レッスン95「私はひとつの大いなる自己であり、私の創造主とひとつに結ばれている」


A teacher who is attempting to teach without inspiring the pupil with a desire to learn is hammering on cold iron.
生徒を奮起させて学びたいという意欲を抱かせることをしないで、ただ教え込もうとする教師は、冷めた鉄を打っているようなものだ。

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HORACE MANN
ホーレス・マン



以前、ジーン・クレインの講演会で、ある男性が質問をした。「講演会に参加する度に、先生はとても明晰で寛いでおられることに気づきます。穏やかな愛に溢れる暖かさを放たれ、とても幸せそうにお見受けします。ところが、私はいつも不機嫌で、度々ストレスを抱えています。自分自身がとても惨めに思えるときもあります。私たちのこの違いとは何でしょうか。」
ジーンはその男性をしばらくの間見つめると、微笑みながら答えた。「あなたはまだあなた自身をある人物だと見なしています。私は私自身をある人物とは見なしていません」

私たちが充分な時間をかけてこのことを自分のものとするまでは、ある人物でいることの必要性を手放すと不安になるかもしれない。私たちは人生の意義を私たちに与える、自分たちの思考、信念、ストーリーに依存することに慣れているからだ。それが私たちのアイデンティティーという感覚、つまり私たちが誰であり、何であるのかを知っているという観念になる。しかしながら、この非常に限られた知っているという状態が、私たちを葛藤の中に留めるのである。異なる心理的、哲学的、宗教的な信念に基づいたアイデンティティーを持つ他者と自分を分断させ続けるのだ。
実を言うと、私がスピリチュアルな旅を始めたばかりの頃、アメリカ人のスピリチュアル・ティーチャー、ラム・ダスが「悟りを得るとは、名もない人となることである」と語るのを私は聞きたくなかった。幼少の頃から、私はこの世で成功するために特別な人になりたかったからだ。認められること、注目を浴びることを当時は必要としていたのだろう。私は非常に野心的だった。

それにもかかわらず、私はようやくラム・ダスが正しかったことを理解した。最も自由な人々は、自分自身を特別な人だとは見なさない。彼らの野心は個人的ではなく、むしろやりがいのある何か、より善いことのために役立つ何かに取り組むことに集中している。彼らは「自己」のいかなる概念やイメージにも執着していない。なぜなら、彼らはそのような概念やイメージは全て架空のもの、私たちの想像の産物だと見なしているからだ。現実の真の性質を見通した明晰さの結果が無執着である。無執着が心配と苦しみから私たちを解放するのだ。

ジーンの師としての強靭さは、個人的な事柄から生じることを一切信じないことにあった。個人的な問題を抱えて人々が彼のもとを訪れても、彼は滅多に直接的な答えやアドバイスを与えることはなかった。その代わり、明晰さ、自由、そして、彼らの非個人的な真の性質である広大さに戻るようにと、ジーンは彼らを導いたのである。ひとたび、私たちが実際には「誰でもない」ことを知り、非個人性と目覚めを確立すると、私たちのパーソナリティーである個人性が本来の自然な状態で現れる余地が生まれると言うのがジーンの観点だった。このアプローチの素晴らしさは、「誰か」になろうとする考えに執着せずに、「特別な人」となることを可能にさせるところにある。これが自由であると言うことの意味なのだ。

ジム・ドリーヴァー

ジム・ドリーヴァー(「あなたのストーリーを捨てなさい。あなたの人生が始まる」215ページ)

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失敗しても選んだ道を行くのが人生

ただ失敗を失敗と思わないような人間になれということやな

後悔しても、またそれがええねん

後悔が楽しいねんな

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杉本高文(明石家さんま)



失敗を喜ぶという「馬鹿げた」習慣を身につけてみよう

さて、ここでは別のシナリオをイメージしてもらいたい。あなたは何らかの忌々しい状況に出会したとしよう。ネガティブな態度を取ることで、カキ貝のように何の工夫もなく反応するのはちょっと待ってほしい。自分にこう言おう。「ストップ! いいか、これは粘土人形を相手にする単なるゲームだ! まあいい、粘土の人形ども、一丁揉んでやるか。」何があってもポジティブな調子にあわせ、あなたがその出来事に喜んでいるふりをしよう。なぜなら「悪いことにも良い反面がある」とか「不幸のお陰で幸福もある」といった諺は、それなりの理由があって生まれたわけなのだから。

腹立たしい出来事の中にポジティブなかけらがないか探してみよう。もし何も見つからなくても、とにかく喜んでみよう。失敗を喜ぶという「馬鹿げた」習慣を身につけよう。原因が何であれ、腹を立てたり愚痴をこぼしたりするよりも気持ちがずっと楽になる。ほとんどのケースでは、不愉快な出来事が本当にあなたの利益になるように働くことを納得するだろう。たとえそうではなくても、自分がポジティブに対処したことによって、あなたは分岐点で好ましいほうの道を選んでいて、ほかの不快事から逃れられたのだから、安心願いたい。

