There Is No Spoon

T11-8 問題と答え

T11-8 問題と答え

今回は、「問題と答え」についてのテキストの一節をご紹介します。1.「The end of the world is not its destruction, but its translation into Heaven. 世界の終わりとは、世界が破滅することではなく、世界が天国へと変容することです。」世界は幻想だというコースの主張は、インパクトがあるだけに、単につまみ読みしただけだと、幻想は偽りだから、世界は消し去らねばならないという考え方を導き出し、世界を否認し、攻撃し...

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レッスン79「問題を解決できるように、私に問題を認識させてください」

レッスン79「問題を解決できるように、私に問題を認識させてください」

レッスン79です。今日のテーマは「問題を解決できるように、私に問題を認識させてください」です。今日のレッスンは、分離という問題は本当はすでに解決しているのに、私たちが問題が解決されていることに気づいておらず、問題が認識されていないために、解決法も認識されていないと言います。「1. A problem cannot be solved if you do not know what it is.  もしあなたに問題が何なのかわかっていないなら、問題が解決され...

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T25-4 あなたのもたらす光

T25-4 あなたのもたらす光

今回は、テキスト第二十五章から、「あなたのもたらす光」という一節をご紹介します。ワークブックでは、レッスン61以降で、世界の光となる役割について学びますので、ワークブックも参考にしてもらえればと思います。前節では知覚の根本的な法則が出てきました。1.「This is in accord with perception's fundamental law: You see what you believe is there, and you believe it there because you want it there. このこと...

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レッスン78「奇跡がすべての不平不満に取って代りますように」

レッスン78「奇跡がすべての不平不満に取って代りますように」

レッスン78です。今日のテーマは「奇跡がすべての不平不満に取って代りますように」です。今日のレッスンは、インパクトがあるレッスンになると思います。自分を苦しませ悲しませてきた張本人だと考えて不平不満を抱いている相手、自分の敵だと思っているその人物が、実は、自分の救い主だというのです。その人の経験してきたこと次第では、このレッスンはとてつもなく重いレッスンになることと思います。強い心の抵抗が生じるか...

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T7-10 苦しいのが気持ちいいってどういうこと?

T7-10 苦しいのが気持ちいいってどういうこと?

今回は、テキスト第七章「X. The Confusion of Pain and Joy 十 苦痛と歓喜の混同」をご紹介します。この一節では、私たちは、苦しみと喜びの違いもわかっておらず、両者を区別できないどころか、混同してしまって、苦痛を喜びに感じたり、喜びのことを苦痛と勘違いしたりしてしまうということが指摘されます。以前にマトリックス 自由意志という幻想で、眠りこけた夢見る心の中で、聖霊とエゴのどちらの思考システムに従うか...

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レッスン77「私には奇跡を受け取る資格がある」

レッスン77「私には奇跡を受け取る資格がある」

レッスン77です。今日のテーマは「私には奇跡を受け取る資格がある」です。この「私」はエゴとしての私ではなく、神の子としての私です。奇跡は、偽りのアイデンティティーから真のアイデンティティーを確立することで起こります。つまり、この世界の中を動き回るエゴ・身体が自分だという偽りの自己像を抱くことで、私たちは、自分で自分をエゴの法則に束縛します。物理法則であれ、社会的な法則であれ、心理的な法則であれ、常...

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T3-1 贖罪には犠牲は無用

T3-1 贖罪には犠牲は無用

今回は、テキストから、キリストの磔刑に関する誤解を解き、贖罪を果たすために犠牲を払う必要がないということを説明する一節をご紹介します。「2. The best defense, as always, is not to attack another's position, but rather to protect the truth. つねに変わることなく、最善の防衛策は、他者の立場を攻撃することではなく、真理を保護することです。 It is unwise to accept any concept if you have to invert a whol...

