ワークブック レビュー3 序文

2013年09月30日
レッスン111〜120 2

周囲の誰かと自分を比べても優越感や劣等感が生じて疲れるだけで何の得にもなりませんが、昨日の自分と比べると自分の成長につながります。
「他の人より上」でなく「自分史上最高」を目指せばいいのです。

高田顕_1201105736

高田明



他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。

しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは、立派な恥だ。

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ジョン・ラボック



All you have to do is win more today than you did yesterday and repeat the whole thing tomorrow.
君がすべきことは、昨日自分にできたよりも優れたことを今日成し遂げるようにして、明日も同じプロセス全体を繰り返していくことだけだ。

ジョン・エイカフ_1201110033

Jon Acuff
ジョン・エイカフ



There is nothing noble in being superior to your fellow man; true nobility is being superior to your former self.
君と同じ境遇の仲間たちよりも抜きん出ることは少しも立派なことじゃない。真に気高いのは、以前の自分よりも優れた人間になることなんだ。



Ernest Hemingway
アーネスト・ヘミングウェイ



■ 自分のことが好きになれない理由  

 自分のことが好きになれないのは、すべてのテレビの画面や本の表紙で、理想の美しさや成功、幸福が描き出されているからです。あなたはこれらの幻影を信じ込み、従順にも自分ではない他の何かになろうとしては、そのたびに自分はその基準に達していないと嘆くのです。実際には、美しさや成功、幸せは決して標準化できるものではなく、人によって異なるものです。それでも、あなたはその幻影を信じて、それに追いつこうとしています。
 ですから、決して他人を見て嫉妬したり、自分を見て落胆したりしないで。ホタルのようにこれから来るコマを照らし、主たる自分を構築し、現在のコマで自分を構築してください。今の現実を自分の力ではどうにもならないものとして見るのではなく、自分で新しい現実を構築するのです。



ヴァジム・ゼランド(「タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド」335ページ)







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ワークブックのレッスンは、これから3回目の復習に入ります。

これからの復習についての心構えを述べる序文です。







これまでと同じように、復習の間は、レッスン自体の文章は簡潔で短いものになります。

それだけに、義務感に駆られて苦痛を味わいつつ仕方なく、儀式的に読むだけで終わってしまう期間、少なくとも「幸せな学習者」として楽しく学んでいない期間になりがちでもあります。

今回の復習期間も、ダレてしまわないよう、レッスンに戻ってきてもらうインセンティブとして、参考になる本や映画をご紹介します。

今日は、森政弘著”頭の自由自在学 「ここ掘れ、ワンワンが上手くなる」”をご紹介します。







森政弘さんは、ロボット工学、オートメーションの第一人者で、仏教の中でも唯識、禅に造詣が深く、多数の著書があります。アラン・ワッツ先生やラメッシ・S.バルセカール先生の切れ味鋭い思考、着眼に通じる語り口で、面白みをもって読むことができ、本書はとくにお勧めできます。

ぜひ、ご一読ください。



さて、今日の序文では、これからの復習への取り組み方が入念に説明されていますので、じっくり理解して、復習に備えていただければと思います。

また、復習の中で引用されているレッスンのテーマはクリックすれば、もとのレッスンに飛べるようにしていますので、もう一度、もとのレッスンを読み直したい場合には、クリックしてみてください。



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Workbook Review 3 Introduction
ワークブック レビュー3 序文



1. Our next review begins today.
 今日から、3回目の復習が始まります。

 We will review two recent lessons every day for ten successive days of practicing.
 私たちは、これから続く10日間の実習で、最近学んだ考えを毎日ふたつずつ復習します。

 We will observe a special format for these practice periods, that you are urged to follow just as closely as you can.
 私たちは、これからの実習期間のために用いる特別な形式について、これから概観していきます。あなたにはできるかぎり厳密にこの形式を守ってもらいたいと思います。



