1. T31-7 救い主のヴィジョン

    T31-7 救い主のヴィジョン

    人間が地上を変革しうるのは、霊界から探知し得た事柄を、地上に移しいれることによってである。この点にこそ、人間の使命がある。感覚的な地上世界は霊界に依存している。創造的諸力が隠されているあの世界に関与することによって初めて人間は地上で本当に有効な働きをすることができる。それゆえにこそ、霊界への参入を望むべきなのである。Rudolf Steinerルドルフ・シュタイナー(「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    2 コメントの投稿
  2. T31-6 汝の意図するところをなせ

    T31-6 汝の意図するところをなせ

    だが、バスチアンは、ためらわずに水にとびこんだ。そして、水晶のように澄んだ水の中で、転げまわりはねまわり、水を吹きとばしはねかえして、きらきらととび散る水滴を口に受けて飲んだ。飲んで飲んで、渇きがすっかりおさまったとき、体中に悦びがみちあふれていた。生きる悦び、自分自身であることの悦び。自分がだれか、自分の世界がどこなのか、バスチアンには、今ふたたびわかった。新たな誕生だった。今は、あるがままの自...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  3. T31-4 真の選択肢

    T31-4 真の選択肢

    責任は英語でレスポンシビリティ(responsibility)という。レスポンス(response=反応)とアビリティ(ability=能力)という二つの言葉でできていることがわかるだろう。私たちは自分の反応を選ぶ自由があるだけでなく、選んだ反応に責任を負うのだ。Stephen R. Coveyスティーブン・R.コヴィー今回はテキスト代三十一章から「真の選択肢」という一節をご紹介します。世界の中で提示されるいかなる選択肢も失望と死に導くことし...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  4. T31-1 容易な救済

    T31-1 容易な救済

    In simplicity there is truth.シンプルさの中に真理はある。River Phoenixリヴァー・フェニックスThree things are necessary for the salvation of man: to know what he ought to believe; to know what he ought to desire; and to know what he ought to do.人の救済には、3つのことが必要だ。自分が信じるべきことが何かを知ること、自分が何を望むべきか知ること、そして、自分が何をなすべきか知ること。Thomas Aquinasト...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  5. T30-5 唯一の目的

    T30-5 唯一の目的

    To set a prisoner free and discover that the prisoner was you.囚人を自由にすれば、幽閉されていたのは自分だったと気づく。Lewis B. Smedesルイス・ベネディクトス・スメデス今回はテキスト第三十章から「唯一の目的」という一節をご紹介します。「唯一の目的」って何の目的?唯一の目的とは、世界の目的についてのものです。世界という幻想は、分離が実在することを証明するために、神の子に分離という罪について罪悪感を抱...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  6. T30-3 あらゆる偶像を越えて

    T30-3 あらゆる偶像を越えて

    If you tell the truth, you don't have to remember anything.あなたが真理を語るなら、あなたは何も覚えておく必要はない。Mark Twainマーク・トウェインシリルが「遠征」と名付けた生活にもまったく慣れ、それがあたりまえの生き方となった。いつかどこかで、さがすものが現実に見つかるという、若年の頃の甘い期待は、言うまでもなくとうの昔に消え去っていた。その逆で、今ではもうそれを見つけたいとシリルは思っていなかっ...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  7. T30-Intro,1 新たなる旅立ち

    T30-Intro,1 新たなる旅立ち

    A loving heart is the beginning of all knowledge. 心を愛で満たすことが全知の始まりである。Thomas Carlyleトマス・カーライル(19世紀イギリスの歴史家・評論家。 スコットランドのダンフリーズ・アンド・ ガロウェイ、エクルフェカン出身。 代表作には、『英雄崇拝論』、『フランス革命史』、『オリバー・クロムウェル』、『衣装哲学』、『過去と現在』などがある。ドイツ文学を研究したことでも知られ、ゲーテとの往復書簡...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  8. T29-5 不変の住処

    T29-5 不変の住処

    もし君が自分のために生きようと望むならば、他人のために生きねばなりません。Lucius Annaeus Senecaルキウス・アンナエウス・セネカ今回はテキスト第二十九章から「不変の住処」という一節をご紹介します。死の夢から赦しの夢に「7. A dream is given you in which he is your savior, not your enemy in hate. その兄弟が憎しみに満ちたあなたの敵ではなく、あなたの救い主となる夢があなたに与えられます。 A dream is given...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    テキスト第29章(目覚め) このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  9. T29-2 賓客の来臨