一般に不快事とは常態が乱れることである。それはあなただけにとって不都合なのだ。なぜなら均衡状態から大きく外れ、余分なエネルギー消費を必要とすからだ。このエネルギーは、あなた自身が自分のための障害を作るときに使われ、その後、その障害を克服しようとしても使われる。反対に、あなたが満足しているときには、幸運が常態である。では、不満であるときとは、一般に、あなたが自分のシナリオから乖離した状況と出会したときのことである。理性は自分で採用したシナリオ通りになっていないことに気づくと、すぐにそれをネガティブな変更であるとみなすため、それに見合った態度を取り、自分が理解できる範囲内で状況をコントロールしようとする。


新しいゲームの決まりーーこれが調整の秘訣です!

そんなわけなので、これからは自分の理性に新しいゲームの決まりを説明してあげよう。理性にはこう言おう。理性はこれまで通りにコントロールのための梶棒を握ってはいられるけれど、今度のゲームでの舵取り役の役割はどんな出来事もポジティブに受け入れる点にあるのだと。戯曲が幕を開けるとき、つまり1日の始まりには、見張り役の働きを活発化させよう。普通、あなたはものごとがどのように展開すべきかを大まかにイメージすることだろう。あなたから見て、シナリオが変わりつつあったら、その変化を受け入れて、それに同意することが必要なのだ。そうでないと、あなたはその変化があなたのシナリオに書かれていないというだけの理由で、その出来事をネガティブに受け入れてしまうだろう。まるでその変化こそが必要だったというふりをしてみよう。

このようにすれば、シナリオに変更を加えることに対するコントロールが円滑でダイナミックなものになる。あわてて不満を表したり、状況と格闘したりしてはならない。なぜなら、戯曲が進行する過程でシナリオへの変更を受け入れたからだ。シナリオのコントロールを断念すれば、シナリオをコントロールできるようになる。コントロールは、バリアントの流れと闘いに向けられるのではなく、バリアントの流れに従うことに向けられるようになる。
調整の秘訣とは、手に握りしめているものを放し、それと同時に状況を掌握することにある。



Vadim Zeland
ヴァジム・ゼランド(「振り子の法則トランサーフィン 超スピリチュアルな夢実現/幸福獲得法」196ページ)

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A life spent making mistakes is not only more honorable, but more useful than a life spent doing nothing.
間違いを犯してばかりの人生は、何もせずに過ごした人生よりも、あっぱれであるだけでなく、役に立つ。



George Bernard Shaw
ジョージ・バーナード・ショー



現実を台無しにすることなく、快適で素晴らしい世界に変えるためには、一つのシンプルな原則に従うことを習慣化する必要があります。それは、「すべてのものにアドバンテージ(利点)を見い出す」ことです。どんな残念な状況でも、ちょっとでも嫌だと感じる出来事が起こっても、その中に何か必ず「よいこと」を見つけてください。アドバンテージを見つけ出すことを目標にしてください。

 人生におけるあらゆる出来事や状況は、ネガティブなものとポジティブなもので構築されています。つまり現実はいろんな意味で二面性を持っているということです。悪いことの中に、よいこともあります。現実と格闘したり、一面しか考えられなくなったりするのではなく、どんな状況でも利点を探し出すことがあなたの役目です。例をあげるまでもないでしょう。実際にやってみると、この方法がいかに素晴らしいかをすぐに理解できるようになります。



Vadim Zeland
ヴァジム・ゼランド(「タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド」106ページ)





僕たちはね、失敗するのを怖がりすぎて、
それが宇宙からの贈り物だってことに気づこうとしないんだ。

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デイル・ドーテン(「仕事は楽しいかね?」118ページ)



早く試して、失敗して、フィードバックを受けて素早く方向修正する。早く失敗することにはそれ自体に価値がある。



牛尾剛(「世界一流エンジニアの思考法」78ページ)



偶然の間違いはドリーミングの一部であり、潜在的な意味があると理解できる。私が間違いを犯したら、私が犯した特定の「間違い」を通して、ドリーミングがそれ自体を表現しようと試みている。

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アーノルド・ミンデル(「ディープ・デモクラシー: 〈葛藤解決〉への実践的ステップ」246ページ)



Sometimes the best way to learn something is by doing it wrong and looking at what you did.
往々にして、何かを学ぶ最良の方法は、それを間違ったやりかたでやってみて、自分のやった結果を観察することだ。



Neil Gaiman
ニール・ゲイマン





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レッスン95です。

今日のテーマは、「私はひとつの大いなる自己であり、私の創造主とひとつに結ばれている」です。


こってりして消化不良気味になるのももっともです!

