることは、これまでのレッスンで何度も繰り返してきたので、十分理屈ではわかってい...

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レッスン343「私は、神の慈悲と平安を見出すために犠牲を払うことを求められてはいない」

レッスン343「私は、神の慈悲と平安を見出すために犠牲を払うことを求められてはいない」

レッスン343です。「私は、神の慈悲と平安を見出すために犠牲を払うことを求められてはいない」が今日のレッスンです。まず、奇跡ってなに?をご覧ください。M13 犠牲の真の意味とは?、T15-7 必要のない犠牲、レッスン323「私は喜んで、恐れを『犠牲』にする」が参考になると思います。神の子がすべてでありすべてを持っているというのが真理であり、すべてのうちの砂粒のようにごく小さな一部が自分だという錯覚から真理を...

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レッスン334「今日こそ私は、赦しが与えてくれる贈り物を手に入れる」

レッスン334「今日こそ私は、赦しが与えてくれる贈り物を手に入れる」

レッスン334です。今日のレッスンは「今日こそ私は、赦しが与えてくれる贈り物を手に入れる」です。まず、エゴってなに?をご覧ください。1.「Illusions are all vain, and dreams are gone even while they are woven out of thoughts that rest on false perceptions.  幻想はすべて空疎なものであり、間違った知覚に基づく思考から夢が紡ぎ出されるまさにその合間にすら、夢は消え去ってしまいます。 Let me not accept s...

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レッスン322「私に手放せるのは、一度も実在しなかったものだけだ」

レッスン322「私に手放せるのは、一度も実在しなかったものだけだ」

レッスン322です。「私に手放せるのは、一度も実在しなかったものだけだ」が今日のレッスンです。まず、創造ってなに?をご覧ください。救いとは幻想に惑わされた狂気の状態から正気を取り戻すことなので、救済の実現は幻想の喪失を意味します。つまり、救済は幻想を犠牲にして成立するのであり、救済には幻想を手放すことが必要になるということです。これを幻想の中で生きる私たちは損失と考えて恐れます。エゴ・身体というア...

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レッスン316「私が自分の兄弟たちに与える贈り物はすべて、私のものだ」

レッスン316「私が自分の兄弟たちに与える贈り物はすべて、私のものだ」

レッスン316です。「私が自分の兄弟たちに与える贈り物はすべて、私のものだ」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。冒頭の一文「As every gift my brothers give is mine, so every gift I give belongs to me.  私の兄弟たちが与える贈り物はすべて私のものなのだから、私が与えるすべての贈り物は私のものだ。」は、ジャイアンの名言「お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの」に通じる真理で...

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レッスン315「私の兄弟たちが与える贈り物はすべて、私のものだ」

レッスン315「私の兄弟たちが与える贈り物はすべて、私のものだ」

レッスン315です。「私の兄弟たちが与える贈り物はすべて、私のものだ」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。今日のテーマほど、「はたらく細胞」の観点が威力を発揮するテーマはないでしょう。エゴと自己同一化したままの意識で素朴に考えると、自分以外のところで他者が他者に施しをしたところで、「よかったね」という感想は持つかもしれないとしても、自分にとっては何の関わりもないことでどう...

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レッスン311「私はあらゆる物事を、自分がそれはこうあるべきだと思うように裁いている」

レッスン311「私はあらゆる物事を、自分がそれはこうあるべきだと思うように裁いている」

レッスン311です。「私はあらゆる物事を、自分がそれはこうあるべきだと思うように裁いている」が今日のレッスンです。まず、最後の審判とは何かをご覧ください。M10 価値判断の重圧から解放されるには?、「最後の審判」って恐ろしいものなの?(テキスト 第三章 VI. Judgement and the Authority Problem 六 価値判断と権威問題)と正義とは何かを、あわせて読んでいただければと思います。「It separates what it is bei...

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W2ST-10.最後の審判ってなに?

W2ST-10.最後の審判ってなに?

今回は「最後の審判とは何か」です。参考に、「最後の審判」って恐ろしいものなの?をご覧ください。最後の審判は、この世界で知覚することが終わって最後に下される裁きです。「5. This is God's Final Judgment: "You are still My holy Son, forever innocent, forever loving and forever loved, as limitless as your Creator, and completely changeless and forever pure. Therefore awaken and return to Me. I am your Fa...

