M29 聖霊に任せきる

2013年08月10日
マニュアル 0

The moment of surrender is not when life is over, it’s when it begins.
明け渡しの瞬間に人生が終わるわけではありません。そのときから本当の人生が始まるのです。



Marianne Williamson
マリアン・ウィリアムソン



The most important thing in communication is hearing what isn’t said.
コミュニケーションで最も大切なことは、言葉で語られないことに耳を傾けることだ。



Peter Ferdinand Drucker
ピーター・ドラッカー





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教師のためのマニュアルの第29節の「そのほかのことについて」です。

自分でコントロールしようとするのをやめて聖霊に委ねる

自分のコントロールを手放して聖霊に全託するということが語られます。

コントロールを手放す(無条件の愛―キリスト意識を鏡として)M10 価値判断の重圧から解放されるには?を参考にしてください。



真の自分を隠す仮面が支配力を失うほど真の自分の力がよみがえってくる

4. 「To say, "Of myself I can do nothing" is to gain all power.
 『自分だけでは、私は何もできない』と言うことは、すべての力を手に入れることです。

 And yet it is but a seeming paradox.
 それでも、これは表面的に矛盾しているように思えるだけです。

 As God created you, you < have > all power.
 あなたは神に創造されたがゆえに、あなたはすべての力を『持って』います。

 The image you made of yourself has none.
 あなたが自分で作り出した肖像は何の力も持ってはいません。」


自分だと思っているエゴ・身体というアバターとしての自分だけでは何もできないと認めることは、自分の弱さを認めることです。

このエゴの弱さは神の強さとなります。

というのも、エゴは影であって実在しないものであるのに対して、神は実在する光であり、元々強いまま弱まったことなどないので、エゴの非実在性を自覚する程度に応じて、障害が除去されて実在する神の光の輝きは強まるからです。


エゴを弱めて聖霊に委ねれば、聖霊はもともとある神の強さを証明してくれる

「7. Remember you are His completion and His Love.
 あなたこそが神を完成させる者であり、神の大いなる愛なのだと覚えておいてください。

 Remember your weakness is His strength.
 あなたの弱さが神の強さであることを忘れないでください。

 But do not read this hastily or wrongly.
 しかし、この言葉を軽率に読み間違えてしまわないように注意してください。

 If His strength is in you, what you perceive as your weakness is but illusion.
 もし神の強さがあなたの中にあるとすれば、あなたが自分の弱さとして知覚しているものは幻想にすぎません。

 And He has given you the means to prove it so.
 だから、神はあなたに、あなたの弱さは神の強さだと証明する手段を授けてくれたのです。

 Ask all things of His Teacher, and all things are given you.
 神の大いなる教師である聖霊にあらゆるものを求めてください。そうすれば、あらゆるものがあなたに与えられます。

 Not in the future but immediately; now.
 それは将来の話ではなくて、ただちに今、与えてもらえるのです。」



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Section 29
第29節

As for the Rest . . .
そのほかのことについて



1. This manual is not intended to answer all questions that both teacher and pupil may raise.
 このマニュアルは、教師と生徒の双方が呈するかもしれないすべての疑問に答えるためのものではありません。

 In fact, it covers only a few of the more obvious ones, in terms of a brief summary of some of the major concepts in the text and workbook.
 それどころか、マニュアルは、テキストとワークブックに出てくる主要な概念のいくつかを簡潔に要約する観点から、明らかに重要な概念のいくらかを選んで取りあげているだけです。

 It is not a substitute for either, but merely a supplement.
 マニュアルは、テキストとワークブックの代わりにはなりません。ただ単に補足するだけです。

 While it is called a manual for teachers, it must be remembered that only time divides teacher and pupil, so that the difference is temporary by definition.
 教師のためのマニュアルという呼び方をしてはいますが、教師と生徒を区分けしているのはただ時間だけなのであって、教師と生徒の違いは当然に仮初のものでしかないことを忘れてはなりません。

 In some cases, it may be helpful for the pupil to read the manual first.
 ある場合には、生徒にとってマニュアルを先に読むことが役に立つかもしれません。

 Others might do better to begin with the workbook.
 ほかの生徒にとっては、ワークブックから始めたほうがよいかもしれません。