このところ、レッスンの文章が長くて、こってりしているし、一日の中での実習のほうも1時間ごとに5分間を割くというハードなスケジュールなので、少しワークブックへの取り組みがめんどくさくなってきたというのが正直な気持ちだという方もいらっしゃると思います。

今日のレッスンでは、レッスンの課題をこなせないことがあっても、そのことを気に病んで学習意欲を減退させるには及ばないということが語られます。

私たちの間違いによって、聖霊の教えが妨げられるわけではなく、ただ間違いを手放したくないという私たちの無気力によってのみ妨げられるのだと。


失敗は悪者?

生徒が間違うのは当然のことです。

失敗は成功の母と言われます。

進化のプロセスは変異と適応です(「進化思考」太刀川英輔 著)。


「進化思考」で紹介されているように、概念を意味するコンセプション(conception)には、生物の受胎という意味があります。

受精に至るプロセスでは、母となる女性の一つの卵子に受け入れてもらうために、数えきれない数の父となる男性の精子が突進します。

失敗は、進化のために必要な変異であり、適応という母と出会うことで、進化をもたらす改善の父であり、失敗は成功の「父」というべきかもしれません。

生徒の役目は、失敗を恐れずに歓迎してたくさん試行錯誤することであり、先生の役目は、生徒の間違いを正して適応によるコンセプションへと導いてあげることです。

失敗や不遇を受け入れてそこから回復する再起力を意味する「レジリエンス(resilience)」はとても重要ですが、レジリエンスを身につけるうえでも、失敗や不遇をできるものなら回避したい害悪という捉え方をしているよりも、むしろ自分という岩の塊の中の天使を掘り出す得難い機会として歓迎する捉え方のほうが有益なのは言うまでもないでしょう。

転んでもただでは起きないという、失敗を忌避せずに歓迎するスタンスを身につけたいものです。



レイ・ダリオ著プリンシプルズからミスを忌避せずに歓迎して教訓を得るべしという箇所が参考になるので、抜粋しておきます。

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3.1 過ちは、進化のプロセスの自然な一部だ

 正しくやろうとしている過程で間違っても気にならないのなら、多くのことを吸収できる。そして効果を高められる。だが、ミスに耐えられないのなら、成長しない。自分自身そして周りの人に惨めな思いをさせる。そして、職場の環境は、健全な事実を素直に求める環境ではなく、些細なことで陰口を叩き、悪意ある辛辣な言葉が行き交うものになる。

 何が事実かを知るよりも、間違わずにいたいという気持ちを重視してはならない。ジェフ・ベゾスはこのあたりをうまく表現している。「喜んで繰り返し失敗するようでなければいけない。喜んで失敗しなければ、とても慎重になって発明しなくなってしまう」

a. 上手に失敗する。
 誰だって失敗する。成功者は、あなたが注意して見ている領域で成功しているにすぎない。他のことではたくさん失敗していると請け合ってもいい。私が尊敬するのは上手に失敗する人だ。成功する人以上にそういう人を尊敬する。失敗するのは辛い経験だが、成功するのは楽しい。だからただ成功するよりも、失敗し、変化し、それから成功するほうがずっと強い性格が必要だ。たんに成功する人は、限界を超えようとしない。もちろん最悪なのは、失敗してそれを認めず、変わろうとしない人だが。

b. 自分や他人の過ちに気を悪くしない。歓迎しよう!
 人はミスを犯すと嫌な気分になる。近視眼的に悪い結果を考え、ミスを犯すことは進化のプロセスの一部と考えないからだ。スキーのインストラクターについたことがある。彼は史上最高のバスケットボール選手、マイケル・ジョーダンも教えたことがある。彼が話してくれたのだが、ジョーダンはミスをすると、改善するチャンスとみて喜ぶのだそうだ。彼はミスがクロスワード・パズルのようなもので、解けると宝石をもらったような気分になることを理解していた。ミスをするたびに学べば、今後何千という類似のミスを犯さずに済む。

3.2 よく見せたいと気を揉むな。目標達成に気を揉むように
 不安な気持ちは捨てて目標達成に向かおう。正確な批判はとても貴重なフィードバックだということをよく考え、思い出すように。スキーのインストラクターが、体重をうまくシフトしなかったから転倒したんだよと話してくれたとき、彼に責められたかのように対応したら、いかに馬鹿げていて生産的でないか想像してみてほしい。上司に仕事の欠点を指摘されるのも何ら違いはない。修正して、前進しよう。

a. 「非難」と「称賛」を卒業し、「正確」と「不正確」で仕事を進めていこう。
「非難」と「称賛」や「ポジティブ」と「ネガティブ」のフィードバックを気に病むのは、学びに不可欠な反復作業の邪魔になる。すでに起きてしまったものは過去のこと。将来の教訓となる以外は、もはや重要ではない。とってつけたようなお世辞を欲しがる気持ちは捨てよう。

