レッスン121「赦しこそが幸せの鍵だ」

2013年10月11日
レッスン121〜130 0
I often tell people that when we get a big NO, it's because God has for us a bigger YES.
私がよく人に言うのは、私たちが大きなノーを得たとき、それは神様が私たちのためにより大きなイエスを用意してくれているからなのだということです。

We must do all we can and then trust that His will be done.
私たちは自分にできるだけのことをやって、その先は神の意志がなされるはずと信じなければなりません。

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Wendell E, Mettey
ウェンデル・メッティ



「ゆるす」を意味するアラム語は、キャンセルするという意味を持っています。ゆるしの行為によってキャンセルされるものは何でしょうか?

答えは、私たちの心の中に在って愛を遮断する要素です。ゆるしは精神的な行為であると同時に霊的な行為でもあります――意志と心の両方の要素を必要とするからです。また、ゆるしの行為は一切の外的環境にも左右されるものではありません。期待も、要求も、条件も、そのずべてが私たちの心の中においてキャンセルされます。

ですから、ゆるしの行為に至るには、まず私たちが他者を愛していないことの過ちに気づく必要があります。内的調和を取り戻すために、この誤った状態を正常化しようとする意志の力が必要なのです。

私たちの愛が欲しいなら、それなりのことをして欲しいと要求すること――つまり、「彼はこうすべきだ」とか「彼女はああしなければならない」など――は条件つきの愛であり、エッセネ派の行動規範に従えば、誤った行いなのです。

キャンセル(取り消し)という行為は、大目に見ることでもなければ、見逃すことや、是認することでもありません。この行為によって他者の内にある悪しきものが消え去るわけではないのです。他者の行為や、他者の過ちを取り消すことではありません。悪しきことを忘れてしまうこと、あるいは記憶から消し去ってしまうことも取り消し行為とは違います。キャンセル(取り消し)の行為とは、愛されるためにあの人は然るべき行動を取るべきであるという要求を取り下げる、あるいは捨てることなのです。

私たちが無条件の愛の態度を保っているのなら、ゆるしはまったく自然で通常の過程として行われるものです。無条件の愛とゆるしは、手と手袋のようにしっくり合うものです。無条件の愛を持つと、私たちはゆるさずにはいられなくなります。ゆるしは、愛に満ちた絶対的受容の態度の上に成り立っているからです。

エディス・スタウファー_1201123625

E・R・スタウファー( Edith R. Stauffer「無条件の愛とゆるし」152ページ)




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さあ、復習期間が終わって、今日からまた新たな取り組みが始まります。

レッスン121です。「赦しこそが幸せの鍵だ」が今日のテーマです。


赦しの実践法

今日のレッスンでは、具体的な赦しの実践法について述べられます。

自分の嫌いな人物と自分が友人だと思っている人物に登場してもらい、嫌いな人物の醜く見えている姿が光り輝くまでのプロセスを知覚し、その人の周囲に見えるようになったその光を今度は友人の方に移し、友がそれ以上の存在、救い主へと変容するのを知覚します。

そして敵と友とが光で結ばれるように知覚するという方法です。






まず、嫌いな人物を思い浮かべます。
「11. Now close your eyes and see him in your mind, and look at him a while.
 さあ、目を閉じて、心の中にその人の姿を思い浮かべて、しばらくその人のことを見つめてください。

 Try to perceive some light in him somewhere; a little gleam which you had never noticed.
 その人の中のどこかに、何らかの光を知覚するように努めてください。それは、あなたが今まで決して気づかなかったようなかすかな煌きです。

 Try to find some little spark of brightness shining through the ugly picture that you hold of him.
 あなたがその人について抱いている醜い姿を通して、光明のかすかな煌きが輝き出すのを見つけようとしてください。

 Look at this picture till you see a light somewhere within it, and then try to let this light extend until it covers him, and makes the picture beautiful and good.
 あなたが心の中に描くその人物像のどこかに小さな光を見るようになるまで、その人を描写した像を見て、それから、この光がその人を包みこんで、その人の姿が美しく幸せなものになるまでその光を拡張してください。



12. Look at this changed perception for a while, and turn your mind to one you call a friend.
 しばらくの間、この変化した知覚を見てから、今度は、自分の心をあなたが友と呼ぶ人のほうに向けてください。

 Try to transfer the light you learned to see around your former "enemy" to him.
 自分の元『敵』の周囲に見ることができるようになったその光を、あなたの友のほうに移すように努めてください。

 Perceive him now as more than friend to you, for in that light his holiness shows you your savior, saved and saving, healed and whole.
 その人のことを自分にとって友以上の存在として知覚してください。というのも、その光の中では、彼の神聖さがあなたにあなたの救い主を見せてくれるからです。その救い主は、救われており、救うものであり、癒されており完全であるものです。