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レッスン76「私は、ただ神の法の下にある」

レッスン76「私は、ただ神の法の下にある」

レッスン76です。今日のテーマは「私は、ただ神の法の下にある」です。私たちは、小難しい法律や法典は嫌いでも、引き寄せの法則をはじめとする魔術的な「法則」は大好きです。この世界で、私たちが救われようとして信奉する「法則」は、身体を保護することに役立ちそうな法則です。このような法則によって、私たちは、雁字搦めになり、救済がありもしない場所で、それを探す羽目になります。このレッスンでは、身体の苦しみは、...

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真我(アシュターヴァクラ・ギーター)

真我(アシュターヴァクラ・ギーター)

今回は、アシュターヴァクラ・ギーターから「真我」についての一節をご紹介します。...

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レッスン75「光がやってきた」

レッスン75「光がやってきた」

レッスン75です。「光がやってきた」が今日のテーマです。今日のレッスンは、読んでいるだけで希望に満ち溢れてくるようなレッスンです。「光がやってきた」と単に言葉で理解しようとするだけではなく、実際に光が自分の心の底から輝きはじめて心を覆っていた罪悪感と恐れの暗雲が強烈な光に照らされて蒸発するように消え去って、心が暗闇から光に照らされて晴れ渡ってゆくさまをイメージしてみるとよいと思います。形があったほ...

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T29-7 自分の外を探さない

T29-7 自分の外を探さない

今回は、テキストから、自分自身の外を探求してはならないということを解説する一節をご紹介します。汝自身を知れで触れたように、テキストは、自分自身を知るためには自分の中だけを探すのではなく、他者との出会いを神聖な出会い(T8-3)として、自分がエゴに従っているのか、聖霊に従っているのか、他者を鏡として気づくことが必要だとも言っています。自分の中でだけ探しちゃダメだといいながら、自分の外を探してはならないと...

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レッスン74「神の意志以外の意志などない」

レッスン74「神の意志以外の意志などない」

レッスン74です。今日のテーマは「神の意志以外の意志などない」です。あるのは神の意志のみだという今日のテーマは、非二元論、不二一元論の明確な表現です。私たちは、現に自分たちがばらばらの存在で各自が個別の意志を持っていると実感し、肉の壁で隔絶してプライバシーを守られた存在であり、神の意志意外にほかの意志がないなどということはとてもありえないように感じているので、これが真理だとは信じられません。一元論...

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レッスン73「私は光あれと意図する」

レッスン73「私は光あれと意図する」

レッスン73です。「私は光あれと意図する」が今日のテーマです。これまでのレッスンで、私たちは世界の光であり、この光は私たちの中にあるということを学びました。「5. Your picture of the world can only mirror what is within.  あなたの描く世界の光景は、あなたの内にあるものをそのまま映し出すことしかできません。 The source of neither light nor darkness can be found without.  光と闇のいずれの源も、あなた...

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レッスン72「不平不満を抱くことは、救済のための神の計画に対する攻撃だ」

レッスン72「不平不満を抱くことは、救済のための神の計画に対する攻撃だ」

レッスン72です。今日のテーマは「不平不満を抱くことは、救済のための神の計画に対する攻撃だ」です。今日のレッスンでは、エゴの救済計画は、神の座を奪うためのもので、身体を道具として、個別の心が身体の中に幽閉されているように幻惑し、神の子の真の姿が見えないようにする計画であるということが丁寧に解説されています。かなり長いですが、しっかり読んでいただければと思います.ここ一連のレッスンでは、直接、神の救...

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T27-7 夢を夢見る者

T27-7 夢を夢見る者

今回は、テキストから「夢を夢見る者」(第二十七章 VII. The Dreamer of the Dream )をご紹介します。本節と次節は、コースの世界認識(=自己認識)を理解するうえできわめて重要な事柄を述べています。このテーマを理解する際のポイントは、私たちが夜見る夢に出てくる世界をそのままこの世界とパラレルにスライドさせて考えてみることです。本節では、夜の夢見の状態との対比によって、実は同じように夢であるこの世界という...

