レッスン91「奇跡は、光の中で見える」

2013年09月12日
レッスン91〜100 0

When God doesn’t grant your miracles, remember that you are the miracle he sent for somebody else.
あなたが願う奇跡を神が叶えてくれないと思うときには思い出してください。まさにあなた自身が、神がほかの誰かに贈った奇跡なのです。



Nick Vujicic
ニック・ブイヂ




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レッスン91です。

さあ、復習期間が終わって、また今日から新しいレッスンが始まります。


「奇跡は光の中で見える」が、今日のテーマです。


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偶然目隠しが外れてありのままが見える現象を奇跡と呼んでいるだけ

今日は、奇跡とヴィジョンが相伴う関係にあることが示されます。

奇跡はつねにそこにあるけれど、自分が闇の中にいると思っていて、光を知覚していないと、ヴィジョンによって真に見ることができず、闇を知覚して、そこに本来存在しないものを肉眼で見てしまって、奇跡が起こらないということになります。

ARグラスを通して見ると、そこには白い壁しか見えないけれど、実は、壁には美しい絵画が掛けられているような場合、本来、美しい絵は見えるのが当たり前で、ARグラスを装着することは客観的にそこにあるものを主観的に見えないよう目隠しして闇の中にいるようなものです。

絵画はずっとその壁にあるままで、どのような視覚を用いるかによって、その人に絵画が見えたり見えなくなりはしても、現にそこにある絵画が消滅したり作り出されたりするわけではないのであり、必要なのは、見ることの妨げになっているARグラスを外して光の中で見ることだけです。


実はすべてが奇跡なのだとしたら、奇跡が「起こる」というのはおかしな表現

この奇跡が「起こる」という一般的な表現は、この世界から見た感覚であり、奇跡に日常を離れた超自然現象という意味づけをした感覚です。





1.「The miracle is always there.
 奇跡はつねに存在します。

 Its presence is not caused by your vision; its absence is not the result of your failure to see.
 あなたのヴィジョンによって奇跡が引き起こされて存在するようになるわけではありません。また、あなたがヴィジョンで見ることに失敗した結果として奇跡が存在しなくなるわけでもありません。

 It is only your awareness of miracles that is affected.
 あなたのヴィジョンに左右されるのは、あなたが奇跡を自覚できるかどうかということだけです。」


すべての出来事は奇跡なのだというアインシュタインの言葉の通りです。



There are only two ways to live your life.
人の生き方には二通りしかありません。

One is as though nothing is a miracle.
ひとつは、奇跡などまったく存在しないと思って生きる生き方です。

The other is as though everything is a miracle.
もうひとつは、あらゆるものごとが奇跡だと思って生きる生き方です。




実際のところ、奇跡は、奇跡のない状態から奇跡を作り出すようなものではありません。それは、魔術です。

そうではなく、上のARグラスを外す例のように、つねにある真理を幻の幕を下ろして見えなくしている状態から幕を引き上げて、ありのままの真理の姿を現すことが奇跡です。

はじめは幕が上がる状態は常態ではないので、奇跡は起こり、真理が垣間見えることになりますが、贖罪が達成されれば、幕が上がった状態がつねの状態になるので、奇跡は起こるのではなくつねにそうである常態となり、世界は真の世界となります。

今この時点もこれまでも、私たちは奇跡に包まれていたけれど、ただそれに気づいていなかっただけということです。

この意味で、奇跡に込められている「めったにしか起こらない稀な出来事」というイメージは払拭されるべきものとなります。


まずは奇跡をたくさん「起こす」ようにならなければはじまらない

さて、奇跡が当たり前になるまでには、まずは奇跡を頻繁に「起こす」ようにならねばなりません。

そして、奇跡は世界が変わることによってではなく、心が変化することによって起こるのだから、奇跡を起こすには私たちが奇跡を起こす者(T2-5 ミラクル・ワーカー)にならねばなりません。

そこで、肉眼に見えるものが本物だと信じてしまう知覚を逆転させることが必要になり、そのためには、自分が身体であるという間違った信念を修正することが必要になります。

つまり、その修正のためには正しい自己概念を抱く必要があり、身体の持つ諸々の属性、制限されているとか脆くて弱いとか時間とともに老化するとか、を置き換えていくということです。