 Still others may need to start at the more abstract level of the text.
 さらにほかの生徒は、テキストのより抽象的なレベルから始める必要があるかもしれません。



2. Which is for which?
 どのタイプの生徒に、どの始め方がよいのでしょうか

 Who would profit more from prayers alone?
 ただ祈るだけのほうが、より得るところのあるのはどのような者でしょうか。

 Who needs but a smile, being as yet unready for more?
 まだ先に進む準備ができていないために、ただ微笑みだけを必要とするのはどのような者でしょうか。

 No one should attempt to answer these questions alone.
 誰もこのような質問に自分だけで答えを出そうとすべきではありません。

 Surely no teacher of God has come this far without realizing that.
 もちろん、ここまで来た神の教師で、こんなこともわからないままでいる者は誰もいないはずです。

 The curriculum is highly individualized, and all aspects are under the Holy Spirit's particular care and guidance.
 このカリキュラムは、高度に個々人が持つ特性に合わせて調整されており、聖霊がすべての学習段階について特別な配慮をしたうえで指導しています。

 Ask and He will answer.
 尋ねれば、聖霊が答えてくれるでしょう。

 The responsibility is His, and He alone is fit to assume it.
 その責任は聖霊にあり、聖霊だけがその責務を負うにふさわしい存在です。

 To do so is His function.
 この責務を果たすことが聖霊の役割だからです。

 To refer the questions to Him is yours.
 あなたの役割は、聖霊に質問をすることです。

 Would you want to be responsible for decisions about which you understand so little?
 あなたは、自分にはほとんど理解できない決断について、責任を持ちたいなどと望むでしょうか。

 Be glad you have a Teacher Who cannot make a mistake.
 間違うことのありえない大いなる教師が自分についていることを喜ぶがよいでしょう。

 His answers are always right.
 聖霊の答えはつねに正しいものです。

 Would you say that of yours?
 あなたは自分の答えはつねに正しいとでも言うつもりでしょうか。



3. There is another advantage,--and a very important one,--in referring decisions to the Holy Spirit with increasing frequency.
 聖霊に決断を委ねる頻度をどんどん増してゆくことには、別の利点があり、それはとても重要なものです。

 Perhaps you have not thought of this aspect, but its centrality is obvious.
 もしかすると、あなたはこの観点から考えたことがなかったかもしれませんが、その重要性はすぐにわかります。

 To follow the Holy Spirit's guidance is to let yourself be absolved of guilt.
 その別の利点とは、聖霊の導きに従うことで、あなた自身、罪悪感を免れるようになることです。

 It is the essence of the Atonement.
 これこそ贖罪の真髄です。

 It is the core of the curriculum.
 これこそカリキュラムの核心です。

 The imagined usurping of functions not your own is the basis of fear.
 自分が担うべきものではない役割を奪い取っていると想像することが、恐れを生み出す基盤になっています。

 The whole world you see reflects the illusion that you have done so, making fear inevitable.
 あなたの目にする世界全体は、あなたが役割を簒奪したという幻想を反映しており、恐れることを余儀なくしています。

 To return the function to the One to Whom it belongs is thus the escape from fear.
 だから、自分が奪い取ったと想像しているその役割を、本来その役割を担うべき聖霊へと返すことで、恐怖から逃れることができます。

 And it is this that lets the memory of love return to you.
 だから、決断する役割を聖霊に返すことで、愛の記憶があなたによみがえってきます。

 Do not, then, think that following the Holy Spirit's guidance is necessary merely because of your own inadequacies.
 それゆえ、聖霊の指導に従うことが必要なのは、自分が無能だからだなどとは思わないでください。

 It is the way out of hell for you.
 聖霊の導きに従うことこそ、あなたが地獄から脱出する方法なのです。



4. Here again is the paradox often referred to in the course.
 ここでまたしても、このコースでたびたび言及されるパラドックスが出てきます。

 To say, "Of myself I can do nothing" is to gain all power.
 それは、「自分だけでは、私は何もできない」と言うことは、すべての力を手に入れることだというものです。