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レッスン71「ただ神の救済の計画だけがうまくいく」

レッスン71「ただ神の救済の計画だけがうまくいく」

レッスン71です。今日のテーマは「ただ神の救済の計画だけがうまくいく」です。このレッスンでは、救済のための計画には、神の計画とエゴの計画があるということが示されます。当然ながら、エゴの計画は神の子の救済が成功しないように仕組まれていて、神の計画は成功します。というのも、エゴの計画では、救済されるべき対象は神の子ではなく、エゴなのであり、神の子の救済の達成はエゴの破滅を意味するからです。ここ一連のレ...

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T5-5 エゴは罪悪感をどうやって利用するの?

T5-5 エゴは罪悪感をどうやって利用するの?

テキストから、エゴが罪悪感をどのように利用するのかについて説明する一節をご紹介します。エゴの目的は、恐怖を抱かせることだということが述べられます。その理由は、怯えるものだけが利己的になりうるからという、とても納得のいくものです。エゴの道具の中でも、最大の武器が罪悪感です。そして、罪悪感は神に対する攻撃の象徴と言えます。というのは、分離そのものであるエゴは、神の一体性を攻撃して分離という罪をを達成し...

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レッスン70「私の救済は私から起こる」

レッスン70「私の救済は私から起こる」

レッスン70です。今日のテーマは「私の救済は私から起こる」です。今日の考えは、「あなたを宇宙の責任者の座に就かせます」と、世界の常識からすると「トンデモ」な言葉が出てきますが、いつものように、そう感じること自体が、逆に傲慢なのだと思い出すようにしてください。この「あなた」=私とは私たち個人としての誰それさんを意味して、その個人としての「私」が「宇宙皇帝」(笑)にでも即位してその座に就くような意味で...

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T28-4 打ち砕かれたかけらの中に潜むものは

T28-4 打ち砕かれたかけらの中に潜むものは

今回は、個別の小さな自己が分離を解消して大いなる自己へと統合することについて述べるテキスト第二十八章 IV. The Greater Joining 四 より偉大な結合をご紹介します。この節では、冒頭で、自分自身の贖罪を受け入れるには、自分が幻想に惑わされないだけでなく、ほかの誰かの病気や死の夢を支援しない、つまり、その人が抱く幻想に惑わされたままでいたいという願いを共有しないことが不可欠だという話からはじまります。テ...

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レッスン69「私の不平不満が私の中にある世界の光を隠してしまう」

レッスン69「私の不平不満が私の中にある世界の光を隠してしまう」

レッスン69です。今日のレッスンは、雲のたとえによって、不平不満が自分の中にある世界の光を隠してしまうことを示し、具体的なイメージを持たせてくれます。レッスン61のテーマは「私は世界の光だ」でした。レッスン62のテーマは「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」でした。私たちが不平不満を抱くことが私たちの中の世界の光を覆い隠して、私たちが赦しによって世界に光をもたらすという役目を果たせないようにし...

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レッスン68「愛は一切の不平不満を抱かない」

レッスン68「愛は一切の不平不満を抱かない」

レッスン68です。今日のテーマは「愛は一切の不平不満を抱かない」です。分裂している私たち個別の心にとってはすべてが不満です。不平不満を抱くことが、私たちに本当の自分を忘れたままにさせていることに気づき、不平不満を去らせるようにするのが今日のレッスンです。愛によって創造された神のひとり子はすべてでありすべてを持つ存在であるがゆえに、完全で欠けるところなく、満ち足りていて、不平不満を抱きようがありませ...

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レッスン67「愛は自らと同じものとして私を創造した」

レッスン67「愛は自らと同じものとして私を創造した」

レッスン67です。今日のテーマは「愛は自らと同じものとして私を創造した」です。「愛」とは神です(「神は愛なり」第一ヨハネ4:16)。神が神と同じものとして神の子を創造したのなら、神の大いなる自己を神の子は共有しているはずであり、神の子が我を忘れて幻想世界で戯れるためのアバターである私たちも、自分が人間だという偽りのアイデンティティーを捨て去り、自分が神の子であるという正しい自己認識に至れば、自分の...