自己認識を変える

「6. Begin the longer practice periods with this statement of true cause and effect relationships:
 長いほうの実習時間は、真の因果関係について、次のような宣言をすることから始めてください。


Miracles are seen in light.
奇跡は光の中で見える。

The body’s eyes do not perceive the light.
肉眼はこの光を知覚していない。

But I am not a body.
しかし、私は身体ではない。

What am I?
それでは、私とは何なのだろうか。


 The question with which this statement ends is needed for our exercises today.
 この宣言の最後の質問こそ、『奇跡は、光の中で見える』という今日の実習の成果を上げるために必要なものです。

 What you think you are is a belief to be undone.
 あなたが自分だと思っているものは、取り消されるべき信念です。

 But what you really are must be revealed to you.
 これに対して、本当のあなたが何者であるのかということは、あなたに明らかにされなければなりません。

 The belief you are a body calls for correction, being a mistake.
 自分が身体だという信念は間違いなので、修正することが必要です。

 The truth of what you are calls on the strength in you to bring to your awareness what the mistake concealed.
 あなたが何者なのかという真理が、あなたの中の力強さを呼び起こし、間違いが覆い隠していたものをあなたの自覚へともたらします。」


「What am I?
私とは何なのだろうか。」という問いについては、ワークブック特別解説の私は人ではないの?私とは何?が参考になると思います。



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Lesson 91 - Miracles are seen in light
レッスン91 奇跡は、光の中で見える





1. It is important to remember that miracles and vision necessarily go together.
 奇跡とヴィジョンは必ず相伴うと覚えておくことが重要です。

 This needs repeating and frequent repeating.
 このことを忘れないためには、繰り返しが必要で、それも頻繁に繰り返すことが必要です。

 It is a central idea in your new thought system and the perception which it produces.
 奇跡とヴィジョンが随伴することは、あなたの新しい思考システムとこの新たな思考システムが生み出す知覚の中核をなす概念です。

 The miracle is always there.
 奇跡はつねに存在しています。

 Its presence is not caused by your vision; its absence is not the result of your failure to see.
 あなたのヴィジョンによって奇跡が引き起こされて存在するようになるわけではありません。また、あなたがヴィジョンで見ることに失敗した結果として奇跡が存在しなくなるわけでもありません。

 It is only your awareness of miracles that is affected.
 あなたのヴィジョンに左右されるのは、あなたが奇跡を自覚できるかどうかだけです。

 You will see it in the light; you will not see it in the dark.
 光の中でなら、あなたは奇跡を見るでしょう。闇の中にいるなら、あなたは奇跡を見ないでしょう。



2. To you, then, light is crucial.
 したがって、あなたにとって、光が決定的に重要だということになります。

 While you remain in darkness, the miracle remains unseen.
 あなたが闇の中に留まるかぎり、いつまでも奇跡は見えないままだからです。

 Thus you are convinced it is not there.
 あなたが奇跡は存在しないと確信しているのは、このような仕組みによるものです。

 This follows from the premises from which the darkness comes.
 この奇跡は存在しないとの確信は、そこから闇が生じる前提から引き続いて生じるものです。

 Denial of light leads to failure to perceive it.
 光を否認することは、光を知覚し損ねることにつながります。

 Failure to perceive light is to perceive darkness.
 光を知覚できない状態は、闇を知覚することを意味します。

 The light is useless to you then, even though it is there.
 そうなると、たとえ光がそこにあったとしても、光はあなたの役に立てなくなってしまいます。

 You cannot use it because its presence is unknown to you.
 というのも、光が存在することがあなたにはわからないので、あなたは光を使うことができないからです。

 And the seeming reality of the darkness makes the idea of light meaningless.
 そして、闇が見せかけの実在性を持つことが、光という概念を無意味なものへと変えてしまいます。



3. To be told that what you do not see is there sounds like insanity.
 自分に見えないものがそこにあると告げられたら、それは狂気の沙汰のように聞こえるはずです。

 It is very difficult to become convinced that it is insanity not to see what is there, and to see what is not there instead.
 そこに存在するものが見えずに、代わりにそこに存在しないものが見えている状態のほうが狂気の沙汰のはずですが、これがその通りだと確信できるようになるのは非常に困難なことです。

