There Is No Spoon

T3-6 価値判断と権威問題

T3-6 価値判断と権威問題

テキスト3章から価値判断と権威問題についての一節です。"Authority Problem"「権威問題」は、コースに出てくる概念の中では、地味なほうですが、実はきわめて重要な概念です。権威問題とは、誰が創始者なのかという問題です。神は光源であり、神の子は光源から拡張する光であるというのが神と神の子の関係性です。神の子による光の拡張が神の子が分離幻想を抱いて罪悪感から神の処罰を恐れ、恐怖の暗雲に包まれて、光の拡張をせ...

0
T3-4 誤りとエゴ

T3-4 誤りとエゴ

今回は、テキスト第三章から「誤りとエゴ」という一節をご紹介します。本節では、人間の意識について語られます。「2. Consciousness, the level of perception, was the first split introduced into the mind after the separation, making the mind a perceiver rather than a creator. 意識という知覚のレベルは分離以後に心の中に取りこまれた最初の分裂でした。この意識が、心を創造するものではなく、知覚するものに変えて...

0
T3-5 知覚の超越

T3-5 知覚の超越

今回はテキスト第三章から、知覚の超越という一節をご紹介します。本節では、"create" 「創造」と"make"「作り出すこと」の相違について説明されます。神の現実においては、光源である光の拡張として創造された神の子は、父と同じように光を拡張して創造することがその役割です。これに対して、分離幻想を抱くことで罪を犯したと信じて罪悪感を抱き、処罰の恐怖の暗雲で光である自分自身を包み込んでしまった神の子は、光の拡張と...

0
T3-3 知覚と知識ってどう違うの?

T3-3 知覚と知識ってどう違うの?

今回はテキスト第三章から、知覚と知識について述べる一節をご紹介します。一般的な用語としての「知識」は、物事を認識することによって得られた成果を指し、外部から取り込まれた情報を活用できる形で体系的に身につけた観念のことを意味します。これに対して、コースでいう知識は、知識を持つ主体が神の子であることから、一般的な語法とは相違が出てきます。神の子はもともと神に完全に創造されているので、知識を得たり失った...

0
T3-2 正しい知覚による奇跡

T3-2 正しい知覚による奇跡

テキストから正しい知覚としての奇跡という一節をご紹介します。奇跡ってなに?が参考になると思います。タイトルの通り、奇跡は、間違った知覚が修正されて正しく知覚することで起こる認識の変化であると捉えることができます。「6. The way to correct distortions is to withdraw your faith in them and invest it only in what is true. 歪みを修正する方法は、あなたが虚構を信じるのをやめて、真実であるものだけを信じる...

0
T3-1 贖罪には犠牲は無用

T3-1 贖罪には犠牲は無用

今回は、テキストから、キリストの磔刑に関する誤解を解き、贖罪を果たすために犠牲を払う必要がないということを説明する一節をご紹介します。「2. The best defense, as always, is not to attack another's position, but rather to protect the truth. つねに変わることなく、最善の防衛策は、他者の立場を攻撃することではなく、真理を保護することです。 It is unwise to accept any concept if you have to invert a whol...

0
T3-7 悪魔と踊る

T3-7 悪魔と踊る

今回は、「悪魔」について触れる一節、テキスト第三章 七 「創造物 対 大いなる自己像」をご紹介します。奇跡のコースでは、「エゴ」と「魔術」(magic)についてはたくさん出てきますが、「悪魔」(devil)については、ほとんど出てきません。今回は、テーマがテーマですし、内容的にも、通常の考え方をひっくり返したような箇所もあり、不快に感じられる方もいらっしゃると思いますので、そもそも悪魔のことなど想像もしたくな...

0
    未分類 (11)
    奇跡のコース (6)
    書籍 (4)
    朗読 (1)
    映画 (2)
    アフォリズム (11)
    教材 (3)
    ネット (1)
    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
    ┣  レッスン21〜30 (10)
    ┣  レッスン31〜40 (10)
    ┣  レッスン41〜50 (10)
    ┣  レッスン51〜60 (11)
    ┣  レッスン61〜70 (10)
    ┣  レッスン71〜80 (10)
    ┣  レッスン81〜90 (11)
    ┣  レッスン91〜100 (10)
    ┣  レッスン101〜110 (10)
    ┣  レッスン111〜120 (11)
    ┣  レッスン121〜130 (10)
    ┣  レッスン131〜140 (10)
    ┣  レッスン141〜150 (11)
    ┣  レッスン151〜160 (10)
    ┣  レッスン161〜170 (10)
    ┣  レッスン171〜180 (11)
    ┣  レッスン181〜190 (11)
    ┣  レッスン191〜200 (10)
    ┣  レッスン201〜210 (11)
    ┗  レッスン211〜220 (10)
    ワークブック・パート② (158)
    ┣  ワークブック・パート②特別解説 (15)
    ┣  レッスン221〜230 (10)
    ┣  レッスン231〜240 (10)
    ┣  レッスン241〜250 (10)
    ┣  レッスン251〜260 (10)
    ┣  レッスン261〜270 (10)
    ┣  レッスン271〜280 (10)
    ┣  レッスン281〜290 (10)
    ┣  レッスン291〜300 (10)
    ┣  レッスン301〜310 (10)
    ┣  レッスン311〜320 (10)
    ┣  レッスン321〜330 (10)
    ┣  レッスン331〜340 (10)
    ┣  レッスン341〜350 (10)
    ┣  レッスン351〜360 (10)
    ┗  レッスン361〜365 (3)
    マニュアル (42)
    心理療法 (13)
    用語解説 (8)
    祈りの歌 (15)