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レッスン305「キリストが私たちに授けてくれる平安が存在する」

レッスン305「キリストが私たちに授けてくれる平安が存在する」

レッスン305です。「キリストが私たちに授けてくれる平安が存在する」が今日のテーマです。まず、キリストの再臨とは何かをご覧ください。私たちは、知覚を用いて比較し、価値判断して裁くことによって、自他分離の錯覚を維持し、恐怖と非難、攻撃の応酬を生み出します。キリストのヴィジョンだけを用いるなら、すべては等しい価値を持つものと見えます。つまり、人体内のさまざまな細胞や臓器がそれぞれ異なる姿で異なる機能を...

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レッスン298「父よ、私はあなたを、そしてあなたの子を愛しています」

レッスン298「父よ、私はあなたを、そしてあなたの子を愛しています」

レッスン298です。「父よ、私はあなたを、そしてあなたの子を愛しています」が今日のテーマです。まず、真の世界とは何かをご覧ください。レッスン123「私は、父が私に与えてくれた贈り物について父に感謝する」、レッスン195「愛こそが、私が感謝しながら歩む道だ」、レッスン197「私が得られるのは、ただ私の感謝だけだ」が参考になると思います。感謝を意味する"appreciate"と”gratitude"のニュアンスの違いとして...

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レッスン297「赦しこそ、私の捧げる唯一の贈り物だ」

レッスン297「赦しこそ、私の捧げる唯一の贈り物だ」

レッスン297です。「赦しこそ、私の捧げる唯一の贈り物だ」が今日のテーマです。まず、真の世界とは何かをご覧ください。レッスン295で、本当の自分を貶めて縮小しきった状態から本来の状態に戻る困難さに触れました(M14 世界の終わりとレッスン26「私の攻撃的な思いが、私の傷つきようのない性質を攻撃している」が参考になると思います。)。神の子はこの幻想世界を作り出して、私たちを含めたいろんな生き物や環境、無...

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レッスン295「今日、聖霊が私を通して見る」

レッスン295「今日、聖霊が私を通して見る」

レッスン295です。「今日、聖霊が私を通して見る」が今日のテーマです。まず、真の世界とは何かをご覧ください。「Redemption must be one.  救済は、ひとつであるに違いない。 As I am saved, the world is saved with me.  私が救われるなら、私と一緒にこの世界も救われる。 For all of us must be redeemed together.  というのも、私たち全員が一緒に救われるに違いないからだ。 Fear appears in many different for...

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T20-1 聖週間

T20-1 聖週間

テキスト第20章から、聖週間という一節をご紹介します。M28 復活とは何かキリストの再臨ってなに?T3-1 贖罪には犠牲は無用が参考になると思います。キリストの磔刑と復活は、エゴと聖霊の相違を象徴的に表しています。...

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レッスン273「神の平安の静けさは私のものだ」

レッスン273「神の平安の静けさは私のものだ」

レッスン273です。「神の平安の静けさは私のものだ」が今日のテーマです。まず、キリストってなに?をご覧ください。「We need but tell our minds, with certainty, "The stillness of the peace of God is mine," and nothing can intrude upon the peace that God Himself has given to His Son. 私たちはただ自分たちの心に確信をもって、『神の平安から来る静けさは私のものだ』と告げるだけでよい。そうすれば、神が自ら...

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レッスン270「私は今日、肉眼を用いないことにする」

レッスン270「私は今日、肉眼を用いないことにする」

レッスン270です。「私は今日、肉眼を用いないことにする」が今日のテーマです。まず、身体とは何かをご覧ください。少し前のレッスン265では、見えるものは思考の反映であるということが述べられていました。「What is reflected there is in God's Mind.  世界に反映されているものは、神の大いなる心の中にある。 The images I see reflect my thoughts.  私の見る光景は、私の思いの反映だ。」(レッスン265「私に...