2. We understand, of course, that it may be impossible for you to undertake what is suggested here as optimal each day and every hour of the day.
 もちろん、ここで最善のものとして薦められている方法をあなたが毎日、毎時間、確実に実践できるとはかぎらないことはわかっています。

 Learning will not be hampered when you miss a practice period because it is impossible at the appointed time.
 指定された時間を守るのが不可能で、あなたが予定どおりに実習をこなし損ねたからといって、学びが妨げられるようなことはありません。

 Nor is it necessary that you make excessive efforts to be sure that you catch up in terms of numbers.
 だから、あなたは練習回数を増やすことで遅れを取り戻そうとして無理に努力する必要はありません。

 Rituals are not our aim, and would defeat our goal.
 実習を儀式化することは私たちの目指すところではないし、かえって私たちの学びの目標を挫いてしまうからです。



3. But learning will be hampered when you skip a practice period because you are unwilling to devote the time to it that you are asked to give.
 しかし、あなたが自分が求められている時間を実習に捧げるのが億劫だからという理由で実習時間を飛ばしてしまうなら、学びは妨げられてしまうでしょう。

 Do not deceive yourself in this.
 この点について自分を誤魔化さないようにしなければなりません。

 Unwillingness can be most carefully concealed behind a cloak of situations you cannot control.
 意欲のなさは、自分にコントロールできない状況を隠れ蓑にして、とても巧妙に姿を隠すことができるからです。

 Learn to distinguish situations that are poorly suited to your practicing from those that you establish to uphold a camouflage for your unwillingness.
 取り組みたくないという自分の意欲のなさを誤魔化そうとして自分で作り出した状況と、本当に実習に適していない状況とを見分けられるようになってください。



4. Those practice periods that you have lost because you did not want to do them, for whatever reason, should be done as soon as you have changed your mind about your goal.
 どのような理由にせよ、あなたがやりたくないためにこなせなかった実習時間は、あなたが自分の目標について考えを改めた時点ですぐに行うようにしなければなりません。

 You are unwilling to cooperate in practicing salvation only if it interferes with goals you hold more dear.
 あなたが救済を学ぶ実習に取り組む意欲が持てないとすれば、それは、救済よりもあなたが大切にしている目標を救済が妨げる場合だけです。

 When you withdraw the value given them, allow your practice periods to be replacements for your litanies to them.
 自分の大切にしている目標に価値を置くのをやめたら、あなたがそれらの目標に費やしてきた努力を、このレッスンの実習に注ぐようにしてください。

 They gave you nothing.
 あなたが大切にしていた目標は、あなたに何も与えてはくれませんでした。

 But your practicing can offer everything to you.
 しかし、この実習はあなたにすべてを与えてくれます。

 And so accept their offering and be at peace.
 だから、この実習が差し出すものを受け入れて、平安を得てください。



5. The format you should use for these reviews is this:
 これからの復習では、次のような様式を用いてください。

 Devote five minutes twice a day, or longer if you would prefer it, to considering the thoughts that are assigned.
 1日に2回、5分間、あるいは、あなたがそうしたいなら、それ以上長い時間をかけて、指定された考えについて熟考してください。

 Read over the ideas and comments that are written down for each day's exercise.
 まず、その日の練習のために書かれている考えと注釈について読みます。

 And then begin to think about them, while letting your mind relate them to your needs, your seeming problems and all your concerns.
 それから、それらの考えや注釈について考えはじめます。その際には、あなたの心が自由にその考えや注釈を、自分に必要なことや、自分の問題のように思えることや、すべての気がかりなことに関連づけられるようにしてください。



6. Place the ideas within your mind, and let it use them as it chooses.
 その考えを自分の心に置いて、心の赴くまま心にその考えを使わせてください。

 Give it faith that it will use them wisely, being helped in its decisions by the One Who gave the thoughts to you.
 自分の心がその考えを賢明に用いるはずだと信頼してください。なぜなら、あなたの心の決定は、それらの考えをあなたに与えた聖霊の助けを得て下されるからです。

 What can you trust but what is in your mind?
 自分の心の中にあるものを信頼しないで、あなたに何が信頼できるというのでしょうか。