    T29-2 賓客の来臨

    O Holy Spirit, descend plentifully into my heart. ああ、聖霊よ、どうか私のもとに舞い降りて私の心の奥底まで入ってきてください。Enlighten the dark corners of this neglected dwelling and scatter there Thy cheerful beams. この打ち捨てられていた住処の暗くなった隅々を照らして、私の心にあなたの鋭気に満ちた輝きを振りまいてください。St. Augustine聖アウグスティヌス今回はテキスト第二十九章から「賓客の来臨」...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    テキスト第29章(目覚め) このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  10. T28-3 ひとつに結ばれることへの同意

    T28-3 ひとつに結ばれることへの同意

    たった一人の人だけ愛し、他のみんなのことなど気にかけないような、そんな愛は愛ではありません。それは、一緒に暮らすだけの結合か、さもなければ広い意味の自己中心主義です。Erich Frommエーリッヒ・フロム今回はテキスト第二十八章から「ひとつに結ばれることへの同意」という一節をご紹介します。分離幻想物語の影の主役「隔たり」本節では、分離幻想の劇を支える名脇役である"The gap"「隔たり」が出てきます。隔たりは、分...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  11. T27-5 癒しの手本

    T27-5 癒しの手本

    It has been said that time heals all wounds. 時が傷を癒すというふうに言われる。The truth is that time does not heal anything. 真実は、時間は何ものをも癒すことはない。It merely passes. 時間は単に経過するだけだ。It is what we do during the passing of time that helps or hinders the healing process.時間が経過する間に私たちがなすことが癒しをもたらすのだが、時間の経過は癒しの過程を助けることでこのことが...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    テキスト第27章(夢を癒す) このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  12. T27-2 癒されることへの恐怖

    T27-2 癒されることへの恐怖

    Healing takes courage, and we all have courage, even if we have to dig a little to find it.たしかに癒しには勇気がいる。けれど、私たちはみんな、勇気を持っているのよ。たとえ私たちがそれを見つけるために少しばかり掘り出す必要があるとしてもね。Tori Amosトーリ・エイモス今回はテキスト第二十七章から「癒しに対する恐れ」という一節をご紹介します。本節の9.のあとの10.〜12.は、Original Edition以降FIP 1st E...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    テキスト第27章(夢を癒す) このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  13. T26-9 キリストと神の到来

    T26-9 キリストと神の到来

    Ideas leave not their source. 想念はその源から去ることはない。If this be true, how can you be apart from God? もしこの命題が真実であるなら、あなたが神から分離することなどありえない。How could you walk the world alone and separate from your Source?あなたが自分の大いなる源から分離して孤独に世界を歩むことなどありえない。Gary R. Renard, The Disappearance of the Universe: Straight Talk about Illusions...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    テキスト第26章(移行) このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  14. T26-7 癒しの法則

    T26-7 癒しの法則

    適切にルールを破る方法を見つけるためにルールを学びなさい。Dalai Lama XIVダライ・ラマ14世今回は、テキスト第二十六章から「癒しの法則」という一節をご紹介します。癒しの法則すべての病気は分離を起源とする罪という想念から生じるので、分離が否認されれば、病気をもたらしていた罪という想念が癒されて正気に取って代わられるので、病気は消え去ります。病気という結果の原因は罪ですが、この因果関係に理性の光が当たっ...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    テキスト第26章(移行) このカテゴリ一覧を見る
    0 コメントの投稿
  15. T26-5 些細な障害

    T26-5 些細な障害

    As Einstein noted, past, present, and future all occur simultaneously.アインシュタインの言うように、過去、現在、そして未来は一斉に起こっているんだ。Gary R. Renard, The Disappearance of the Universe: Straight Talk about Illusionsゲイリー・R.レナード(「神の使者」)今回はテキスト第二十六章から「些細な障害」という一節をご紹介します。世界という幻想は生まれた瞬間に消去されている本節では、世界という幻想...

    テキスト このカテゴリ一覧を見る
    テキスト第26章(移行) このカテゴリ一覧を見る
    3 コメントの投稿