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レッスン242「今日は神の日だ。今日という日は、神に捧げる私からの贈り物だ」

レッスン242「今日は神の日だ。今日という日は、神に捧げる私からの贈り物だ」

レッスン242です。「今日は神の日だ。今日という日は、神に捧げる私からの贈り物だ」が今日のテーマです。まず、世界とは何かをご覧ください。⒉「We do not ask for anything that we may think we want.  自分が望んでいると自分で思うようなどんなものも私たちは求めません。 Give us what You would have received by us.  あなたが私たちに受け取らせたいものを授けてください。 You know all our desires and our want...

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レッスン239「わが父の栄光は私のものだ」

レッスン239「わが父の栄光は私のものだ」

レッスン239です。今日のテーマは、「わが父の栄光は私のものだ」です。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。「1. Let not the truth about ourselves today be hidden by a false humility.  今日は、間違った謙虚さによって、私たちが本当は何者かという真理が隠されてしまわないようにしよう。」しばしばコースでは、傲慢さと謙虚さについての誤解を解くようにと、両者の混同についての説明がなさ...

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レッスン233「私は今日、自分の命を神の導きに捧げる」

レッスン233「私は今日、自分の命を神の導きに捧げる」

レッスン233です。「私は今日、自分の命を神の導きに捧げる」が今日のテーマです。まず、救済とは何かに目を通してから、レッスンに入りましょう。今日のレッスンでは、私たちがエゴとして、自分が自分を導く先導者となって自分独自の思いを抱いて独自の行動をすることをやめて、一歩引き下がって、神の大いなる導きに従って神の意志をなすことが語られます。放っておくかぎりは、エゴが自動操縦で私たちを導き、どこにも行きつ...

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レッスン224「神は私の父であり、神はわが子を愛している」

レッスン224「神は私の父であり、神はわが子を愛している」

レッスン224です。「神は私の父であり、神はわが子を愛している」が今日のテーマです。レッスンに入る前に、特別解説1「赦しとは何か」をまずご覧ください。天国は私の真のアイデンティティーが天国に光を与えるのを待ち受けているということが冒頭で語られます。コースでは、この世界は生まれた瞬間に即座に消去され、神の子の救済はすでに完了しているということが述べられます(T26-5 些細な障害)。そうだとすれば、すでに...

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レッスン198「ただ私が非難することだけが私を傷つける」

レッスン198「ただ私が非難することだけが私を傷つける」

レッスン198です。「ただ私が非難することだけが私を傷つける」が今日のテーマです。神の子は不死なる存在なので、傷つくことなどできません。そして、神の子は自由なので、囚われの身になることなどできません。しかし、妄想が作り上げる幻想世界では、思う存分、勘違い、錯覚し放題なので、本来ありえない状態になることができます。だから、この世界では、自他が分離していると錯覚できるし、自分や他者は死にゆく脆弱な生き...

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レッスン197「私には自分からの感謝を得ることしかできない」

レッスン197「私には自分からの感謝を得ることしかできない」

レッスン197です。「私には自分からの感謝を得ることしかできない」が今日のテーマです。「It can be but my gratitude I earn. 私には自分からの感謝を得ることしかできない。」昨日のレッスン196「It can be but myself I crucify. 私には自分自身を磔にすることしかできない。」の裏返しの表現です。冒頭で、私たちは、惜しみない賛辞を受けながら自分からの贈り物が受け入れてもらえるのでなければ、優しさと許しを与える...

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レッスン188「神の平安が今、私の中で輝いている」

レッスン188「神の平安が今、私の中で輝いている」

レッスン188です。「神の平安が今、私の中で輝いている」が今日のテーマです。平安、心の安らぎ、は落ち着いた状態を指し、輝いているというふうに表現されることは、あまりないかもしれません。しかし、光こそが、私たちがこの幻想世界に来るに際して、私たちの本源である平安そのものである神の現実から自らの内に携えてきた私たちの本質であり、この光に気づくことが、本当の自分が神の子であるという自覚を取り戻すことにな...

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レッスン178「レッスン165と166の復習」

レッスン178「レッスン165と166の復習」

レッスン178です。今日は、レッスン165と166の復習です。今日は「デール・カーネギーの悩まずに進め ──新たな人生を始める方法」(デール・カーネギー著 株式会社パンローリング刊)です。「道は開ける」の邦題で有名ですが、こちらのほうがより読者に語り掛けるような翻訳になっており、オーディブル版の朗読音声もとてもよいです。「人を動かす」も「デール・カーネギーの人を動かす方法」として出ており、おすすめで...