13. Then let him offer you the light you see in him, and let your "enemy" and friend unite in blessing you with what you gave.
 それから、あなたがその人の中に見る光を彼から受け取ってください。そして、あなたの渡す光であなたを祝福してもらうことで、あなたの『敵』と友がひとつに結びつくようにしてください。」


そして、自分の敵と自分の友をひとつのものとして見ることを学んだら、私たちは、自分自身にも拡張してこの学びをあてはめて、自分の敵や友が解放されることで自分も解放されるのだと理解するようになるでしょう。


T11-8 問題と答えからの引用

次の文章が参考になると思います。

「9. Ask anything of God's Son and his Father will answer you, for Christ is not deceived in his Father and his Father is not deceived in him.
 神の子に何でも求めなさい。そうすれば、彼の大いなる父があなたに答えてくれるでしょう。というのは、キリストが自らの父を見誤ることなどないし、大いなる父もキリストを見誤ることはないからです。

 Do not, then, be deceived in your brother, and see only his loving thoughts as his reality, for by denying that his mind is split you will heal yours.
 それゆえ、自分の兄弟を見誤らないでください。そして、その兄弟が抱く愛に満ちる思いだけを彼の真の姿だとみなしてください。というのも、あなたが彼の心が分裂していることを否認することによって、あなたは自分の心を癒すことになるからです。

 Accept him as his Father accepts him and heal him unto Christ, for Christ is his healing and yours.
 その兄弟を彼の大いなる父が受け入れているように受け入れなさい。そして、その兄弟をキリストの姿になるまで癒してください。というのも、キリストこそ彼とあなたが癒された真の姿だからです。

 Christ is the Son of God Who is in no way separate from his Father, Whose every thought is as loving as the Thought of his Father by which he was created.
 キリストとは、大いなる父からまったく分離していない神の子のことです。キリストが抱く思いは、ひとつ残らず、それによってキリストが創造された父の大いなる思いと同様に愛に満ち溢れています。

 Be not deceived in God's Son, for thereby you must be deceived in yourself.
 神の子を誤解していてはなりません。というのも、神の子を見損なうことによって、あなたは自分自身を見誤ってしまうに違いないからです。

 And being deceived in yourself you are deceived in your Father, in whom no deceit is possible.
 そして、自分自身を見誤るなら、あなたは、欺くことなど一切ありえない大いなる父を誤解してしまいます。」(T11-8 問題と答え



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Lesson 121

Forgiveness is the Key to Happiness
赦しこそが幸せの鍵だ





1. Here is the answer to your search for peace.
 ここに、あなたの平安の探求に対する答えがあります。

 Here is the key to meaning in a world that seems to make no sense.
 ここに、何の意味もなさないように見える世界に意味を見出すための鍵があります。

 Here is the way to safety in apparent dangers that appear to threaten you at every turn, and bring uncertainty to all your hopes of ever finding quietness and peace.
 ここに、事あるごとにあなたに脅威を与え、いつか静寂と平安を見出したいとあなたが望むたびに不安をもたらすように現れる明らかな危険の中で安全でいるための方法があります。

 Here are all questions answered; here the end of all uncertainty ensured at last.
 ここですべての質問が答えられます。ここでついに、すべての疑念に確かな終止符が打たれます。



2. The unforgiving mind is full of fear, and offers love no room to be itself; no place where it can spread its wings in peace and soar above the turmoil of the world.
 赦さない心は、恐れに満ちているので、愛にありのままでいる余地を与えず、愛がその翼を安らかに広げて、この世界の混乱を超えて空高く舞い上がる場所も与えません。

 The unforgiving mind is sad, without the hope of respite and release from pain.
 赦さない心は不幸であり、休息して苦痛から解放される希望もありません。

 It suffers and abides in misery, peering about in darkness, seeing not, yet certain of the danger lurking there.
 赦さない心は苦悩し、悲惨さの中に留まります。赦さない心は、闇の中で目を凝らしても何も見えないにもかかわらず、そこに危機が潜んでいるものと確信しています。



3. The unforgiving mind is torn with doubt, confused about itself and all it sees; afraid and angry, weak and blustering, afraid to go ahead, afraid to stay, afraid to waken or to go to sleep, afraid of every sound, yet more afraid of stillness; terrified of darkness, yet more terrified at the approach of light.
 赦さない心は、疑念で引き裂かれており、自分自身についても自分に見えるすべてのものについても混乱しています。恐れては怒り、弱気になったかと思えば、空威張りし、前に進むことを恐れたかと思えば、そこに留まるのを怖がり、目を覚ますことも眠ることも恐れ、あらゆる物音を恐れるくせに、静寂のことはもっと恐れ、闇を怖がりながらも、光が近づくことはもっと怖がるといった具合です。

 What can the unforgiving mind perceive but its damnation?
 赦さない心には、自らの破滅しか知覚できません。