3.3 ミスのパターンを見て、弱点によるものかどうかを見よう
 誰でも弱点を持っている。ミスのパターンを見るとそれが浮き彫りになることが多い。成功への近道は、自分の弱点を知り、じっくりと見ることから始まる。ミスを書き出して、それぞれの関係を見つけよう。それから「大きな1つの挑戦」を書き出す。それは、望みどおりにならない障害の中で大きく目立つ弱点だ。誰もが少なくとも1つは大きな挑戦を抱えている。数個あるかもしれないが、「ビッグ3」以上はやらないように。最初のステップはこの障害を表に出すことだ。

3.4 苦痛を体験したときにはじっくり反省することを忘れないように
 覚えておいてほしい。苦痛はすべて頭の中のこと。進化したいのなら、問題と痛みはどこにあるのか探す必要がある。痛みと向かい合うことで、直面しているパラドックスや問題がもっとはっきり見えてくる。それをじっくり考え、解決することで智恵が生まれる。痛みと挑戦が大きければ大きいほど、いい。  苦痛の瞬間はとても重要だから、急いで抜け出そうとしてはいけない。踏み留まり、探り、改善の基盤を築こう。失敗を受け入れ、それが引き起こす痛みに正面から向き合う。それが本物の改善に至る第一歩だ。だから多くの社会で、告白が許しの前にくるのだ。心理学者は、これを「底つき体験」と呼ぶ。これをし続ければ、ミスや弱みを直視する痛みが、喜びに変わる。そして、パートⅡの「1 現実を受け入れて対応しよう」のところで説明した「向こう側に渡る」ことができる。

a. 内省的になること。部下にも内省的にさせること。
 痛みに対する動物の本能は闘争・逃走反応だ。代わりに、落ち着いて自分と向かい合おう。痛みを感じるのは確執があるからだ。友人の死のようなひどい現実に直面し受け入れられずにいるとか、自分で描いていた自分の姿を否定する弱点を認めざるを得なくなるとか。背後にあるものがはっきりとわかれば、現実をもっとよく学び、もっと上手に対処する方法を学べるだろう。早く進化を遂げる人とそうでない人の違いは、内省するかどうかだ。苦痛+内省=進化だと覚えておこう。

b. 自分を客観的に見られる人は誰もいない。
 自分を客観的に見ようと努力するべきだが、誰もがそれを上手にできると期待しないことだ。私たちには盲点がある。人間はそもそも主観的なものだ。だから、正直なフィードバックを与え、責任を与え、オープンに異なる意見をぶつけ合って、真の姿を学ぶようにする責任があるのだ。

c. ミスから学ぶ利点を教えて、強める。
 ミスを表面化し客観的に分析することを奨励しよう。そのためには、そうするのが普通で、ミスを隠蔽したりごまかしたりすると不利になるというカルチャーをマネジャーは育成しなくてはならない。私たちは、最悪のミスはミスに対峙しないことだと明確にしている。だから、ブリッジウォーターでは問題ログの使用を義務付けているのだ。

3.5 どのようなミスは容認でき、どのようなものは容認できないかを知ろう。そして、部下には容認できないミスをさせないようにしよう
 試行錯誤を通じて学習することを奨励するためには、どういうミスなら容認できるかを考えよう。それには、ミスがもたらすダメージと、学びから得られるメリットとを秤にかければいい。どのくらいの許容範囲を与えるかを決めるとき、私は、「車にかすり傷やへこみをつけてもいい。でも、全開させてはダメだ」と言う。

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レイ・ダリオ(PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則381ページ〜)





無気力の厄介さ

さて、このように実は私たちの受け止め方ひとつで祝福に変わる失敗ですが、世界の教育によって忌み嫌われ、失敗が許されない社会で生きることで、私たちは失敗を成長の糧として活かすことができず、失敗に打ち負かされて挫折し、学習意欲を喪失してしまいます。

無気力になって学習意欲を失った生徒は厄介です。

どんなに優れた教師も無気力な生徒を動機づけることには手こずります。




「2. All good teachers realize that only fundamental change will last, but they do not begin at that level.
 優れた教師たちはみな、根本的なレベルでの変化だけが永続することを理解しています。とはいえ、優れた教師たちは、根本的なレベルから教えはじめるようなことはしません。

 Strengthening motivation for change is their first and foremost goal.
 優れた教師たちが何よりも最優先に据える目標は、生徒の変わりたいという意欲を強めることです。

 It is also their last and final one.
 生徒の変化への動機づけを強化することはまた、教師たちの究極的な最終目標でもあります。

 Increasing motivation for change in the learner is all that a teacher need do to guarantee change.
 教師が生徒の変化を確実なものにするためになすべきことは、生徒の中にある、変わりたいという意欲を増強することだけなのです。