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T3-7 悪魔と踊る

T3-7 悪魔と踊る

今回は、「悪魔」について触れる一節、テキスト第三章 七 「創造物 対 大いなる自己像」をご紹介します。奇跡のコースでは、「エゴ」と「魔術」(magic)についてはたくさん出てきますが、「悪魔」(devil)については、ほとんど出てきません。今回は、テーマがテーマですし、内容的にも、通常の考え方をひっくり返したような箇所もあり、不快に感じられる方もいらっしゃると思いますので、そもそも悪魔のことなど想像もしたくな...

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レッスン66「私の幸せと私の役目はひとつのものだ」

レッスン66「私の幸せと私の役目はひとつのものだ」

レッスン66です。今日のテーマは「私の幸せと私の役目はひとつのものだ。」です。エゴに従うにせよ、聖霊に従うにせよ、私たちにとって自分が幸せであること、つまり、「私の幸せ」が最大の関心事であることに変わりはありません。レッスン24「私は、自分の最善の利益がわかっていない」の通り、本当の自分が神の子であることを忘れ、幻想世界の中の無数のアバターのひとつが自分だと信じている私たちに、自分の最善の利益がわ...

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レッスン65「私の唯一の役目は、神が私に与えたものだけだ」

レッスン65「私の唯一の役目は、神が私に与えたものだけだ」

レッスン65です。今日の考えは「私の唯一の役目は、神が私に与えたものだけだ」です。...

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レッスン64「私が自分の役目を忘れずにいられますように」

レッスン64「私が自分の役目を忘れずにいられますように」

レッスン64です。今日のレッスンは「私が自分の役目を忘れずにいられますように」です。これは「私が誘惑に負けませんように」という言葉を違う形で言い換えたものでしかないと冒頭で述べられます。つまり、すべての誘惑は、私たちに自分の役目を忘れさせて、私たちが役目を担うことも、役目を果すこともないままにするためのものだということです。先取りになりますが、明日のレッスン65では、自分の唯一の役目を果たす方法は...

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エゴの抵抗

エゴの抵抗

Kinoさん毎度ありがとうございます。ワークブックレッスン63についてのご質問です。「[赦し]の意義読解はそう困難ではなかったですけど、ワークブックでの落とし込みとなると、とたんに心が抵抗しているのが分かります。欠乏感が、[光]を、前の記事でいう[偶像]に思わせてしまう感じです。kenさん、アドバイス頂けないでしょうか?」「[赦し]の意義読解はそう困難ではなかったですけど、」というのが表層的な感覚でしかないとい...

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レッスン63「私の赦しを通じて、世界の光がすべての心に平安をもたらす」

レッスン63「私の赦しを通じて、世界の光がすべての心に平安をもたらす」

レッスン63です。今日のテーマは「私の赦しを通じて、世界の光がすべての心に平安をもたらす」です。4.「Remember that God's Son looks to you for his salvation.  神の子は自分の救いのために、あなたを頼みにしていることを忘れないでください。 And Who but your Self must be His Son? そして、あなたの真の自己以外のほかの誰が神の子だというのでしょうか。」奇跡のコースが私たちに学ばせようとしている(正確には...

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T29-8 反キリスト

T29-8 反キリスト

光の対極である闇について、テキストから反キリストについての一節をご紹介します。反キリストについては、ヨハネの手紙一第二章18,22節、第四章3節 )、ヨハネの手紙二第一章7節が述べていますが、ヨハネ黙示録第十三章の「獣」や「龍」サタンを連想される方も多いと思います。しかし、テキストでは、反キリストは幻想であり無であって、キリストに対抗する積極的な力を備えた強大な存在として捉えることはしません(次回...