 What can it behold except the proof that all its sins are real?
 赦さない心には、自らの罪のすべてが本当のものだと裏づける証拠しか見えません。



4. The unforgiving mind sees no mistakes, but only sins.
 赦さない心には、いかなる間違いも見えず、ただ罪だけが見えています。

 It looks upon the world with sightless eyes, and shrieks as it beholds its own projections rising to attack its miserable parody of life.
 赦さない心は、何も見えない目でこの世界を眺め、自分の投影したものたちが姿を現して、自分自身だと思い込んでいる哀れな生き物のように見える紛い物を攻撃するのを見て悲鳴を上げます。

 It wants to live, yet wishes it were dead.
 赦さない心は生きたいと望みながら、死んだほうがましだと願っています。

 It wants forgiveness, yet it sees no hope.
 赦さない心は赦しを望みながら、その見込みはまったくないと思っています。

 It wants escape, yet can conceive of none because it sees the sinful everywhere.
 赦さない心は逃げ出したいと望みながら、あらゆる場所に罪深いものを見てしまうので、まったく逃げ道を思いつくことができずにいます。



5. The unforgiving mind is in despair, without the prospect of a future which can offer anything but more despair.
 赦さない心は絶望しています。予想できるのは、より深い絶望しか差し出すことのできない未来だけです。

 Yet it regards its judgment of the world as irreversible, and does not see it has condemned itself to this despair.
 しかし、赦さない心は、自らが世界に宣告した判決を覆すことはできないと思いこんでいるので、自分で自分自身を咎めてこんな絶望に追いやっているのだということがわかりません。

 It thinks it cannot change, for what it sees bears witness that its judgment is correct.
 赦さない心は、自分は変わることができないと思っています。というのも、赦さない心に見えるものが、自分の下した裁きが正しいことを証明しているからです。

 It does not ask, because it thinks it knows.
 赦さない心は、自分はわかっていると思っているので、尋ねようとはしません。

 It does not question, certain it is right.
 赦さない心は自分が正しいと確信しているので、疑問を抱くことがありません。



6. Forgiveness is acquired.
 赦しは、後天的に習得するものです。

 It is not inherent in the mind, which cannot sin.
 赦しは、心に生まれつき備わっているものではありません。心とは罪を犯すことができないものだからです。

 As sin is an idea you taught yourself, forgiveness must be learned by you as well, but from a Teacher other than yourself, Who represents the other Self in you.
 罪があなたが自分自身に教えこんだ想念であるように、赦しも同様に、あなたが習得しなければならないものです。ただし、あなたは自分自身からではなく、あなたの中にいるもうひとつの真の自己を象徴する大いなる教師から学ばなければなりません。

 Through Him you learn how to forgive the self you think you made, and let it disappear.
 その大いなる教師である聖霊を通して、あなたは自分が作り出したと思っている小さな自己をどのように赦して、その小さな自己を消し去ればよいのか学ぶことになります。

 Thus you return your mind as one to Him Who is your Self, and Who can never sin.
 こうして、あなたは自分の心をあなたの真の自己であり決して罪を犯すことのできない聖霊にひとつのものとして戻します。



7. Each unforgiving mind presents you with an opportunity to teach your own how to forgive itself.
 一つひとつの赦さない心は、あなた自身の赦さない心に、どうやって自分自身を赦したらよいのか教える機会を提供してくれます。

 Each one awaits release from hell through you, and turns to you imploringly for Heaven here and now.
 一つひとつの赦さない心は、あなたを通じて地獄から解放されるのを待ち詫びて、今ここで天国を得たいと哀願しながら、あなたを頼みにしています。

 It has no hope, but you become its hope.
 赦さない心たちは何の希望も持ってはいませんが、あなたは赦さない心たちの希望となるのです。

 And as its hope, do you become your own.
 そして、赦さない心たちの希望となったのだから、あなたは自分自身の希望にもなるのです。

 The unforgiving mind must learn through your forgiveness that it has been saved from hell.
 あなたの赦しを通して、赦さない心は自らがすでに地獄から救われていると学ぶはずです。

 And as you teach salvation, you will learn.
 そして、自ら救済を教えることで、あなたも学ぶことになります。

 Yet all your teaching and your learning will be not of you, but of the Teacher Who was given you to show the way to you.
 しかし、あなたの教えることとあなたの学ぶことはすべて、あなたからではなく、あなたに道を示すためにあなたに与えられたその大いなる教師から訪れるでしょう。



8. Today we practice learning to forgive.
 今日、私たちは赦すことを学ぶ実践をします。

 If you are willing, you can learn today to take the key to happiness, and use it on your own behalf.
 もしあなたが意欲を持つなら、あなたは今日、幸せの鍵を手に入れて、その鍵を自分自身のために用いることができるようになります。