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T24-4 特別であることが素晴らしいってほんと?

T24-4 特別であることが素晴らしいってほんと?

今回はテキスト第二十四章から「特別性 対 無罪性」という一節をご紹介します。特別性は、他者と自分が分離していることを前提に、自分が他者よりも優秀で、他者が自分よりも愚劣であると認識することです。他者が有罪であることは、他者を貶めて相対的に自分が高い位置にあるように思えることなので、特別性は罪を歓迎します。しかし、他者の罪を歓迎し、他者に罪悪感を抱かせ、罪に対する処罰を要求することは、本当はひとつであ...

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レッスン159「私は、自分が受け取った奇跡を与える」

レッスン159「私は、自分が受け取った奇跡を与える」

レッスン159です。今日のテーマは「私は、自分が受け取った奇跡を与える」です。欠乏の世界であるこの世界では、誰もが欠乏マインドを抱き、あるものを与えると、その与えたものを失うと信じていますが、救済が教えようとするのは、与えた相手である他者と自分は分離しておらずひとつであることが真理であり、他者に与えることは自分がそれを持っていることに気づく方法であり、自他が分離しておらずひとつであることを思い出す...

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レッスン154「私は、神の使者のひとりだ」

レッスン154「私は、神の使者のひとりだ」

レッスン154です。今日のテーマは、「私は、神の使者のひとりだ」です。地上の使者と天の使者はいずれも、メッセージの届け手ではあってもメッセージの書き手ではないという点では違いはありません。ただし、天の使者には地上の使者とは際立って異なる大きな相違点がひとつあります。それは、彼の運ぶメッセージの第一の名宛人(「なあてにん」 荷物や証券などについて、受取人として名前を指定された人)は使者その人自身だと...

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レッスン142「レッスン123と124の復習」

レッスン142「レッスン123と124の復習」

レッスン142です。今日は、レッスン121と122の復習です。今日は、小説「リプレイ」をご紹介します。ウィキのあらすじ「経済的に成功していないラジオ局ディレクターのジェフ・ウィンストンは、43歳(1988年)で心臓発作による突然死を迎える。しかし、次に目を覚ますと18歳(1963年)の時点に遡っており、新しく人生をやり直すことになる。ジェフは「未来の記憶」を存分に利用し、やり直しの人生(リプレイ)を謳歌するが...

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T26-6 定められた友

T26-6 定められた友

今回は、テキスト第二十六章から、定められた友という一節をご紹介します。「2. Lead not your little life in solitude, with one illusion as your only friend. ひとつの幻想を自分の唯一の友とすることで、あなたの短い人生を孤独へと導いてはなりません。」「3. Who dwells with shadows is alone indeed, and loneliness is not the Will of God. 影と一緒に住んでいる者は本当に孤独です。しかし、孤独になることは神の意...

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レッスン126「私の与えるものはすべて、私自身に与えられる」

レッスン126「私の与えるものはすべて、私自身に与えられる」

レッスン126です。「私の与えるものはすべて、自分自身に与えられる」が今日のテーマです。このサイトでは、この世界で一般的に用いられている言葉としての「ゆるし」を称して「許し」、コースの目指す「ゆるし」を称して「赦し」という漢字をあてて、漢字を変えることで両者の相違を表現しています。漢字辞典によると、「ゆるす」に使われる漢字はいくつかあるようです。「許す」は、「聞き入れる」「許可する」「自由にさせる...

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レッスン123「私は、父が私に与えてくれた贈り物について父に感謝する」

レッスン123「私は、父が私に与えてくれた贈り物について父に感謝する」

レッスン123です。今日のテーマは、「私は、父が私に与えてくれた贈り物について父に感謝する」です。私たちは、感謝する能力を衰えさせてしまっていて、そのせいで神の真価を正しく評価できなくなっているので、改めて退化してしまっている感謝する能力を発達させなければならないということがテキストで語られます。「17. I do not need gratitude, but you need to develop your weakened ability to be grateful, or you ca...