 And yet it is but a seeming paradox.
 これは矛盾的な表現ですが、実は表面的に矛盾しているように思えるだけです。

 As God created you, you < have > all power.
 あなたは神に創造されたがゆえに、あなたはすべての力を「持って」います。

 The image you made of yourself has none.
 あなたが自分で作り出した肖像は何の力も持ってはいません。

 The Holy Spirit knows the truth about you.
 聖霊は、あなたが本当は何者か知っています。

 The image you made does not.
 あなたの作り出した自己像はそれを知りません。

 Yet, despite its obvious and complete ignorance, this image assumes it knows all things because you have given that belief to it.
 しかし、あなたの作りあげた自己像が完全に何も知らないことは歴然としているにもかかわらず、この自己像は当然のように自分はどんな物事でも知っていると思いこんでいます。それは、あなたが自己像にそう信じこませたからです。

 Such is your teaching, and the teaching of the world that was made to uphold it.
 こんなことをあなたたちは教えているのです。そして、それが、何も知らないはずの自己像がなんでも知っていると思い込むよう補強するためにでっちあげられた世界での教育なのです。

 But the Teacher Who knows the truth has not forgotten it.
 しかし、真理を知る大いなる教師は、真理を忘れてはいません。

 His decisions bring benefit to all, being wholly devoid of attack.
 聖霊の決定は、完全に攻撃することがないので、みんなに利益をもたらします。

 And therefore incapable of arousing guilt.
 だから、聖霊の決定が罪悪感を引き起こすことはありえません。



5. Who assumes a power that he does not possess is deceiving himself.
 自分が持っていない力を自分は持っていると思いこむことは、自己欺瞞です。

 Yet to accept the power given him by God is but to acknowledge his Creator and accept His gifts.
 これに対して、自分が神から与えられた力を受け入れることは、単に、自らの創造主を承認し、創造主からの贈り物を受け入れることでしかありません。

 And His gifts have no limit.
 そして、創造主から与えられる贈り物には一切の制限がないのです。

 To ask the Holy Spirit to decide for you is simply to accept your true inheritance.
 自分に代わって決断してくれるように聖霊に頼むことは、単純に、自分が真に受け継いでいるものを受け入れることでしかありません。

 Does this mean that you cannot say anything without consulting Him?
 聖霊に委ねるというのは、聖霊に助言を求めずには、あなたは何も言ってはならないということを意味するのでしょうか。

 No, indeed!
 いいえ、そんなわけがありません。

 That would hardly be practical, and it is the practical with which this course is most concerned.
 そんなことを意味するとしたら、それはまったく実践的ではありません。このコースが何よりも重視しているのは実際に役に立つことなのです。

 If you have made it a habit to ask for help when and where you can, you can be confident that wisdom will be given you when you need it.
 もしあなたが自分にできる時間や場所で聖霊に助けを求める習慣を身につけたら、あなたは自分に必要なときには英知が自分に授けられると確信できます。

 Prepare for this each morning, remember God when you can throughout the day, ask the Holy Spirit's help when it is feasible to do so, and thank Him for His guidance at night.
 毎朝、このために準備を整え、一日を通して自分にできるときには神を思い出すようにして、可能なときには聖霊に助けを求め、そして、夜には、聖霊の導きに対して聖霊に感謝するようにしてください。

 And your confidence will be well founded indeed.
 そうすれば、本当にあなたの確信は十分強固なものになるでしょう。



6. Never forget that the Holy Spirit does not depend on your words.
 聖霊はあなたの用いる言葉に左右されないことを、決して忘れないでください。

 He understands the requests of your heart, and answers them.
 聖霊はあなたの心からの頼みを理解し、その頼みに答えてくれます。

 Does this mean that, while attack remains attractive to you, He will respond with evil?
 このことは、いまだにあなたが攻撃に心惹かれしまう間は、聖霊も邪悪な反応の仕方をすることを意味するのでしょうか。

 Hardly!
 そんなはずがありません。

 For God has given Him the power to translate your prayers of the heart into His language.
 というのは、神は聖霊に、あなたの心からの祈りを聖霊の解する言葉に翻訳する力を与えているからです。

 He understands that an attack is a call for help.
 聖霊は、攻撃は助けを求める呼び声なのだと理解します。

 And He responds with help accordingly.
 だから、聖霊は、その求めにふさわしいように助けることで応えてくれます。

 God would be cruel if He let your words replace His Own.
 もし神があなたの言葉が神の大いなる言葉に置き換わることを容認したとすれば、神は無慈悲だというべきでしょう。

