There Is No Spoon

T31-6 汝の意図するところをなせ

T31-6 汝の意図するところをなせ

今回はテキスト第三十一章から「霊を認識する」という一節をご紹介します。私たちは、肉体であるか霊であるか、そのいずれかです。「3. Salvation does not ask that you behold the spirit and perceive the body not. 救済は、あなたが霊を見て身体を知覚しないようになることを求めているわけではありません。 It merely asks that this should be your choice. 救済は、ただあなたが霊を見て身体を知覚しないようにすると選...

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T4-1 正しい教えと正しい学び

T4-1 正しい教えと正しい学び

今回はテキスト第四章から、「正しい教えと正しい学び」をご紹介します。M-Intro 教師のためのマニュアル 序文が参考になると思います。本節では、全般的には、いつも通り、エゴの邪悪さをあげつらう論調ですが、つぎの文章のくだりでは、エゴには学ぶ力があり、エゴは教わる必要があるということが述べられます。「Nevertheless, the ego can learn, even though its maker can be misguided. とはいえ、たとえエゴの作り手が誤...

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T1-5 完全さと霊

T1-5 完全さと霊

今回は、テキスト第一章から「完全さと霊」という一節をご紹介します。私たちの本当の姿は、大いなる霊である神の子です。それは、偉大な光源である神の拡張としての光であり、子の役目は、光を拡張し、万物を創造することです。そんな神の子が分離幻想という狂気に陥って、自分が光源である神から分離した独立した存在だと信じることで、神から授かった無限の創造力が誤って作用して、とてつもない規模の妄想世界が生み出されまし...

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T5-7 神を選ぶ

T5-7 神を選ぶ

今回は「神を選ぶという決断」をご紹介します。神を選ぶ決断は、聖霊を選ぶ決断です。神の子である私たちの本来の自然な状態は喜びに満ち溢れた幸せな状態です。「If fear and love cannot coexist, and if it is impossible to be wholly fearful and remain alive, the only possible whole state is that of love. もし恐れと愛が共存できないとすれば、そして、もし完全に恐怖に慄きながら生きながらえることが不可能だとすれ...

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T4-7 創造とコミュニケーション

T4-7 創造とコミュニケーション

今回は、テキスト第四章から、「創造とコミュニケーション」をご紹介します。本節でも出てくる"Being"と"Existence"との区別を確認しておきましょう。コースでは、"Being"と"Existence"の両方の概念の意義を区別して用いており、両者には、きわめて重要な相違があります。"Being"は、天国、神の現実にある状態を意味し、このサイトでは、「実在」または「現実」という訳語を用いています。同じ状態を指して"Real"、"Reality"等の用...

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T4-6 神からのご褒美

T4-6 神からのご褒美

今回はテキスト第四章から「神からの報い」という一節をご紹介します。1.「Only your allegiance to it gives the ego any power over you. エゴに少しでもあなたを支配する力を与えているものがあるとすれば、それはただ、あなたのエゴに対する忠誠心だけです。」これは、私たちは、寄生虫やウィルスのように、エゴに憑りつかれて逃れようにも逃れられないというわけではなく、私たちが自分からエゴを客として迎え入れて大事にし...

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T1-3 贖罪と奇跡

T1-3 贖罪と奇跡

今回はテキスト第一章から贖罪と奇跡についての一節をご紹介します。1.「As you share my unwillingness to accept error in yourself and others, you must join the great crusade to correct it; listen to my voice, learn to undo error and act to correct it. あなたやほかの者たちが自分が何者か誤解したままでいることを断じて容認しない私の思いにあなたが共鳴するなら、きっとあなたはこの誤解を正す偉大な改革に加わ...

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T19-4D 平安への障害4

T19-4D 平安への障害4

テキスト第十九章 第四節 平安への障害の続きです。今回は第四の障害である「神への恐れ」です。死への恐怖が去ると、平安は、最後の障害に直面することになります。それは、キリストの顔の前にヴェールのようにかかっている神への恐怖です。神への恐れこそが究極の障害であり、罪悪感の魅力も苦痛の魅力も死の魅力も、神への恐れが決して除去されないようにするためのものであり、エゴや死は自分がキリストと心をひとつに結び付...

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レッスン330「今日、私は自分自身をもう二度と傷つけることはしない」

レッスン330「今日、私は自分自身をもう二度と傷つけることはしない」

レッスン330です。「今日、私は自分自身をもう二度と傷つけることはしない」が今日のレッスンです。まず、創造ってなに?をご覧ください。T13-1 罪がないということは死はないということが参考になると思います。神の子は潔白であり、いかなる咎めも受けることのない傷つきえない不死の存在です。「2. Father, Your Son can not be hurt.  父よ、あなたの子が傷つけられることなどありえません。 And if we think we suffer, ...

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W2ST-9.キリストの再臨ってなに?

W2ST-9.キリストの再臨ってなに?