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レッスン62「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」

レッスン62「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」

レッスン62です。今日のテーマは「赦すことが、世界の光としての私の役目だ」です。昨日のレッスンでは、「私は世界の光だ」と、自分が世界の光であることを宣言しました。今日のテーマは、世界の光として私たちがこの世界で担うことになる役割が赦しであることが述べられます。赦しとは、罪が実在しない幻であることを見極めて、その認識通りに看過して手放すことでした。よく言われるように、「罪」とは「つつみ(包み)」を意...

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レッスン61「私は世界の光だ」

レッスン61「私は世界の光だ」

レッスン61です。復習が終わり、今日から、また新しいレッスンに入ります。今日のテーマは「私は世界の光だ」です。今日のレッスンは、傲慢になることなく、偽りの謙虚さを捨て去り、真の自分を自覚することを学ぶものです。「私は世界の光だ」という宣言が偽りだとしたら、私たちは今日のテーマを唱えるたびに自分を誤魔化している自己欺瞞の罪悪感に苛まれて苦しさを覚えるはずです。しかし、ここまでのレッスンで学んできたよ...

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ロバート・シャインフェルドさんのスピリチュアル・ティーチング

ロバート・シャインフェルドさんの「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」と「ビジネスゲームから自由になる法」では、「プロセス」という手法が紹介され、「赦し」の実践的な手法として参考になるだけでなく、この世界の幻想性について、わかりやすく解説されています。「The Ultimate Key to Happiness」では、さらなる深まりを見せ、様々な示唆を得られると思います。奇跡のコースの参考書として必読です。今回は、ロバートさ...

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レッスン60(レヴュー:レッスン46~50)

レッスン60(レヴュー:レッスン46~50)

レッスン60です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

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マニュアル運転しないためのマニュアル

マニュアル運転しないためのマニュアル

Kinoさん、いつもコメント、ありがとうございます。質問:「お陰様で、期せずして教師のマニュアルを一読することが出来ました。 いつも有難うございます! コースの理解解説において、kenさんが比較的早めに、 テキスト解説よりも分量を割いて教師のマニュアルを 取り上げられたのにはどのような意図があったのでしょうか?」直感で記事を書いているだけでなので、残念ながら(笑)、とくに綿密に計算した意図があるわけではあり...

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レッスン59(レヴュー:レッスン41~45)

レッスン59(レヴュー:レッスン41~45)

レッスン59です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

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M29 聖霊に任せきる

M29 聖霊に任せきる

教師のためのマニュアルの第29節の「そのほかのことについて」です。自分のコントロールを手放して聖霊に全託するということが語られます。コントロールを手放す(無条件の愛―キリスト意識を鏡として)、M10 価値判断の重圧から解放されるには?を参考にしてください。4. 「To say, "Of myself I can do nothing" is to gain all power.  『自分だけでは、私は何もできない』と言うことは、すべての力を手に入れることです。 A...

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レッスン58(レビュー:レッスン36〜40)

レッスン58(レビュー:レッスン36〜40)

レッスン58です。今日は、レッスン36から40の復習です。復習に入る前に日々のレッスンに取り組んでいた際には、その日のテーマが似た形で徐々に変化していることには気づかれてはいたとしても、各テーマのつながりまでは、はっきりとは意識されていなかったと思います。レビューに入って、各テーマの補足説明の文と併せて読んで、復習に入るまでは、バラバラで結びついてはいなかった日々のレッスンが一連のレッスンとして見...

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M11 世界平和は実現できる?

M11 世界平和は実現できる?

今回はマニュアル第11節の「どのようにしてこの世界で平安が可能となるか」をご紹介します。この問いへの答えは、エゴの価値判断による裁きを放棄して、神の裁きである聖霊の価値判断に取って代らせることによって可能となるということです。ひとつ前のM10 価値判断の重圧から解放されるには?やコントロールを手放す(無条件の愛―キリスト意識を鏡として)を読んでみてください。「4. Peace is impossible to those who look on...