 You do not doubt that the body’s eyes can see.
 あなたは肉眼でものが見えることを信じて疑わないからです。

 You do not doubt the images they show you are reality.
 あなたは肉眼が自分に見せる心象が現実であることを疑っていません。

 Your faith lies in the darkness, not the light.
 しかし、あなたがそう信じることは、光ではなく闇に基盤を置いているものです。

 How can this be reversed?
 どのようにすれば、このような信念を覆せるでしょうか。

 For you it is impossible, but you are not alone in this.
 あなただけではそれは不可能です。しかし、あなたはひとりきりでこの信念の転換に取り組むわけではありません。



4. Your efforts, however little they may be, have strong support.
 あなたの努力がどんなにささやかなものであったとしても、聖霊が力強くあなたを支援してくれます。

 Did you but realize how great this strength, your doubts would vanish.
 この聖霊の力添えがいかに強力なものか気づいたら、それだけであなたの疑念など雲散霧消するはずです。

 Today we will devote ourselves to the attempt to let you feel this strength.
 今日、私たちは全身全霊を投じて、あなたがこの聖霊の支援の強力さを実感できるように試みます。

 When you have felt the strength in you, which makes all miracles within your easy reach, you will not doubt.
 あなたが自分の中に聖霊の力強さがあると感じたなら、その力がすべての奇跡をすぐにあなたの手が届くものに変えてくれるとあなたは疑わなくなるでしょう。

 The miracles your sense of weakness hides will leap into awareness as you feel this strength.
 あなたがこの力を感じるにつれて、あなたの弱さの感覚に隠されていた奇跡が自覚の中に飛びこんでくるでしょう。



5. Three times today, set aside about ten minutes for a quiet time in which you try to leave your weakness behind.
 今日は、自分の弱さをあとにする試みのために、3回、静かな時間を10分ほどとってください。

 This is accomplished very simply, as you instruct yourself that you are not a body.
 あなたが自分は身体ではないと自分に教えるなら、自分の弱さを克服する試みはとても簡単に成し遂げられます。

 Faith goes with what you want, and you instruct your mind accordingly.
 信頼は、あなたの望むものに向かい、あなたはそれに調和するように自分の心を導きます。

 Your will remains your teacher, and your will has all the strength to do what it desires.
 あなたの意志はあなたの教師であり続け、そして、あなたの意志には自らが願うことをなす十分な力があります。

 You can escape the body if you choose.
 もしあなたが選ぶなら、あなたは身体から自由になることができます。

 You can experience the strength in you.
 あなたは自分の中に力強さを体験することができるのです。



6. Begin the longer practice periods with this statement of true cause and effect relationships:
 長いほうの実習時間は、真の因果関係について、次のような宣言をすることから始めてください。


Miracles are seen in light.
奇跡は光の中で見える。

The body’s eyes do not perceive the light.
肉眼はこの光を知覚していない。

But I am not a body.
しかし、私は身体ではない。

What am I?
それでは、私とは何なのだろうか。


 The question with which this statement ends is needed for our exercises today.
 この宣言の最後の質問こそ、「奇跡は、光の中で見える」という今日の実習の成果を上げるために必要なものです。

 What you think you are is a belief to be undone.
 あなたが自分だと思っているものは、取り消されるべき信念です。

 But what you really are must be revealed to you.
 これに対して、本当のあなたが何者であるのかということは、あなたに明らかにされなければなりません。

 The belief you are a body calls for correction, being a mistake.
 自分が身体だという信念は間違いなので、修正することが必要です。

 The truth of what you are calls on the strength in you to bring to your awareness what the mistake concealed.
 あなたが何者なのかという真理が、あなたの中の力強さを呼び起こし、間違いが覆い隠していたものをあなたの自覚へともたらします。



7. If you are not a body, what are you?
 もしあなたが身体でないとしたら、あなたはいったい何なのでしょうか。

 You need to be aware of what the Holy Spirit uses to replace the image of a body in your mind.
 あなたは、自分の心の中にある身体のイメージを置き換えるために聖霊が用いるものを自覚する必要があります。