今回は、ワークブックから「キリストの再臨」についての一節をご紹介します。「再臨」は「初臨」に対する概念です。初臨と再臨の「臨」は、大いなる存在の臨在の臨で、初臨も再臨も、キリストがこの世界に訪れることを指します。キリストの初臨は、キリストがこの世界に身体を持つ人間イエスとして降誕したことを指します("the first visit of Jesus Christ") 。これに対して、キリストの再臨は、神の子がこの幻想世界を作り、そ...

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T2-5 ミラクル・ワーカー

T2-5 ミラクル・ワーカー

今回は、テキストから奇跡を起こす者が担う役割という一節をご紹介します。本節の最後の文章は、私たちがこの世界に生きるうえでの基本的なスタンスを示してくれています。「8. You can do much on behalf of your own healing and that of others if, in a situation calling for help, you think of it this way: 助けを要する事態において、もしあなたが次に述べるように考えるなら、あなたは、自分自身を癒し、ほかの者たちを...

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T1-4 闇からの脱出

T1-4 闇からの脱出

今回は、テキスト第一章から、「闇からの脱出」という一節をご紹介します。「闇」という言葉を読むに際しては、自分のことをエゴの仮面をつけて身体と一体化した小さな自己だと信じこみ、したがって、他者があり、この時間と空間のある世界が確固とした現実であって、自分も欠乏しているし、世界も限りある場所なので、敵である他者と競い合い、奪い合わなければならない、罪が実在するというようなコースが否認する無明、迷い、幻...

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レッスン114(レッスン97と98の復習)

レッスン114(レッスン97と98の復習)

レッスン114です。レッスン97と98の復習です。[97] I am spirit. 私は霊だ。[98] I will accept my part in God’s plan for salvation. 私は、救済のための神の計画における私の役割を引き受けることにする。【序文】1.今日から、3回目の復習が始まります。私たちは、これから続く10日間の実習で、最近学んだ考えを毎日ふたつずつ復習します。私たちは、これからの実習期間のための特別な形式について、これから概観し...

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T2-3 祭壇はどこにある?

T2-3 祭壇はどこにある?

今回は、神の祭壇について述べるテキスト第二章の一節をご紹介します。祭壇(Alter)とは、神様を祀る供物を捧げる場所のことです。神殿(temple)は、祭壇の周囲に建てられる建物のことです。仏教でいう仏壇と寺院に相当します。祭壇は、神仏や霊を祀り、儀式や供物を捧げるという手続きを行うことによって、神仏の加護を求めたり、悪霊が鎮まるようにと、なんらかの功徳を得るための宗教的な道具、システムです。インターネット...

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T4-2 エゴの起源

T4-2 エゴの起源

今回は、テキストから「エゴと間違った自律」という一節をご紹介します。3.「When you threw knowledge away it is as if you never had it. あなたが知識を捨て去ってしまったとしたら、あなたはまるで一度も知識を持ったことがないような状態になってしまうはずです。 This is so apparent that one need only recognize it to see that it does happen. これは本当にわかりきった明白なことなので、誰でもただこのことに気づ...

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レッスン97「私は霊だ」

レッスン97「私は霊だ」

レッスン97です。今日のテーマは「私は霊だ」です。用語解説心ー霊を参考にしてください。ピエール・テイヤール・ド・シャルダン(Pierre Teilhard de Chardin/1881年5月1日-1955年4月10日、フランス人のカトリック司祭(イエズス会士))の言葉に「我々は、霊的な体験をする人間なのではない。人間という体験をしている霊なのである」というものがあります。今日のテーマの「霊」は、個別の魂、霊魂としての霊ではなく、神の子の...

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レッスン96「救済は、私のひとつの大いなる自己からやってくる」

レッスン96「救済は、私のひとつの大いなる自己からやってくる」

レッスン96です。「救済は、私のひとつの大いなる自己からやってくる」が今日のテーマです。心と身体は両立せず、心のみが実在し、私たちの本質である大いなる霊が自らの大いなる自己を表現するための手段として用いる媒体が心だということが述べられます。したがって、身体ではなく、霊に奉仕するときにのみ、心は本来の役割を果たして平安と幸せに至るということです。「3. Problems that have no meaning cannot be resolved ...

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M12 キリストの言葉(世界を救うために必要な教師の数)

M12 キリストの言葉(世界を救うために必要な教師の数)

もし今の時代にイエス・キリスト(当時の発音に近いものとして「イェシュア」と呼称されることが多いので、そう呼ばせていただきます。イェシュアってなんだか可愛らしくていい響きだと思います)が生きていて、話を聞くことができるチャンスがもらえるなら、アラム語であろうと何語であろうと頑張って一から学んで、直接、生の言葉を受け取りたいと思います。いかに有能な通訳の人がいたとしてもそうしたいと思わないでしょうか。...

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    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
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    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
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    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
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