 We will devote ten minutes in the morning, and at night another ten, to learning how to give forgiveness and receive forgiveness, too.
 私たちは、朝に10分間、そして夜にまた10分間を捧げて、どのようにして赦しを与えると同時に赦しを受け取ればよいのかを学びます。



9. The unforgiving mind does not believe that giving and receiving are the same.
 赦さない心は、与えることと受け取ることが同じだと信じようとはしません。

 Yet we will try to learn today that they are one through practicing forgiveness toward one whom you think of as an enemy, and one whom you consider as a friend.
 しかし、私たちは今日、あなたが自分の敵だと思っている人と自分の友だと思っている人に対する赦しを実践することを通して、与えることと受け取ることがひとつだと学ぶ試みをします。

 And as you learn to see them both as one, we will extend the lesson to yourself, and see that their escape included yours.
 そして、あなたが自分の敵と自分の友をひとつのものとして見ることを学んだら、私たちは、この学びを自分自身にも拡張してあてはめて、自分の敵や友が解放されることで自分も解放されるのだとわかるようになるでしょう。



10. Begin the longer practice periods by thinking of someone you do not like, who seems to irritate you, or to cause regret in you if you should meet him; one you actively despise, or merely try to overlook.
 長いほうの実習時間は、あなたの嫌いな誰かを思い浮かべることから始めてください。その誰かは、あなたを苛立たせたり、あなたがもしその人と顔を合わせなければならないとしたら、嫌な気持ちになったり、あなたがことさら毛嫌いしていたり、単に無視しようとするような人のことです。

 It does not matter what the form your anger takes.
 あなたの怒りがどのような形をとるかは問題ではありません。

 You probably have chosen him already.
 あなたはたぶん、すでにその人を選んでいるはずです。

  He will do.
 その人こそ適任です。



11. Now close your eyes and see him in your mind, and look at him a while.
 さあ、目を閉じて、心の中にその人の姿を思い浮かべて、しばらくその人のことを見つめてください。

 Try to perceive some light in him somewhere; a little gleam which you had never noticed.
 その人の中のどこかに、何らかの光を知覚するように努めてください。それは、あなたが今まで決して気づかなかったようなかすかな煌きです。

 Try to find some little spark of brightness shining through the ugly picture that you hold of him.
 あなたがその人について抱いている醜い姿を通して、光明のかすかな煌きが輝き出すのを見つけようとしてください。

 Look at this picture till you see a light somewhere within it, and then try to let this light extend until it covers him, and makes the picture beautiful and good.
 あなたが心の中に描くその人物像のどこかに小さな光を見るようになるまで、その人を描写した像を見て、それから、この光がその人を包みこんで、その人の姿が美しく幸せなものになるまでその光を拡張してください。



12. Look at this changed perception for a while, and turn your mind to one you call a friend.
 しばらくの間、この変化した知覚を見てから、今度は、自分の心をあなたが友と呼ぶ人のほうに向けてください。

 Try to transfer the light you learned to see around your former "enemy" to him.
 自分の元「敵」の周囲に見ることができるようになったその光を、あなたの友のほうに移すように努めてください。

 Perceive him now as more than friend to you, for in that light his holiness shows you your savior, saved and saving, healed and whole.
 その人が自分にとって友以上に親愛なる存在なのだと思うようにしてください。というのも、その光の中では、彼の神聖さがあなたにあなたの救い主を見せてくれるからです。その救い主は、救われており、救うものであり、癒されており完全であるものです。



13. Then let him offer you the light you see in him, and let your "enemy" and friend unite in blessing you with what you gave.
 それから、あなたがその人の中に見る光を彼から受け取ってください。そして、あなたの渡す光で一緒にあなたを祝福することで、あなたの「敵」と友がひとつに結ばれるようにしてください。

 Now are you one with them, and they with you.
 いまや、あなたは自分の敵や友とひとつのものとなり、そして、彼らもあなたとひとつになります。

 Now have you been forgiven by yourself.
 今、あなたは自分自身によって赦されたのです。

 Do not forget, throughout the day, the role forgiveness plays in bringing happiness to every unforgiving mind, with yours among them.
 1日を通して、あなたの心も含めたすべての赦さない心に幸せをもたらすうえで、赦しが果たす役割を忘れないでください。

 Every hour tell yourself:
 1時間ごとに、自分自身に次のように告げてください。


Forgiveness is the key to happiness.

赦しこそが幸せの鍵だ。

I will awaken from the dream that I am mortal, fallible and full of sin, and know I am the perfect Son of God.
私は赦すことで、自分が死すべき存在であり、誤ることを免れない罪深い存在になっているという夢から目を覚まして、自分が神の完璧な子であると知るだろう。


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それでは、ブリトニーさんのレッスンです。



次

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 松山 健 Matsuyama Ken
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