ワークブック セカンド・レヴュー 序文

レッスン81〜90 0

フィードバックが凡人を一流にする。

ピーター・ドラッカー



さあ、これから、2回目の復習期間に入ります。

今回の復習では、前回とは違って、1日に2テーマを取り上げて、1日の前半と後半でそれぞれについて復習します。



以下は、復習のやり方について説明する序文です。



Second Review - Introduction
レビュー2 序文





1. We are now ready for another review.
 もう私たちには、2回目の復習に入る準備ができています。

 We will begin where our last review left off, and cover two ideas each day.
 私たちはこれから、前回の復習期間のあとのレッスンから始めて、毎日ふたつずつの考えを復習します。

 The earlier part of each day will be devoted to one of these ideas, and the latter part of the day to the other.
 これからの毎日の前半は、その二つのうちの一つの考えに、その日の後半は、もう一つの考えに当てることにします。

 We will have one longer exercise period, and frequent shorter ones in which we practice each of them.
 私たちは、1回の長い実習時間と、それぞれの考えの実習を頻繁に行う短い実習時間をとることにします。



2. The longer practice periods will follow this general form:
 長いほうの実習時間は、次のような一般的な形式に従うようにします。


Take about fifteen minutes for each of them, and begin by thinking about the ideas for the day, and the comments that are included in the assignments.
それぞれの実習には約15分はかけるようにして、その日のテーマとそれについての復習の課題として組みこまれている注釈について考えることから始めます。

Devote some three or four minutes to reading them over slowly, several times if you wish, and then close your eyes and listen.
3、4分ほどかけて注釈をゆっくりと読んで、もしそうしたいならそれを数回繰り返し、それから、目を閉じて、耳を澄ましてください。



3. Repeat the first phase of the exercise period if you find your mind wandering, but try to spend the major part of the time listening quietly but attentively.
 もし自分の心が横道に逸れてしまうように感じるときは、その日のテーマと注釈を読むという練習の第一段階を繰り返してみてください。しかし、できるだけ実習時間の大半を静かにただ注意深く耳を澄まして過ごすようにしてください。

 There is a message waiting for you.
 あなたを待っているメッセージがあります。

 Be confident that you will receive it.
 自分はそのメッセージを受け取ることになると確信してください。

 Remember that it belongs to you, and that you want it.
 そのメッセージはあなたのものであり、それはあなたの望むものだと覚えておいてください。



4. Do not allow your intent to waver in the face of distracting thoughts.
 気を逸らせるような思いに直面しても、あなたの決意を揺らがせてはなりません。

 Realize that, whatever form such thoughts may take, they have no meaning and no power.
 気を逸らすような思いがどのような形をとろうとも、それらの思いには何の意味も力もないことを理解してください。

 Replace them with your determination to succeed.
 気を逸らすような思いを、必ず成功するという自分の決意で置き換えてください。

 Do not forget that your will has power over all fantasies and dreams.
 あなたの意志にはどのような空想をも凌ぐ力があることを忘れてはなりません。

 Trust it to see you through, and carry you beyond them all.
 あなたの意志が、あなたを助けてそれらの空想のすべてを切り抜けさせて、あなたをそれらの空想のすべてを越えた場所まで運んでくれると信頼しなさい。



5. Regard these practice periods as dedications to the way, the truth and the life.
 こうして費やす実習時間のことを、道であり、真理であり、そして生命である存在への捧げものとみなすようにしてください。

 Refuse to be sidetracked into detours, illusions and thoughts of death.
 幻想の思いといった脇道に迷いこんでしまうことを拒絶してください。

 You are dedicated to salvation.
 あなたは救済に身を捧げているのです。

 Be determined each day not to leave your function unfulfilled.
 毎日、自分の役目が果たされないままにはしないと決意してください。



6. Reaffirm your determination in the shorter practice periods as well, using the original form of the idea for general applications, and more specific forms when needed.
 短いほうの実習時間でも同様に、自分の決意を再確認するようにしてください。その際には、考えを一般的に適用する際には元のままの形を用い、必要に応じて、より具体的な形を用いるようにしてください。

 Some specific forms are included in the comments which follow the statement of the ideas.
 その日のテーマの提示に続く注釈の中に、いくつかの具体的な形が示されています。

 These, however, are merely suggestions.
 とはいえ、それらは単に一例を提示しているだけです。

 It is not the particular words you use that matter.
 重要なのは、あなたが使う際に用いる具体的な言葉そのものではないのです。


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 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

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