 Change in motivation is a change of mind, and this will inevitably produce fundamental change because the mind is fundamental.
 やる気が変化することは、心が変化することです。そして、心の変化は必然的に根本的な変化を生み出します。なぜなら、心とは根本的なものだからです。」(T6-5B 平安を得るための方法



「He must side with every sign or token of your willingness to learn of Him what the truth must be.
 あなたが真理とはどのようなものなのか聖霊から学ぼうとする意欲の印や徴候を示すたびに、きっと聖霊はあなたに力を貸してくれるはずです。

 He is swift to utilize whatever you offer Him on behalf of this.
 聖霊から学ぶためにあなたが聖霊に何を差し出そうと、聖霊はそれを臨機応変に活用します。

 His concern and care for you are limitless.
 聖霊のあなたへの気遣いと愛情には限界がありません。」
T15-8 唯一の真実の関係1.)


自分に優しくする決意を!

だから、これからの1、2週間は、自分の学習意欲が減退している自覚やその日の実習の指示に従い損ねたことで持つ罪悪感などについて、自分を赦す意欲を持つんだと決意してください。

この弱さへの寛容さは、私たちに間違うことや弱さを大目に見ることができるようにして、間違うことへの恐れや弱さに自分の学びを遅れさせる力を与えないようにしてくれます。

間違いを重ねさせて学習意欲を減退させるプロセス自体が、私たちに大いなる自己を思い出させないためのエゴの企てだということです。

正義中毒に陥って、正解にこだわり、間違いや誤り、失敗を毛嫌いするのはエゴだけです。

間違いを憎み、許せないエゴは、失敗を罪に変えてしまいます。

上記のように、間違いや誤り、失敗は、変化、変異にできた影の呼び名ですが、分離の錯覚という根本的な誤りによって生み出された幻想世界では、変化することだけが不変なる現実に帰るための手段です。


失敗を歓迎するスタンスへのシフト

「Change is the only thing that can be made a blessing here, where purpose is not fixed, however changeless it appears to be.
 それがいかに不変のもののように見えていても、目的が固定されていない場所であるこの世界では、変化することだけが祝福となりえます。」(T29-6 時間の終わり、3)

エゴの大嫌いな失敗を歓迎し愛することは、誤りに光を当てて、誤りという影を進化のために役立つ変異として位置づけることになり、修正のために包み隠さずに聖霊に明け渡すことにつながります。

正義中毒の世界の教育観が、正解を求め誤りを排して処罰するエゴの基盤に立っているのは明らかです。

聖霊の基盤に立つなら、失敗を奨励して失敗から教訓を引き出してそれを役立てる教育観となり、間違い、失敗という悪意のこもったレッテル貼りをやめて、祝福すべき試行錯誤に挑戦する勇気と意欲を持つことが奨励されるでしょう。

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小さなお子さんのいる親御さんには、ぜひ、子どもが失敗することを恐れず、失敗から教訓を引き出すことで失敗が呪いから祝福に変わる奇跡を体験するすばらしさを身につけられるように、毎日の生活を昆虫採集のように失敗採集の冒険にして、採集した失敗を教訓化して役にたつ標本としてコレクションするくらいの失敗を愛する姿勢を身につけられるように導いてあげて、自分の失敗にも他者の失敗にも寛容で優しい子に育ってくれるよう見守っていただきたいものです。

学校から帰ったらお母さんが今日の失敗自慢を喜んで聞いてくれて、一緒に失敗から教訓を見つける宝探しを楽しめる家庭を安全基地として持つ子どもは、きっと安心してさまざまな挑戦ができる、勇気と優しさに溢れた子になってゆくはずです。


このように、間違いを取り締まろうという気持ちを持たないようにして、失敗を害悪とみなして忌避する観点から失敗を祝福とみなして歓迎する観点にシフトすることが肝心だと思います。

私たちは放っておいても、自分に厳しく、自分を責めて罪悪感を抱いてしまうのですから。

だから、1時間に1回5分の練習をそのとおりにできなかったからと言って、少しも自分を責める必要はなく、優しく自分を赦してあげて、とにかく、思い出したらスケジュールどおりにやるという意識だけは保って、余裕のある時間にレッスンに真剣に取り組むようにすればよいのであって、とにかく、「自分はダメだ」とへこむ必要はまったくありません。

寛大なイェシュアは、私たちが学習意欲を減退させることは想定済みで、私たちがスケジュールをこなせない事態から自分を立て直す作業それ自体もレッスンの一環として織り込まれているのだから、やる気の問題に直面することそのものが、私たちのレジリエンスを鍛えるために必要なプロセスなのだと捉えれば気が楽になるかもしれません。



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Lesson 95 - I am One Self, united with my Creator
レッスン95「私はひとつの大いなる自己であり、私の創造主とひとつに結ばれている」