 Have faith, in these reviews, the means the Holy Spirit uses will not fail.
 これからの復習では、聖霊の用いる手段が失敗に終わることはないと信頼してください。

 The wisdom of your mind will come to your assistance.
 あなたの心の英知があなたを助けるために来てくれるでしょう。

 Give direction at the outset; then lean back in quiet faith, and let the mind employ the thoughts you gave as they were given you for it to use.
 まずはじめに、心に指示を与えてください。それから、静かに信頼して寛いでください。そして、それらの考えはあなたの心が活用するようにとあなたに与えられたのだから、あなたの心にそれらの考えを使わせてください。



7. You have been given them in perfect trust; in perfect confidence that you would use them well; in perfect faith that you would see their messages and use them for yourself.
 あなたは完全な信頼の下にそれらの考えを与えられたのです。それらは、あなたがうまくそれらを使うはずだとの完全な確信と、あなたがそれらの考えの持つメッセージを理解して、自分自身のためにそれらの考えを使うはずだとの完全な信頼の下に与えられたのです。

 Offer them to your mind in that same trust and confidence and faith.
 あなたも同じ信頼と自信と誠実さをもって、自分の心にそれらの考えを与えてください。

 It will not fail.
 あなたの心が失敗するはずがありません。

 It is the Holy Spirit's chosen means for your salvation.
 あなたの心は、あなたの救済のために聖霊が選んだ手段なのですから。

 Since it has His trust, His means must surely merit yours as well.
 そして、あなたの心は聖霊の信頼を得ているのだから、間違いなく、聖霊の手段は同じように、あなたの信頼にも値するはずです。



8. We emphasize the benefits to you if you devote the first five minutes of the day to your reviews, and also give the last five minutes of your waking day to them.
 もしあなたが1日の最初の5分間を復習に捧げ、そして、同じく、自分が起きているその日の最後の5分間もまた捧げるなら、とくにあなたのためになることを強く指摘しておきます。

 If this cannot be done, at least try to divide them so you undertake one in the morning, and the other in the hour just before you go to sleep.
 もしこれができなかったら、少なくとも、練習を2回に分けて、1回を朝に、もう1回を寝る直前の1時間以内に行うようにしてください。



9. The exercises to be done throughout the day are equally important, and perhaps of even greater value.
 1日を通して行う練習は、同じように重要です。もしかすると、より大きな価値があるかもしれません。

 You have been inclined to practice only at appointed times, and then go on your way to other things, without applying what you learned to them.
 あなたはこれまで、指定された時間だけ実習をすれば、そのあとは、ほかの物事に従事し、学んだことをほかの物事に適用しなくてもかまわないと思っていたはずです。

 As a result, you have gained little reinforcement, and have not given your learning a fair chance to prove how great are its potential gifts to you.
 結果として、あなたの学びは、ほとんど深まることがなかったし、あなたは自分の学びが自分にとってどんなに大きな可能性を秘めているか証明するにふさわしい機会も与えられないままになっています。

 Here is another chance to use it well.
 ここに、自分の学びをうまく用いる新たなチャンスがあります。



10. In these reviews, we stress the need to let your learning not lie idly by between your longer practice periods.
 これからの復習では、長いほうの実習時間の合間も、あなたが怠けて学ばずにいることのないように注意する必要があることを強調しておきます。

 Attempt to give your daily two ideas a brief but serious review each hour.
 その日のふたつの考えについて、1時間ごとに、短い時間でも真剣に復習をするように努めてください。

 Use one on the hour, and the other one a half an hour later.
 ひとつの考えを1時間ごとに、そして、もうひとつの考えを30分あとにずらして用いるようにしてください。

 You need not give more than just a moment to each one.
 それぞれの考えにほんの短い時間をかけるだけで十分です。

 Repeat it, and allow your mind to rest a little time in silence and in peace.
 その考えを繰り返し、そして、自分の心をしばらくの時間、静寂と平安の中に休ませてください。