 A loving father does not let his child harm himself, or choose his own destruction.
 愛情深い親は、わが子が自らを傷つけようとしたり、わが子が自滅する選択をしようとしているのを放っておくようなことはありません。

 He may ask for injury, but his father will protect him still.
 その子が傷つくようなことを求めても、彼の親はなおも彼を守ろうとするでしょう。

 And how much more than this does your Father love His Son?
 そして、この愛情深い親にも増して、あなたの大いなる父は、どんなに深くわが子を愛してくれていることでしょうか。



7. Remember you are His completion and His Love.
 あなたこそが神を完成させる者であり、神の大いなる愛なのだと覚えておいてください。

 Remember your weakness is His strength.
 あなたの弱さが神の強さであることを忘れないでください。

 But do not read this hastily or wrongly.
 しかし、この言葉を軽率に読み間違えないように注意してください。

 If His strength is in you, what you perceive as your weakness is but illusion.
 もし神の強さがあなたの中にあるとすれば、あなたが自分の弱さとして知覚しているものは幻想にすぎません。

 And He has given you the means to prove it so.
 だから、神はあなたに、あなたの弱さは神の強さだと証明する手段を授けてくれたのです。

 Ask all things of His Teacher, and all things are given you.
 神の大いなる教師である聖霊にあらゆるものを求めてください。そうすれば、あらゆるものがあなたに与えられます。

 Not in the future but immediately; now.
 それは将来の話ではなくて、ただちに今、与えてもらえるのです。

 God does not wait, for waiting implies time and He is timeless.
 神は待つということをしません。というのも、待つことは時間の存在を前提としますが、神には時間などないからです。

 Forget your foolish images, your sense of frailty and your fear of harm, your dreams of danger and selected "wrongs."
 自分の馬鹿げた肖像のこと、儚さの感覚、そして、傷つくことへの恐怖、危険な夢や「間違った」選択など、すべて忘れてしまいなさい。

 God knows but His Son, and as he was created so he is.
 神はわが子だけを知っており、神の子は今も、彼が創造されたときのままです。

 In confidence I place you in His Hands, and I give thanks for you that this is so.
 確信をもって、私はあなたを神の大いなる手に委ね、そして、私は、あなたが創造されたままの神の子であることに感謝を捧げます。



8. And now in all your doings be you blessed.
 そしていまや、あなたは自分のなすすべてのことにおいて祝福されます。

 God turns to you for help to save the world.
 神にとって、この世界を救うために、あなたの助けが頼みの綱だからです。

 Teacher of God, His thanks He offers you,
 神の教師よ、神はあなたに感謝を差し延べてくれているのです。

 And all the world stands silent in the grace You bring from Him.
 そして、全世界が、あなたが神からもたらす恵みの中で、沈黙して佇んでいます。

 You are the Son He loves, And it is given you to be the means Through which His Voice is heard around the world, To close all things of time; to end the sight Of all things visible; and to undo All things that change.
 あなたこそ、神の愛し子です。だから、あなたは、自らを通じて世界中の者たちが神の大いなる声に耳を傾けるようになり、時間に属するあらゆるものを完結させ、目に見えるすべてのものについての光景を終わらせ、そして、移り変わる万物を消滅させる神の道具となることができるのです。

 Through you is ushered in A world unseen, unheard, yet truly there.
 あなたを通して、まだ見たことも聞いたこともないものの、確かに存在するひとつの世界の幕が開きます。

 Holy are you, and in your light the world Reflects your holiness, for you are not Alone and friendless.
 あなたは神聖なる者です。そして、あなたの光の中で、その世界はあなたの神聖さを反映します。あなたが孤立無援なわけがないからです。

 I give thanks for you, And join your efforts on behalf of God, Knowing they are on my behalf as well, And for all those who walk to God with me.
 私はあなたのために感謝を捧げ、そして、あなたと一緒になって神のために力を尽くします。あなたの尽力に協力することが私のためでもあるし、そして、私とともに神に向かって歩むすべての者たちのためにもなるとわかっているからです。

 AMEN
 アーメン




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It’s not how much we give, but how much love we put into giving. – Mother Teresa

 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

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