1. Today’s idea accurately describes you as God created you.
 今日の考えは、あなたのことを、神があなたを創造した通り正確に描写しています。

 You are one within yourself, and One with Him.
 あなたたちの心はひとつであり、そして、神ともひとつです。

 Yours is the unity of all creation.
 あなたたちがひとつであるのは、すべての創造物がひとつに結ばれているからです。

 Your perfect unity makes change in you impossible.
 あなたたちが完璧にひとつに結ばれていることが、あなたが神に創造されたままの状態から変化することを不可能にしています。

 You do not accept this, and you fail to realize it must be so, only because you believe that you have changed yourself already.
 ただあなたが自分はすでに自分を別の存在に変えてしまったと信じているばかりに、あなたはこのことを受け入れられずに、これがその通りに違いないことに気づき損ねています。



2. You see yourself as a ridiculous parody on God’s creation, weak, vicious, ugly and sinful, miserable and beset with pain.
 あなたは自分のことを、弱々しく、憎悪に満ちて醜く、罪深くて惨めで、痛みに苛まれるような、神の創造物を模した馬鹿げたまがい物だとみなしています。

 Such is your version of yourself; a self divided into many warring parts, separate from God, and tenuously held together by its erratic and capricious maker, to which you pray.
 こんなものがあなたが自分自身だと解釈している自己像です。あなたが自分だと思っている小さな自己は、神から分離して、無数の争い合う部分に分割され、小さな自己を作り出した不安定で気まぐれなエゴによって、かろうじてまとまりを持たされています。自分の作り主であるエゴに、あなたは祈りを捧げています。

 It does not hear your prayers, for it is deaf.
 しかし、その作り主は、耳が聞こえないので、あなたの祈りを聞き入れてはくれません。

 It does not see the Oneness in you, for it is blind.
 その作り主は、目が見えないので、あなたたちが一なるものであることが見えません。

 It does not understand you are the Son of God, for it is senseless and understands nothing.
 その作り主は、無分別で何も理解しないので、あなたが神の子であることを理解しません。



3. We will attempt today to be aware only of what can hear and see, and makes perfect sense.
 今日、私たちは、聞くことができ、見ることができ、そして、完全に理に適っているものだけに気づく試みをします。

 We will again direct our exercises towards reaching your one Self, Which is united with Its Creator.
 私たちは再び、創造主とひとつに結びついているあなたのひとつの大いなる自己に到達することに向けた練習を行います。

 In patience and in hope we try again today.
 忍耐強く、希望を持って、私たちは今日、再び試みます。



4. The use of the first five minutes of every waking hour for practicing the idea for the day has special advantages at the stage of learning in which you are at present.
 今あなたが置かれている学習段階では、起きている間の毎時間の最初の5分間を今日の考えの実習に用いるのがとくに効果的でしょう。

 It is difficult at this point not to allow your mind to wander if it undertakes extended practicing.
 現時点では、もっと長い実習を行おうとしても、あなたの心が脇道に逸れないようにするのが困難だからです。

 You have surely realized this by now.
 もうここまで来れば、あなたもこのことに気づいているはずです。

 You have seen the extent of your lack of mental discipline, and of your need for mind training.
 もうあなたは、自分がどんなに心の規律を欠いており、自分がどれほど心の訓練を必要としているか十分わかっているはずです。

 It is necessary that you be aware of this, for it is indeed a hindrance to your advance.
 あなたがこのことをしっかりと自覚しておくことが何より重要です。というのも、心の規律の欠如は本当にあなたの進歩を妨げてしまうからです。



5. Frequent but shorter practice periods have other advantages for you at this time.
 短かめの実習時間を頻回にとることには、現時点では、あなたにとって別の利点もあります。

 In addition to recognizing your difficulties with sustained attention, you must also have noticed that, unless you are reminded of your purpose frequently, you tend to forget about it for long periods of time.
 あなたは注意力を持続するのが難しいことに気づいているし、それだけでなく、さらに、頻繁に自分の目的を喚起させられないかぎり、長い時間それを忘れたままになってしまうことにも気づいているはずです。

 You often fail to remember the short applications of it for the day, and you have not yet formed the habit of using it as an automatic response to temptation.
 あなたはしばしば、その日の考えの短いほうの適用を忘れてしまうし、誘惑にさらされたときの反応として、反射的にその日の考えを用いることをいまだに習慣づけることができていません。



6. Structure, then, is necessary for you at this time, planned to include frequent reminders of your goal, and regular attempts to reach it.
 それゆえ、この段階では、あなたにとって、自分の目標を頻繁に思い出させて、その目標に到達するための規則的な試みを組み込むよう計画された仕組みが必要です。

 Regularity in terms of time is not the ideal requirement for the most beneficial form of practice in salvation.
 時間の観点で規則性を設けることは、必ずしも最も効果的な形で救済の練習をするために最適な必要条件というわけではありません。

 It is advantageous, however, for those whose motivation is inconsistent, and who remain heavily defended against learning.
 とはいえ、モチベーションが不安定で、まだ学ぶことへの抵抗感が強いままの者にとっては、時間的に規則正しく実習することが役に立つのは間違いありません。