 You need to feel something to put your faith in, as you lift it from the body.
 あなたが身体に信仰を捧げるのを取りやめるに際して、あなたは自分の信頼を置く何かを感じる必要があります。

 You need a real experience of something else, something more solid and more sure; more worthy of your faith, and really there.
 あなたは、より堅固でより確かな、よりあなたの信頼を寄せるに値する真に存在する何か別のものを実際に体験する必要があります。



8. If you are not a body, what are you?
 もしあなたが身体でないなら、あなたはいったい何なのでしょうか。

 Ask this in honesty, and then devote several minutes to allowing your mistaken thoughts about your attributes to be corrected, and their opposites to take their place.
 正直にこの質問を尋ねてみてください。それから、数分間をかけて、自分の属性についての自分の間違った思いが修正されて、それらの属性の反対のものがそれらの間違った思いに置き換わるようにしてください。

 Say, for example:
 たとえば、次のように言うとよいでしょう。


I am not weak, but strong.
私は弱いのではない。そうではなく、私は強いのだ。

I am not helpless, but all powerful.
私は無力ではない。そうではなく、私は力に満ち溢れている。

I am not limited, but unlimited.
私は制限されたものではない。そうではなく、私は無限のものだ。

I am not doubtful, but certain.
私は疑っていない。そうではなく、私は確信している。

I am not an illusion, but a reality.
私は幻想ではない。そうではなく、私は現実だ。

I cannot see in darkness, but in light.
私は、闇の中で見ることはできない。しかし、光の中でなら見ることができる。



9. In the second phase of the exercise period, try to experience these truths about yourself.
 練習時間の第二段階では、これらのことが自分自身についての真実であると体験することを試みます。

 Concentrate particularly on the experience of strength.
 力強さを体験することに、とくに意識を集中するようにしてください。

 Remember that all sense of weakness is associated with the belief that you are a body, a belief that is mistaken and deserves no faith.
 弱さの感覚はすべて、自分は身体だという信念に関連しており、この信念は間違いであり、まったく信頼に値しないことを覚えておいてください。

 Try to remove your faith from it, if only for a moment.
 ほんの一瞬だけでも、自分が身体だと信じるのをやめてみてください。

 You will be accustomed to keeping faith with the more worthy in you as we go along.
 私たちの学びが進むにつれて、あなたは自分の中のより価値あるものに信頼を寄せ続けることに慣れてゆくはずです。



10. Relax for the rest of the practice period, confident that your efforts, however meager, are fully supported by the strength of God and all His Thoughts.
 あなたの努力はたとえささやかなものであっても、自分は神と神の大いなる思いたちの力強さによって完全に支援されていると確信して、実習の残り時間をリラックスして過ごしてください。

 It is from Them your strength will come.
 あなたの力は、神と神の大いなる思いたちの力強さに由来しているのです。

 It is through Their strong support that you will feel the strength in you.
 あなたが自分の中に力強さを感じるのは、神と神の大いなる思いたちの強力な支援を通じてのことなのです。

 They are united with you in this practice period, in which you share a purpose like Their own.
 あなたが神と神の大いなる思いたちの持つ目的を分かち合うこの実習時間の中で、彼らはあなたとひとつに結びつきます。

 Theirs is the light in which you will see miracles, because Their strength is yours.
 神と神の大いなる思いたちが目的とするのは光であり、その光の中で、あなたは奇跡を見ることになります。なぜなら、彼らの力強さはあなたのものだからです。

 Their strength becomes your eyes, that you may see.
 彼らの力強さは、あなたの目となり、それによってあなたは真に見ることになります。



11. Five or six times an hour, at reasonably regular intervals, remind yourself that miracles are seen in light.
 ほどよく規則正しい間隔で1時間に5、6回、奇跡は光の中で見えるということを思い出してください。

 Also, be sure to meet temptation with today’s idea.
 そしてまた、誘惑に駆られたら、必ず今日の考えを用いるようにしてください。

 This form would be helpful for this special purpose:
 次のような形が、この特別な目的のためには有益でしょう。


Miracles are seen in light.
奇跡は光の中で見える。

Let me not close my eyes because of this.
この誘惑のせいで、私が目を閉じてしまうことがありませんように。


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それでは、ブリトニーさんのレッスンです。





次

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 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

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