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T22-4 分かれ道にぶつかった。どう進む?

T22-4 分かれ道にぶつかった。どう進む?

旅が進み、真理と幻想が大きく分岐する分かれ道を選ぶときがやってきます。これまでは、エゴ・カーナビが欠乏への恐怖心や身体の快楽からくる刹那的な欲求でコロコロ変わる目的地を設定して、あっちへ行きこっちへ行きの繰り返しでした。それはそれで苦しくもあり楽しいもので、この二元世界の味わいでもあるのでしょう。とことんエゴ・ナビに従って波乱万丈のドライブを楽しんでよいと思います。もっとも、無限にバリエーションが...

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レッスン117(レッスン103と104の復習)

レッスン117(レッスン103と104の復習)

レッスン117です。今日はレッスン103と104の復習です。[103] God, being Love, is also happiness. 大いなる愛であるがゆえに、神はまた幸せでもある。[104] I seek but what belongs to me in truth. 私は、本当に私に属するものだけを求める。【序文】1.今日から、3回目の復習が始まります。私たちは、これから続く10日間の実習で、最近学んだ考えを毎日ふたつずつ復習します。私たちは、これからの実習期間のため...

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レッスン111(レッスン91と92の復習)

レッスン111(レッスン91と92の復習)

レッスン111の復習です。今日復習するテーマは次のふたつの考えです。[91] “Miracles are seen in light.”「奇跡は光の中で見える」[92] “Miracles are seen in light, and light and strength are one.”「奇跡は光の中で見える。そして、光と力強さはひとつだ」序文の簡略版を貼り付けておきます。【序文】1.今日から、3回目の復習が始まります。私たちは、これから続く10日間の実習で、最近学んだ考えを毎日ふたつずつ復習...

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レッスン108「与えることと受け取ることは、本当はひとつのことだ」

レッスン108「与えることと受け取ることは、本当はひとつのことだ」

レッスン108です。今日のテーマは、「与えることと受け取ることは、本当はひとつのことだ」です。得ること=与えることをご一読いただければと思います。だれかに何かを与えることと受け取ることは、ひとつの出来事を表と裏から見たものです。AさんがBさんに何かをあげるとき、Aさんは与え、Bさんは受け取ります。Aさんはその何かを失うわけではないということでした。二元性の世界では、時間と空間の中で、あらゆるものが...

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レッスン104「私は、真に自分に属するものだけを求める」

レッスン104「私は、真に自分に属するものだけを求める」

レッスン104です。「私は、真に自分に属するものだけを求める」が今日のテーマです。このレッスンでは、私たちは、神の子としての本質ゆえに喜びと平安を自分のものとして受け取る資格があるけれど、神からの贈り物を受け取るためには、贈り物を受け入れるための場所を用意しなければならないということが述べられます。そして、その場所を用意するには、神からの贈り物に置き換えようとして自分で作り出した無意味な贈り物が置...

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レッスン98「私は救済のための神の計画における自分の役目を受け入れることにする」

レッスン98「私は救済のための神の計画における自分の役目を受け入れることにする」

レッスン98です。今日のテーマは「私は救済のための神の計画における自分の役目を受け入れることにする」です。今日のレッスンは、これまでのレッスンのように、実践を通じてその日のテーマを理解するよう努めるレッスンではなく、これまでのレッスンの学びから導き出される結論を真正面から受容する覚悟を明確化し、コミットメントを求めるものです。私たちは、生まれてこの方、これまでの人生で、救済についてのエゴの計画に従...

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レッスン97「私は霊だ」

レッスン97「私は霊だ」

レッスン97です。今日のテーマは「私は霊だ」です。用語解説心ー霊を参考にしてください。ピエール・テイヤール・ド・シャルダン(Pierre Teilhard de Chardin/1881年5月1日-1955年4月10日、フランス人のカトリック司祭(イエズス会士))の言葉に「我々は、霊的な体験をする人間なのではない。人間という体験をしている霊なのである」というものがあります。今日のテーマの「霊」は、個別の魂、霊魂としての霊ではなく、神の子の...

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    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
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    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
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    マニュアル (42)
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    祈りの歌 (15)