7. We will therefore keep to the five minutes an hour practice periods for a while, and urge you to omit as few as possible.
 それゆえ、1時間ごとに5分間の実習時間をとることをしばらくの間は維持することにして、あなたには、できるかぎり、それを怠らないようにしてもらうことにします。

 Using the first five minutes of the hour will be particularly helpful, since it imposes firmer structure.
 1時間の最初の5分間を用いることは、それによってより安定的な枠組に練習が組みこまれることになるので、とくに有益なはずです。

 Do not, however, use your lapses from this schedule as an excuse not to return to it again as soon as you can.
 しかし、このスケジュールを守り損ねたことを、できるだけすぐにスケジュール通りに戻らないための言い訳にしてはなりません。

 There may well be a temptation to regard the day as lost because you have already failed to do what is required.
 おそらくあなたは、自分がすでに求められた通りに課題をこなしきれなかったことを言い訳にして、その日のレッスンはもう台無しになってしまったとみなしたい誘惑に駆られるはずです。

 This should, however, merely be recognized as what it is; a refusal to let your mistakes be corrected, and an unwillingness to try again.
 しかし、この誘惑は、単にその本質の通りに認識する必要があるだけです。それは、あなたが自分の間違いを修正されることに対して拒絶反応を示していて、再び練習をやり直す意欲を持てずにいるということです。



8. The Holy Spirit is not delayed in His teaching by your mistakes.
 聖霊は、あなたの間違いによって教えることに遅れを取ることはありません。

 He can be held back only by your unwillingness to let them go.
 聖霊が妨げられうるのは、ただ間違いを手放したくないというあなたの無気力によってのみです。

 Let us therefore be determined, particularly for the next week or so, to be willing to forgive ourselves for our lapses in diligence, and our failures to follow the instructions for practicing the day’s idea.
 だから、これからの1、2週間は、自分の学習意欲が減退したり、自分がその日の実習の指示に従い損ねたりしても、そのことについて、喜んで自分を赦すことにすると決意してください。

 This tolerance for weakness will enable us to overlook it, rather than give it power to delay our learning.
 この弱さへの寛容さは、私たちに弱さを大目に見ることができるようにして、弱さに自分の学びを遅れさせる力を与えないようにしてくれます。

 If we give it power to do this, we are regarding it as strength, and are confusing strength with weakness.
 もし私たちが弱さに学習を遅延させる力を与えるなら、私たちは、弱さを力だとみなし、強さと弱さを混同してしまうことになります。



9. When you fail to comply with the requirements of this course, you have merely made a mistake.
 あなたがこのコースの求めに従うことができないとき、あなたはただ単に間違っただけです。

 This calls for correction, and for nothing else.
 間違いに必要なのは修正であって、修正以外には何も必要ありません。

 To allow a mistake to continue is to make additional mistakes based on the first, and reinforcing it.
 間違いが続くのを容認することは、最初の間違いに基づいてさらなる間違いを重ね、その間違いを増強することになります。

 It is this process that must be laid aside, for it is but another way in which you would defend illusions against the truth.
 放棄しなければならないのは、このようなプロセスです。というのも、間違いを積み重ねさせて間違いを増強することは、あなたが真理に対抗して幻想を守ろうとする方法のひとつだからです。



10. Let all these errors go by recognizing them for what they are.
 このようなプロセスをありのまま認めることによって、このような間違いをすべて手放してください。

 They are attempts to keep you unaware you are One Self, united with your Creator, at one with every aspect of creation, and limitless in power and in peace.
 このプロセスは、自分がひとつの大いなる自己だということをあなたに気づかせないままにしようとする企てです。この大いなる自己は、創造のあらゆる側面とひとつであり、力と平安において限りのないあなたの創造主と結びついています。

 This is the truth, and nothing else is true.
 これこそが真理であり、これ以外に真実はありません。

 Today we will affirm this truth again, and try to reach the place in you in which there is no doubt that only this is true.
 今日、私たちは、この真理を再び断言します。そして、あなたの中で、ただあなたが大いなる自己であることだけが真実であることに疑いの余地のない場所に到達することを試みます。



11. Begin the practice periods today with this assurance, given to your mind with all the certainty that you can give:
 今日は、自分が持てるかぎりのあらゆる確信を抱いて、自分の心に次の言質を与えることで実習を始めてください。


I am One Self, united with my Creator, at one with every aspect of creation, and limitless in power and in peace.
私は、自らの創造主と結びついたひとつの大いなる自己であり、創造物のあらゆる側面と一体であり、力と平安において限りのない存在である。


 Then close your eyes and tell yourself again, slowly and thoughtfully, attempting to allow the meaning of the words to sink into your mind, replacing false ideas:
 それから目を閉じて、ゆっくりと思いをこめて、言葉の意味が自分の心に深く沈みこんで、間違った想念と置き換わるように、再び次のように自分に言い聞かせてください。