 Then turn to other things, but try to keep the thought with you, and let it serve to help you keep your peace throughout the day as well.
 それから、ほかの日常の物事に戻ってください。ただし、その考えを保ったままでいるようにして、その考えが1日を通してあなたが平安を保つ助けとなるようにしてください。



11. If you are shaken, think of it again.
 もしあなたの気持ちが動揺するような場合には、その考えを思い出すようにしてください。

 These practice periods are planned to help you form the habit of applying what you learn each day to everything you do.
 この実習時間は、あなたがその日に学んだことをあなたのするすべてのことに適用する習慣を形成するのに役立つように計画されています。

 Do not repeat the thought and lay it down.
 その考えを繰り返したまま放っておくことのないようにしてください。

 Its usefulness is limitless to you.
 あなたにとってその考えは限りなく役に立ちます。

 And it is meant to serve you in all ways, all times and places, and whenever you need help of any kind.
 そして、その考えは、あなたが少しでも助けを必要とするときはいつでも、どこでも、あらゆる方法で、あなたの役に立つようになっているのです。

 Try, then, to take it with you in the business of the day and make it holy, worthy of God's Son, acceptable to God and to your Self.
 それゆえ、その考えを抱いて、その日の仕事をするようにして、その仕事を神の子にふさわしく、神とあなたの大いなる自己を満足させられるような神聖なものにしてください。



12. Each day's review assignments will conclude with a restatement of the thought to use each hour, and the one to be applied on each half hour as well.
 日々の復習の課題は、1時間ごとに用いる考えと30分ずらして適用するほうの考えを再び宣言して終了するようにしてください。

 Forget them not.
 これを忘れないでください。

 This second chance with each of these ideas will bring such large advances that we come from these reviews with learning gains so great we will continue on more solid ground, with firmer footsteps and with stronger faith.
 ふたつの考えを宣言するこの二度目の機会が、とても大きな進歩をもたらすでしょう。こうして学んだことを復習することから来る大きな進歩は非常に大きなものなので、私たちは、堅固な基盤の上に再び歩みはじめることができます。



13. Do not forget how little you have learned.
 自分がどんなにわずかしか学んでいないか、忘れないでください。

 Do not forget how much you can learn now.
 これから、自分がどんなに多くを学ぶことができるか、忘れないでください。

 Do not forget your Father's need of you,

 父があなたに与えてくれたこれらの考えを復習するとき、

 As you review these thoughts He gave to you.
 父があなたを必要としていることを忘れないでください。


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It’s not how much we give, but how much love we put into giving. – Mother Teresa

 松山 健 Matsuyama Ken
この記事を書いた人:  松山 健 Matsuyama Ken

コメント2件

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Kino  

07

kenさんこんにちは。学習に遅れが出てしまい今日、本稿に辿り着いたのですが、心を見透かされているようなご指摘に驚きました。ここ暫く学びのお言葉を理解吸収できているのか実感なく葛藤が生じましたが、力みすぎず向き合い直せればと思います。いつも有難うございます!

2013年10月15日 (火) 15:09

ken  

Re: 07

> kenさんこんにちは。学習に遅れが出てしまい今日、本稿に辿り着いたのですが、心を見透かされているようなご指摘に驚きました。ここ暫く学びのお言葉を理解吸収できているのか実感なく葛藤が生じましたが、力みすぎず向き合い直せればと思います。いつも有難うございます!

Kinoさん、コメントありがとうございます。
そうですね。さすがイェシュアですね。私たちの心はお見通しで的確に導いてくれます。なにせ、聖霊は私たちみんなの心の中に住んでいるというのですから、エゴに曇らされてはっきり見えないこともある私たち自身よりも正確に見ることができるのでしょう。
多少遅れをとっても、やめてしまうことがなければ、いくらでも挽回できるものです。
そもそも誰かと競争しているわけでもありませんし。無理はしない範囲でやりましょう。
また、よろしく御願いします!

2013年10月15日 (火) 20:35
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