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レッスン57(レヴュー:レッスン31~35)

レッスン57(レヴュー:レッスン31~35)

レッスン57です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

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M16 一日の過ごし方

M16 一日の過ごし方

今回は、教師のためのマニュアルの第16節の「神の教師は1日をどのように過ごすべきか」をご紹介します。魔術にはどう対処すべきかが参考になると思います。神の教師の歩む旅路にはさまざまな誘惑が待ち受けているので、彼は、一日を通して自分が加護を受けていることを思い出す必要があり、とりわけ外部の物事に自分の心を奪われてしまうような時間が続く間、自分が守られていると思い出して誘惑を退ける方法は、魔術を避けるこ...

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レッスン56(レヴュー:レッスン26~30)

レッスン56(レヴュー:レッスン26~30)

レッスン56です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。もし5つの考えのうちのどのひとつの考えで...

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T15-7 必要のない犠牲

T15-7 必要のない犠牲

テキストから犠牲についての一節をご紹介します。真の犠牲の意味とは?の参考に、テキストから「必要のない犠牲」についての一節をご紹介します。レッスン323「私は喜んで、恐れを『犠牲』にする」、T3-1 贖罪には犠牲は無用も参考になると思います。7.「Yet this is what he thinks he wants. それにもかかわらず、その人は、相手のために自分を犠牲にすることが自分の望みだと思っているのです。 He is not in love with th...

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レッスン55(レヴュー:レッスン21~25)

レッスン55(レヴュー:レッスン21~25)

レッスン55です。今回はレッスン21~25の復習です。復習期間に入って5日目ですが、中だるみしている人もいるのではないでしょうか。今後の復習期間では、参考になるような映画や書籍の紹介をしてみなさんの関心を保つようにしていますが、そもそも復習期間に入ると、学習が停滞したように感じるとしたら、それはコースの本の文章を読むことがレッスンを実践することになるという大きな勘違いをしている証拠でもあります。た...

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M13 犠牲の真の意味とは?

M13 犠牲の真の意味とは?

今回は、マニュアル第13節の「犠牲の真の意味とは?」をご紹介します。本節では、身体が自分だと信じて本当の自分が神の子であることを忘れることは真の犠牲であり自己処罰であるという説明に続けて次のように述べられます。3.「Now has the mind condemned itself to seek without finding; to be forever dissatisfied and discontented; to know not what it really wants to find.  いまや心は、見つからないまま探し続ける...

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レッスン54(レヴュー:レッスン16~20)

レッスン54(レヴュー:レッスン16~20)

レッスン54です。今回は、レッスン16から20までの復習です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行...

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レッスン53(レヴュー:レッスン11~15)

レッスン53(レヴュー:レッスン11~15)

レッスン53です。レッスン11から15までの復習です。[序文の要約]注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習をできるだけ頻繁に行う。も...

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M9 生活環境の変化は必要か

M9 生活環境の変化は必要か

今回は、マニュアル第9節の神の教師の生活環境の変化の必要性についての一節をご紹介します。神の教師に求められる変化は心の中の変化であり、必ずしも外部的な境遇の変化を伴うわけではないこと、訓練は心構えの変化から始まり、訓練を通じて、神の教師が徹底的に学ぶことは、価値判断の放棄だということが語られます。「2. As the teacher of God advances in his training, he learns one lesson with increasing thoroughness...

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レッスン52(レビュー:レッスン6~10)

レッスン52(レビュー:レッスン6~10)

レッスン52です。今回は、レッスン6から10までの復習です。まず、序文の要約を読んでください。注釈も含めて5つの考えを読むことから1日を始める。そのあと、それらの5つの考えと注釈について考える際に、特定の順番に従う必要はないが、少なくとも1回は、それぞれの考えを実習する。各実習時間には、2分以上は専念することにして、その考えと関連する注釈を読んだあと、それらについて考えてみる。1日の間に、この練習...