I am one Self.
私はひとつの大いなる自己だ。


 Repeat this several times, and then attempt to feel the meaning which the words convey.
 この言葉を何度か繰り返し、それから、この言葉が伝えようとする意味を感じ取るように努めてください。



12. You are one Self, united and secure in light and joy and peace.
 あなたたちはひとつの大いなる自己なのであり、光と喜びと平安の中で安全に結びついています。

 You are God’s Son, one Self with one Creator and one goal; to bring awareness of this oneness to all minds, that true creation may extend the allness and the unity of God.
 あなたは神の子であり、ひとつの創造主とひとつの目標を持つひとつの大いなる自己なのです。そのひとつの目標とは、真の創造が神の全体性と神の統一性を拡張できるように、すべての小さな心たちにこの一体性の自覚をもたらすことです。


 You are one Self, complete and healed and whole, with power to lift the veil of darkness from the world, and let the light in you come through to teach the world the truth about yourself.
 あなたは、世界から闇のヴェールを持ち上げて、自らの内なる光を呼び起こして、あなた自身についての真理を世界に告げる力を持つ、完全で癒されていて全体であるひとつの大いなる自己なのです。



13. You are one Self, in perfect harmony with all there is and all that there will be.
 あなたは、今存在するものとこれから存在することになるもののすべてと完璧に調和するひとつの大いなる自己です。

You are one Self, the holy Son of God, united with your brothers in that Self; united with your Father in His Will.
 あなたは、ひとつの大いなる自己であり、この大いなる自己の中であなたの兄弟たちと結びつき、そして、あなたの父の大いなる意志の中で父と結びついている聖なる神の子です。

 Feel this one Self in you, and let It shine away all your illusions and your doubts.
 この一なる大いなる自己を自分の中に感じてください。そして、この大いなる自己にあなたの抱く幻想と疑念のすべてをその輝きで払い除けてもらってください。

 This is your Self, the Son of God Himself, sinless as Its Creator, with His strength within you and His Love forever yours.
 これこそがあなたの真の自己であり、その創造主と同じように罪のない神の子そのものです。創造主の力強さはあなたの中にあり、創造主の大いなる愛は永遠にあなたのものなのです。

 You are one Self, and it is given you to feel this Self within you, and to cast all your illusions out of the one Mind that is this Self, the holy truth in you.
 あなたは一なる大いなる自己です。あなたは、この大いなる自己を自分の中に感じることができ、あなたの中の聖なる真理である、この大いなる自己のものであるひとつの大いなる心からあなたのすべての幻想を追い払うことができるのです。



14. Do not forget today.
 今日は次のことを忘れないでください。

 We need your help, your little part in bringing happiness to all the world.
 私たちはあなたの助けを必要としています。それは、あなたが幸せを全世界にもたらすうえで担うささやかな役目を果たすことです。

 And Heaven looks to you in confidence that you will try today.
 そして、天国は、あなたが今日それを試みてくれると確信して、あなたに期待しています。

 Share, then, its surety, for it is yours.
 それゆえ、天国の確信を分かち合ってください。というのは、天国の確信はあなたのものだからです。

 Be vigilant.
 油断しないでください。

 Do not forget today.
 今日は忘れてはなりません。

 Throughout the day do not forget your goal.
 1日を通して、自分の目標を忘れないでください。

 Repeat today’s idea as frequently as possible, and understand each time you do so, someone hears the voice of hope, the stirring of the truth within his mind, the gentle rustling of the winds of peace.
 今日の考えをできるだけ頻繁に繰り返し、そして、あなたがそうするたびに、誰かが希望の声を聞き、平安の風の穏やかな囁きがその人の心の中の真理を鼓舞することになるのだと理解してください。



15. Your own acknowledgment you are one Self, united with your Father, is a call to all the world to be at one with you.
 自分が大いなる父とひとつに結びついたひとつの大いなる自己であるとあなた自身が承認することは、自分とひとつになるようにと全世界に呼びかけることです。

 To everyone you meet today be sure to give the promise of today’s idea and tell him this:
 今日あなたが出会うすべての人に対して、必ず「私は、自分の創造主と結びついているひとつの大いなる自己だ」と今日の言葉を誓約して、心の中で次のようにその人に告げてください。


You are one Self with me, united with our Creator in this Self.
あなたは私と同じひとつの大いなる自己であり、この大いなる自己の中で、私たちは自分たちの大いなる創造主とひとつに結ばれているのです。

I honor you because of what I am, And what He is, Who loves us both as one.
私の本質が愛であり、そして、私たちをひとつのものとして愛してくれる神の本質が愛であるがゆえに、私はあなたを敬います。


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それでは、ブリトニーさんのレッスンです。






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