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M4-10 神の教師の特性10(開かれた心)

M4-10 神の教師の特性10(開かれた心)

神の教師の特性の最後「開かれた心」をご紹介します。1.「Open-mindedness comes with lack of judgment. 裁かないことによって、心が開かれます。」価値判断して裁くことが分離した心を閉ざし、反対に、裁かないことによって心が開けます。赦しとオープンマインドは同じだということです。レッスン18「私が見ることの結果を体験するのは私だけではない」レッスン19「私の思考の結果を体験するのは、私だけではない」が参考に...

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レッスン51(レヴュー:レッスン1~5)

レッスン51(レヴュー:レッスン1~5)

レッスン51です。今回は、レッスン1から5までの復習です。50レッスンまで終えて、多少、コースのラディカルさにも慣れてきたと思います。日本語として通用しているラディカル、ラジカルという言葉の意味はもっぱら「過激な」というニュアンスが強いと思いますが、"radical"には、過激なという意味以外にも、急進的な、革命的な、急進党の、抜本的な、徹底的な、根本的な、基礎の、根の、基の、というような意味があります。...

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    未分類 (11)
    奇跡のコース (6)
    書籍 (4)
    朗読 (1)
    映画 (2)
    アフォリズム (11)
    教材 (3)
    ネット (1)
    テキスト (262)
    ┣  テキスト第1章(奇跡の意味) (7)
    ┣  テキスト第2章(分離と贖罪) (8)
    ┣  テキスト第3章(潔白な知覚) (7)
    ┣  テキスト第4章(エゴという幻想) (8)
    ┣  テキスト第5章(癒しと完全性) (8)
    ┣  テキスト第6章(愛のレッスン) (8)
    ┣  テキスト第7章(王国の贈り物) (11)
    ┣  テキスト第8章(戻りの旅路) (9)
    ┣  テキスト第9章(贖罪の受容) (8)
    ┣  テキスト第10章(病の偶像) (6)
    ┣  テキスト第11章(神かエゴか) (9)
    ┣  テキスト第12章(聖霊のカリキュラム) (8)
    ┣  テキスト第13章(罪なき世界) (12)
    ┣  テキスト第14章(真理のための教え) (11)
    ┣  テキスト第15章(神聖な瞬間) (11)
    ┣  テキスト第16章(幻想を赦す) (7)
    ┣  テキスト第17章(赦しと神聖な関係) (8)
    ┣  テキスト第18章(夢の消滅) (9)
    ┣  テキスト第19章(平安の達成) (9)
    ┣  テキスト第20章(神聖さのヴィジョン) (8)
    ┣  テキスト第21章(理性と知覚) (9)
    ┣  テキスト第22章(救いと神聖な関係) (7)
    ┣  テキスト第23章(自分自身との戦い) (5)
    ┣  テキスト第24章(特別であるという目標) (8)
    ┣  テキスト第25章(神の正義) (9)
    ┣  テキスト第26章(移行) (10)
    ┣  テキスト第27章(夢を癒す) (8)
    ┣  テキスト第28章(恐れを取り消す) (7)
    ┣  テキスト第29章(目覚め) (9)
    ┣  テキスト第30章(新たなる始まり) (8)
    ┗  テキスト第31章(最後のヴィジョン) (8)
    ワークブック・パート① (238)
    ┣  レッスン1〜10 (10)
    ┣  レッスン11〜20 (10)
    ┣  レッスン21〜30 (10)
    ┣  レッスン31〜40 (10)
    ┣  レッスン41〜50 (10)
    ┣  レッスン51〜60 (11)
    ┣  レッスン61〜70 (10)
    ┣  レッスン71〜80 (10)
    ┣  レッスン81〜90 (11)
    ┣  レッスン91〜100 (10)
    ┣  レッスン101〜110 (10)
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